TBコメントは、本家へm(__)m

2009年09月26日

華麗なるスパイ 第10話(最終回)許し

『悪の十字架!脱獄潜入狙撃!!東京灼熱地獄を救え!』


内容
多くの裏切り者が存在した秘密諜報部。
追い詰められた京介(長瀬智也)は、吉澤総理(渡哲也)を警護目的で、
世話になっている三九(杏)の家に招く。
だが、、その吉澤総理が、ドロシー(深田恭子)に撃たれた!
“京介にだってあるでしょ、許せないことって”
そう言い残しドロシーは逮捕された。

諜報部に向かった京介と杏は、霧山(寺島進)が
来栖(世界のナベアツ)エリス(友近)オサム(藤原一裕)らにより、
捕まっているのを目撃。
そこで、ミスター匠(柄本明)からの指示を京介は耳にするのだった。
12時間後に世界中にミサイルを発射すると!!
すでに、灼熱地獄と化している東京。

そんななか、京介は三九を呼び出し、ドロシー奪還作戦を開始する!
助け出した京介は、襲撃した理由を問いただすが、答えないドロシー。
源一(高田純次)泉(伊藤かずえ)三九の優しい言葉に、ようやく口を開く。
7年前、厚労大臣をやっていた頃の吉澤総理は、救急病院は医師を進めていた。
そんなとき、双子の弟・圭一郎(深田恭子・二役)が、事故で病院たらい回し。

ドロシー“すぐに手当てを受けていれば、助かったはず。吉澤が弟を殺した”


そのころ、京介は、意識を取り戻した吉澤の病室にいた。
吉澤から語りかけられる京介。
“強い人間は人の気持ちを自分のコトのように思えるモノだ。
 京介、母親に会うんだ。おかあさんを許してあげなさい。
 人と人の信頼は、相手を許すことから始まる

諜報部に入ってからのことなどを思い出した京介は、決断するのだった。
京介“人を憎んでも何も生まれない、
 生まれるとしたら自分への憎しみだけ
 オレは母親を許そうと思ってる。
 人を許すことは自分を許すことかもしれない
 そうすりゃ、何か、一歩前に進めるような気がする
ドロシー“京介は、私のことを許してくれるの?
京介“バディだろ?


敬称略



ドロシー“みんなやってくれるかな
京介“信じるしかねえな


そして、ついに、、、、、奇跡が生まれる。


そんな感じ。


まぁ、まったく“スパイコメディ”という感じではないが、
それさえ無視すれば、

意外と良い感じでまとまったお話だったと思います。

一応、ドロシーのことも解決したしね!
細かいことを言い出せばキリがないワケだが、

裏切りの理由を、京介の活躍においたというのは、面白い部分だったし
みんなの善意に任せるというのも、
たとえ、方法が小さく見えるようなことであっても
ある意味“奇跡”が見える演出ですので、
これはこれで、良い解決策だったと言えるでしょうね。

それは、京介のことも同じ。。。母を許す。。。みんなを許す。。。である。

最終回。。
たしかに、都合が良すぎる部分もありますが、
すべてをまとめることを考えれば、こんなところだろう。

わたし的に気になったのは、
すべての事件が解決したあと、、三九たちの映像がなかったことくらいかな。

普通すぎますが、
京介の過去、そして現在を上手く絡めているし、
悪くない最終回だったと思います。


ドラマ全体を見て

さすがに、クセのあるドラマであるため、
コメディ演出を含めて、かなり評価の分かれるドラマだったのは確かだ。
初回から、長時間のSPという。。とんでもないことをやっちゃってますし!

気持ちは分かるが、
この雰囲気が万人向けに作られているわけでないのも確かなこと。
明らかに、序盤から。。。。

逆に考えれば、
この手の特殊なニオイのするドラマを、
最後の最後まで、描ききったことには驚きますけどね!

もうちょっと、コメディを分かり易くしていれば、
もっと違った印象になった可能性があるだけに、
そのシュールさが、足を引っ張り続けてしまっていますよね。
苦戦は、すべてここでしょうね。

ちなみに、もう一つ苦戦に拍車をかけているのは
お笑い芸人を多用してしまったことでしょうけどね。
こう言ってはなんだが、この出演陣でシリアスにすること自体が不可能。
せめて、霧山というキャラが、もう少し前に出るだけで
変わった可能性があるでしょうね。


これまでの感想


第9話 第8話 第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:15| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オルトロスの犬 第9話(最終回) 選択

『望み』
『感動の最終回SP!生か死か!最後の死闘予測不能涙の衝撃ラスト』

内容
沢村(佐々木蔵之介)に策で爆発に巻き込まれた竜崎(滝沢秀明)碧井(錦戸亮)
同じ教会で瀕死の重傷を負った神父・巽史明(平田満)の前に現れた竜崎。
命を救おうとするのだが、
巽“治すな!!鬼の手が神の手を消し去る。それが使命。
  もう、その力は使わなくていい。もう、お前を苦しめたくない”
竜崎は、力を使わず、立ち去っていく。。。。。。
そして、、
巽“あいつを救ってくれ、救えるのはお前だけだ”
と、碧井に言い残し、息を引き取る。

様子を見ていた沢村は、巽が実の父であると碧井に告げ、
竜崎への憎しみを植え込んでいくのだった。

そのころ長谷部(水川あさみ)は、二宮(六角精児)の証言どおりに、
爆発現場から、沢村が爆破を行った証拠を発見していた。

そんなとき、竜崎が、メッセージを流しはじめる。
“今後力をつかうのをやめようと思います。希望者全員を治したいと思います”
だが、居場所は伏せられた。。。

一方、メッセージを見た沢村は、一般人が立ち入れない龍谷村と断定。、
自分たちへの宣戦布告であると榊大臣(高畑淳子)熊切(柴俊夫)に話をし、
碧井を切り札にすると告げるのだった。

約束の地に向かう前、竜崎は、
長谷部の娘・澪(熊田聖亜)の入院する病院に現れた。
そして、澪の病気を治そうとするのだが、澪は。。。。。。。。。
やがて、ちいさな奇跡が生まれる。

そんな中、沢村から、竜崎抹殺を命じられた碧井であったが。。。。。。


敬称略




竜崎の前に現れた碧井は、選択をせまられる。

“ここで終わるのか、ここから始まるのか”


ま、そんなところだ。


今回だけでいえば。
結局のところ。。。碧井から竜崎への気持ちの変化や
葛藤などが、、ラストの部分にしか表現されていないため、

正直。。中途半端な印象はあるのだが、

ただ、すべてをキレイにまとめた。。。
それは、“力”のこと、細かいサブキャラのこと。。。そして過去のこと。

キレイにまとめた印象だけはあります。

1年後。。。は、少しヤリスギだが、
こんなところかなぁ。。。と言う程度である。

榊くらいしか、
物事の本質を見ていないような気もするしね!!
“大人の社会は力を奪い合う、でも子供達は力を譲り合っている”

ここからは総括気味で。

実は、この部分こそが、
このドラマの根本的な問題であったでしょうね。

細かいネタがどうかよりも、
変化が起きて、なにかを感じる時、
ある程度。。。なんらかの視聴者任せの部分が存在する。

そのため、
スッキリ感がないし、キャラの変化が見えにくいところにも繋がる。

それは、碧井だけでなく、竜崎についても同じだ。

最終的に、ある程度まとめているので
納得感は生まれたのだが、
いままでのことがあるから、無駄な引き延ばしに見えてしまっているのも確かだ。

いやまぁ。。。
ここまでの8話と最終回を含めて、
今回が、一番楽しく見ることが出来ましたけどね!!


しっかし、
このドラマって、最初から最後まで道筋がハッキリしない状態だったよね。

何かを描きたいならば、、
例えば、力なら力、兄弟なら兄弟。
そんなのどこでも良いから絞ればいいのに、
曖昧なセリフと大げさなセリフで、視聴者を無駄に惑わせる。

それが面白いネタに繋がったり、
期待感を生むセリフなら、良かったのだろうが。
思わせぶりなだけで、何にも繋がらない。
結果、期待感よりも不満の方が大きくなっていくばかり。

先読みが出来ようが、出来なかろうが、
丁寧に描いていれば良いだけだったのにね!

個人的には、ネタ自体が面白いとは思いませんが
使い方次第では、きっと盛り上がるドラマになったという印象があるだけに
あきらかに、脚本も含めて、戦略ミスと言えるでしょうね。

結果が単純だっていいし、
無駄にセリフだけで盛り上げる必要性なんて無いんですよね。
登場人物の目的はともかく、
登場人物の気持ちが見えなければ、楽しく見ることなんてあり得ませんし!


これまでの感想
第8話 第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 00:00| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。