TBコメントは、本家へm(__)m

2009年09月20日

天地人 第38回 関ヶ原

『ふたつの関ヶ原』

内容
家康(松方弘樹)を迎え撃つべく準備を進めていた兼続(妻夫木聡)ら上杉軍。
そのさなか突如西へ向かった家康の軍、景勝(北村一輝)の厳命で追撃も出来ず。
やがて、福島正則(石原良純)の美濃攻め開始で、家康の本軍は、江戸を出陣。
上杉軍へは、最上、伊達をあて、北からの進軍を食い止めさせるよう命じる。

そのころ、美濃・大垣城では、三成(小栗旬)の呼びかけに応じた諸将が集結。
宇喜多秀家(須賀貴匡)を中心に、家康軍を待ち構えていた。
一方、大坂城には、総大将の毛利輝元(中尾彬)が、淀(深田恭子)らといた。
秀忠軍が、真田昌幸(若松了)幸村(城田優)らの足止めを食らっている中。
家康軍が大垣城には向かわず西進したことで、
家康軍と三成軍は、関ヶ原で対峙することになる。

同じ頃、最上方の城である、出羽の長谷堂城攻めを上杉軍は開始していた。

そして、慶長五年九月十五日。東西で戦いがはじまる。

関ヶ原では、一進一退の攻防の中。西軍はわずかに優勢。
だが三成の西軍には動かない軍勢がいた。
それは、毛利、吉川、小早川らの一軍。
焦る三成は、再三催促の狼煙を上げるが、動かない毛利三軍勢。
三成は、小早川秀秋(上地雄輔)を説得するため、小早川の陣へ。
やがて、家康からも密使が来ていた秀秋は、悩み。。。。
家康から鉄砲を撃ち込まれ。、、、ついに決断する。
小早川の軍が向かったのは、大谷吉継(津田寛治)軍。

裏切りだった。

小早川勢の動きを見た、家康本軍も攻めはじめ、一気に形勢逆転。
西軍は、なだれをうって敗走をはじめる。
三成は、島左近(若林豪)により、逃がされるのだが。。。。。


数日後、長谷堂城を取り囲む上杉軍に、、大敗の報がもたらされる。


敬称略


ヒトコトで言えば、

天地人にしては、かなり頑張った関ヶ原。

と言う感じですね



実際
冷たい言い方ですが。兼続。。。必要なかったんじゃ?

それくらいの描き込みですよね。関ヶ原!!

いや、この『天地人』始まって以来の。。。本格的な大戦を表現!


正直、テキトーにしかやらないと思っていましたので、
戦いを表現したことには、驚かされました。

たしかに、兼続と『密約』をかわした三成を表現していましたから、
友情物語として考えれば、
三成の敗北は、キッチリ描かなくてはならない部分だろう。

なんといっても、
このドラマ的には、三成は景勝と共に、脇役ではあるが、メイン。

ただ、問題は、このドラマ。。。戦い描かなかったんですよね。。。
だからこそ、その不安があり、今回を見たため、

なんだか、逆にスッキリした感じがします。
戦いを描いただけで、、“満足”としておきましょう


もちろん、細かいことを言い出せば、キリがないので
あれこれと、ツッコミをするのは、辞めておきます。

だって、、、
大河ドラマクオリティではなく、、、“天地人クオリティ”ですので!

そう考えれば、
悪くはない、、、かなり、分かり易い関ヶ原だったと思います。
それぞれの気持ちも描いていましたし。


まぁ、次回は、結構、、“無茶”するようですけどね!



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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第24話 腹の中

『腹の中』

内容
エンヴィーに捕らえられた、ドクター・マルコー
アメストリスの国民すべてを使った錬成陣を指摘するマルコーであったが、
協力を求められるマルコー、、、、多くの人たちの命を盾に取られ。。。。。。

そのころグラトニーの捕縛に成功したエド、リン、マスタング大佐
が、、突如、グラトニーは、暴走をはじめ、体を大きな口に変える。
狙いは、、、、ラストを倒したマスタング大佐!
傷が回復していない足手まといのマスタング大佐とランファンをノックスに頼み、
エドとアル、そしてリンは、グラトニーに挑もうとしていると
そこに、黒い犬が現れる。。。。
次の瞬間、、、、黒犬は、エンヴィーへと変貌を遂げる。

人柱のエドとアルは、命を狙われずに済むはずだったが、
エンヴィーの参戦により、戦いは熾烈を極め、グラトニーの大きな口は、
エド、リン、、そして、エンヴィーを飲み込んでしまうのだった。

一方、マスタング大佐は、疑惑の答えを見つけるため、
ホークアイ中尉と共に軍司令部へと向かっていた。
東方司令部のグラマン中将が認めたレイブン将軍と接触したのだが、
大佐は、想像以上の衝撃を受けてしまうのだった。
軍司令部の中枢すべてが、、ブラッドレイの真実を知っていた。。。。





かなり、あれこれと並行して物語が動いているため、
正直、分かり難い部分もある感じだ。

エドの戦いと。。そのあとの、謎の空間。
マスタング大佐が、軍の真実を知ってしまうこと。

この両者が並行している。
もちろん、それぞれに重要なネタである。
エドにとっては、“大きな賭”でもう1歩、、、真実。。いや、真理に近づき、
マスタングは、これからの物語の展開上。最も重要な部分である。

ただこれ。。。
グラトニー捕獲作戦と同じように、2話くらいに分離できなかったのかな?

いやまぁ、物語は、
良い感じで“鋼の錬金術師”らしいギャグも織り込まれ、
結構面白かったんですけどね。

あまりにも、盛り込みすぎですよね。。。。

それも、“大ネタ”を!!
面白いのに、困ったなぁ。

リン“人間なめるなよ、ホムンクルス!”

なんて、ホントカッコ良かったし!
戦いもキッチリ魅せてくれていましたしね!
前後半も、テンポ良く、良い感じだったし。

でも、お腹がいっぱいになってしまったのも確かですよね。



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仮面ライダーW 第3話 天国への行き方

『Mに手を出すな/天国への行き方』

内容
ラジオでは天国のカジノ。。ミリオンコロッセオというカジノの噂が話題に。
翔太郎(桐山漣)は、若菜(飛鳥凛)の番組で、噂を知る。
そんななか、娘を調べて欲しいと
和泉優子(妹尾友里江)の両親・和泉夫妻(九太朗・上村依子)が、
探偵事務所にやってくる。
翔太郎と亜樹子(山本ひかる)が、優子の後をつけるのだが見失ってしまう。
村雨五郎(亀山助清)というカジノにハマル男を見つけ出す2人。
そのころを、フィリップ(菅田将暉)に分析をしてもらっている間に
村雨の悲鳴!!
翔太郎が駆けつけると、、、
加賀泰造(我修院達也)と言う男がマネードーパントになり、
村雨五郎に襲いかかっていた!

翔太郎は、ダブルに変身しようとするが、フィリップが応えない。
少し間が空き。。。フィリップが応え、サイクロンジョーカー!
一度は追い詰めかけるが、謎の男の乱入で、取り逃がしてしまうのだった。

やがて、優子と亜樹子のやりとりから、“行き方”に何かがあると気付き、
調べていくと、、、いくつかの地名が分かってくる。

フィリップに
風都、ギャンブル、コロッセオ
木枯坂、市場通り、十文字交差点、中央街道
検索を依頼したところ、、、“路線バス”に秘密が隠されていることが判明

現れたマネードーパントと戦いはじめ。。。サイクロンメタル!
が、、、とどめを刺すことが出来ない!


敬称略



良いですね。
敵が人間の命を人質に!!

この悪意こそが、謎解きや、探偵モノよりも

ライダーとしては、重要ですよね。


物語の方は、
都市伝説のように噂が広がる謎のカジノ。。ミリオンコロッセオ

その謎解きの先に、ドーパントがいた!

である。

ま、、今回は、完全に前半戦なのでネタフリ三昧ではあるが、

単純ではあるが、謎解きの面白さも表現されているし、
人間が金にはまっていく姿も表現されている。

そのうえ、敵もシッカリ描かれ、
面白いのは、ここに、、フィリップが異常行動!!

物語を描くだけでなく、
主人公サイドも何らかのことも謎の提示をするなんて、、、

戦いを魅せるだけでなく、
物語でも魅せようという気持ちが伝わってきます。

あとは、、こういったものを、少しずつ回収していくかどうか?ですけどね。


良い感じの面白さが物語に盛り込まれているため、
前回までの2話のネタフリよりも、今回を見て、、、ようやく見えてきた感じ。

少し安心できそうである。



それにしても、一番気になったのは、

冴子“ガイアメモリの秘密は底が知れない
  あわててすべてを知る必要はないわ

やられた〜〜〜〜
いろいろな謎は、、、気にしないこととします。


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posted by レベル999 at 08:49| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

侍戦隊シンケンジャー 第三十幕 操学園

『操学園』

内容
鷹白学院という高校に、ことは(森田涼花)が、高校に転入。
流ノ介(相葉弘樹)が、教育実習生として潜入した。

それは数日前のこと、外道衆との戦いで妙な高校生達を見たからだった。
無表情のまま、戦いに割り込んできた高校生達。。。。
何かがあると考え、潜入したのだった。

ことはは、高橋恵里(松尾寧夏)という少女と出会うが、何も分からない状態。
徐々に、妙な生徒が増えていると聞くが。。。
流ノ介は、岡村先生(飯塚ひより)が外道衆!?と考えるが。。。ちがう。。
戸塚先生(松原正隆)が、、、催眠状態にしているのか???ちがう。。。

服に取り憑いているわけでもなければ、化けているわけでもない。

そんななか、流ノ介は、妙なことに気付く。
恵里だけが、、妙なことになっていない。。。。。外道衆なのでは?
が。。。。恵里でも、なかった。

自分が追っていたら、こんな事にならなかったかもと考えることは。
そのとき、妙な糸が腕についているのを見つけ、
何者かに操られていることが判明する!

やがて。アクマロの配下アヤカシ“クグツカイ”が現れ、
ことは、流ノ介達は戦いはじめるのだが、
クグツカイが生徒たちを盾にして近づけない。。。。。


敬称略



ダイゴヨウ>>>。。。え?あれ??

殿が。。。

まさに、新鮮ですね(笑)


っていうか、結局、3体のロボが出来るのだから、
こう言うカタチにしなきゃ、

戦力バランスが悪いしね!!

そう考えれば、定番ネタであっても、いいアイデアですよね。

えっと、、ダイゴヨウ。。。。オー?。。。あれ?
名前、は何?

ことはらしい、アイデア。。じゃない、
ことはメインだからこその、新合体だったと思います。


っていうより、流ノ介。無駄にウザイ先生。

こう言うのも、流ノ介だよね。

そう!
ここのところ、物語作りが前に出ていたため、
キャラによるネタ作りというのが、少なかった。

今回は、ことは&流ノ介という、、“天然キャラ”だからこその
良い感じの展開とお話だったと思います

流ノ介でなければ、あれだけのミスリードはしないだろうし
ことはでなければ、高校生達と馴染めないだろうし。
新合体もあり得ない。

お見事なお話だったと言えるでしょうね。


誰かがメインになれば、ほかのメンバーが薄くなっても仕方ないこと。
今回くらいキャラを前面に押し出すお話が、メイン脚本以外で出るならば
これからも安心してみることが出来そうである。


個人的に、意外と良い感じだと思ったのは2カ所。
クグツカイが、生徒を盾にするという非道行為を行ったこと!
 サスガ、悪役である!
ことはが、“穴”というモヂカラを使ったこと
 最近、このネタがなかったので、これからも出して欲しいモノである。


なかなか、魅せてくれるお話だったと思います



個人的に残念だったのは、流ノ介がスーパー化したこと。。。ですね
設定上無理なのかな。。。流ノ介&ことは、、2人同時スーパー化!


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『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
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posted by レベル999 at 08:46| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オトメン(乙男)〜夏〜 第7話 ガラスの乙面

『ガラスの乙面』

内容
本屋で“らぶちっく”を立ち読みする飛鳥(岡田将生)
作者の幸花ジュエルをただ者じゃないと、尊敬していた。
ある日のこと。美術の授業で“らぶちっく”の絵を描いた充太(佐野和真)
それをみて、充太も幸花ジュエルのファンだと飛鳥は考える。
そのうえ、
飛鳥からコミックを借りていたりょう(夏帆)も、いつの間にかファンに!
決定的なヒントに疑問さえ抱かない二人に、“怖ろしい子たち”と充太。

そんななか、妹・久利子(武井咲)から
黒泉社漫画大賞に“らぶちっく”が選ばれたと報告を受ける充太。
出席する必要のある授賞式にはファンもやってくる。。。どうすれば?
充太は、久利子を幸花ジュエルに仕立て上げることを考えはじめる。

そのころ、猛(高田延彦)は、浄美(山本未來)と会い
主水乃介(鶴見辰吾)から告白された日のことを思い出していた
“オレな、女になることにしたよ。
 ずっとやりたいこともあるしな。。。。。”
と言い残し立ち去っていった日のことを。

一方、黒泉社では、幸花ジュエル担当の松戸が、
少女マンガのカリスマ・城之内ミラにプレゼンターを打診していた。
幸花ジュエルが、男子高校生だと知り、了承するミラ。

そして、授賞式の招待券を当てたりょうは、飛鳥を誘い出席する。
ふたりは授賞式で、充太を見つけ声をかける。
出版社に勤める叔父にお願いして入れてもらったとごまかす充太。

ジュエルになるため控え室にいた久利子の元に、
樹虎(市川知宏)がファンからの花を届けにやってくる。
ジュエルであることは黙っていて欲しいと言う久利子だが、
“花束のシロバラの花言葉は純粋さ”
ファンは、それを求めているのではと言う樹虎の言葉に、
なにかを感じた久利子は、、姿を消してしまうのだった。

控え室に充太がいると、、、ミラがやってくる。
ミラ“自分が人前に出ては、読者の夢を壊してしまう。
 そんな風に考えていらっしゃると聞きました。
 先生がらぶちっくと言う作品で読者にかけた魔法は
 そんな簡単なことで解けてしまう程度のものなのかしら
 少女漫画家は自らの作品にふさわしいキャラクターであるべき。
 でももし、今の自分がそうでないと思うなら、プロとしてすべきコトは1つ”
決断した充太は、すぐに多武峰(木村了)に連絡を入れ。。。。。


敬称略



賞を受賞した“らぶちっく”
ファンに姿を隠している幸花ジュエルこと、充太は、、悩みはじめる。
バレてしまうだけならまだしも、ファンに夢を壊してしまうかもしれない。。。

そんなとき、充太の前に現れたのは、、、少女漫画界のカリスマ城之内ミラ
ミラの言葉で、充太は決断の時を迎える。


ってことですね。


正直、
視聴者的には、すでに分かっていることなのに、
一体、どういう展開にするのだ???

と思っていましたが、意外と良い感じのお話ですよね。

なんて言えば良いんだろう。。。。

飛鳥が自分をさらけ出し、その後、多武峰も。。。と。
その流れの中で、充太も。。。と言う感じかな。

わたし的には、
“この手があったか!”と、普通に納得した展開でした。

途中、偽りの自分を脱ぎ捨て、親友の猛に語りかける主水乃介が、
良い感じのネタフリになっていますよね。

そう、
見事に、序盤から終盤まで描き込まれている。
それも、充太にとっては悩みであり、主人公たちにとっては、、“夢”ですね。

その部分にドラマとしての葛藤のオモシロ味だけでなく、
双方に発生しているギャップと天然さで、オモシロを演出。

両者が上手くコントラストとして進みながら、
その究極のカタチの城之内ミラで、キッチリカタチにする。

本当にお見事な展開だったと思います。

ココ数回、
若干、、ネタに走りがちで、ドラマとしてのオモシロ味が薄まりつつあったが、
一気に、この作品が序盤に魅せた面白さを描ききった感じである。

かなり面白かったと思います。


ま、、、
多武峰的には、、最もショックの大きい被害者だったでしょうけどね。
“オレは知らなくて良いモノを知ってしまった”

すべてを知っている充太だからこその展開だと言えるでしょうね。
ドラマとしての多武峰の才能をすでに表現しているのも、良い感じだしね!


それにしても、、、鶴見辰吾さん。。。。。
素晴らしい演技ですね。
今回は、これがすべてだったかもしれません




これまでの感想
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 00:12| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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