TBコメントは、本家へm(__)m

2009年09月10日

任侠ヘルパー 第10話 崩壊

『正体がバレ、告白・自殺そして火災発生』

内容
彦一(草なぎ剛)達が暴れていた写真が、“ハートフルバード”へ伝わる。
そのうえ、暴力団の構成員という情報まで。
“ハートフルバード”から、日野弥生(中別府葵)がやって来て事情聴取。
りこ(黒木メイサ)は、何も話そうとせず。。。
それをみて和泉(山本裕典)は、自らの正体をバラシ
“極道がヘルパーやっちゃいけないんですか?”と問いかけるが、
日野は、“タイヨウ”とのフランチャイズ契約解除を通達する。

そのころ、病状の進行する羽鳥晶(夏川結衣)のマンションにいた彦一。
りこから連絡を受け、帰ろうとしていた彦一を涼太(加藤清史郎)が止める。
浴室に入った母・晶が気になると。
彦一が急ぎ向かうと、、手首から血を流す晶の姿。。。。。

病院に連れて行き、一命を取り留めた晶。。。だが、覚えていなかった。
症状を見た園崎所長(大杉漣)は、“タイヨウ”への入所を勧める。

その一方で、園崎所長から、
新しいヘルパーが見つかるまで残って欲しいと言われる彦一たち。。
だが、すぐに見つかるわけもなく、
晴菜(仲里依紗)たちヘルパーの彦一達への視線は変わっていき、
やがて“彼ら”がいるだけで、トラブルが起き始める。

晴菜“怖いです、一緒にいるの”

悪化していく状態。。。。
黒沢(五十嵐隼士)二本橋(宇梶剛士)六車(夕輝壽太)は、ショックを受ける。
黒沢“前より、良い感じがしてよ
  てめえがマシになった気がした
二本橋“わたしも。。
六車“それでもぼくらは堅気じゃない。。。

彼らの気持ちが伝わることもなく、、
そして、ついに、ヘルパーの大島陽介(山田親太朗)野村愛子(三浦まゆ)
古賀健介(高木万平)康介(高木心平)戸川由香(甲斐まり恵)が辞めてしまう。


一方、“タイヨウ”での暮らしが始まった晶。そして、、涼太。
日々、晶の病状は進行していく。
そんなある日、晶は、彦一に依頼する。連れて行って欲しいところがあると。
向かったのは、涼太の父・藤堂慶太郎(陣内孝則)の元だった。
涼太のことを藤堂に頼む晶。。
すると、厚生労働省老健局の役人である藤堂は、彦一に
“自分たちの世界にさっさと戻れ”と意味深な言葉を告げ去っていく。。。

そして、マスコミでも“タイヨウ”のことが取り上げられるようになっていき、
騒ぎが大きくなっていく。。。。

ついに、
六車“これ以上居てもタイヨウにとってマイナスにしかなりませんよ”
去っていく六車。。。。
その六車は、鷹山(松平健)のもとに向かい。。。。。。。

そんななか、タイヨウで火災が発生!!!


敬称略


↑どこで切って良いか分からないため、、、あれこれと。。。
いや、、、これだけ盛り込まれたら、目離し出来ません!!


先ほどまで、、、戦国侍だった男が、、、ヘルパーに変身!!

晴菜『この人達は、ヘルパーなんです!
  利用者さん達を支えるヘルパーなんです



追い詰められていく、彦一達。。
それとともに、崩壊していく『タイヨウ』

って言うお話ですね。

悲しいことに、、事件を大きくしているのが、晶っていうのが。。。

涼太くんのこともあり、切なさを誘う部分であります。


それにしても、
施設の普通の人たちの気持ち。。
彦一達の気持ちの変化。
そして、、施設の人たちの彦一達への視線。

様々な気持ちを絶妙に重ねながら、
みごとに、、、そして、完全なまでに追い詰めていきましたよね。

良いことも悪いことも、すべてひっくるめて
かなり丁寧に描いているのが、好感を持てる部分ですね。

それに
最終的に六車が、鷹山の意図にたどり着いているのが、、、唯一の救い。




次回最終回。
ここまで混乱状態になったモノを、どうやって終息させるのか?
鷹山の意図は、キッチリ表現されるのか?
和泉がたどり着く真実はあるのか?

そして、、、晶と涼太は??

と、、見どころは盛りだくさんである。

もちろん、彦一達が、どのように歩み出すかも注目です。


いまのところ、解決策が見えませんよね。。。
いや、1つあるか。。。。

とりあえず、次回が楽しみである。


これまでの感想

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第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:09| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

科捜研の女 第10話(最終回) 涙を流す死体

『泣いた死体!?目の中に残されたDNA!!


内容
冷凍車の中からトランクに入った女性の死体を見つける配送員(福本清三)
マリコ(沢口靖子)土門(内藤剛志)乾(泉政行)らが駆けつけるが、
女性の身元を示すようなモノは全くなかった。
ただ、、クビには、、、ロープが2本。。かなり奇妙な結び方だった。
風丘(若村麻由美)の検視で、首に残された索溝の形は、斜め。
自ら命を絶った可能性もあった。
だが、近くにはかきむしった痕“吉川線”が首にあったため、
他殺の可能性も出てくる。。

まもなく、歯の治療痕から藤吉友美(岡あゆみ)という派遣社員と判明する。
家宅捜索したところ、証拠隠滅が行われた痕跡。。。だが、、遺書もあった。
そして
“私が死んだら、泣いてくれますか”という意味深な言葉が残されていた。

そこで、以前勤めていた会社の元同僚の証言から、友美は人付き合いが苦手で、
友人と呼べる人は、誰もいなかったという。。
ただ、“東山小劇場”という劇団の女優・川瀬春奈(野波麻帆)が友人だと。
すぐにマリコ、土門らが、春奈のアルバイト先に向かうと。。
“恨みを買うようなことはない”と言いきる春奈。

一方で、トランクのキャスターの付着物成分・藍色の合成染料が存在する、
ジーンズの染色工場を配送ルート上に発見。。すでに、廃工場だった。
伊知郎(小野武彦)の成分分析から、犯行現場だと断定。
が、、その一方で、日野(斉藤暁)の分析で、遺書の筆跡は友美のモノ。

分析を進めれば進めるほど、
自ら命を絶ったのか?それとも他殺なのか?分からなくなっていく。。。

やがて、結び目の特殊さから、春奈が浮かび上がる。
自ら命を絶とうとしていた友美から、春奈は協力を頼まれたということだった。
すぐにロープがほどくことの出来るようにした春奈は、
辞めたい時は、、、、と最期の時まで止めようとしたという。
だが、友美は。。。。。死を選んでしまった。
事件はすべて解決。

ただ、マリコは、吉川線のことが気になる。
春奈の証言どおりなら、つくはずのない吉川線。
そんなとき、土門が、春奈が妙なことを言っていたとマリコに伝える。
“トランクにつめる時、友美の顔が泣いていた”と。。。
そして、日野の分析で、
遺書が、劇団スポンサーの坂東雄一(土屋裕一)の元に送られていたと判明。

マリコの頭の中で、ついにすべての疑問が繋がっていく

敬称略


土門“科学が証明したんだよ”

マリコ“人と人が接触すれば、必ず証拠が残る”


1人の女性の死
自ら命を絶ったのか?それとも他殺なのか?
証拠は、2つ浮かび上がってくる。。。
分析しても2つ。。。

だが、、1つの疑問が、真相に繋がっていく。
なぜ吉川線はついたのか??

そんなとき、、、遺体が泣いたという証言が、すべてを変えていく。。。


っていう感じですね。


自殺ほう助。。。その中に行われた、殺人事件

涙というのが、、なかなか良い感じですよね
もちろん泣くわけがないのですが、、、

無念の思い。。と結びつけているのが、面白いところ。

事件自体も、いくつものミスリードと、ミステリー感が織り込まれ
どの部分をとっても、面白い展開になっていたと思います。

やはり、謎解きは、これくらいでないとね!

まさい、科捜研だからこその事件だったというところですね。

最終回。。。SPじゃなかったのは残念ですが、
面白いお話だったと思います。



ドラマ全体を見て
“新”がとれてしまった“科捜研の女”

主要登場人物に変更もなく、変わったことと言えば、
父と娘の時間が無くなったことですね。その代わりに土門との時間が多くなった。
ただ、そうすることで、主人公はマリコ。。と言う状態から、
チームでの捜査が見え始めたのも事実であり、
雰囲気も、
“木曜ミステリー”というよりも“事件のオモシロ味”に重点が置かれた感じ。
素直に謎解きを楽しむことの出来る“謎解きドラマ”に昇華された
という印象である。
たしかに、慣れないと、、詰めこみすぎの印象もあるのだが、
どのお話をとってみても、満足のいくお話が多かったと思います。

惜しいのは、やはり、メンバーのキャラが見えにくいところがある部分。
伊知郎&マリコだけでなく、土門&美貴にしてもそうだ。
このあたりも含めて、もう1歩キャラの描き込みが欲しかった部分ですね。
ファンとしては、この部分の“味”が、良いスパイスだったと思いますので!


これまでの感想

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第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話2hsp
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赤鼻のセンセイ 第10話(最終回)卒業式

『生と死と愛の卒業式!』

内容
和田(須賀健太)の容体が急変し意識混濁状態に。
動揺する参太朗(大泉洋)であったが、“約束”だからと、
絹(小林聡美)七瀬(香椎由宇)八重樫(神木隆之介)田中(高良光莉)が、
見守る中、必死に病室の前で授業を開始する参太朗

絹『石原先生にしかできない授業でした』

翌朝。。。意識を回復し持ち直しはじめたワダッチ
そんななか、八重樫の退院が桜山院長(上川隆也)から伝えられる。

残り1ヶ月で院内学級が無くなる!
ということは、、、みんな、学校を出て行くと言う事!!
ならば、。。。と、参太朗は“卒業式”を思いつく!!

絹、権田(光石研)西森(平岩紙)らの了承を得た参太朗は、
生徒たちにも“卒業式”の開催を発表する。
そのことを、七瀬に伝えると。。和田の状態は、そこまでではないと聞かされる。
クリーンルームから出ることは出来ない!!ワダッチは参加できない!!
ショックを受ける参太朗であったが、

絹“参加させればいいじゃないですか”

桜山真院長、横山一(尾美としのり)千紘(能世あんな)遠野治雄(高橋努)
看護師の樋口陽子(住谷念美)牧村優(田島ゆみか)滝川琴美(工藤里紗)
近藤ミチル(入山法子)らからの応援を受けた参太朗は、

“画期的!?”なことを考えつくのだった!!


そしてついに開かれた、卒業式。。読み上げられていく生徒たちの氏名。。

本間ゆうた、野口百花、森口想、山田光輝、佐伯陽向、森村千佳
田中香、八重樫守

そして、、、、和田雅樹。。。。。。


敬称略


↑わざと、盛りだくさん。。。である。


と言う事で、最終回!


八重樫『笑ってるって。。。。
  先生、人は笑うために生きてるんだよね
参太朗『そうだ。そうだよ。

そして、、、、

参太朗『ここにいる人たちは、当たり前だけど
  みんな。命とまっすぐに向き合っていました。
  教えるどころか、学ぶことばかりだった。
  ぼくは、ここに来て良かった。。そう思います。
  僕はここに来て確信したことが1つだけあります
  人は笑うために生きている。
  やっぱりぼくは、そう思います。
  ここに来て、みんなの笑顔が見れて、よかった


物語の方は、ワダッチの病状と院内学級の行く末
2つのことを組み合わせて進んでいく。。。

院内学級が無くなるなら、卒業式!!

参太朗による、、、奇跡の卒業式が開催!!

その一方で、本当の奇跡も発生する!!

そんな感じですね。



和田のことをどう片付けるかが気になっていましたが、
前回のネタフリ通り。。。ということですね。

その一方の、院内学級もね!

個人的には、『卒業式』というところに、驚いた感じですね。

あ!その手があったか!!
である。
何かしなきゃ、格好つかないしね!参太朗だし


最後は、それぞれにエピローグもあり、キレイにまとまった感じである。
“成長”が、いろいろな部分で垣間見ることも出来たしね!



それにしても
役柄。。と言うのもありますが、
神木隆之介さん、、、キレがありますよね。メリハリもシッカリしてるし。

あ。。それはいいや。

それにしても。。耕造。。。父の登場の方も、驚きましたけどね。

あ。。。これもどうでもいいや。



ドラマ全体を見て。

序盤、どの方向に向かうのかがハッキリと提示はされませんでしたし、
散りばめられている参太朗の笑えないギャグのおかげで、若干迷走。
だが。。。参太朗が感じていく姿が描かれるにつれ、
“なんとなく教師になってしまった男の成長物語。”
と言う感じの本当に丁寧な、ヒューマンドラマになったと思います。

時にシリアス。。。そして、時にファンタジーっぽく。
でも、“現実”も誤解のないように描く。。。って感じですね。

個人的には、“死”というモノをどう描くのか?が一番気になっていましたが、
その部分も、
若干、反則気味ながらも、逃げずに描いたことには感心させられました。

ただまぁ、、結局、好み、、、なんですよね。
大泉洋さんという個性の強すぎる俳優を受け入れることが出来るかどうか?
展開を考えれば、暴走気味の参太朗など、
様々な表情を見せなければならないため適役だったと思うのですが、
好みって、絶対にあるわけです。
そこが“数字”に現れなかったということでしょうね。

結構、面白かったんですけどね!
生徒たちの変化だけでなく、参太朗の変化も、最終回をみればすべて分かるし!
それくらい丁寧に描いていたんですけどね。。。。。
逆に、こういうドラマが受け入れてもらえなかったことの方が、
わたし的には、残念な気がします。

奇抜なだけ、ショッキングなだけで内容が無いモノなんてたくさんあるし、
そういう物語の方が、目を惹くのは分かるんだけどね。。。。

これまでの感想

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posted by レベル999 at 00:06| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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