TBコメントは、本家へm(__)m

2009年08月08日

華麗なるスパイ 第4話 ターゲットは謎の美少年

『死のメドレーリレーイケメンVS美少女兵』


内容
女子高生4人組
ミイナ(水崎綾女)レイ(高橋絵美)モモ、カオリン(水谷妃里、谷桃子)に
カラオケに誘われたひとりの中年男(六角精児)
が、、そのカラオケ中、突如、クロスボウで襲われるのだった。

そんななか秘密諜報部に呼び出された京介(長瀬智也)
すると、いつもなら首相官邸のハズなのに、通信で吉澤総理(渡哲也)が指示。
吉澤が名誉会長を務める名門男子校・美南学園の教師が襲われた
教師は、生徒のひとりについて聞かれたという。
狙われているかもしれない。。。。事件を調べて欲しいと言う事だった。
監視システムの情報から、70と高齢のジェスタ・ブルームの動きを確認。
ミスター匠(柄本明)が、動き出したのは明らかだった。
直々の指示に妙な違和感を感じながらも、ミッション開始!

ドロシー(深田恭子)と職員室に入り教師(宍戸美和公)から名簿を手に入れ。
夏休みは水泳部しか来ないことをつかむ。
また、見つかった監視カメラの存在から、水泳部をターゲットに絞り込む。
京介とドロシーは水泳部コーチとして潜入を開始するのだった。
顧問の坂本茂(田中要次)から、
山口徹(増田貴久)というオリンピック候補に選ばれた生徒がいると知らされる。
そこで、京介は、オサム(藤原一裕)に徹を調べるよう指示するが、
なぜか、霧山(寺島進)に反対されてしまうのだった。

その後帰宅し、泉(伊藤かずえ)三九(杏)から、
美南学園にマスコミが近づけないのは、総理が愛人に生ませた子がいるという、
そんな噂があることを知る。
すると、監視チームが襲われてしまい、、
京介は、エリス(友近)から、“まけるもんか”という水中銃を購入。
改めて、潜入を開始するの京介とドロシーであった。
徹の様子がきわめておかしいため、事情を聞こうとするが、話も聞かない。
そんなとき、田園調布女学園の水泳部の女子高生が
差し入れにやってくるのだった。
そして、、なぜか、メドレーリレー勝負を挑んでくる4人の女子高生。
挑発された徹は、勝負を受けるのだった。

そのころ、ジェスタ・ブルームの情報収拾をしていたオサムは、
本当に潜入しているのが“ジェスタの姉妹兵”という者たちと分かってくる。
それも、、相手は、日本人!!!何と、女子高生だった!

一方、京介のことを調べる三九は、
結婚詐欺にあったという女性・柏木京子(鈴木美恵)と接触。
そして、、友人の記者・咲子(いせゆみこ)から、京介の身元保証人が、
総理であることをつかんでいた。



敬称略




もう、序盤アタリから、

圭一郎。。。と言う名前が、頭に残ってしまい。。。(笑)

水泳部に所属していたのかな???ドロシー。。。。。



ま、、それはいいや。

物語の方は、総理のよく分からない指令に従う諜報部。
そんななか、狙われている可能性のある少年が、
総理の隠し子の可能性を知り始め、
人を信じる事が出来なかった自分自身に重ねる京介は、

いろいろな意味で、少年を救う!


そんな感じだ。



あくまでも雰囲気なのですが、
前回までと違い、鎧井京介の過去を上手く交えながらドラマを作っていますよね。


なんか、、前回までが、ウソのようなお話である。
そう!
まるで、ドラマのよう!!(笑)

実際、盛り上がりとしては、イマイチな部分もあるのですが
わずかにだが、ドラマになっただけで、

京介というキャラが見えるし、
京介の過去も分かるというものである。


本来、ドラマとは、
物語の中のお話だけでなく、
その中心であるキャラ、、特に主人公を描かなければ
何の意味もないのである。

それをテキトーにしておいて、
スパイコメディだなどと言うから、妙な違和感が発生していたのだ。

京介を描きはじめたとたん、まるでドラマのように。。。。

初めから、こういう風にしておけば良かったものを(苦笑)


ってことである。

ただまぁ、ドラマは作られていても
そう!まるで青春ドラマ、熱血ドラマのようであっても。
今回は、コメディらしい部分はかなり少なくなっているので、
どうしても、面白さは薄いですよね。。。。。

ここは、“好み”って言う言葉で、片付けるのが良いのかも知れませんけどね。


ドラマも作られているし、
多くのネタフリもされている。
ようやくカタチになり始めている感じである。

後は、ここの中に、どれだけコメディを入れることが出来るかどうか。

次回から、どのようになっていくかを見ていきたいと思います。


“汚れていないウソ”も気になりますしね!



これまでの感想

第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:23| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第2話 タイムスリップ両さん

『昭和タイムスリップ!!運命の恋と別れ』

内容
ある日のこと。大原部長(伊武雅刀)が、
両さん(香取慎吾)、中川(速水もこみち)、麗子(香里奈)を集め指示する。
“今日から1週間は、住民とのふれあい強化週間”とする!と。
中川、麗子を連れ、嫌々パトロールに出た両さん。
その途中、“おばちゃん”の店に寄ると言い出し、
向かったのは昔ながらの駄菓子屋のモエコ(渡辺えり)の“日の出商店”だった。
開店以来休んだことがないモエコ。
その話を聞いた麗子は、“一日だけ店番してあげたら”と。
イヤな顔を一瞬した両さんであったが、何かを思いついたようで、
店番の間の売り上げを条件に快諾するのだった。

後輩の警官(オードリー若林、春日)に道を封鎖させ、
子供達を店の方に誘導をさせるのだった。
様々な準備をして待ち構える両さん。
馴染みのトン吉(畠山紫音)チン平(高橋晃)カン太(吉田翔)を巻き込み、
大繁盛の駄菓子屋。
中川、麗子の二人の金持ちが参加したことで、とんでもないことになっていく。
そんななか、ドロップを口に入れ、店の奥で居眠りをはじめた両さん。

気がつくと。。。店の方から子どもの声。
トン吉、チン平、カン太らがいると思われたが、よく見れば違う。。。
店のすべてが新しくなっているだけでなく、風景も変わっている!
昭和39年。。。。タイムスリップしてしまった!!!
“金持ちになるチャンス”と喜ぶ両さん。
するとそこへ、若い美人の女性(石原さとみ)の姿。。。
なんと、、、モエコだった!!

あのおばちゃん、、、モエコなのは分かっていても、両さんは惹かれていく。
そして、モエコの店が繁盛するように、いろいろとやっていく両さん
ステキな一日。モエコとも良い仲、このまま結婚!?
かと思いきや、
突然頭が揺れはじめ、気がつくと目の前には大原部長がいた!
元の時代に戻ってしまうのだった。
中川、麗子に話しても夢だと言われ。。、やはり夢だったのか???

家に帰り、ふと。。父・銀次(ラサール石井)に話を聞くと
モエコは、今のようなガマガエルではなく美人で、
銀次もプロポーズしたことがあると知る。
が、、好きな人がいると言われ、断られたと。
まさか、、その好きな人は、“ワシ”なのでは??45年前の痕跡を捜す両さん。
そして、ついに!!!!!証拠を見つけるのだった。
そんななか、タイムスリップのためのアイテムがドロップだと推測した両さんは、
中川達の協力を得て。。。。。。。。


敬称略



こち亀には、名物キャラがたくさんいる。
そんなキャラたちと関わり、いくつもの定番ネタがある。
その1つが、タイムスリップネタ。
とはいえ、今回は、名物キャラネタではありませんが、
名作中の名作ネタですね

と言う事で今回は、

何と、両さんがタイムスリップ!!
そこで出会った女性に恋をしてしまい。。。。

そんなお話である。



オチが分かっていても、
良い感じの切なさと、面白さが充満。

現在のキャラが、昔に登場するのも良い感じですよね。
結構いい感じのテンポで、物語も進んでいるし、
小ネタも、良い感じで取り入れられている。
妄想ネタも、面白かったと思います。

前回の紹介じみた部分や、ただ騒いでいるだけの部分に比べれば
両さんの優しさと“野望”“欲望”が、キッチリ表現された感じである。

オチにしても。。。。加山雄三さんである。


当然、香取慎吾さんや伊武雅刀さんも、良い雰囲気だよね。

ホント、楽しいお話でした。

っていうか、今回くらいのお話が、
ずっと続くってことかな、。。。、、


と。。すでに慣れてしまった私である。


最後にヒトコト。
歌を歌って、あれこれとするのは良いのであるが、
別に気にしないし。

タダ。。。これが、時間稼ぎであるならば
何か、逆に、前回にやっとけば良かったのに。。。。
と思ってしまいます。
だって、前回は、かなり引っ張ってましたので!


これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 20:59| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月07日

オルトロスの犬 第3話 欲望

『母か、刑事か、悪魔に魂を売る者たち』

内容
竜崎(滝沢秀明)が、碧井(錦戸亮)のいた病院に現れた。
そして、、原因不明の死と奇跡の生
駆けつけた長谷部であったが、すでに、、、竜崎はいなかった。
そんなとき、竜崎から連絡が入る。白川加奈(波瑠)のケータイ。。
“ケータイがないと不便だからな、お礼はしておいた”

意識不明の加奈が、意識を取り戻したのだった。
喜んで良いのかどうか、戸惑う碧井。
母・雪江(朝加真由美)も駆けつけ、喜んでいたが、
加奈が意識を取り戻し、
証言することで熊切勝(八乙女光)が命を狙ってくる可能性が出てきたと
長谷部は、警備を強化するのだった。。

一方、熊切善三(柴俊夫)は、竜崎を連れ、
榊遥子大臣(高畑淳子)の元を訪れていた。竜崎の力で病が治ると説得。
が、受け入れない榊。
すると、竜崎は、いずれ必要となると言い、“あなたは何をしてくれる”と。

そのころ、前園千春(原田夏希)から、事件の連絡を受けた男がいた。
警察庁警備企画局理事官・沢村敬之(佐々木蔵之介)は、
完璧な死体を作り上げた“能力”に興味を覚えはじめる。

“オレは神なんか信じない。
 ただ、人間の無限の可能性は信じる
と。。。。。

碧井涼介は、龍谷村でのことを長谷部から聞き、
どうしてもお守りの紋章のことが気になり、家に連絡を入れる。
父・武(中丸新将)の話によると、涼介、妹・志穂(河北麻友子)が生まれる前、
母・直子(日向明子)と2人で旅行をしたことがあると聞かされるのだった。


そんななか、碧井の前に沢村が。。。
そして、長谷部の娘・澪(熊田聖亜)の前に竜崎が現れる。


敬称略




今回、やったこと。。。。なんだろ?

正直、そんな感じですね。



竜崎の能力を知って、利用しようとする者たち。
その一方で、

碧井の能力に興味を覚える沢村。
そして、自分の力の使い方に戸惑う碧井。

でしょうか。

完全に、“繋ぎ”としての印象しかない感じである


たしかに、竜崎関係では、
それぞれに葛藤などが描かれているため、オモシロ味自体は存在する。


でも、よく見れば、回復したヤツ、、、加奈を除けば、誰もいないんだよね。

そう!
ギブアンドテイク。。。
それがあるならば、回復するために“何をするのか”が
ドラマとして興味を惹く部分であるのに、それは、、、次回以降のようだ。

となると、今回、オモシロ味があるような無いような。。。
そんな状態だと言われても仕方がないのである。



一方、碧井。
自分の力を使うことで、多くの苦しみが消える可能性は提示された。
ま、コレは前回も同じようなことは言っているので、
1つの葛藤としては、オモシロ味になっている。
前回とは違う結果だったからね。(今回だけを見れば)

でもね、これ、おかしいいんだよね。
熊切をやる、やらない、、その以前に、

“竜崎を捕まえたら、僕も自首します”
って、、
全く、命を取ることを悩んでいないんだよね。。。。

正直、お話としてはアリですが、全くもって、支離滅裂
前回も同じで、葛藤無しですけどね。。
完全に、殺人鬼だよね。。。。



とまぁ。
今回も“また”面白いような、面白くないような。。。。。

困ったものである。


で、、最大の疑問。
先を読ませる、読ませない以前に。

一体、どこが、スピードミステリーなのだ????



これまでの感想
第2話 第1話


posted by レベル999 at 23:18| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コールセンターの恋人 第5話 強敵クレーマー

『美容VS通販!炎の女帝対決』

内容
“水道の水もなかなかいける”
青山(ミムラ)から、水道水を飲ませられた都倉(小泉孝太郎)はショック。

そのころ、東京では、中島(柴俊夫)の指示により、“台本”が用意された。
上層部から南極アイス(名取裕子)のトークが注意されたからだった。
今回の商品は“ハワイ島の湧き水”
アンチエイジングが専門のカリスマ女医・目黒百合子(東ちづる)がお墨付き。
日本中どこでも48時間以内の配送を売りで、セールスされたのだが、
運悪く、、台風が接近し配送が出来ない地域があることがわかってくる。
そのことを、酒巻(松重豊)の指示で、客に伝えられていく。

一方、順調に受注が入り始め、大喜びの中島であったが、
アドリブを入れれば、3倍増だと豪語するアイス。
が、酒巻の指示を聞いた中島は、コールセンターに指示。
“どんな道を使ってでも配達しろ”と。
しかたなく、運送会社“神名運輸”では、新米の木下順平(山崎樹範)が配送。
強制的に配送が開始されるのだった。

翌日。何とか対応が出来たことでホッと胸をなで下ろすコールセンター。
が、、、クレームが、相談窓口に!
なんと。。。相手は、目黒百合子だった!!
ボトルがへこんでいるというクレームをつける目黒。。。
すると、いろいろ説明しても都倉は対応が出来ず。。青山が代わりに応対。
ふたが開いていなければ大丈夫という青山であったが、
売り言葉に買い言葉で、結局“水道水”を勧める青山。

そのやりとりを、目黒がブログに載せたため中島は、
酒巻達に謝罪に向かうよう命じるのだった。

その日の夜。宇野(安田顕)らが、目黒のプロファイリングをしていた。
買い物履歴などから、情報収拾していると、
それを見た都倉は、推理は無意味と言いきる。
しかし、川辺(若林豪)は
“クレームはクレーマー自身が問題を抱えているケースも多い”と

翌朝、都倉は1人謝罪へ。。。。。。
が、、全く目黒に受け入れてもらえず。
しかたがなく、目黒の要求どおり、運転をしていた木下を連れて
本社に向かう都倉。。。
すでに、中島が、青山に謝罪させ、30%減俸処分。
木下は謝罪するのだが受け入れない目黒。
都倉は自分の立場もあり助けられない状態。
木下は、親友なのに。。。救おうとすれば出来たはずなのに。。。
悩んだ都倉は、ケータイを取りだし電話をかけたのは“相談窓口”
誰もいないだろうと思っていたら。。。。。。



敬称略




今回は、いつもと雰囲気が違う“ドラマ”になっていますね。

話数からいけば、
本当の意味で都倉にとっての“転機”が訪れた。。。と言う事なのでしょう。


内容自体は、
強敵クレーマー。。。なんといっても、花菱商事のコメンテーター

そのクレームに、文句を言ってしまった青山響子。
イヤ、、丁寧に対応したつもりだった。

が、、コメンテーターの怒りはおさまらない!


まぁそんなお話なのであるが。

解決は曖昧状態にしている感じだ。

“これ!”という感じではないが、丁寧な説明に
頭が冷えれば納得、、、そんなところなのでしょうね。


実際、その部分よりも、都倉の変化の方が大事なのかもしれません。

自分の身の保身のため、友人さえ裏切ってしまった都倉渉。
そして、、青山は、、説明する。

“安全なボトルの中で、水質が一定に保たれているからです
 でも、本当は同じ味の水なんて無い
 体調や、気分によって変わってくるモノ。
 人生はペットボトルの水とは違うと言う事です。
 どんなに計算しても、狂ってしまう
 しかしそうやって傷つくのは生きている証拠じゃないでしょうか
 人生は思い通りにならないもの。
 だから、、生き続けなさい

分かり難い感じではあるが、
決断をうながされると言う事。。。
相談窓口の役割、、を考えれば、こんなところでしょう。


最後は、相談窓口の危機に

都倉“お客様相談窓口は必要です。
  どんなに優れた商品でもクレームはつきものです。
  その受け皿があってはじめてお客様は安心し
  安らかな夜と爽やかな朝を迎えることが出来る

本当の意味で、相談窓口を実体験した都倉だからこその、弁護活動。


ま、、、それに乗っかる南極アイスもすごいですけどね
“私がいくらアドリブをかましても、
 お客様相談窓口が処理してくれるから良いんです。


お話自体は、都倉のことだと考えれば、
納得の流れだったとは思います。


タダ、やはり気になるのは、目黒の態度の変化。
ブログで押してきているのだから、
オチ部分でもブログで表現して欲しかったけどね!
例え、それが、、水のことでなくても、、、

だって、“クレーマー自身が問題を抱えているケースも多い”んでしょ?

なら、その問題解決が掲載されれば、
間接的に水も解決だったはず。

ちょっと、まとめとしては弱い感じだったと思います
説得力が足りないに近いかな。。



それほど、強烈なクレーマーを東ちづるさんが演じておられましたので!



これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:21| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月06日

任侠ヘルパー 第5話 親子の再会

『憎き母との再会』

内容
羽鳥晶(夏川結衣)が倒れてくるのを受け止めた彦一(草なぎ剛)
刺青を見られた可能性をりこ(黒木メイサ)に告げるのだった。

そのころ、病院で手当てを受けた晶は、息子・涼太(加藤清史郎)や、
秘書の日野弥生(中別府葵)堀井皐月(安田美沙子)たちに、
心配されながらも、すぐに仕事に戻っていくのだった。


そんななか、小澤義男(上田耕一)という男が“タイヨウ”にやってくる。
半身まひの夫を、妻・さくら(倍賞美津子)が介護していたのだが、
介護疲れから自殺を図り、さくらは入院していた。
そのため、タイヨウで面倒を見ていたのだった。

和泉(山本裕典)りこ、、、そして、彦一らは、さくらの元を訪れ、
夫の気持ちもあり、訪問介護を勧めるのだが、さくらは拒否。
“タイヨウ”で面倒を見て欲しいという。

すると、突然彦一が。
“その女に、他人の世話なんて無理だ”と言い始める。
何を言っているか分からないさくらであったのだが、
“わかんねえよな。28年も経ってちゃ”と、、、飛び出していく彦一。

さくらは、、、28年前、彦一と夫を捨て、出ていった母だった!!


その後、退院したさくらは、園崎(大杉漣)の許可を得た上で、
施設内で夫・義男の介護をはじめるのだった。
晴菜(仲里依紗)が、手伝おうとするが、それを拒否するさくら。

りこは、彦一と話がしたくて来たんじゃないのかというが。。。。。

そんななかついに事件が発生する。

彦一“俺と話してえのか?
 何、話すんだ?言ってみろよ。
 これ見よがしに旦那の世話なんかしやがって
 嫌気さして死のうとしたクセに、良い人ぶってんじゃねえ
 ざまあねえな
 結局、てめえは、このジジイからも逃げたんじゃねえか
 いまさら、何やったって、遅えんだよ
 オレを捨てて、どれだけ楽しい人生を送ってきたか聞かせろよ


敬称略



え!?
1つの可能性としては考えられましたけど。
若年性認知症!?


あ。。。。書こうとしていたことが、真っ白である。



物語の方は、

彦一に前に偶然現れた母・さくら
介護疲れで自殺未遂。。
やはり、逃げるのか??

でも、晶の言葉で彦一は。。。


って感じである。


過去ネタとしては、ベタな内容ではあるのだが、
そこに、ヘルパーという立場と、母の気持ちを重ねていった感じだ。

晶“親を捨てたから分かる
  でも今は分かる
  子どもに嫌われることが、どんなに悲しいことか。
  どんなにこじれても親子は親子だから

そんなとき、母が倒れてしまう。。。彦一の行動は早かった。


ほんとは、彦一を引き取るつもりだった。。。
でも必死で働いて体をこわしてしまい。。。。と、まさにベタである。

“あなたに会えて良かった”

気持ちさえ分かれば、あとは、すっきり。

夫“立派に育たれて何よりです
  おかあさんを奪ったこと、申し訳ないと思っております
彦一“ありがとうございます
  おふくろを。。。おふくろを支えてくれて。。。
  これからもよろしくお願いします


先が見えていても、丁寧に描いているため、分かり易く。

助け合って生きてきた。。。と言うのも、
“ヘルパー”となった今だからこそ、彦一にも分かるというモノだ。


若干、晶親子に関しては、盛り込みすぎではあるんだけどね。
これはこれで、次回へのネタフリも兼ねているから、仕方ないかな。


親子の再会のお話。
結局。親子は親子。。。。

そういうことだ。




しっかし、考えてみれば、“任侠”というか“ヤクザ”の必要性さえない物語。
ほかのメンバーだって、、、、、
まぁ、もう少し、あれこれやっても良かったと思いますけどね
完全に、絞り込んでいるからね。

分かり易さや、いい雰囲気が追求されたといえば、
そういうことなのでしょうけどね

もう少し、何かあればね。。。。もったいないよね。

オレが車、運転します!
とか言うのでも良いはずなのに(笑)

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第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:09| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

赤鼻のセンセイ 第5話 愛あるウソ

『愛してるから嘘をつく』


内容
夏休みとなり、病状の軽い子は、一時帰宅
でも千佳ちゃん(八木優希)も含めて、帰ることの出来ない子たちもいた。
そんななか、八重樫(神木隆之介)と和田(須賀健太)がケンカ。
八重樫が、和田のCDを勝手に持っていったことのに、
知らないとウソをついたという。それが許せないという和田。

参太朗(大泉洋)は、2人を仲直りさせようとするが、どうにもならない。
ほうっておけばいいと言う西森(平岩紙)
男はプライドがあるから、簡単にはいかないと言う権田(光石研)
すると、桜山院長(上川隆也)が、院内学級の“課外授業”と口をすべらせ、

絹(小林聡美)の話も聞かず、参太朗は、課外授業をやると意気込む!!
生徒たちから意見を聞きながら、あれこれ考える参太朗。
そこに、和田の父・邦春(山崎一)がやってくる。
息子の見舞いだと思っていたが、違った。。。。。

邦春が、七瀬(香椎由宇)から聞いた病状を参太朗に話をする。
病状があまり良くないというのだった。息子・雅樹には、話していないという。
“生活を楽しいモノにしてやってくれ”という父。
七瀬からも軽率な行動を慎むようにと言われる参太郎。
その一方で、
絹が、、、本当に、ウソをついたままで良いのかと参太朗に語りかける。
“私たちが思っているより、ずっと大人なんです”と。

そんなとき、和田が一枚の絵を描いているのを見る参太朗。
ひまわりの黄色い海。。。それは、病を発症する前、友だちとの遊んだ秘密基地。
“オレ、ここに行きたい”。。。。。。。
七瀬からドクターストップがかかっていたとしても、
ワダッチのため。。。。。参太朗は、課外授業の行き先を決定するのだった!

“あいつは本当に嬉しそうな顔したんですよ。
 それを僕らが無視して、良いんですか?”


みんなで協力して、万全の準備を整えた課外授業。
その当日。ナースコールが鳴り響く!!!和田だった!!
課外授業は、中止に。。。という絹、七瀬たちであったが、

和田“みんなに見てきて欲しいんだ”

生徒たちは向かったのだが、そこにあったのは。。。。。

敬称略







物語の方は、
今までにはないシリアスさを押し出したお話である。

病状が悪くなっていく和田
自分でも、感じ始めていた。
そんなとき、、、もしかしたら。。。

その思いから“行きたい”と願ったのは
入院前、友人達と遊んでいた秘密基地。。。。

行きたい!
が、、、和田の病状が急変し。。。


そんな感じである。


今まで以上に物語に“死”を感じさせることで、
微妙な緊張感と、友人である八重樫さえも戸惑うという、

この物語が、最も向き合わなければならない“命の現場”を
丁寧に描いたお話だったと思います。

確かに、“枠”を考えれば、このアタリが、ギリギリですけどね。


そんな“死”のお話の中に、
“ウソ”というテーマも、紛れ込ませるという念の入れよう。

これもまた、
大人のウソ、、そして、それに対する疑問など
“死”があるからこそ、どうすればいいのか?

絹が自己表現するなど、子供達に教えると言うかたちになっているので、
面白かった部分でしょうね。

“黄色い海”

その現実を知ったとき、、ヤエッチは、ウソをついた。

がその後、、、ウソを言わず。。どん底へ。。。と思わせておきながら、

絹『あなた自身が生きて、自分で行って、確かめてきなさい
 また見つければいいじゃない。
 まだまだ生きていくんだから

そして、
タイムカプセルを見つけた
参太朗『どうする、もう全部開けるか
  それとも、とってとくか?



キャラをキッチリ遣い、“死”というシチュエーションも丁寧に描かれたお話。

まぁ、最終的には、ファンタジー色が強くなりすぎているので、
それをどう捉えて良いか分かりませんが、、、

パンドラの箱を開け、希望が。。。。ッてことにでもしておきますか(笑)

結局、『枠』があると思うんですよね。
そう考えれば、向き合っていることは向き合っているので、

こう言うのも、良いのかも知れません。


実際。。見えすぎているところもあるんだけどね。。。。ま、いいや



最後にヒトコト。
今回の物語、悪くないんだけど、
どうしても気になったのは、絹の態度。

今までになく、中途半端だよね。。序盤から。。。
こうなってくると、参太朗との違いが見えなくなってきている感じ。。。
いまさら、過去がどうとか言うネタを入れるのは難しいだろうから、
ここで、あれこれと出来ないんだろうけどね!!
“ブレ”のようなモノを、感じますよね。。。

結局、同じところにたどり着くとしても、
もうちょっとアプローチの仕方があるだろうに、、、
今回だと、参太朗と絹、、、2人で分けているだけだよね。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話


posted by レベル999 at 23:25| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係 第5話 ダイヤモンド

『殺人ダイヤモンド』

内容
輸入雑貨店“コートジボワール”で、
高名な政治学者・城南大学名誉教授宇都宮忠之(成瀬正孝)の死体が発見された。
なぜ、深夜に侵入したのかと疑問を感じる村瀬(津田寛治)
そこへ、経営者の安本修二(笠兼三)が、やって来るが、面識はないという。
すると、安本は妙なことを言い出す。
誰かと盗みに入り、仲間割れでもしたのでは??と
安本の様子に妙なモノを感じた青柳(吹越満)は、
矢沢(田口浩正)に監視を命じる。

城南大に向かった加納(渡瀬恒彦)と浅輪(井ノ原快彦)
助手の石野真一(黄川田将也)に話を聞くが、昨夜は普通に帰宅し、
よくわからないという。
が、、研究室から、現場周辺のキャバクラの名刺が大量に見つかるのだった。
そんななか、監察医・早瀬川(原沙知絵)から、
解剖で胃のなかからコンタクトレンズが見つかったと妙な報告を受ける
死ぬ直前に入ったよう。。。。

一方、村瀬と小宮山(羽田美智子)は、宇都宮宅で妙な小石を見つけていた。
なんと、ダイヤモンドの原石だった!
アフリカの小国・スワジル共和国の内戦に絡むブラッドダイヤモンドではと、
村瀬は離婚の慰謝料でもめていたという宇都宮の密輸を疑いはじめる。。。。

そして加納と浅輪の調べで、宇都宮の通っていたキャバクラに、
安本が常連だった店があることも分かってくる。

そのうえ
青柳の調べで、安本が、黒羽組の元構成員で、覚醒剤を扱っていた過去が判明。

すべての点が繋がり
安本と宇都宮が、ダイヤ密輸をし、売りさばいていたのでは???
1つの仮説が浮かび上がり、

別件で安本を逮捕後、任意で聴取はじめるのだが、知らぬ存ぜぬ。。


そんな中、加納は、聞き込みの中、どうしても気になった女性。
安本のお気に入りだったというキャバ嬢・椎名麻里(平田薫)に目をつける。
調べていくと、アパート周辺で宇都宮の姿が目撃。
そして、麻里が、城南大学の本屋でアルバイトをしていたことも判明する。
キャバクラでの様子のおかしさと、本屋ではメガネをかけている状態から
加納は、、麻里から事情を聞くと。。。。。

金が欲しくて安本が自慢げに話していたダイヤを盗もうとしたが、
そこに止めに入ってきた宇都宮ともみ合っているウチに刺したと自白する。
だが、麻里は言う。。。ダイヤは盗んでいないと。。。。


敬称略




事件自体は、
いろいろな伏線が張られ、ミスリードもたくさんあり、、
そこに、
9係の面々のキャラを描いているため、
オモシロ味があったお話なのは、お話なのですが。


どうしても気になってしまったのは、
加納倫太郎が、ウソをついてまで自白をうながしたこと。

確かに、こういった刑事モノでは
ウソをついて、犯人を追い込むのは、定番中の定番

が、
ここで問題なのは、“加納倫太郎”であるということなのである。

まぁねぇ。。。今シリーズから、“新”がついた“9係”ですので、
少しくらいのキャラの変更は、構わないと思うのですが、

加納。。。今までは、部下達を動かすことが多かったキャラ。
問題児達を上手く扱う。。。と言う事だったはず


それを完全にぶっこわすほど、
今回は、自白に追い込んでしまう部分だけじゃなく、
至る所に、加納倫太郎が出現する。

もうすでに、“チーム”を描いているはずの“9係”ではありません


それこそ、渡瀬恒彦さんの“他の刑事モノドラマ”を見ているような感じである。


加納倫太郎が、ココまで前面に出なければ、
もっとすんなりと、ドラマを楽しむことが出来たのに。。。。。

たとえば、係長の加納だけが、あちこち、走り回っていますよね(苦笑)

そういう“部下”じゃないと思うんですけどね!!
ここも、キャラ以上の違和感を感じる部分である。


ドラマ、、悪くないのになぁ。。。
最後のまとめは、強引すぎるけどね!

加納親子まで、重ねているし。。。。
死者のメッセージにしても、、、ラストは、クドイし。。。

なんか、今期は、加納倫太郎が主人公になりすぎている気がします。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 21:55| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜 第5話 恋したヴァンパイア

『なぜ好きになってはいけない?』

内容
真琴(加藤ローサ)が、副理事長・藤井(姜暢雄)と結婚する事を
聞かされたルカ(中山優馬)は、動揺する。
すると、カイト(近藤真彦)が現れ、
“結婚する前に、ヴァンパイアにしてやれ”と、血を吸うよううながすのだった。

どうして良いか分からないままのルカであったが、
藤井から、婚約したと聞かされ、再び動揺し、演劇部の手伝いをはじめる。
その一方で、着々と進む結婚の準備。。。。

そんななか、授業の中で、
人間世界の書物に“ロミオとジュリエット”があるとルカは知る。
その姿に、人間とヴァンパイア。。。を重ね、、
ルカは真琴への思いだけが強くなっていく。


敬称略



ハッキリ言って、物語自体は、
なにひとつ進んでいない状態に、近い


だって、“血を吸っていない”からである。

しかし
正確には、
ルカが、自分の中に生まれた恋に戸惑い、苦しみ様子は描かれています。

ただ、その気持ち自体は、これまでもあったことなので
“いまさら”という気持ちが生まれてしまい、
物語が進んでいるように見えなくなっているだけのことである



苦しみや恋が、今まで以上に強く表現されているのは、
面白いことは面白いと思います。

その部分が、いままでセリフとして見えない部分があったりしたため、
モヤモヤしているモノがあったモノ事実でしょうから


そのため、物語の流れから生まれた恋の気持ち
そこから、“笑顔”が生まれたのは、良いことだと思います。
もちろん、、、、ビジュアル的にもね!!
変わったことを中華屋一家からも、表現している。


そうなのだ。
物語は進んでいないが、
主人公の変化はあったことだけは、断言できるだろう。

今まで以上に主人公の気持ちが、キッチリ分かり易く描かれたということが、
すべてであったというのは、言うまでもないことである。


しかし、そんな状態だけでは、
“現在の状態”“ドラマ”を視聴者に分かってもらいにくいと思ったのであろう。

“ヴァンパイア&人間”を“ロミオとジュリエット”に重ねてしまいました。

当然、それは、台本にも描かれているわけである。


最終的に、ベタではあるが、、

“バケモノ”に繋がっていく。。。。。

流れ自体は、
今まで以上に分かり易く、丁寧に描かれている感じである。




何度も書くが、
物語は進んでいない。
でも主人公に変化はあったし、視聴者にも理解しやすくなったし。

“ドラマ演出”としての変化は見えますよね。。。。

キャラもハッキリとし、気持ちも見え始めているしね!

わずかではあるが、
ドラマらしくなってきた感じですね。


物語が進んでいるように見えないので、
今でも、モヤモヤするモノはありますけどね。。。。。


これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:03| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月03日

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 第4話 衝撃

『衝撃の夜』

内容
川崎(伊藤英明)に誘われ、JCアークスの人たちと海に出かけた。
その海で、川崎と出会うきっかけとなったバスの携帯事件。
携帯が、直輝(山下智久)のモノだったと知った莉子(北川景子)は、、
“運命的”なモノを感じると言い始める。
でも麻衣(貫地谷しほり)に注意され、直輝を好きと言う事ではないと明言。
“近所の友だち”だと断言する。
そんななか、大学時代の仲間との食事に誘われる莉子。

一方、海で別れた直輝が、菜月(相武紗季)マンションを訪れると。
菜月は、先日のことは言い過ぎたと謝ってきた。
“現実と向き合うべき”。。。。。自分なりに“頑張る”としか言えない直輝。
ただ、一応の仲直りは出来た感じだった。。。。一つのことをのぞいて。。。
しかし、日本代表に選ばれたのは宇都宮(永井大)代々木(金子ノブアキ)


数日後、JCアークスが中心となって開かれる“夏のスポーツフェスタ”
ひとつの事件が発生する。
川崎の誘いでやって来た、莉子と麻衣。
そこには川崎の友人・柏崎正人()の姿もあった。
川崎と柏崎が、川崎の新しい女のことで賭をしていたと知る莉子。
ショックを受け、帰ってしまうのだった。

帰宅後、麻衣に愚痴る莉子。
すると、様子を見ていた直輝から電話がある。
“川崎さんのこと尊敬している
 女にもてるけど、信用できないような人じゃないし
 友だちとして、それは言っておきたくて。”

“優しい友だち”。。直輝の優しい言葉で、心が安らぐ莉子。

その後ショッピングセンターで開かれた演奏会。莉子も演奏していた。
そこに、麻衣から聞いた川崎が現れ。。。。。。


敬称略


物語の方は、
二人の主人公。それぞれの心に、さざ波が立つ。
そんなお話である。


自分なりの目標を掲げても、
結局掲げているだけになっている直輝。そんなとき、疑惑が生まれる。

直輝との間に“運命”を感じながらも、“恋ではない”と考える莉子
そんなとき、好きなはずの川崎に疑惑が生まれる。
直輝の言葉もあり、なんとなく疑惑は消えるのだが。。。。
やはり“運命”も気になり始める。。


それぞれに、“自分の現実”を見せながら、
“恋”に対する疑惑。。。そして、疑問。

そんなことである。


お話として、最も重要だったのは、
前回ラストに気付いた“運命”を、序盤からシッカリ描いたこと。

こういう恋バナでは、当たり前のようなことであるが、
“恋”に、一気に向かっていかないところが、
このドラマの面白さ、丁寧さなのでしょうね。

いわゆる“味”っていうやつだ。

もちろん、それぞれに“意識”はしあっていても、
“何か”を感じ始めても、まだまだ。。。。と言う感じだ。

そこに、自分たちの“今”を描こうとしているのだから、
まさにいろいろな意味で、飽きさせない展開を演出していると言えます。


わたし的に面白いと感じたのは、
直輝からの描き方と、莉子からの描き方の“違い”なんですよね。

直輝から見ると、今の恋は菜月であり、疑惑の演出。
そして莉子に対しては“友情”である。
メインは、直輝の“今”と代々木の“今”というところだ。いわゆる“仕事”
こう言っちゃなんだけど、“男視線のドラマ”ですよね。。。。

一方の莉子。
基本的に“運命”を直輝に感じているが、恋がどうか分からない。
好きなはずの川崎の疑惑もあり、恋に悩みはじめる。
そこに、直輝の優しさを感じさせる部分など。。。恋にぐらつく莉子。
仕事の方からは、奇跡的な演出と川崎とのきっかけ。
完全に、女目線の恋物語。

これ、どう見ても、違う雰囲気のドラマなのに、
上手く組み合わせていますよね。

それでいて、
最後には、一方は、“夢に向かって”などと言い
もう一方は、“恋?”である。


2人の主人公がいた場合、間違いなく一つにまとめようとするのに、
この、つかず離れずの状態で、別の物語。

それぞれにオモシロ味のある物語であり、
物語の繋がりと人間関係の距離感が、絶妙な雰囲気を出しているのでしょう。

ほんと、もの凄いことをやっているような気がします。



最後にどうしても、疑問を一つ。
秦野。。。。ルームシェアコントだけ??
なんか、もう少し『役割』があるような気がしますけど!!

もったいないよね。。。わざわざ、潜入、、、じゃないや、、ルームシェアしてるのに!


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第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:25| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

天地人 第31回 むなしい戦

『愛の花戦』

内容
天正19年7月。
秀吉(笹野高史)の命令で、庄内に一揆鎮圧のために出兵する上杉軍。
そして、大名の妻への上洛命令により、
景勝(北村一輝)の妻・菊姫(比嘉愛未)だけでなく、
兼続(妻夫木聡)の妻・お船(常盤貴子)も上洛をした。

上洛した菊姫とお船は、
北政所(富司純子)や淀(深田恭子)とあいさつを果たしたものの、
菊姫は、わだかまりが晴れず、どうしても打ち解けずにいた。
そんななか、淀の依頼で“ヒメサユリ”を集めることになった菊姫、お船。
上杉に連絡し、大量の“ヒメサユリ”を送ってもらい、淀は上機嫌。

が、翌月。秀吉の嫡男・鶴松がわずか3歳で亡くなる。
わが子を亡くした秀吉、淀だけでなく、
我が子ではないと言え、豊臣家の跡継ぎを亡くした北政所もショックを受ける。
そして、秀吉は、家督だけでなく関白の座を甥の秀次に譲り、
太閤となり朝鮮出兵の準備を整えはじめるのだった。

鶴松が亡くなったことで、淀は世継ぎの母ではなくなったてしまい、
諸大名の妻の態度は冷たくなっていく。
それを知った菊姫は、自らも子が無いことを淀に話をし、励まし元気づける。
そのことで、菊姫と淀は、心を通わせはじめるのだった。

文禄元年3月
上杉家の朝鮮出兵の兵を連れ肥前名護屋に行く途中、景勝と兼続は京に立ち寄る。
菊姫、お船は、半年ぶりの再会を果たすのだった。
喜びの再会後、大坂城に向かった兼続は、
三成(小栗旬)に会い、秀吉に出兵を辞めるよう進言したいと訴えるが、
国の仕組みを作るためには必要なのだという三成。

同じ頃、北政所は、家康(松方弘樹)景勝らを前にして、ある頼みをしていた。
秀吉が自らが朝鮮に渡らぬようにと監視して欲しいと言う事であった。
これで、渡らぬ口実が出来たとほくそ笑む家康。

そして、肥前に向かった上杉軍は、名護屋城に留め置かれることに。
一年後。出兵命令が下り。。。。。。。


敬称略


えっと、、
このドラマは、誰が主人公なのかな?

そんな雰囲気ですよね。

京では、菊姫がメインであり、もう一人の主人公のハズのお船は、付き人状態
その事に多くの時間を割いているため、
途中の、三成とのやりとりがなければ、
ラストの出兵の部分だけしか、景勝と兼続も、必要なのかどうか
全く分からない状態。

印象に残っているのが、
菊姫と淀とのやりとりだけという(苦笑)

たしかに、これが、
歴史の主役の座を秀吉に譲った者たちの“ドラマ”であるのだが、
もう、ここまでされてしまうと、何をどう言って良いか分かりません。


一応、子どもを絡めて、ホームドラマらしさはあったので、
これはこれで、お話はまとまっているとは言えます。

世継ぎがいるから、チヤホヤされる淀。
が、いなくなると冷たくなる。
そこで、子どもがいない、菊姫の出番だ。

流れは合っているんだよね

でも、なんて言えばいいのかな。。。。
そのようなやりとりがあったことを、主人公が知った様子がないため

完全に、物語から独立して見えます
これって、人間関係が切れているように見えるため、
結局、、なんのために、お船がいるんだ

という演出上の問題にまで繋がっていきます。


あれこれとね、女たちの“戦い”に
男たちが、口を出すのは、どうかと思いますが、
だからこそ、お船の役割があると思うんですけどね!!

で終わってみれば、、次回予告を見ても分かるように
今回のお話って、次回以降の“跡継ぎ問題”のネタフリでしかないわけである。


もうちょっと、盛り上げるなら盛り上げる!
ホームドラマで良いから、なんでもやれば良かったのに。。。。

なんだか、もったいないお話である。
わざわざ、京に立ち寄っているのにね!

ドラマ作りをするために、やっている部分もあるんだから、
もっとやればいいのに。。。。。

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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第18話 小さな人間の傲慢な掌

『小さな人間の傲慢な掌』

内容
アームストロング少佐にリゼンブールに連れてこられたエド。
マスタング大佐の命令だという。。。そこには、なぜかブレダ少尉がいた!

そのころ、セントラルで、リンから説明を受ける、アルとウィンリィ
彼らが向かったのは、クセルクセス遺跡だという。

ブレダ少尉の案内で向かったのは
古代に滅んだ王国・クセルクセス王国跡“クセルクセス遺跡”だった。
それは、アメストリスにとって錬金術を伝えたという東の賢者。
シン国にとっては練丹術を伝えたという西の賢者。
それぞれの伝説の始まりの地で、リンの部下・フーと合流したエドたち。
そして、そのクセルクセス遺跡で目の前に現れたのは、死んだはずのロス少尉!

ナンバー66からヒューズ事件の情報を得たマスタング大佐は
ブレダ少尉に“材料”を集めさせ、“焼死体”を生み出したのだという。
無実のロス少尉を助けるため。
東へ逃がす手引きをするために、ナンバー66とリンが取引をしたようだった。
そして、エドをセントラルから遠ざけた理由が、もう一つあった。

マスタング大佐が、軍に巣くっている黒幕を釣り上げるため、
エドが作戦の邪魔になる可能性があったからだった。


そのころ、セントラルでは、
ファルマン、ナンバー66がひそむアジトに、、謎の仮面の男が襲撃!





本格的に、物語が動き出していますよね。
これからの大きな出来事のために。

一番印象に残ったのが、
“ロックベル”という名前だけで、イシュヴァールの民の表情が変わったこと。

なかなか、面白いモノである。

そっか。。。なるほどね。
映像で見ると、説得力がありますよね。


それはさておき、
すべての真実に繋がる、きっかけとなるお話ですね。

クセルクセス遺跡。。。

悪くないテンポでエドにも決意をうながした。

“禁忌を犯した俺たちに協力してくれる人がいる
 怒ってくれる人、支えてくれる人がいる
 元の体に戻ろうと約束した弟がいる
 そして、後戻りは出来ない
 だったら前に進むしかないじゃないか
 誰一人失わない方法で
 もし誰かが犠牲になりそうになったら、オレが守る。
 難しいことかもしれない。
 自分の身ひとつで精一杯なのに
 他人まで守ろうだなんて傲慢かもしれない
 でも、今のオレには、これしか思いつかない
 だから、前に進むよ


その一方で、セントラルの大混乱である。

かなり、事件部分に絞り込んでいるので、
分かり易いですね。

ホムンクルスも登場したし。
バリーの肉体も良い感じだしね。

本当は難しい部分を描こうとしているのに、
難しすぎる部分をあまり出さないようにしているのも
意外と良いことですよね。

電話も良い感じだし。


ひとつだけ、どうしても分からないのが、
バリーの肉体が、魂を求めた動き出した部分。

すこし、唐突な印象ですね。

ま、いいけどね。



次回が次回と言う事は、
どちらかと言えば、今回は、“ネタフリ”と“繋ぎ”

仕方ないと言えば、それまでですが、
次回があるので、楽しみに待つこととします



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フレッシュプリキュア! 第26話 私も踊りたい!

『4つのハート!私も踊りたい!!』

内容
ミユキから、再び、ダンスとプリキュアの両立は出来ないと告げられるラブたち。
が!。。。。4人目のプリキュアと思われていたのが、勘違いだと知り、
一安心のミユキであった。
そんななかプリキュアが4人になり、
余裕が出来たと言う事で、ダンスレッスン再開!
ラブ、美希、祈里は、せつなもダンスに誘う。
そして、まずは3人でレッスン開始するが、、ラブたちはボロボロ。
夏に入って体作りを怠っていた!

ということで、ミユキの提案で、夏合宿開始!
アカルンの力を使い瞬間移動をして、レッスン開始!
しかし、突然、
“ダンスは出来ない”と言い残し、せつなは部屋に引きこもってしまう

自分の同じだった。。。。そう思った祈里は、1人でせつなの元へ
祈里は、自分のことを話をしながら、ダンスに誘う。
踊り始めると、いつの間にか、せつなは笑顔になっていく。。。。

そんなとき、ウエスターがナキワメーケを連れ現れる!




今回は、せつながダンスメンバーにどういう風になるか??

というお話だ。

そう!
すでに、メンバーになるのは確定済み。

前回までに、一定の友情は構築されている。

なら、、、と言う事で、期待していると。

やはり今回もすごいことになっていますよね。


物語の方は、ラブたちにとりあえず、強引に誘われる!
と言うところから始まる。

キャラの差が出ているし、戸惑いも良い感じ。
アカルンを使ってのおバカな行動も、良い味となっている。

そして、レッスン開始!
と思いきや、、やっぱり拒否。

ヤッパリできない。。とラビリンスのことを出したりして拒否。

かなり、ここだけでも丁寧なのに、
ここで行ったのは、祈里を行動させると言う事を行ったことだ。

基本的に、3人の中では、引っ込み思案と言って良い感じのキャラの祈里
だから、自分もダンスに誘われたときには、悩んでしまった。

そう!祈里には、せつなの気持ちが、なんとなく分かるのだ。
すべてから隔絶されていたラビリンスのせつな。。。その気持ち。戸惑いが。

ほんと、素晴らしい展開ですよね。

まさか、ここで重ねてくるとは思っていなかったので、
ここの部分だけで、大満足である。

『楽しいと、自然に笑顔になるモノなのよ
 みんなで踊れば、もっと楽しいわ

後は、ダンスで少し変化していくという姿、、
そして、戦いの中、協力して心を通わせる。

見事な流れである。

最後は。。。祈里の“忘れもの”。アカルンでとりに行ったせつな。

アカルンのオモシロ行動が、
こんなところで、感動的な行動に変化させちゃうとは!!

おそるべし“フレッシュプリキュア!”である。


祈里“私がダンスを始められたのはこの練習着に勇気をもらったから。
  おそろいの練習着なら、みんなと頑張れるって思ったの
  だから、せつなにも同じ勇気をあげたくて。

せつな“勇気はちゃんともらえたわ
  ありがとう祈里。。ううん。ブッキ−


ダンスに参加すると言う事だけでなく、
友情も丁寧に描いた。
そこに過去まで重ねてくるのだから、

お見事だったと言えるでしょう。




ま、、、戦いの方は、いつものとおりにオバカさん相手なので(苦笑)
ってか、
人のいるところでナキワメーケを発生させなきゃ、ゲージの意味がありません!


それにしても、本当に丁寧な描き込みですよね。



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仮面ライダーディケイド 第27話 バトル!バトル

『BLACKxBLACK RX』

内容
アポロガイストを追い、別の世界にやってきた士(井上正大)
そこに現れたのは、南光太郎(倉田てつを)!!
仮面ライダーBLACKとなり、ディケイドに襲いかかってくるのだった!
海東(戸谷公人)から、“RXの世界”ではなく“BLACKの世界”だと
知らされる士。

強敵アポロガイストの出現で、共闘を申し出る士であったが海東は拒否。
パーフェクターを奪おうと海東は動き始めるのだった。

そんななか、士がアポロガイストのガイ(川原和久)と闘う姿を見て、
光太郎はディケイドを理解。
“世界を繋ぐ橋”を何者かが作り上げたことで、
大ショッカーが生まれたことを知るのだった。

そして、襲いかかってくるクライシスのシュバリアン!!
BLACKと共闘するも苦戦するディケイド。
すると、RXとの世界の扉が目の前でひらき。。。。。。
士はアポロガイストが逃げた、RXの世界へと向かうのだった!!!

そのころ病院で治療を受けていた夏海(森カンナ)が。。。。。。

敬称略



今回のお話を見て。
BLACKとRXの共闘よりも、

アポロガイストが、救われたことの方が。。。嬉しかった私。


それはさておき。

お話の方は、
アポロガイストの持つパーフェクターを奪え!

ッてだけのお話である。


一応、『繋がり』を表現しているし、
夏海に命を与えるなど、ひとつのオモシロ味はあった感じだ。

“例え勝ち目が無くても闘わなければならないときがある。
 大切なモノを取り戻すために
 確かに1人では難しいかもしれない
 だからこそ助け合い、一緒に支え合う相手が必要なんだ。
 世間ではそれを仲間と言うらしい”



でもまあ、やっていることは、
前回のようなストーリー性はなく、

また夏海を救うために行動しているわけではないので、
本当は、アポロガイストを、追っているだけなんですけどね。。。

だからただただ、全般的にバトルが表現されているだけで、
それ以上ではないんですけどね!

どうも、そこに引っ掛かりを感じます。
バトルにしても、混乱状態を抑えるためか、
ダブルBLACKは、、早期に別行動だし(苦笑)


敵の存在で締まりが出てきているのに
その事に気をとられすぎて、
物語がないがしろになっているような気がしてなりません。

たしかに“バトル”が、今回の“ライダーの醍醐味”なんだけどね。

せめて、夏海の命を救えるかも。。。と
そのためにパーフェクターを追いかけていれば、納得感があったろうに。。。


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オトメン(乙男)〜夏〜 第1話 恋せよオトメン

『恋せよオトメン』

内容
父・主水乃介(鶴見辰吾)は、息子・飛鳥がママゴト遊びをしたりするのを
特に注意したりもせず、温かく見守ってきていた。
が、ある日のこと。その息子の姿を見て、突然宣言する父。
“本当は女になりたかった!”
そのまま、父は家を出ていき、母・浄美(山本未來)はショックで倒れる。
飛鳥は、その日誓った。
“本当の自分を隠し、だれよりもりりしい男らしい日本男児になる”と。
それから数年。全国剣道大会の決勝戦の場に、
銀百合学園剣道部主将・正宗飛鳥(岡田将生)がいた。
追い詰められていた剣道部であったが、飛鳥の活躍により大逆転勝利!
全国大会出場をきめる。
“容姿端麗、成績優秀、剣道の達人”
学園の理事長でもある、母・浄美に“日本男児らしく”育てられた飛鳥であった。

その試合の帰り、1年の有明大和(瀬戸康史)が不良に絡まれているのを目撃!
するとそこに、1人の少女(夏帆)が現れる。
不良にくってかかろうとするが、太刀打ちできるはずもなく。。。
飛鳥が止めに入ってくるのだった。そして少女を助けた飛鳥。
会話をしながら送って帰っているウチに、なにかを感じるのだった。

翌日。担任の花沢夢子(柳原可奈子)が、転校生・都塚りょうを紹介する。
なんと、昨日の少女だった!!
クラスメートの橘充太(佐野和真)から、
剣道部のこと、飛鳥のことを聞くりょう。。。そこには日本男児の姿があった。

そんな“日本男児”飛鳥であったが、捨てるに捨てきれぬ趣味。。。
母の目を盗んでは、ぬいぐるみを作ったりしているのだった。
その姿を、、、友人の充太に見られたとも知らずに。。。。

翌日、りょうが、万年発情男の充太に家庭科室に誘われたと知った飛鳥。
家庭科室に行くと、、、中から妙な声が聞こえる。
気になって仕方がない飛鳥が、扉を開けると、
りょうの家庭科の課題のケーキ作りを充太が手伝っていた!!

“作りたい”

我慢できない飛鳥は、りょうに教える格好をしながら、
見事にキュートなスイーツを作り上げるのだった!!
大満足の飛鳥。

その帰り道、大和が、飛鳥の前に現れる。
剣道場がたいへんなことになっていると!!!!
大急ぎで向かうと、すでに剣道場はムチャクチャ
そしてそこにはりょうの姿だけでなく、
先日の不良、矢沢、相沢、椎名と、
多武峰一(木村了)の姿もあった!

元剣士の多武峰と勝負をはじめる飛鳥であったが、
不良が乱入して危機に陥ってしまう。。。すると、、突然、りょうが跳び蹴り!!
“飛鳥さんはカワイイです。見ていると私、守ってあげたくなるんです”


敬称略


↑もう面倒なんですモードである。。。。ほぼ100%


公式HP
http://www.fujitv.co.jp/otomen/index.html



父の遺伝か、乙女心を持った少年。
父の失踪とともに、母に“日本男児”として鍛え上げられる!
が、どうしても、その心を捨てきることは出来ず。。。秘密だった。
そんななか、現れた転校生に心を惹かれていく。
そして判明する、転校生の少女の本当の姿!!!



ま、そんなお話のようである。

女らしい男と、男らしい女

そんな2人の恋バナ?なのかな。。。

きっと、そのアタリの“秘密”というのも含めて、
いろいろと楽しくやっていく学園モノという感じなのであろう。


今回だけで考えれば、
完全に、人物紹介のお話なので、それ以上の物語があったわけではないが、
つかみは、、、そこそこ良い感じだった。

メインの2人を丁寧に描いていましたからね。

細かいところでも、
キッチリとギャップというか、性格の差を描いていますし。

オモシロ味は見えている感じだ。
楽しさを感じることの出来る部分も、たくさんあるしね!

後は、展開次第かな。

明らかに、ベタな内容であるため、
よっぽどのことをしない限り、楽しく見ることは出来る感じ


雰囲気としては、同局の“火9”だけどね!
ただ、最近の“火9”は、イロモノのようなニオイを出し過ぎていましたから、

ある意味、正統派の楽しい学園モノにはなりそうな感じですね。


さてさて。。。後は展開。。。。きっと父も加わってくるだろうし。
“この枠”を考えれば、危険性は残るが、
期待して、視聴したいと思います。
posted by レベル999 at 00:05| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月01日

華麗なるスパイ 第3話 ターゲットは首相夫人!!

『恋する韓流スター』

内容
アンヌ(平手舞)から声をかけられ、京介(長瀬智也)は呼び出される。
いつも通りに本部にやってくると。発生した事件を知らされる。
ミスター匠(柄本明)のスパイが外務省に忍び込み、
日韓合作ドラマ“夏のクレッシェンド”の台本が、盗まれだのだという。

警視庁の警備局の情報で政府関係者が撮影現場に表敬訪問するという。
その人物というのが、吉澤総理(渡哲也)の夫人・はる(高林由紀子)だった。
霧山部長(寺島進)は、京介とともに吉澤の説得を試みるが、ダメだという。

仕方がなく、出演者オーディションに出席する
京介、来栖(世界のナベアツ)オサム(藤原一裕(ライセンス)たち。
天才詐欺師の本領発揮で、京介が出演を勝ち取る!
ヒロイン韓流スター、シン・ユナ(Ara)付き人のチェ・スヒョン(ヘリョン)
ボディガードのハン(アンドレ)を紹介される京介。

一方、すでに、匠のスパイ“キング・ジョー”が入国済みという情報が入る。
相手は、韓国人の凄腕のスナイパーだった。

そんななか、エリス(友近)から、“ルージュバズーカ”を買わされ
撮影現場に潜入する京介達。
ドロシー(深田恭子)から、ユナとスヒョンもスナイパーの可能性があると知り、
探りを入れるために、二人と食事に誘い出す京介。

その後、二人の監視を続けるが、動きがないまま。。。
スパイが見つからないまま、、表敬訪問の日が訪れる。
ユナの取材に来ていた三九(杏)に見つかっていたため、
なぜだか、三九の父・源一(高田純次)母・泉(伊藤かずえ)まで見学に!
そしてついに、首相夫人・はるが、やって来てしまうのだった。
すると、、ユナが姿をくらます。
再調査の結果、怪しい過去があると判明。
探し始めるのだが、見つからず。。。。。。。。
見つかったと思ったときには、すでに、ユナと夫人が握手をしようとしていた!!

次の瞬間、銃声が鳴り響く!


敬称略



内容になんの関係もないのですが、
ドロシーの出演シーンが少ないのが、妙に気になった今回。


それはさておき。
今回は、撮影現場に潜入しているスパイを捜せ!
ターゲットは首相夫人!!

そんなお話だ。


恋することも出来ない女優。
恋することも出来ないスパイ

そんなところで、物語を重ね、
自分の過去。。そして、工作員の過去を絡める。


事件がどうとか言うよりも、京介の苦しみの一部が表現された物語。

と言う感じですね。

だから、わずかですが京介の過去を表現した。

ドロシー『あなたの武器私も欲しいわ
  人の心を打ち砕く最強の武器
京介『持たない方が良い。人でいたいなら


とか、、、

『情を武器に使う工作員は情にもろい』

など、これから関わってきそうなことを表現しているのは良いし、
明らかに、工作員がバレバレであったりするのも別に良いのだ。
それに人情で攻め落とすという行動は、意味があるから良いと思うのだが


そんなことよりも気になってしまったのは、

結局。韓流というところにこだわっているため、
イマイチ、説得力が見えにくくなっているように感じるんですよね。


ドラマというのは、基本的にフィクションであり、それがドラマなのだ。
が、フィクションを楽しむには、ある程度のリアリティが必要。
それは、ホンモノのように描くということではない。
胡散臭く描いてはいけないと言う事なのだ。
たとえ、ベタな展開であっても、先が見えていても、
極端なコメディと言う事ではない限り、中途半端な胡散臭さは足を引っ張ります
前回の妙な関西弁にしてもそうだし、今回の妙な日本語にしてもそう。
例え設定だとしても、最も説得力が必要な部分で、
そういうことをされてしまうと、説得が説得に見えないんですよね。
胡散臭いなら、そういう感じでコメディとしてまとめてしまっていれば
何の問題もないのですけどね。
無駄にリアリティを出そうとしているために、妙な感じを受けてしまっています。

なんかねぇ。。。
一番締めるところで、締まらないもんなぁ。。。このドラマ。

もしも、これ、韓流じゃなく、イケメンや、美少女と言うだけなら、
もちろんその場合、日本人!
きっと、説得力が生まれたでしょうに。。。。

あくまでも、雰囲気なんですけどね。。。雰囲気。

でもね、コメディならコメディらしくすれば良いだけであり、
中途半端に目を惹くドラマ作りは、
視聴者をバカにしているような印象を受けてしまいます。



これまでの感想
第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:41| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第1話 両さんだねぇ。。。

『笑って泣ける伝説の名作遂にドラマ化!!両さんが日本を明るくします』

内容
そこは、葛飾区亀有公園前派出所。
いつものように、仕事もせずにいる両津勘吉巡査長(香取慎吾)がいた。
謎の男・キタノ(ビートたけし)が現れ、大騒ぎ。と、、、いつも通り。
部下で大金持ちの秋本カトリーヌ麗子 (香里奈) や 中川圭一 (速水もこみち)に、
食事をおごってもらったり、上司の大原大次郎部長 (伊武雅刀)に怒られたり
挙げ句の果てに、街の子供達
トン吉(畠山紫音)チン平(高橋晃)カン太(吉田翔)と遊んでいる。。。
それが日常だった。
ただ、商店街の上野(なぎら健壱)熊田(つまみ枝豆)田端(福井博章)には、
多額の借金があり、逃げ回るのも。。。。これまた日常。

そんななか、近づいてくる“祭り”。。
偶然出会ったテレビ局の人たちやおばかタレントの花巻(ベッキー)を見て、
両さんは、ある事を思いつきテレビ局の芹沢(酒井敏也)に提案するのだった。

街の人たちを集めて発表したのは、祭りを全国中継し、、、
“神輿キャノンボール!!”を開催するというモノ。
神輿で、レースをする!!!賞金100万円!!
神輿に命をかけている神田明神(國村隼)のキャラもあり、人気沸騰!

当然、両さんの目的は、借金返済のための賞金だった!!

すると、突然、明神の息子、寅次郎(劇団ひとり)が、派出所に顔を出す。
中川、麗子とともに話を聞く両さん。
実は、明神の体が悪く、祭りに参加せず、神輿職人を引退して欲しいと言う。
なんとか、説得して欲しいとやって来たのだった。
麗子達にうながされ、寅次郎を連れ明神の説得に向かった両さん。
が、、話が通じるはずもなく。。。。。結局親子ゲンカ。

為すすべもなく両さんが派出所で寝そべっていると、麗子が。。
“下町の人は、不器用だけどすごくあったかい
 誰よりも分かってるのが、両ちゃんでしょ

翌日。両さんは、取材と言い、芹沢と寅次郎を連れ下町を連れ回す!
そして寅次郎は知る。。。父の仕事。そして、父にとって自分が自慢の息子だと。
そのご、両さんの家に招かれた寅次郎は、
父・銀次(ラサール石井)母・よね(柴田理恵)との親子関係を見て、
唖然としながらも、感じるのだった。
“親子はケンカするぐらい向き合うべき”だと。。。。


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/kochikame/



言わずとしれた、“こち亀”である。

あたたかく、そして、泣き、笑い。。。
ちょっとした人情話である。

とはいえ

まぁ、、コメディ、、、の部分もありますので、
そういう部分の多々盛り込まれています。

そういう、マンガだからね(笑)


個人的には、そういう意味では、まだまだ出来ることはたくさんある!

と、勝手に期待しています。
バカバカしさも、魅力のひとつでしょうから!!

今回も、かなり頑張ってましたけどね!!

レースのムチャクチャな感じが、まさに“こち亀”

“よい子は絶対まねしない”という横断幕があったのも、良い感じですしね!


ただまぁ、
やっぱり気になるのは、香取慎吾さんだと言う事。

実のところ設定上は両さんの年齢は。。。。
だから、香取さんでも、間違いではありません。

タダこのニオイ、違和感。。。。
ラサール石井さんの時と同じですよね(笑)

きっと、いつの間にか、慣れてくるのでしょうけどね。


今回だけで言えば、
序盤のちょっと説明じみた部分が多かったのが、気になったくらいで

人情で落としているし、
この枠だし、こんなところでしょう。
雰囲気としては、悪くなかったしね!


後は、これからのネタ次第。。いや、視聴者の慣れも必要かな!


しっかし、、キタノの部分。。。ほとんどアドリブだよね。。。(笑)

posted by レベル999 at 21:28| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メイド刑事 第5回 カラクリ屋敷のトリックを暴け!

『女帝と呼ばれたミステリー作家のトリックを暴け!』
『(秘)潜入京都女流作家の密室』

内容
海堂本部長(原田龍二)に呼ばれた葵(福田沙紀)

ミステリー界の女帝とよばれた亡き島崎絵里子。
その家で、ちょっとした事件が起きているという。
1年前、妹・香奈子(岩佐真悠子)と恋人・藤川万里江(広瀬ちなみ)とともに、
周山に狩に出た兄・島崎圭輔(柏原収史)
その時、猟銃暴発事故が発生し、撃たれて川に落ちた万里江を救うため、
兄・圭輔も川に落ち、行方不明になったと言う事件があった。
その兄が、突然帰ってきたという。
“兄さんが帰ってくるなんて、そんなこと無い!”
そして、左利きだった利き手が右利きとなったこともあり、香奈子が断言。
“兄ではない”と。
警察は指紋照合を薦めたのだが、香奈子は拒否したためどうしようもない状態。
そこで、その調査のためにメイドとして潜入しろという命令だった。

メイドとなり働きはじめた葵は、警察による指紋照合を薦めるが、
やはり香奈子は拒否。
そして、香奈子の証言とは全く違う“兄”。。。好みも違うと分かってくる。
一方で、香奈子が呼んだ叔母・楠瀬美恵子(和泉敬子)は、“圭輔”と認める。
DNA鑑定を香奈子が提案すると、香奈子は施設から引き取った子であるため
意味が無いと言いきる圭輔。

そこで、香奈子の許しを得て、圭輔の指紋を分析するが、出ない。
事故で傷を負ったためだと言う圭輔の言うとおり、手はボロボロ。

海堂から、かなり用心深い人物だと注意をうながされる葵。

そんななか、何かを探す圭輔を目撃したり、
妙な行動をとる香奈子を目撃したり、、、、、、、

奇妙なことに葵が遭うなか、
ついに圭輔の持ち物のギターと圭輔という男のDNAを調べたところ。
ようやく。男が、圭輔の親友だった沖田和哉(野田晋市)と判明するのだが。。。。。。

敬称略




闘わずに、、、スカシ?


と、驚きの演出もありましたが、


今回は、1年ぶりに帰ってきた“兄”は別人!?

そんな、ミステリーから始まる。

本当は、誰なのか?

調べていくウチに、兄を別人と断言する香奈子の気持ち、
そして、、そこに隠された真実に気付く、葵。


ま、そういうお話である。


最終的には、
良い感じの岩佐真悠子さんの怪しさも手伝い、
物語のホラー感が、面白いですよね。
もちろん、殺陣で、オモシロを交えながら魅せていたのは言うまでもない。



たしかに、“どっかの小説など”で見聞きしているため、
既視感が漂っているんですけどね。

それでも楽しく見ることが出来たのは
“これでもか!”と描き込まれる小ネタと、
本格的ミステリー(?)に近い内容だからでしょうね(笑)


個人的には、
ホラーの部分とコミカルな部分が、上手く融合されていたため
ホント楽しく、面白いお話だったと思います。
いや

今までで、一番だと思います。




にしても、次回、、、南野陽子さんですか!!

これまでの感想

第4回 第3回 第2回 第1回 
posted by レベル999 at 00:28| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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