TBコメントは、本家へm(__)m

2009年09月01日

救命病棟24時(4) 第4話 命に執着しろ!

『全力で救うことの意味』

内容
ビルから転落した男が運ばれてくる。
進藤(江口洋介)は、山城紗江子(木村多江)の助手に、すぐオペを開始。
進藤の下にいる亮介工藤(石田卓也)は、手遅れと断ずる。
だが、処置の手を止めない進藤。
先日チームに加わった花輪勝司(板尾創路)も、終わりだと考えたが、
鴨居千夏(北乃きい)の血液の到着後も、まだ諦めない進藤。
その状態を見て“時間の無駄”と工藤は、処置室をあとにしてしまう。

結果的に、ダメであったが、
自己満足でやっているだけと、進藤を酷評する工藤は、
澤井(ユースケ・サンタマリア)に指導医の変更を訴えるのだった。
工藤のことが気になった小島(松嶋菜々子)は、

小島“いま、目の前にある命に執着しろ。あきらめるな
  医者として一番大切なことを教わったの。

と、自分の話をするが聞かない工藤。
一方、千夏は、人に死に慣れてきている不安を紗江子に口にしていた。

そんななか千夏は、
骨折で運ばれてきた宇野喜久代(佐々木すみ江)という女性から、
孫・健児にクレヨンを渡して欲しいと頼まれる。
家に向かった千夏であったが、
娘・久美子(山口香緒里)の話によると、、、すでに、1年前に亡くなっていた。
孫が亡くなってから喜久代に認知症の症状が出始めたようだった。
その事実を伝えるべきかどうか悩む千夏。
だが、“ウソはまずい”と工藤は伝えてしまうのだった。
ショックを受けた喜久代は、騒ぎだし。。。。。
何とか、小島が処置をするのだが、それでも持論を曲げない工藤。
花輪“悲しい知らせは一度で良いよ”

だが、直後。。。喜久代は姿を消してしまう。

その後、クレヨンを買ってきた喜久代を見つける工藤
どうやら、先日、母・淳子(波多雅子)とやって来た、
ぜんそくの少年・鈴木博明(澁谷武尊)を孫と思い込んでしまっているよう。。
喜久代の面倒まで見ることになった工藤は、進藤にキレてしまうのだった。
そんなとき、博明の容体が急変し、工藤が処置をするのだが心肺停止に。。。。


敬称略




進藤の行動に不満を覚える工藤。
小島達からも、いろいろ言われるが聞こうともしない。

そんなとき、工藤は、、、ミスをしてしまう。

そしてようやく気付く。。。全力で挑んで命を救うことの意味を。


ま。そんなお話である。


極論を言えば、今までのシリーズ内でもあった同じパターンではあるのだが
が、
同じ心臓マッサージというシチュエーションを描くことで
進藤と同じ体験を工藤にもさせるという、
なかなか、分かり易いカタチですよね。

そのうえ、進藤と工藤の関係を同じモノを
紗江子と千夏にも描く。


新人さんの成長を描く、本当に良いお話になっていますよね。

いろいろな気持ちを描き、
工藤、千夏の気持ちの起伏と変化を緻密に描いていっていることが、
面白さを加速していますよね。

こういったお話を描きながら、
進藤という人物を丁寧に描いているのだから、
オモシロ味とともに、納得感が生まれるというものである。

もちろん、
青椒牛肉絲、、、ピーマンネタは、
良い感じの緊張と緩和になっているのは言うまでもない。


ま。それだけでは、
『今まで』と、なにひとつ変わらないと言う雰囲気ですから、

澤井『彼を指導医にしたことを後悔すると思いますよ
とか
澤井『患者の顔を覚える、それも医者の仕事です』

などと、、絡めてくるのが、今回の面白さでしょうね。



個人的には、
認知症の女性と、子供を絡めてきたりして、
死の描写を描いているため、、

ちょっと、ヤリスギかなぁ。。。って、感じてはいます。

面白かったので、いいかな。


これまでの感想
第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 22:15| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。