TBコメントは、本家へm(__)m

2009年09月17日

任侠ヘルパー 第11話(最終回)最後の手段

『最終回15分拡大SP…最後の手段』

内容
彦一(草なぎ剛)らの正体がバレ、騒ぎが大きくなっていく“タイヨウ”
周辺住民の苦情により、ついに閉鎖されることになってしまう。
そのことを彦一、りこ(黒木メイサ)三樹矢(藪宏太)黒沢(五十嵐隼士)
二本橋(宇梶剛士)そして和泉(山本裕典)らは、鷹山(松平健)に報告をする。

そのころ、園崎(大杉漣)晴菜(仲里依紗)らは入所者の受け入れ先探し。
羽鳥晶(夏川結衣)も涼太(加藤清史郎)とともに、去っていった。
見送ることしかできない彦一。
そんなとき、鎌田(渡辺哲)という男が、バスで多くの高齢者を連れてくる。
施設が潰れ、行くところが無くなった“介護難民”だという。。
仕方なく、園崎は受け入れたのだが、翌朝、、、鎌田は姿を消してしまう。

やがて、高齢者達の実情を知り始めた彦一達は、炊き出しをはじめるのだった。
だが優しい言葉をかけられる彦一。。。。何かを感じ始める。。
“研修が終われば、年寄りを食い物にして生きていく。
 俺らは、戻るんだぞ。極道に。。。。”

現実の自分と、今の自分に葛藤はじめる彦一。
そんななか、厚労省の藤堂慶太郎(陣内孝則)がやって来て指摘する。
藤堂“行き場のない高齢者を救うという名目なら、なんでもまかり通ってしまう。
 認可もない、医療も、健康管理の体制もない。
 そんな劣悪な環境に高齢者を押し込んで介護施設を名乗る。
 それは介護とは呼ばない。”
彦一“なんだよ、介護って言うのは?”
藤堂“答えはない”
そこにやってきた六車(夕輝壽太)が、1つのアイデアを披露する

“高齢者専用賃貸住宅”。。。。“高専賃”

そして、“タイヨウ”の窮状を知った大島(山田親太朗)野村(三浦まゆ)
古賀健介(高木万平)康介(高木心平)戸川(甲斐まり恵)らも帰ってきて。。。
軌道に乗り始めるかと思った矢先、施設内感染と思われる病気が広まり、
“タイヨウ”は、本当に追い込まれてしまうのだった。
受け入れ先もすべて決まり、完全に閉鎖することが園崎から発表。

一方で、和泉から彦一が幹部となることが伝えられ、研修終了。
施設を出て“シマ”に帰ろうとしたとき、彦一たちの前に、
タイヨウの元入所者達が現れ。。。。。。。。。。
五郎“めしでも作るか”

悩む彦一。。。
彦一“結局、何も守れなかった。そんなオレが幹部やって、何が出来るんだよ”
晶“あなたらしくない。私は私だって言ってくれたのあなたじゃない”

ようやく彦一は、、、1つの行動を起こすことを決める。。。
“目の前にいる人間を見殺しにしなきゃ成り立たないような制度だったら
 いっそのこと、つぶしたらどうだ?
 おれらは、目の前にいる弱えヤツらを、ほっとくことはできねえ
 まして、少しでも関わった連中を途中で放り出す気にもなれねえ
 これが俺たちの筋の通し方だ!”


敬称略



↑ちょっと、メンドーなんですモードである。


さて、物語の方は、

追い込まれていく、タイヨウ、、そして任侠ヘルパー達
だが、そこには、、どこにも行くことの出来ない老人達の姿も。

やがて、彦一は、最後の手段に打って出る!!!

ま、、そんなお話ですね。



細かいことはさておき。

いい感じで、“殺陣”で魅せながら、
任侠ヘルパー達が感じた疑問を、彼らなりに解決した。

と言う感じでしょうか。

六車という、、存在もあり、
最終回としては、メッセージ性も含めて、
結構楽しめたお話だったと思います。

みんながなにかを感じ、一歩踏み出しはじめた。。

ってことかな。
それぞれに、進む方向は違うけどね!

最後の最後の、、園崎が気になりますが。。。。
変わったと言う事を雰囲気で表現しているので、
ほぼ、、、まとまった。。ということである。

“弱きを助け、強きをくじく”ってね。


ちなみに、気になったのは1つだけ。
六車って、、まさか、、ハートフルバードを手に入れたのかな?
っていうくらいですね。
一から起こすより、手っ取り早いしね!



ドラマ全体を見て。
あきらかに、奇をてらうと言う物語であったわけですが、
任侠。。。と言う部分を、介護に重ねていったのは、
最終的なメッセージ性や、考えさせる展開など、

いい感じの分かり易さに転換されていった感じである。

身近にいないと分かり難いテーマですからね。
誰しもが、、老いるというのに。。。

そういう意味では、大成功と言って良いでしょう。
ま、、、コレいちゃオシマイですが、、
わざわざ、研修がどうとか、そういうことじゃなくても良かった気もしますし、、
基本的に、ヤクザである必要性もなかったんですけどね!
その部分が、わたし的には、最後まで引っかかった部分。
だって、ドラマと言う事を考えれば、
熱意のある主人公が、ただ考え、行動するだけでokなワケで、
わざわざ、“大暴れ”を表現する必要性がないんですよね。

もう1つ気になったのは、晶の存在。。。彼女も必要ないよね。。。

と、そんなことを気にしなければ、
色々考えることも出来ただろうし、面白いお話だったとは思います。


これまでの感想

第10話 第9話 第8話 第7話 
第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:30| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。