TBコメントは、本家へm(__)m

2009年08月05日

赤鼻のセンセイ 第5話 愛あるウソ

『愛してるから嘘をつく』


内容
夏休みとなり、病状の軽い子は、一時帰宅
でも千佳ちゃん(八木優希)も含めて、帰ることの出来ない子たちもいた。
そんななか、八重樫(神木隆之介)と和田(須賀健太)がケンカ。
八重樫が、和田のCDを勝手に持っていったことのに、
知らないとウソをついたという。それが許せないという和田。

参太朗(大泉洋)は、2人を仲直りさせようとするが、どうにもならない。
ほうっておけばいいと言う西森(平岩紙)
男はプライドがあるから、簡単にはいかないと言う権田(光石研)
すると、桜山院長(上川隆也)が、院内学級の“課外授業”と口をすべらせ、

絹(小林聡美)の話も聞かず、参太朗は、課外授業をやると意気込む!!
生徒たちから意見を聞きながら、あれこれ考える参太朗。
そこに、和田の父・邦春(山崎一)がやってくる。
息子の見舞いだと思っていたが、違った。。。。。

邦春が、七瀬(香椎由宇)から聞いた病状を参太朗に話をする。
病状があまり良くないというのだった。息子・雅樹には、話していないという。
“生活を楽しいモノにしてやってくれ”という父。
七瀬からも軽率な行動を慎むようにと言われる参太郎。
その一方で、
絹が、、、本当に、ウソをついたままで良いのかと参太朗に語りかける。
“私たちが思っているより、ずっと大人なんです”と。

そんなとき、和田が一枚の絵を描いているのを見る参太朗。
ひまわりの黄色い海。。。それは、病を発症する前、友だちとの遊んだ秘密基地。
“オレ、ここに行きたい”。。。。。。。
七瀬からドクターストップがかかっていたとしても、
ワダッチのため。。。。。参太朗は、課外授業の行き先を決定するのだった!

“あいつは本当に嬉しそうな顔したんですよ。
 それを僕らが無視して、良いんですか?”


みんなで協力して、万全の準備を整えた課外授業。
その当日。ナースコールが鳴り響く!!!和田だった!!
課外授業は、中止に。。。という絹、七瀬たちであったが、

和田“みんなに見てきて欲しいんだ”

生徒たちは向かったのだが、そこにあったのは。。。。。

敬称略







物語の方は、
今までにはないシリアスさを押し出したお話である。

病状が悪くなっていく和田
自分でも、感じ始めていた。
そんなとき、、、もしかしたら。。。

その思いから“行きたい”と願ったのは
入院前、友人達と遊んでいた秘密基地。。。。

行きたい!
が、、、和田の病状が急変し。。。


そんな感じである。


今まで以上に物語に“死”を感じさせることで、
微妙な緊張感と、友人である八重樫さえも戸惑うという、

この物語が、最も向き合わなければならない“命の現場”を
丁寧に描いたお話だったと思います。

確かに、“枠”を考えれば、このアタリが、ギリギリですけどね。


そんな“死”のお話の中に、
“ウソ”というテーマも、紛れ込ませるという念の入れよう。

これもまた、
大人のウソ、、そして、それに対する疑問など
“死”があるからこそ、どうすればいいのか?

絹が自己表現するなど、子供達に教えると言うかたちになっているので、
面白かった部分でしょうね。

“黄色い海”

その現実を知ったとき、、ヤエッチは、ウソをついた。

がその後、、、ウソを言わず。。どん底へ。。。と思わせておきながら、

絹『あなた自身が生きて、自分で行って、確かめてきなさい
 また見つければいいじゃない。
 まだまだ生きていくんだから

そして、
タイムカプセルを見つけた
参太朗『どうする、もう全部開けるか
  それとも、とってとくか?



キャラをキッチリ遣い、“死”というシチュエーションも丁寧に描かれたお話。

まぁ、最終的には、ファンタジー色が強くなりすぎているので、
それをどう捉えて良いか分かりませんが、、、

パンドラの箱を開け、希望が。。。。ッてことにでもしておきますか(笑)

結局、『枠』があると思うんですよね。
そう考えれば、向き合っていることは向き合っているので、

こう言うのも、良いのかも知れません。


実際。。見えすぎているところもあるんだけどね。。。。ま、いいや



最後にヒトコト。
今回の物語、悪くないんだけど、
どうしても気になったのは、絹の態度。

今までになく、中途半端だよね。。序盤から。。。
こうなってくると、参太朗との違いが見えなくなってきている感じ。。。
いまさら、過去がどうとか言うネタを入れるのは難しいだろうから、
ここで、あれこれと出来ないんだろうけどね!!
“ブレ”のようなモノを、感じますよね。。。

結局、同じところにたどり着くとしても、
もうちょっとアプローチの仕方があるだろうに、、、
今回だと、参太朗と絹、、、2人で分けているだけだよね。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 23:25| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係 第5話 ダイヤモンド

『殺人ダイヤモンド』

内容
輸入雑貨店“コートジボワール”で、
高名な政治学者・城南大学名誉教授宇都宮忠之(成瀬正孝)の死体が発見された。
なぜ、深夜に侵入したのかと疑問を感じる村瀬(津田寛治)
そこへ、経営者の安本修二(笠兼三)が、やって来るが、面識はないという。
すると、安本は妙なことを言い出す。
誰かと盗みに入り、仲間割れでもしたのでは??と
安本の様子に妙なモノを感じた青柳(吹越満)は、
矢沢(田口浩正)に監視を命じる。

城南大に向かった加納(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦)
助手の石野真一(黄川田将也)に話を聞くが、昨夜は普通に帰宅し、
よくわからないという。
が、、研究室から、現場周辺のキャバクラの名刺が大量に見つかるのだった。
そんななか、監察医・早瀬川(原沙知絵)から、
解剖で胃のなかからコンタクトレンズが見つかったと妙な報告を受ける
死ぬ直前に入ったよう。。。。

一方、村瀬と小宮山(羽田美智子)は、宇都宮宅で妙な小石を見つけていた。
なんと、ダイヤモンドの原石だった!
アフリカの小国・スワジル共和国の内戦に絡むブラッドダイヤモンドではと、
村瀬は離婚の慰謝料でもめていたという宇都宮の密輸を疑いはじめる。。。。

そして加納と浅輪の調べで、宇都宮の通っていたキャバクラに、
安本が常連だった店があることも分かってくる。

そのうえ
青柳の調べで、安本が、黒羽組の元構成員で、覚醒剤を扱っていた過去が判明。

すべての点が繋がり
安本と宇都宮が、ダイヤ密輸をし、売りさばいていたのでは???
1つの仮説が浮かび上がり、

別件で安本を逮捕後、任意で聴取はじめるのだが、知らぬ存ぜぬ。。


そんな中、加納は、聞き込みの中、どうしても気になった女性。
安本のお気に入りだったというキャバ嬢・椎名麻里(平田薫)に目をつける。
調べていくと、アパート周辺で宇都宮の姿が目撃。
そして、麻里が、城南大学の本屋でアルバイトをしていたことも判明する。
キャバクラでの様子のおかしさと、本屋ではメガネをかけている状態から
加納は、、麻里から事情を聞くと。。。。。

金が欲しくて安本が自慢げに話していたダイヤを盗もうとしたが、
そこに止めに入ってきた宇都宮ともみ合っているウチに刺したと自白する。
だが、麻里は言う。。。ダイヤは盗んでいないと。。。。


敬称略




事件自体は、
いろいろな伏線が張られ、ミスリードもたくさんあり、、
そこに、
9係の面々のキャラを描いているため、
オモシロ味があったお話なのは、お話なのですが。


どうしても気になってしまったのは、
加納倫太郎が、ウソをついてまで自白をうながしたこと。

確かに、こういった刑事モノでは
ウソをついて、犯人を追い込むのは、定番中の定番

が、
ここで問題なのは、“加納倫太郎”であるということなのである。

まぁねぇ。。。今シリーズから、“新”がついた“9係”ですので、
少しくらいのキャラの変更は、構わないと思うのですが、

加納。。。今までは、部下達を動かすことが多かったキャラ。
問題児達を上手く扱う。。。と言う事だったはず


それを完全にぶっこわすほど、
今回は、自白に追い込んでしまう部分だけじゃなく、
至る所に、加納倫太郎が出現する。

もうすでに、“チーム”を描いているはずの“9係”ではありません


それこそ、渡瀬恒彦さんの“他の刑事モノドラマ”を見ているような感じである。


加納倫太郎が、ココまで前面に出なければ、
もっとすんなりと、ドラマを楽しむことが出来たのに。。。。。

たとえば、係長の加納だけが、あちこち、走り回っていますよね(苦笑)

そういう“部下”じゃないと思うんですけどね!!
ここも、キャラ以上の違和感を感じる部分である。


ドラマ、、悪くないのになぁ。。。
最後のまとめは、強引すぎるけどね!

加納親子まで、重ねているし。。。。
死者のメッセージにしても、、、ラストは、クドイし。。。

なんか、今期は、加納倫太郎が主人公になりすぎている気がします。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:55| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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