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2009年09月22日

救命病棟24時(4) 第7話(最終回)選択のとき

『遂に感動の最終章!!緊急出動したドクターカーに最大の危機が訪れる!?
 仲間の死?そして進藤と楓の選択!?
 崩壊した救命センターに未来は訪れるのか!?』

内容
2ヶ月前、救命医が大量離脱し崩壊状態に陥った海南医大。
が、澤井(ユースケ・サンタマリア)の意志もあり、立ち直りつつあった
一方で救命改革機構を、衆議院議員・岡部宗一郎(佐戸井けん太)と立ち上げ、
澤井なりの、救命医療への改革が起き始めていた。

その澤井から、小島楓(松嶋菜々子)は1つの依頼を受ける。。。
医局長となってほしいと。
だが、力不足であると、断った小島。

そんななか、一人の老人が運ばれてきて、工藤(石田卓也)が対応。
が、、ちょっとした診断ミスをしてしまう。
命に関わりのあることではなかったが、
進藤(江口洋介)花輪(板尾創路)らに指摘され、力の差にショックを受ける。
その様子を見ていた小島は、慰めようとするが、悩みは深いよう。。。
やがて1つの要請が入る。。。工事現場の事故でドクターカー要請。
キノコ中毒の対応の追われていた進藤、花輪らは、
澤井の使用停止命令を聞かず小島、工藤らをドクターカーで向かわせる。

進藤“患者を見捨てられません!”

状態の悪い患者を小島が処置をしながら病院に運んでいる時、
工藤担当の患者が急変する。
進藤は、現場での対応を命じたのだが、、、患者は死亡してしまう。
一方の小島の担当の患者は、一命を取り留めたことで、
患者死亡というだけでなく、力量差に再びショックを受ける工藤。
進藤、澤井らは、優しく語りかけたのだが、翌日から無断欠勤。。。。。

数日後。階段から転落した男性の受け入れ要請。
到着した患者は、泥酔状態の工藤だった。。。。。飲めないはずなのに。。。
どうやら、亡くなった患者の葬式の帰り姿。

進藤らは必死になり処置を開始、澤井も加わり、。。。

澤井“私がやります。私が必ず助けます”

一応の処置は完了したが、予断を許さない状態。
そこに、工藤の父・亮一(國村隼)母・都がやって来て、進藤を責める。
“未熟なモノを事故現場に向かわせた。早計だと思わないのか?
 あんたが指導医だろ。
 息子は、病院に泊まり込んでいた。なぜ、休みを与えなかった?
 実力以上の患者を任されその患者が亡くなり、責任感に押しつぶされた
 それが、指導か? いじめだ!”

そのころ、工藤を見て、澤井は古い友人に重ねていた。
“希死念慮”。。。そのことを、小島に訴える澤井。

そんなとき、猪狩美由紀というモンスターペイシェントがやってきたことで。
澤井は決断をする。

澤井は語り出す。。救命を崩壊させる原因
“コンビニ医療と軽んじられる救急に来たがらない医者の意識
 国の舵取りのまずさ。
 軽傷なのに救命を便利に使う者
 医者の落ち度を見つけて、訴訟を起こそうと身構える者
そして、、小島に、再度医局長のポジションを依頼し、
澤井“第2の工藤先生を出さないこと
  私の古い友人のようにしないこと
  医療裁判を起こされた小島先生なら分かるハズ

進藤“わずかでも助かる可能性があれば全力を尽くす
  それが救命じゃないのか
澤井“みんながあなたのような力量を持っているわけではない
  あなたが先頭を走れば、ついて行く者は息を切らします。倒れます。
  進藤先生辞めて下さい。
  スピードが落ちても誰も転ばず、長く走り続けることが大切です。

澤井は進藤に辞めるよう命じるのだった。

医局長となるかどうか
それを決める前に、、小島にはやらなければならないことがあった。
小島は、ある事に気付き。。ついに進藤に告げる。。。。。
“奥様を亡くされているから走り続けてるんじゃありませんか
 でも、ときどき、患者さんじゃなく、自分のために闘っているように見えます
 一日でも良いから休んで下さい。心と体を休めて下さい。

その後、工藤が死なせてしまった廣田さんの息子・健太と話し合った小島。
ようやく、自分のなすべきことを見つけ出すのだった。

“患者さんや、ここにいるみんなを守りたいと思ったからです
 患者と向き合える環境を作ること。
 時間がかかるかもしれませんが、それが私に課せられた使命だと思うんです。

一方、医局長を小島に託した澤井は、救命改革機構の会議に出席。。。。。



敬称略


↑もう面倒なんですモードである。

何と言っても、2時間を超す、、、バカに長い最終回SP。


ヒトコトで言えば、

かなりあれこれと詰めこみ楽しめているが、
ハッキリ言って、、、長すぎ!!!

である。


確かに、“そういう現場”であるのは認めるし、
そこに今期遅れてきたヒーロー・進藤をなんとしても活躍させねばならない。
となると、、、やるべきことは、、、これだけあったと言う事だ。

もう、、、ヤリスギです!!

食傷を起こしかねないほどのてんこ盛り!!

いやまぁ、楽しめているし。。

澤井“助けられる命を見捨てるのは犯罪だ

とか言いながら、実は、過去があり。。。と言うのも
いまさらながら説得力のある部分だし。

その一方で、医局長としてやらねばならないことを見つける小島楓も
シリーズ的には、、、1つの完結編と言って良い展開だ。

で、、、そのうえ。。

進藤“今のことは俺たちがやる
  明日のことはあんたに任せる
  オレや小島が倒れる前に変えてくれ。


と言う事。。で終わりかと思わせておきながら、、、澤井が!!

明らかに、ヤリスギ!!
嬉しい悲鳴ではあるが、盛り込みすぎでしょ!!


放送の枠というモノがあるだろうから、
結局、、、主人公の事故が足を引っ張っちゃったってことだ。

もしも、4話以上早く。。。いや初期の予定なら、あと5話増えたはず。

そうすれば、、

もっと、工藤を描けただろうし、澤井も描けたであろう。
そして、、、小島も。。。。ついでに、、進藤の活躍も!

同じ信念の元で、背負っているモノがいろいろありながら
進藤と澤井が必死に頑張ってきたことが、もっと分かったでしょうに。。。


ま。そういうことである。
かなり面白かったのは認めますが。。。

やっぱ、、これだけのネタをやるには、話数。。。少なすぎだよね。
人間関係を描き、キャラを描き。。。。テーマを絞って描き。。。って

これだけのシリーズになると、ファンもいるし、期待感も大きい。

いっそ、、、月9で行ったように、ひと月ズラしても良かったんじゃ?
季節の変わり目の“特番”なんか、、ぶっ飛ばしても
成立するほどのドラマのハズですけどね!!

ほんと、もったいないです!!!


ってことで、
続編、SP。。。期待します。
SP、、、できれば、2夜連続2時間!!ってどう?
本気でそれくらいの時間の作品で見たいんですけどね!!
その時は、テーマを絞ってね!きっと、、工藤だろうけど。。。


これまでの感想
第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:41| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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