TBコメントは、本家へm(__)m

2009年08月19日

新・警視庁捜査一課9係 第7話 アロマのニオイの謎

『アロマ殺人事件』

内容
小宮山志保(羽田美智子)が通うヨガ教室で、殺人事件
カリスマインストラクターの池内百合子(大家由祐子)が刺殺された。
近くでは緊縛強盗が発生しているため。。。浅輪(井ノ原快彦)は疑うが、
殺しはしていないため違うという青柳(吹越満)
奥田美紀(川名優子)高橋麻巳子(高野志穂)国井千枝(中原果南)らの話では、
昨夜のミーティング以降、誰も見ていないという。
そんななか、早瀬川(原沙知絵)によると、殺害後、縛られていることが判明。
また、青柳、矢沢(田口浩正)らが、ロープが違うため、偽装工作と思われた。

その一方で、現場のアロマポットに付着していた血痕が、被害者のモノではなく、
A型の女性と分かり、関係者を洗い始める9係。

すると、
共同経営者の千枝は、美紀と共に、独立を考えていたことが分かってくる。
千枝の血液型はA型。被害者の百合子との関係が良好ではなかったよう。
だが、殺害を否定、アリバイもあった!

現場のアロマのニオイが気になっていた加納(渡瀬恒彦)は、
ヨガ教室の生徒スタッフは、全員違う調合のアロマオイルを使用していたため、
そのニオイに関係があるのではと考えはじめるのだった。
そして、浅輪、小宮山らとともに、名簿の書かれていた数字を元に調合を開始。
まもなく前田咲子(山下裕子)のニオイと一致し、その後、血液も一致する。
事情を聞くと、部屋に行った時にはすでに死んでいたという。
だが咲子は、付近で妙な男を目撃したと証言する。
調べてみたところ、麻巳子の夫・高橋守(水橋研二)であることが分かってくる。
聴取を開始すると、即自供する守。
しかし、明らかに供述がオカシイ。。凶器のナイフの入手経路を語ろうとしない。

一方、ヨガ教室に通う生徒たちに、百合子が
悩みにつけ込み、高額な物品を販売していたことがわかり、
小宮山は、麻巳子の自宅にあった数多くの置物を思い出す。
不妊で夫との関係も良くなかったため家庭内別居状態だったと言うことも。。。。
やはり、夫が庇っている。。。。


敬称略




偽装工作がされた殺人事件
ひとりの男が自供を開始するが、明らかに何かを隠していた。

まぁ、
定番モノですね。

誰かを庇うというネタの!!

だました女を許せない!
自分が妻に寄り添わなかったため、追い詰めていたのかも。。

そんな感じですね。

そこにアロマオイルという目の付け所が全く違う加納倫太郎係長という部分から、
物語は展開していく。

事件の捜査自体は、
事件を中心に置きながら、ポイントでは加納倫太郎。
9係みんなで捜査という状態を、一部省略気味ではありますが
かなりテンポ良く、キャラを利用して展開していますよね。

これこそが、まさに『9係』

実際。。村瀬が前半。。あまり活躍していないこと、
小宮山のポジションが、微妙であること
と、、中途半端さは一部あるのですが、ギリギリ活躍している感じかな。。。

もう少し小宮山が前に出てもよかったでしょうけどね。

ただ、全体としては、
物語のネタの展開の仕方と、そこに漂う切なさなど、
今期の『9係』で一番面白いお話だったと言っても良いでしょう。

皮肉なオチではあるが、
こう言うのも良い感じのオモシロ味だと思います。


物語の質だけでなく、
キャラの使い方のバランスが良くなった今回。
メンバーの追加だけでなく、サブキャラの削除で始まった今期。
ようやく、カタチが定まったようである。


個人的には、矢沢のところに幼い子どもがいるんだから、
そこを、小ネタで挟んで欲しかったけどね!!

しっかし、キャッチネタ。。。絶妙ですよね。
こう言うことだよね!


これまでの感想

第6話 第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:04| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月18日

救命病棟24時(4) 第2話 医師もまた人

『救えない患者はどこへ』

内容
海南医科大学付属病院に、受け入れ要請。
6人の要請があり、進藤(江口洋介)は、全員了承。
だがオーバーキャパは医療事故や訴訟に繋がると、
医局長の澤井(ユースケ・サンタマリア)は人数を限定して受け入れる。
実際、使い物になる医師が少ないため、それが現実であった。

そんななか、小島楓(松嶋菜々子)の裁かれる法廷に、澤井が現れた。
救命救急センターに来て欲しいと言う話だった。裁判は関係ないと。
直後、澤井は、原告の畑田智行(勝部演之)孝実(水谷理砂)を
救急センターへ連れてやってくる。
来週から、小島がやってくることを進藤らに告げる澤井。
医療訴訟ということばは、センターの医師たちを動揺させる。
納得がいかない進藤は、澤井に詰め寄ると。
“小島先生こそが、今の救命医療の犠牲者だからです
 先生のやり方が通じてきたのは、運が良かった。
 それだけのことじゃありませんか”
と応じるのだった。

数日後、小島楓は、海南医大の救命救急センターで働きはじめる。

そんななか、野口(矢柴俊博)工藤(石田卓也)から、
進藤のやり方では、“今はやっていけない”と告げられる。
ちょっとしたことが責任追及のネタにされてしまうと。
それでも、チームはチグハグながらも進藤の救命センターでの仕事は続く。。

数日後、畑田親子が小島の元を訪れる
澤井から、救命救急センターの現実を見せられたと。。。。
澤井“拓実くんは、救命医療崩壊の犠牲者でした。小島先生も犠牲者です”

同じ頃、進藤が採血しているところを丹原(趙王民和)が、目撃し。。。。

敬称略





進藤“オレも普通の人間だ。お前と同じ。

アフリカで、わずかなことでミスをしてHIV感染の可能性があった進藤。
人に厳しい進藤には理由があり、進藤も完璧ではない。

その“人間・進藤”に、何かを感じ始める救命センターの面々。。。


ま、、メインは、そういうお話である。


その一方で
小島楓の医療訴訟から、
澤井の思惑が絡む物語も、オモシロ味がありましたね。

“救命医療は拓実を救えませんでしたが、
 澤井先生は、私たちの心を治療して下さった
 あの子はきっと小島先生に感謝していた。
 何とか受け入れ何とか治そう。
 精一杯の行為だったことをきっと分かっていた
 最後に素晴らしい先生に出会えた。
 小島先生。あの時、拓実を受け入れてくれてありがとうございました。

結局、これもまた、医師もまた人間であると言う事を表現しているのでしょうね。

だから、疲れもすれば、ミスもする。

澤井“ホットラインの受け入れ制限に、ご協力いただけますね?
  あなたと同じ痛みを他の救命医に味あわせてはいけない


澤井の目指している世界も、進藤が目指している世界も、
さほど違いはない。
ただ、手段が微妙に違うだけである。


序盤で、小島を使い危機を表現しながら、
最終的に、進藤の人間性まで表現する。

人に優しく、自分に厳しい。

テーマである、医療崩壊だけでなく、
進藤というキャラを、丁寧に描き込んだお話だったと思います。

実際、“小島楓で引き延ばし”はありましたが、
ドラマとして今作を単独で見た場合、

熱血医師という表現しかありませんでしたからね。
主人公を表現するには、丁度良い感じのお話ですね。

妙な集団の感謝のピザも、
物語の中の緊張感を表現するメリハリになっていますしね!

お見事なお話だったと思います
いや、本領発揮。。と言うべきでしょうか。



少しだけ疑問なのは、
明らかに1つになりかけている今のチーム。
これ、、どこかで何かをしなければ、
結局、理想論のお話になってしまうと言う事ですよね?
それは、澤井というキャラを入れた意味さえなくなってしまうと言う事。

医療崩壊。。。それをこれからどのように表現していくのか?
チームも、再び崩壊するのか?

次回からですね。。きっと。


これまでの感想
第1話
posted by レベル999 at 22:04| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 第6話 境界線

『約束』

内容
合宿所で話し合い、直輝(山下智久)は菜月(相武紗季)と別れた
そんななか、莉子(北川景子)と電話で話をする直輝。
その時、莉子は直輝に何かを感じ、早朝の合宿所に駆けつけるのだった。
思わず莉子を抱きしめた直輝が、莉子を離した次の瞬間、
莉子が直輝を抱きしめた。。。。
詳しく、泣いていたワケも聞かない莉子は、、、
“ほっとけなかった。友だちだし”と伝える。
そしてアルバイトのために帰る莉子をバス停に送っていく直輝。
その2人の姿を、偶然、川崎(伊藤英明)が見つめているとも知らずに。。。。

そして朝になり菜月達チアのメンバーは帰京。
菜月が、代々木(金子ノブアキ)に声をかけたことで、
宇都宮(永井大)たちは、直輝と菜月の関係を知る。

練習が続く中、川崎が紅白戦を提案。
直輝と代々木を同じチームに入れ、敵チームに川崎が加わるのだった。
そして川崎に圧倒された直輝達。
練習後、川崎に問い詰められた直輝は、菜月と別れたことを告白
“しばらく、女はいいです”と。。。

そのころ
帰宅した莉子は、麻衣(貫地谷しほり)に合宿所での出来事を話し始め、
その深刻な状態に気付く麻衣
アルバイト後に、麻衣は、宇都宮のことを話ながら、
莉子からついに莉子から聞いてしまうのだった。
“普通に好きなだけ”という直輝への気持ちを。。。

まもなく、合宿が終わり、
直輝の様子がおかしいことに気付く母・真希子(真矢みき)
菜月と別れたことを告げる直輝。

一方、川崎にデートに誘われながらも、好きな人が出来たと伝えた莉子。
が、、そこに、川崎の母・雅恵(朝加真由美)父・正哉(田村亮)
4人で食事をするハメに。。。。。

川崎から気持ちを伝えられた、その帰り。
いつもの公園で直輝と出会った莉子


敬称略



え!!??
次週15分拡大SP!?


お話を良い感じで堪能していたのに、
感想を書こうとしていると、、、この衝撃的な次週予告!!

いままで、第2章だ、新章だ、最終章だと言ったところで、
何かがあったわけでもなく、アニメなら音楽が代わる程度だ。

が、、拡大SP!!!

もう、驚きでしかありません。

内容からして、明らかに“第2章”と言う事なのだろうね。
このドラマに賭ける、“本気度”が見えた気がします。


さて今回は、

直輝の失恋。
そんなとき、合宿所に現れた莉子。

ようやく、2人は気付きはじめる。
お互いの存在を。

そんななか、
同じく失恋で、失ったモノの大きさに気付く菜月。
ライバルの登場で、気合いの入る川崎。

一方で、
宇都宮に満足行かない状態の麻衣の前に現れた。。。イヤ、、存在した秦野


4角関係+1の変則的5角形に、3角関係と

恋バナのてんこ盛り状態である。

それらを、今までのまとめ的に、“次”に進むという“キス”を含め、
丁寧に気持ちを描ききった感じである。


変な言い方ですが、平面にキレイにカタチが浮かび上がった感じ。

でしょうか。

いままでは、直線的でしたし、
川崎の部分では、恋バナの描き込みに莉子しかなかったからね。
代々木のことも含め、かなり大変なことになっていますよね。

でも、距離感の描き方が絶妙で、
三角形のギャグ的な恋バナとは対照的に、
5角形は、仕事を含めシリアスな部分もあるため、
それぞれが、緩急で補完しあっている感じですね。

なかなか、面白い感じになっています。


やはり、特徴的なのは、ポイントで登場するセリフ。

真希子“いつかはさ、あなたが心から安らげる
  そういう女の子に出会えると良いわね

まさに、このドラマの恋バナについて表現している部分ですよね。
ちょっとした緊張感のある恋人との関係に比べて、
普通に、安らげる関係。。そこにあるホンモノの恋。


そして、川崎の。。。。大きなプレッシャーゲームから
“きみがフリーならうれしいけど
 相手がいるならいるでかえって燃えるって
 オレは直輝よりも誰よりも君を幸せにする自信がある
 待ってるよ、キミが俺を好きになるまで

一瞬の緊張感のあと、訪れるやすらぎの公園。。。

“あのさ、おれ、すげえ、うれしかった
 今日も会えて、この間も。
 これって、友だち超えちゃってんのかな
 じゃあさ、前みたいに
 チャンとやれよ、バカって
 気合い入れてよ

キス

“ばか、友だち超えちゃったじゃない


ここまでベタで描くとはね。。。。
久々に、この手のお話で印象に残る一瞬だったと思います。

脱帽。。。そのひと言に尽きますね。


しかし、よくよく考えてみれば、今回で第6話。
きっと折り返しなのだろうが、
良い感じの人間関係を、丁寧にずっと描き続けていますよね。

普通なら、息切れもする頃なのにね。。。。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:15| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月16日

天地人 第33回 政の責務

『五人の兼続』

内容
上杉家家老となって15年。
兼続(妻夫木聡)は、重要な仕事すべてを取り仕切るまでになっていた。
ついには、景勝(北村一輝)から、すべてを任せるという信任まで。。
そんななか、秀次(眞島秀和)が、謀反の疑いで高野山に追放された。

すぐさま上洛をした兼続であったが、時すでに遅く切腹。
すると、兼続の元を小早川秀俊(上地雄輔)が、訪ねてくる。
秀次のこと、すべて三成(小栗旬)の陰謀であろうと
景勝から、秀吉(笹野高史)に取りなして欲しいと言う事であった。
次は、自分かも。。。と。
だが、養子となったのだからと諭す兼続。
すぐに、三成に詰問するため、向かうのだが、、、会うことを拒否されてしまう。

同じ頃。政宗(松田龍平)のもとにも詰問使が訪れていた。
秀次と懇意にしていたため、謀反の疑いをかけられたのだった。
が、三成に対しても、他意はないことを言い放つ政宗。
その話を聞いた家康(松方弘樹)は、北政所(富司純子)を通じて
政宗のことを取りなしてもらうのだった。

まもなく、秀次の一族が処刑。その非道な行動に怒りを覚える兼続であったが、
そこに初音(長澤まさみ)が現れ、
三成もまた1人で重荷を背負い苦しんでいると伝えられる。
妙なモノを感じる兼続であったが、
その後。秀吉本人から、拾(伊藤悠翔)を守るための行いであると知る兼続。
どうやら、すべては秀吉の指示のようであった。

やがて、大名家からのお拾への起請文を求めた秀吉。
家康だけでなく、輝元(中尾彬)利家(宇津井健)そして、景勝も上洛。
喜ぶ秀吉が、一同の前を立ち去ったあと。
家康から三成は、責められるのだった。回避する方法はなかったのかと。
すると、景勝は、主の責を家臣に求めるのは見当違いと言い放ち、家康に反論。
利家の仲立ちにより、争いは収まる。

三成立場、苦しみを見て取った兼続は、
三成の元を訪れ、諸大名による合議制を提案する。
上杉、前田、毛利、小早川、宇喜多、徳川を大老とし、互いの牽制も行えると。
そして、その下に奉行を置き、実務を当たらせるとまとまっていく。
最後は、利家の助力を得ることで、
兼続、三成は、秀吉の説得に挑み、お拾の名を出すことで秀吉も納得。


敬称略



いやはや。。物語がどう展開するかと思っていましたが、

まさかの展開。。。っていう感じでしょうか。

↑一応、ほめてます。



細かいことはさておき、

ある意味、分業制を敷いた上杉家。殿・景勝と実務・兼続である。
その一方で、
秀吉の命令とはいえ、命令だけでなく、その責任もすべて背負い込む三成。

徐々に三成は追い込まれていった。
そして、家康からも責められる始末。

そこで、兼続は、ある事を思いつく。

天下の政も、分業制にすれば良い!!!と。。。


ま、、そんなお話である。


ほんと、細かいことは置いておくとして、

上杉と徳川を対比させるだけでなく、そこに上杉と豊臣をも対比させ、
うまく、、知恵者・兼続が、親友・三成を救うという物語に仕上がっています。

多少のことは“ドラマ”として、目をつぶれば
意外なほど、スムーズにドラマは流れていますよね。
まさに、知恵者の面目躍如。と言う感じである。

途中。三成を庇う景勝というのも、“主”としての行いとして際だつ部分だし、
もちろん、これからのことを考えれば、
家康とのことをネタフリしているのだから、
なかなか、オモシロ味のあったお話だったと思います。

最終的に、“寸劇”でまとめ、分かり易くしたのも
“天地人”らしい部分でしょうしね。


何度も書くようだが、
細かいことさえ、気にしなければ、
兼続の三成への気持ちの変化を丁寧に描いた、
かなり良い感じの友情物語だったと思います。

っていうか、
良くまとめましたよね。今回のように(笑)



あ。。。最後に書いておきますが。
もう“細かいこと”は、、、書きませんので。
ツッコミを入れはじめると、すべてが成り立たなくなるような気が(苦笑)

流れは特に悪くないし、、こう言うのも良いかもしれません。


これまでの感想

第32回 第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 

posted by レベル999 at 20:41| 大河ドラマ 天地人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第20話 墓前の父

『墓前の父』

内容
リゼンブールに帰ってきていたエド、
母トリシャの墓で、父・ホーエンハイムと再会し、人体錬成をエドは指摘される

その日の夜。ピナコと会話するホーエンハイムは、
1つのことを指摘する。。。本当にトリシャだったのか?と。
それを聞いてしまったエドには、思い当たる節があった。。。
翌日、父が立ち去るのを確認したあと、
エドは、ピナコと共に人体錬成で生み出した“モノ”を掘り起こすのだった。

“確認しないと前に進めない。逃げてたまるか”

髪の毛の色。そのほか、骨も含めて、、、全く違うもの。。。
母親ではなかった。。。。
ショックを受けるエドであったが、確信を得る。。。
アルの体を取り戻すことが出来ると。
そのことを、イズミ師匠にも伝えるのだった。
死者をよみがえらせることは出来ないと。

その後、セントラルに戻ったエドは、アルを修理したあと、すべてを伝える。




ようやく。
と言う感じですね。

人体錬成の真実にたどり着いたエド。

生みだし、殺したことの苦しみを
ずっと背負い続けてきた人たち。

が、ホーエンハイムの言葉で、すべてが変わる。

生み出したのは、母ではなかった!!
イズミもまた、、、自分の子ではなかった!

最も愛した人だから、錬成に挑んだ人たち。
だからこそ、錬成失敗は、再びの死と言う衝撃。
そして。生きし者を殺したという業を背負ってしまっていた。

そのうえ、、大きな代償を払って。。。

わずかではあるが、
真実にたどり着いた時、重荷が下りた。。。

そういうことである。


錬成自体がショッキングな出来事なだけに、
どこまでキッチリ表現するかと思いましたが、

結構、丁寧に描いた感じですね。

たとえば、
落ち着いた口調でアルが、エドとウィンリィだけの記憶を話した時。

ここなんて、よく分かる部分ですよね。

これまでの物語の中で、
一歩進み、次のステージ、、、戦いに挑んでいくためには
クリアしなければならなかったことだけに、

今回くらいのお話作りは、かなり評価できると思います。


まぁね、え、、暗い、壮絶なお話であるのは、確かなんですけどね。

前回も面白い戦いでしたが、
戦いこそ無かったものの、、
内容の面白さだけでなく、丁寧さが見えた感じですね。



これまでの感想
第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 18:09| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

侍戦隊シンケンジャー 第二十五幕 夢世界

『夢世界』

内容
十臓(唐橋充)の“いびつ”という言葉が気になる丈瑠(松坂桃李)は、
黙々と、稽古に励んでいた。“決着”をつけるために。。。

そんな中、薄皮太夫が、血祭ドウコクに怒鳴られていた。
命令を従わなかったため、三味線を焼き捨ててられてしまうのだった。
修理をするために、現世に出た薄皮太夫は、人を襲いはじめる!
その現場に茉子(高梨臨)が居合わせ、救助に向かうのだが、
そこにドウコクの命令でやって来たアヤカシ“ユメバクラ”まで現れる!
シンケンジャーたちは、応戦をはじめるが、
源太(相馬圭祐)だけでなく、茉子、、そして、薄皮太夫まで、
ユメバクラのガスを吸い込み、夢の世界へ。。。。。

気がついた、茉子は手料理をする“夢”を見ていた。
すると、その目前で、奇妙な“夢”を見てしまう。
祝言を挙げようとしている新左。
それを邪魔して火をつける薄雪(朴王路美)
そこにあったのは、薄皮太夫の悲恋の物語だった。。。。

一方、丈瑠のモヂカラで夢世界にやってきた流ノ介(相馬弘樹)千明(鈴木勝吾)
ユメバクラと戦いはじめる!
そして、、夢世界が崩壊し現世に戻ってきたみんな。

そんなとき、力を使い切った丈瑠の状況を見て、シタリが大ナナシ連中を。。。。


敬称略



まずは、ヒトコト。

無茶をするなぁ。。。。。

それに尽きますよね。

丈瑠、源太だけで、インロウマルで
ダイカイシンケンオー、に、イカテンクウバスターだ。

いや、
使い方としては、増幅装置であると考えれば、
間違っていませんよね。
逆に、
こういうピンチにこそ、インロウマルの意味がある感じである。

ま。それはさておき。


物語の方は、
アヤカシにより、薄皮太夫の過去を知る茉子。

その戸惑いから、ことはが傷を負ってしまう。。。


そんなお話だ。


かなり良くできているお話ですよね。
薄皮太夫のお話だけでも成立すし、
やろうと思えば、太夫の最期のネタでも成立するネタである。

が、
そういうことではなく、茉子との因縁づけのために利用し、
茉子たちにも“覚悟”をうながすお話なのだろう。

そう!
それぞれが、バラバラにされることで、
ピンチに陥ったシンケンジャーたち。

覚悟を決めた時“新しい力が目覚める”

そんなお話になるのでしょうね。

今回のように“苦戦”がキッチリ表現されていれば、
パワーアップも納得がいくというものだ。
“夢世界”というアイデアも、抜群ですしね!


あとは、
どうやって、十蔵との話に決着をつけるつもりなのか?
そして、薄皮太夫との決着は?

そういうところでしょうね。
十臓は、見えてますけど。。。。。ま、、太夫が、どうなるかな。。



やはり、今回くらい丁寧なピンチを
それぞれの気持ちを描いた上で描かれていれば、
満足度が高いですよね。


今回を見ちゃうと
インロウマルのお話の中途半端さが、逆に際だつ感じだ。
で、、、映画がもったいないなあ。。。。と。。。ね。


ホント、面白いなぁ。。。シンケンジャー

これまでの感想
第二十四幕 第二十三幕 第二十二幕 第二十一幕 
第二十幕 第十九幕 第十八幕 第十七幕 第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 

『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想
posted by レベル999 at 08:06| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オトメン(乙男)〜夏〜 第3話 幽霊に魅入られたオトメン

『ねらわれたオトメン!』

内容
剣道部の練習が終わった時、
部員達は、夏にしか現れない事務員・稲川さん(BBゴロー)を見かける。
百合子(安藤聖)と雅人の“銀百合伝説”という伝説を聞かされるのだが。。。
日本男児を装うオトメン飛鳥(岡田将生)は、密かに震え上がっていた。。。
そんななか、同じクラスで、剣道部の磯野(澤部佑)が恐怖体験。
剣道部の備品室で、子どもと女の幽霊に襲われたという。
その話を聞いたりょう(夏帆)が、
“本当にいる。実は見える”と言い出したのを聞き、
橘充太(佐野和真)は、とある頼み事をするのだった。

一方、全国大会のための校内合宿が始まるのだが、
黒川樹虎(市川知宏)が、妙な噂のある荒れた庭を花園にすると意気込んでいた。
突然恐怖を感じながらも、
合宿中に泊まる部屋に向かった飛鳥は、りょうの姿を見て驚く。
合宿中だけ世話をするマネージャーを捜していると充太から聞き、
マネージャーを買って出たと言う事であった。
が、当然、充太の思惑は、飛鳥とりょうを近づけることにあったのだが。。。

そんななか稽古場には、なぜか、多武峰一(木村了)がいた。
りょうの父・猛(高田延彦)が、職務質問をして気になり誘ったのだという。
転校までして、銀百合剣道部に入部してきたのだった。

稽古が始まって早々、飛鳥のまわりで妙なことが起き始める。女の幽霊!?
気のせいだとごまかそうとするが、耳鳴りに始まり、次々と異変が起き始める!

翌日。中島が、磯野と同じ状態の老人に。。。。。
狙いは別にいるらしい。。。やはり、自分なのか??
そう飛鳥が思っていた時、りょうは退治をしようと言い始めるのだった。
そんなとき、黒川が声をかけてくる“政宗雅人”と書かれた石碑が見つかったと。
母・浄美(山本未來)の話では、雅人は浄美の祖父だった!!
雅人は銀百合伝説の張本人。
やはり、自分が決着をつけなければならない!!

飛鳥とりょうは、2人で挑んでいくが、、、何と、真犯人がいた!
だが、すべて、やっていないという。。。。まさか、ホンモノがいる!?


敬称略



続き物なんだ。。。。
どうも展開がゆるいなぁと思っていたので、、
そういうことでしたか。。


お話としては、
この季節の定番ものと言って良い感じの“怪談”いや、、“学校の怪談”である。

そこに、飛鳥とりょうをネタとして利用としようと、
充太が陰謀を張り巡らす!

と言う部分と、

幽霊などは、オトメン飛鳥は怖い!でも、、りょうは、気にならない!

と言うキャラのギャップ部分などを

ちょっとしたコメディを交えながら、描ききった感じだ。


確かに、ネタとしては、あれこれとてんこ盛りに見えますし、

なぜ、約束の場所に行くことが出来なかったのか?
ということも含めて
結果的に決着がついていないため

モヤモヤしている部分は、多分に存在します。
ですが、

良い感じの飛鳥とりょうの関係と、そのキャラギャップの面白さ。
細かく入れられる、学園もの風の小ネタ。

ドラマとしては、
怪談話の恐怖感を、楽しく見ることが出来た感じだ。

“ユリの木”というのも、石碑も含めて良い感じでしたしね!


まぁ、、モヤモヤするものは残っているが、
楽しく見ることが出来ているので、良しとしましょう。



にしても、これ、、どうまとめるんだろう。。。

細かいことも含め、
あたたかい感じでまとまるのかな?


これまでの感想
第2話 第1話


posted by レベル999 at 00:35| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

こちら葛飾区亀有公園前派出所 第3話 イケメン幽霊の過去

『イケメン幽霊の悲しい秘密成仏(秘)作戦』

内容
派出所に女性(観月ありさ)が訪ねてくる。
自宅近くの誰も住んでいない古い屋敷で、妙な人影を見たと。
商店街の熊田(つまみ枝豆)によると昔から“人斬り侍の館”だと。
するとそこに、大原部長(伊武雅刀)が話を聞いて青ざめるのだった。
なんとその屋敷を買ってしまったのだという!!

幽霊なんていないという両さん(香取慎吾)の言葉を聞き、
大原部長は、屋敷を調べるよう命じるのだった。
部長と共に調査に向かった、睡眠不足状態の両さん。
すると、、、笛を吹く侍(田口淳之介)だけでなく、、、幽霊だらけ!
大原と共に逃げ帰ってしまうのだった。

一刻も早く除霊をしなければという大原部長
両さんは、人間離れした能力“超能力”を持つひとりの男を思い出す。
4年に一度出勤する“オリンピック男”日暮熟睡男 (宮藤官九郎)
でも寝起きの悪い日暮。。。もしものことがあれば、、たいへんなことになる!
そこで両さんは、“世界陸上”を“オリンピック”とウソをつき、
強引に起こしてしまうのだった!!

大原に“除霊”を命じられても、スッキリ目覚めない日暮。
が、麗子(香里奈)がやってきてようやく目覚める!!!
麗子、中川(速水もこみち)を連れ、両さん、日暮は除霊へ向かう!

屋敷に入ると、超常現象が発生をはじめるのだが、
日暮は、これはイタズラで誰かいると断言。。。。
ニセ幽霊の日菜子(茜ゆりか)日向(清水優)清水(つちうち潤)の確保に成功。
だがそこに“ホンモノ”の幽霊侍・荒木格之進を日暮と両さんは見つける。
先日両さんが見た、侍だった。
どうやら睡眠不足で、幽霊を見ることが出来ている両さん。
すぐさま除霊を試みる日暮を両さんは止める。
400年ほど前、戦いに敗れ流れ着いた当時の亀有の“亀無村”。
初めは村人達と幸せだったのだが、誤解から人が寄りつかなくなり、
ひとり誰にも知られることなく死んでしまった荒木。
成仏できないという荒木の非業な最期になにかを感じた両さんは、
宴会をやると言い始めるのだった!

“亀有を呪ったまま、消すことは許さん!”

街の人たちに集まってもらおうと奔走するが。。。。。。。


敬称略



ついに登場の変人警官の一番手。。。日暮熟睡男である。

宮藤官九郎さん、、、
思っていた以上に良い感じですよね(笑)

日暮の超能力はさておき。


今回のお話は、
例え幽霊であっても、みんなは人情を見せようとする。

それが、下町の人情だ!!

っていう感じである。


完全にファンタジーなワケであるが、
良い感じの人情ものと言うだけでなく、
両さんが生み出した“心意気”のお話を見せ付けられた感じだ。


“下町の人情ってものを幽霊さんに見せてやりたい”

まさに、そんな物語である。

いや、、
これこそ、前回に引き続き“こち亀”と言えるでしょうね。

ちょっと感動。。そして、楽しく。
良いお話でした。



個人的には、
オチ部分だけでなく、日暮には暴走して欲しかったが、
やり過ぎると、人情話が崩壊するだろうから、こんなところでしょうね。


しかしまぁ、、
番宣で、バラエティ番組を乗っ取るのが、“この局”だけでなく、
昨今のTV局のやり方であるが、
まさか、、“世界陸上”を重ねてくるとはね!

ゴチャゴチャと、無理にバラエティで番宣するよりも、
この程度が、丁度良い感じですね。


これまでの感想

第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:27| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月13日

任侠ヘルパー 第6話 男のけじめ

『認知症患者の恋』

内容
羽鳥晶(夏川結衣)に入れ墨を見られたはずの彦一(草なぎ剛)。
が、覚えていないという言葉や、息子・涼太(加藤清史郎)が心配しているのが
気になり始めていた。。。まさか、、病気なのか?
それとなく晴菜(仲里依紗)から聞くと、若年性認知症というものがあると知る。

そのころ“タイヨウ”では、
入所者の風間寛(ミッキー・カーチス)の行動が問題視されていた。
りこ(黒木メイサ)だけでなく、晴菜にまで、セクハラまがいの行動。
どれだけ叱ってもやめようとしない。
そんなとき、認知症の新しい入所者・徳田多恵子(木村夏江)が、
嫁・百合(横山めぐみ)に連れられ“タイヨウ”にやってくる。
その女性の姿を見て“多恵ちゃん”という風間。

翌日から、風間の態度は静かになる。
風間は二本橋(宇梶剛士)を呼び、すべてを明かす。
多恵子が、初恋の相手であり、告白できなかったのだという。
そのまま多恵子は結婚と言う噂を聞き、それから風間は独り身。。。。
デートをして告白をしたいのだというのだった。
それからというもの、デートに誘うため風間はリハビリに励みはじめる。

数日後、二本橋は、別れた妻と暮らす一人娘・瑞穂(指出瑞貴)と会っていた。
が、瑞穂は、二本橋の服装などを見て、
“そんな仕事をしている人に家族を幸せにすることなんか出来ない”
と、母に言われたのに、何も変わっていないし、変わろうとしていないと酷評。
そのまま席を立って、出て行ってしまうのだった。
戸惑う、二本橋。。。
そのことを風間に相談すると。
“あんたがどういう人生を選ぶかってことだ”と言われ。。。。。
悩んだあと、、、ついに彦一達に伝える。
“研修を抜ける”と。

そんななか、彦一がたばこを吸って休んでいるところに、晶が現れる。
“話がある”というのだが、、、、
涼太と親しくしている彦一に、病のことは言わないで欲しいという。
入れ墨のことは問わないことと交換条件だった。


そんなとき、事件が発生する。
多恵子の部屋に風間がいたコトで、百合は怒り出て行ってしまう。
“年寄りは人を好きになっちゃいけねえってのか
“いけないわ。恥ずかしい。
そのことで、和泉(山本裕典)も
“頑張ったところで過去を取り戻せるわけじゃないのに”と。
すると二本橋はキレ、和泉に殴りかかり・・・・

失ったもん。取り戻すのがいけねえのか!!!


敬称略




最近、このドラマ。切るところがないので困っています。


認知症とはいえ、
初恋の女と再会した色男・風間。
何とか、自分らしく。。。告白したい!というが。。。。

一方、
元妻が再婚すると娘から知らされる二本橋。
娘から、“仕事”を辞めるよう言われるのだが、
風間に相談し、、、自分の新しい道が見え始めるのだが。。


と、そんな、2本立て。
と言っても、キッチリと
“惚れた女にケジメをつけたい”というテーマで結ばれているため、

なかなか、
良い感じの男の生きざまを表現したお話になっています。

まぁ、
ミッキー・カーチスさん、宇梶剛士さんが前に出ているため、
ほかのメンバーは彦一も含め、
その他大勢に近くなってしまってますけどね。
どう見ても彦一なんて、ネタフリ要員だし(苦笑)



ただ、物語の方は、
自分の生きざまと、女の生き方を重ね、
“いずれきっと。。。”という思いを伝えたいという部分もあり、

本当に切ない物語になっていますよね。

完全に、ヘルパーのお話でなくても成立しますけどね!


“人を好きになる気持ちを奪うことなんて、誰にも出来ないんです

“許されねえコトばかりだな、年寄りってえのは


とはいえ
いずれ誰もに訪れる“老い”
その部分だけでなく、
“今の生き方”が、本当に良いのか?

と、かなり、いろいろなことを考えさせる物語でしたね。

物語としては面白かったし、

“もう少し待つか。
 昔から女の支度の遅いのは、しょうがねえんだ
 でも、待ってやる。それがモテる男だ
 女はしょうがねえなぁ

ミッキー・カーチスさんも、カッコ良かったし!

“おとうさんはウソをついてまで、おかあさんと。。。
と水を娘にかけられる宇梶さんも良かったし。。。


わざわざ、“任侠ヘルパー”でなくても良いネタであるが、
面白かったので、これで良いことにしましょう。



しかし、最近のネタ。
面白いことは面白いんだけど。
物語として、本当にこのドラマでなくてはならないのか?
と言う疑問が、生まれています。
もうちょっと、“任侠”重さねなきゃダメなんじゃ?
ワンパターン化は、もっと困るんだけどね。。。

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:48| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜 第5話 娘の心の傷

『心の傷は誰が癒やす』

内容
剣道部の合宿で恋人の悠樹ことコバちゃん(石黒英雄)から、
“今は、君とはつきあえない”と告げられたあかり(南沢奈央)
そして、その現場を目撃してしまった父・龍之介(舘ひろし)

帰宅後、失恋したはずなのに妙に明るいあかりが逆に気になる龍之介は、
後藤(平山あや)堂島(八嶋智人)と気遣おうとするが、
貴和子(余貴美子)は知らずに、いろいろと。。。
すると、あかりは“フラれた”とハッキリ言うのだった。
それからというもの、、、あかりは明るすぎるほど明るく振る舞うことで
龍之介は、心配をはじめてしまう。
でも、それさえ、見透かすかのように
“イマドキ落ち込む子なんていない”とあかりは断言する。

その話を龍之介が後藤、堂島にすると。
元気なフリをしているだけかもという後藤に対し
他に好きな人が出来たのではと堂島。
そんな2人に惑わされながらも、龍之介は、
まもなくやってくるあかりの誕生日を、精一杯の愛情で祝ってやろうと。。。

同じ頃、堂島は悩んでいた。
5年前に離婚後、会っていない一人娘。。。。プレゼントくらい渡したい。。
でも、子供の頃両親が離婚し、父からプレゼントをもらったこともなければ、
会ったこともないという後藤の言葉に、堂島は戸惑いを覚えていた。
娘・すず(大森絢音)の通う小学校前で待つ堂島であったが、
どうして良いか分からず帰ろうとする。
そこに、、、“父ちゃん”という声。。。娘だった。
が、娘から、“新しい父ちゃん”という衝撃的なヒトコトが堂島に襲いかかる!!

一方、部活に出ても、石井由奈(佐藤千亜妃)に言い寄られていても、
やはり悠樹が気になるあかり。
何も知らない朋ちゃん(林丹丹)は、あかりの誕生日を悠樹に伝えようとするが、
あかりは、朋ちゃんを止めて、フラレたことを告白するのだった。
そのあかりの姿を偶然目撃した後藤が、原稿を受け取るため龍之介を訪ねたとき、
龍之介から、何が欲しかったかを尋ねられる。
すると、、“私のことをちゃんと分かってくれる人”という後藤。。。。

帰ってきた娘・あかりに、声をかける恋愛小説家の父・龍之介
龍之介“お父さんにウソつかないって約束したよな
  だったら、何で、そんな風に笑ってるんだよ
  あんなに好きだったコバちゃんにフラれて、
  何でそうやって、わらってられるんだ
  相手の気持ちが冷めたら、お前の気持ちも冷めるのか
  それで終わりなのか
  お前の好きって言う気持ちはその程度なのか
  そんなの恋って言わないよ。
  だれだって、失恋したら傷つくんだよ
  その辛さに目を背けてたら、お前が失恋で受けた傷は、一生治らないんだよ
  自分にだけは、ウソをつくなよ
あかり“たかが失恋くらいで泣けるわけないじゃない
  子供の時みたいに、親の前で泣けるわかないジャン
龍之介“ばかだな。良いんだよ
  親にはそんなことでいくら心配かけたって良いんだよ
  俺たち親は、子どものこと心配してるうちが華なんだぞ
あかり“意地張らないで、好きって言えば良かった
  話聞いてくれて、ありがとね

ようやく、、、、あかりとの関係が修復できた龍之介は、
コバちゃんに、
許してやるからという龍之介であったが、、、、
やはり、コバちゃんの様子がおかしい。いや、自分が悪いのか??
むかつきながら、誕生日の準備を進める龍之介。。。。。


敬称略

↑ちょっと、面倒なのでセリフも混ぜちゃいました



“あかり、コバちゃん待ってんだろ
 行ってこいよ、行って話聞いてこいよ
 今コバちゃんの声聞いて、
 それでも恋なんてしなきゃ良かったって思ってんのか
 行きなさい。あかり。
 男と女はね、恋愛するために生まれてきたんだぞ
 だから、恋なんてしなきゃ良かったなんて言うな
 もう恋なんかしない、なんてバカなこと言うな。


意外と。後藤の言葉が聞いた父・龍之介。

娘の失恋、その後のあかりの態度に戸惑う龍之介
でも、、
本当の気持ちは、きっと。。。。と後藤に聞かされ、
ようやく、、、

わずかではあるが、子離れが出来た。。。と言う感じだ。

まぁ、
真実を知れば、そういってはいられない龍之介に変わりそうですけどね(笑)

最後の最後は、

コバちゃんが、あかりに真実を語る。
本当の意味で、ロミオとジュリエットだったってことを!


龍之介という強烈なウザパパパワーは、なりを潜めてしまいましたが、
あかりの恋と言う事に目を向け始めることで、
自分の立場を理解しはじめたことは、
キッチリ表現され、
ロミオとジュリエットの恋も、本当の意味で進んだような感じである。

それぞれに戸惑いが描かれているため、
ベタな感じですが、かなり丁寧な“優しい恋”だったと思います。

もちろん、恋愛小説家・伊崎龍之介としても
かなりカッコ良く、活躍したのは言うまでもありません




ただ、今回は、それだけじゃなく、
後藤、堂島のことを、あかり、龍之介の親子関係に重ねるという

これまでわずかにネタフリしてきたことの1つ。。堂島物語を作り出した。

娘に会えなくても会えない、どうして良いか分からない父の気持ち。
逆に、父には会いたくないという娘の気持ち
それらが交錯し合い、龍之介あかりと重ねることで、
後藤の気持ちを一歩進めただけでなく、堂島親子の物語も
良い感じで進展させることに成功した。

プチ親子愛物語ではあるが、
メインの物語とキッチリ重ね繋げているため、
短時間でしたが、良い物語だったと思います



ということで、
序盤のような、龍之介のおバカキャラが消えすぎているのは気になるのだが

まぁ、ドラマとして結末を作らなきゃならないだろうし、
そういうことを考えれば、、
今回のような物語は、、必要だと言えるでしょうね。

いつまでも、親子の関係であっても、
子ども子どもと心配ばかりすることも出来ないでしょうしね。

次回から、本当に物語が動き出しそうで楽しみである。



これまでの感想
第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:11| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

科捜研の女 第6話 完璧すぎるアリバイ

『骨董品殺人!京都〜東京、不在証明の罠』

内容
有名な骨董品の収集家の藤木徳太郎(笹木俊志)の撲殺体が自宅で見つかった。
マリコ(沢口靖子)土門(内藤剛志)らが駆けつけ現場検証。
どうやら、現場の花瓶で殴られたようだが、中に別の骨董品の破片も。。。
第一発見者は、古美術商の鳴澤栄一(竜雷太)
鳴澤の話では、破片の商品を納品したのは自分であり、
発見時。納品した品物、、江戸の著名な陶芸家“各山”の作品、
その様子を見るために立ち寄ったという。

風丘(若村麻由美)の検視で死亡推定時刻が絞られるのだが、
鳴澤にはアリバイがあった。
そんななか、伊知郎(小野武彦)の分析で、被害者の爪から牛の骨の粉が発見。
そのうえ、ウコン、シソなどの成分も。。。なぜ?
また、凶器の花瓶が、高価な花瓶であることが分かり、
何か妙なものを感じる土門。
価値を知らない人物かやったか?知る人物がわざとやったのか?
現場で聴取した時の鳴澤の様子が気になる土門は、
マリコと共に、鳴澤宅を訪ねるが、話を聞いてもらえない。。。

すると、伊知郎と日野(斉藤暁)の指摘で、現場の割れた骨董品の“各山”が
“各山”ではなく、“阿南各山”という贋作であることが判明。
鳴澤は、贋作を売ってしまっていたため、
その事でトラブルが起きたのではとマリコと土門は推理する。
アリバイを確認するために、再び鳴澤宅を訪ねるが、
見習いとして働いている和泉理子(いとうあいこ)の話では、
店番をしている時には、鳴澤が帰っていないことが分かる。
が逆に言えば、それ以外はわからないと言う事だった。

完璧すぎるアリバイに、より一層の不信感を感じる土門。
そこで、鳴澤が刀の手入れをしていた東京の美術館をマリコと土門は訪ねる。
あり得ないほどの数の仕事をしているため、どう考えても、アリバイが成立する。
だが、美術館の職員から、刀の手入れ方法を教えてもらっている時、
ある事実にたどり着くのだった。。。。。
刀の手入れに使う“打ち粉”。。その成分が、牛の骨の粉だった。
その事実を土門は、鳴澤に突きつけるのだが。。。。。。。。
任意同行にも応じない鳴澤。

エアコンの温度設定以外にも、死亡推定時刻を大きく移動させる方法がある!?

敬称略



完璧すぎるアリバイトリック。

その穴を科学的に見つけ出そうとするが見つからない。。。
が、、
完璧すぎるがゆえ、ようやくたどり着く真実!


そんなお話である。


まさに、強敵ですよね。
緻密に死亡推定時刻をずらそうと、科学捜査を攪乱したり、
その誇り、などから、土門の追求を聞こうともしない。

こう言うのって、面白いですよね。

確かに、厳密には
科学的な“科捜研の仕事”で、いろいろと分かったわけではありませんが、
敵が強敵であるがゆえ、
1つの刑事モノドラマとして、面白くなった感じである。

もちろん、竜雷太さんの圧倒的な威厳があったのは言うまでもありません。


“贋作が真作に劣ると、誰が決めたんですか”

ホンモノであっても、価値があるかどうかは別。

“私は、私の目しか信じない”

犯人ですけど、かなりカッコ良かったです。



面白いのはオチですよね。
真作が作られた当時についた指紋
贋作が作られた当時についた指紋

完全一致!
贋作をホンモノと言って、自分の目を信じていた犯人・・
鳴澤の勝利だと言えるでしょうね。


事件も面白かったが、結末も面白かったです。

“科捜研”としては、かなり奇妙な物語ですが、
面白かったので、これはこれで良いのかも知れませんね




これまでの感想


第5話 第4話 第3話 第2話 第1話2hsp 
posted by レベル999 at 20:57| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月12日

赤鼻のセンセイ 第6話 ある小児科医の悩み

『女医の涙と生徒の笑顔』

内容
病院の親睦会の飲み会に出席しない七瀬(香椎由宇)
そのうえ、院内学級のことで和田(須賀健太)に怒ったり。
千佳ちゃん(八木優希)からは、大事なぬいぐるみを取り上げたり。
マジメすぎるがきつい物言いもあり、いろいろと評判が悪い感じに。。。。
参太朗(大泉洋)は、その事で文句を言おうと訪ねると、、七瀬はいない。
遠野(高橋努)近藤(入山法子)から、
恩師のいる帝都大学病院から誘われているという噂を聞く。
その事で余裕を無くしているのではと。。。絹(小林聡美)は言うのだが

子供達の評判はますます悪くなっていく。そして、、“魔女”と呼ばれるまでに。
和田“小児科医のクセに、子供達に拒否られているのってどうなの”
と、、院内学級に立てこもってしまうのだった。

が、その姿を見て七瀬は。。。
七瀬“どうしろっていうの?
  私が向き合っているのは、あなたの気持ちじゃない
  あなたを蝕んでいく、病気と向き合ってるの!
参太朗“あなたはどうして、そんな言い方しかできないんだよ
  もっと気を使った言い方できないんだよ
七瀬“気を使って病気が治るなら、苦しまないですよ

絹がやってきて、事件は解決するのだが、しこりだけは残ってしまう。

すると、七瀬は、恩師の帝都大の小山内良三教授(佐戸井けん太)に連絡を入れ、
そんななか、七瀬が処方ミスをするという事件を引き起こし
桜山院長(上川隆也)を含め、参太朗達の七瀬への疑惑は大きくなっていく。。。
そして、、参太朗は気付くのだった。
七瀬がいなくなると院内学級が無くなるかもしれない!
参太朗は、子供達に“ある作戦”を授ける!


敬称略




今回のお話は、
参太朗達の誤解から、七瀬がいなくなるかもしれない!!

ということで、みんなで引き留めようと
北風と太陽作戦!を決行!

ま、、そんなお話である。



一応、ミスリードというか
みんなが誤解している時点で、参太朗だけでなく
みんなが大騒ぎになる土壌は出来ているわけで、

最後に大騒ぎする人物が聞いてしまった!

って言う方が正確でしょうね(笑)

あとは、ドタバタと、
そのミスリード三昧で、
みんなから嫌われていく七瀬先生である。

最終的には、

“私が全力であなたの病気を治して、笑顔にしてみせる!”

と、恩師に連絡をとっていた本当の意図を知り、みんな一安心。

ある意味定番と言って良い感じの“誤解ネタ”という感じだ。

やはり、
参太朗が仲よくなってきているというのが、ポイントの1つでしょう。
連ドラとしての積み上げが、ホントよく分かる部分。

だからこそ、
秘密の噂なのに、話してくれるし
作戦を立てても、子供達は了承してくれる。
そのうえ、和田も、院内学級に出席したがるってのも、、その一部でしょう。

言ってみれば、
今までの総決算的なお話だったとも言えるでしょうね。

まぁ、
事件もののドラマではないので、バレバレですけどね(笑)
でも、
良い感じの誤解の表現だったと思います。

子供達の笑顔に迎えられるのも、良かったしね!
絹からのコーヒーも良かったのに。。。。


ただ、どうしても1つだけ不満を。
次回予告だけでなく、番宣などでも
和田の急変ばかり流しているけど、次回のネタなのだったら
それを流すのは、反則。。。。いや、卑怯である。

悪くない、良い感じのあたたかいドラマのまとまりをしていただけに、
本当に不満である。

これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:15| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係 第6話 凶器の謎

『殺人レシピ』

内容
都内に多数のレストラン経営をするBDコーポレーション
その社長・板東聡(木下ほうか)の刺殺体が、自宅マンション近くの公園で発見。
凶器となったナイフには、蜘蛛のマーク。そのうえポケットにはクッキー。
浅輪(井ノ原快彦)は、
クッキーを見て倫子(中越典子)の勤める“シェ・タカギ”を思い出す。
店を尋ねるとやはり。。。店のクッキー。
倫子の話では、昨夜は板東の予約があり女性連れで訪ねてきたが、
シェフの高木譲(綿引勝彦)とトラブルを起こし帰って行ったという。
調べてみると、女性は雑誌編集者の多田夏美(建みさと)。板東の愛人のひとり。
凶器のナイフと同型のものを夏美が購入していたことが判明する。

一方、早瀬川(原沙知絵)の解剖で店のあとどこかで鴨肉を食べていたと判明。
だが、倫子や、高木。そして従業員の大谷智也(大和田悠太)の話でも、
板東は帰ったあと店には戻ってきていないと。
ご近所で妻・瑶子(山口いづみ)と店によくくる野田重雄(河原さぶ)も
騒ぎのことで高木シェフと飲んでいたとアリバイを証言する。

その後、ナイフのことで夏美に任意で事情を聞いても、知らないという。
青柳(吹越満)は、小さいナイフで女では殺せないと断言する。
そんななか、坂東に恨みを持つシェフ・小原康介(佐藤佑介)が浮かび上がる。
夏美も含め、三角関係だったらしい。。。。
小原の勤める店には同じ型のナイフが1本紛失。現場のナイフに小原の指紋。
失踪した小原を捜し当て事情聴取するが、呼び出しはしたがやってないという。。
そして、早瀬川が、刺殺の状態から小原の指紋は犯行時のものではないと報告。

じゃ。。。いったい、だれがやったのか??鴨肉料理は誰が作ったのか?
そんなとき、現場の写真を見ていた浅輪は、ある事に気付き。。。。。。
そのころ、鴨肉料理を見て、加納(渡瀬恒彦)は高木の店へ向かい、、、、


敬称略


今回は、
倫子の勤める店のオーナーが殺された!

多くの容疑者を潰していく中。
疑われるシェフ。。。
が、、1つの発言が、すべてを明らかにする!


ま。。そんなお話だ。


ネタとしては、
“犯行”も含め、知りすぎている犯人が、語りすぎた。。。

。。という定番ネタなのですが。

そこに、
強引に妻を看取る、看取ることが出来ないと言う
加納と加納の妻のネタを重ねていった感じだ。

いやまぁ、加納の過去ネタを絡めるには
今作が“新”ならば、する必要があるネタである。
倫子まで絡めて!

っていうか、

いくら何でも、ミスリードしすぎだよね
それも、ミスリードになっていない、ミスリードを。

それが、ちょっと強引だよね。
犯行に至るまでの“過程”も、
“オッサンは見た!”的に、あれこれと。。。長尺回想である。

そんなに、不可抗力的に殺してしまったような感じのことを
わざわざ混ぜ込まなくても、
ふつうに、結婚記念日ネタと店に対する横暴な発言だけで
十分成立しますよね。。。。。。。。

長尺にしているだけで、無理していることが分かりますよね


物語のネタ自体は、過去と絡めているので興味があるし、
定番ネタ部分だけは、悪くない。
それに、メインが加納だけになっているとはいえ、
前回ほどに無理に見えなかったのは、浅輪、倫子を混ぜているからであり、
ほかのメンバーがミスリード係であっても不満はない。
それらの意味では、オモシロ味があったお話だったとは思います


でもね、
犯行時の回想が長い物語って、
どんなドラマでも、テンポを崩してしまって
オモシロ味が失せていくのも確かなことなのだ。

ちょっと。頑張りすぎた感じかな


たとえば、
犯人とその家族と倫子が親密な関係なら、
いくら何でもラストだって。。。。不自然すぎるんじゃ。。。。
倫子が、もっとショックを受けたって良いくらいだ。

それとも、余命幾ばく、、なら、
このドラマ中に、もう一度取り上げます??
回収しないだろうなぁ。。。。。
母のことを知っているキャラなんて、初なのにね。。。


最後にどうでも良いことだけど。
タイトルに単純に“殺人”つけるの、やめません???


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:12| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月11日

恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜 第6話 戻った記憶

『俺は人間だった…!?戻れない恋』


内容
真琴(加藤ローサ)を好きになったことに悩むルカ(中山優馬)
ちょっとしたことで、チンピラに絡まれ、、、つい“本気”を出してしまう。
翌日。学校は、その噂で持ちきりであった。

ルカの様子が気になった真琴は声をかけるのだが、
“近づくな”とルカは拒否する。

そのころのルカは、何か妙なものを感じ始めていた。。
記憶!?
そして、、宏人(中島健人)らにプールでふざけられたルカ。。
水中に落ちた時、一気に記憶がよみがえりはじめるのだった。

それは歩と真琴の時間

“オレが、、、歩。。。。。”

すぐに、カイト(近藤真彦)のところに行き、問い詰めるのだが。。。。

敬称略




今回は、
ようやく、真琴が好きな理由が分かったルカである。

思いが募った時、
ちょっとしたことがきっかけになり、
無くしてしまったはずの記憶がよみがえるはじめる!!

そんなお話である。


記憶がよみがえったことで、
今まで以上に真琴への気持ちが大きくなっていく。。

自分の“今の状態”=“ヴァンパイア”の真実だけでなく、
今まで、ドラマ中で取り上げられたいろいろなことを回想で盛り込み、
良い感じの葛藤と苦しみを描いていると言えるでしょう。

ちょっと、驚いたのは、
これまでの海のシーンだけでなく、写真に、ピアノと
細かいネタフリを、キッチリ回収してきたことだろう。

まるで、今までのドラマと繋がっているようである!!(←連ドラなら当然)

で、
最後の最後は、涙を見せているルカ。。。そして、気付く真琴。

ドラマとなった瞬間、
わずかではありますが、次回への期待感が大きくなってきた感じだ。


まぁねぇ。。。
少し気になるのが、真琴のルカへの視線なんですけどね。
似ている、、、と言う事だけが表現されてきたので、
せめて“何か”を感じていたほうが良かったんじゃないのかな???と。

そうすれば、
今回。。かなりいい感じの盛り上がりになったかもしれませんよね。

ほんと、、昔の恋人に似ている少年を気にしているだけだからね!
いわゆる、、、ちょっとダメな教師(苦笑)

ちょっと興味を抱きはじめている私ですが。。
あとは、結末。。。カイトの意味深発言が気になります。


それにしても、なぜ、今回くらいのドラマらしいドラマにしなかったんだろう。。
初めの頃は意味不明ファンタジーだったし。。。
結局、気持ちが表現されているか、されていないかの違いなんですけどね。


これまでの感想

第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:41| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

救命病棟24時(4) 第1話 帰ってきた進藤一生

『待望の新シリーズ!救え!!救命の危機を』


内容
臨月の女性・根岸美咲が、結婚式中に突然倒れた。
救急車を呼ぶが、どこも受け入れ拒否でたらい回し。
夫・根岸将太(橋本じゅん)は、動揺する。
そんなとき、ひとりの男がその状態を聞きつけ、急きょ救急車に乗り込む!
向かったのは、海南医大。

そのころ、海南医大では、
救急の受け入れを拒否せざるをえない状態だった。
大山医局長が引っ張ってきていたが、限界で倒れてしまい、
すべての救急医が辞職。それに応じるように看護師達もボイコット。
そこに、受け入れの要請が入るのだが、誰も出ようとしない。
すると、新米看護師の鴨居千夏(北乃きい)が出てしまうのだった。
先輩達からは断るようにと言われるが、

そんなとき、海南医大に救急車が到着する。
アフリカに人道支援から帰国し赴任予定の医師・進藤一生(江口洋介)!!
堀田明子(山野海)坂口理絵(西原亜希)横溝静香(市川美和子)鴨居千夏に
即座に対応を指示し、妊婦の一命は取り留めることが出来るのだった。

センター長の守谷隆文(小野武彦)から、現状を聞かされ、
医師が全くいないことを知らされる進藤。
サポートでやって来たはずの野口昭光(矢柴俊博)は耳鼻科医。
丹原博嗣(趙王民和)は眼科医。。。と、、全く役に立たない状態。
そのうえやってきたのは、新人の工藤亮介(石田卓也)。。。

偶然、放射線科で働く元同僚・山城紗江子(木村多江)に声をかけるが、
子どもがいるため無理と言われてしまう。
すると、、小島楓(松嶋菜々子)が救命医をやめたことを聞かされる進藤。
医療訴訟を起こされているというのだ。
気になった進藤が楓に会いに行くと
たらい回しにされていた10歳の少年を受け入れたが、ダメだったと。
結果的に脳の病だったのに脳外科は受け入れできない状態。
なのに受け入れた。。。判断ミスだったという楓。救命の限界だと。

そうこうするうちに、
新しい医局長が赴任してくる澤井悦司(ユースケ・サンタマリア)
そして、進藤にハッキリ言うのだった。
“自分の身を削って患者を救う。
 先生のような人を見本にするから救命医のなり手がなくなったのでは?”

火災現場から4人受け入れ澤井は手伝いもせず。
が、、
そんな澤井から、先日の花ヨメの夫から訴えられるかもしれないと伝えられる。
命がなかったかもしれないのに、
それを無視し訴えるとすぐ言うモンスターペイシェントの存在。
今の日本の救命救急の現状だというのだった。
ショックを受ける進藤。

それでも救急に運ばれてくる患者は無くならない。
近くの工場で集団食中毒が発生し、他の医師は拒否するが、受け入れる進藤。

同じ頃、楓の知り合いの少年雄太(吉川史樹)が事故で倒れ。。。受け入れ拒否
進藤のいる海南医大に目をつけるが、
“そこにいるのは誰だ?手をこまねいているのは誰だ?
 お前は医者じゃないのか?”
ようやく楓は気付く。。。自分が救命医だと。

そのころ、食中毒患者を受け入れたはずだったが、
様子がおかしいことに気付く進藤。。。まさか、毒物!?



敬称略


↑初回なのに、。。。てんこ盛りに書いてしまった。。。


公式HP
http://www.fujitv.co.jp/kyumei24/index.html




ようやく始まった、第4シリーズである。

個人的には、“いまさら感”があるのはいうまでもないが
まぁ、、事故だから、仕方ない。。。かな(笑)

“1ヶ月引き延ばしてあげる!”で、、、
本当にネタフリが行われていたのならば、
他に何かあるのかもしれませんしね!


今回だけで言えば。
進藤のミラクル登場はあったが、

救命救急の今を表現し、破綻しかけている現状を表現したと言えるでしょうね。

で、“今のままのやり方=進藤”では、、どうにもならなくなっていること。
ある程度シビアな目で見る澤井の登場など、

これからの“困難”は確定状態のようである。


“たったひとつ、今目の前にある命だけを見ろ
 1つの命だけを見ろ、それが俺たちの仕事だ”

基本これで進むのだろうが、
どこまで、通用するのか??なのでしょうね。

救命救急の限界と言うより、進藤一生の限界!

とりあえず、
初回なので、こんなところでしょうね。

対立軸も描いているし、
進藤という人物だけでなく、楓も描いている。
他のスタッフ達の気持ちも、、、、それなりに・。。


次回から。どのようなことになっていくのか、楽しみである。
個人的には、、、誰かが死んだりとか。。。
そういうのは、やめて欲しいんですけどね。。。。

posted by レベル999 at 22:21| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月10日

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 第5話 君の涙

『君の涙』

内容
JCアークスのロッカールームにやって来た直輝(山下智久)は、
偶然にも菜月(相武紗季)と代々木(金子ノブアキ)のキスの現場を目撃。
必死に謝罪する菜月。
同じ頃、
川崎(伊藤英明)とデートをしていた莉子(北川景子)は、食事をしたあと、
“ウチに来ませんか”
と麻衣(貫地谷しほり)とルームシェアする部屋に誘っていた。
一応、秦野秀治(溝端淳平)の引越祝い。。ということだが、
気を使った秀治は、宇都宮(永井大)も誘う。。。
とりあえず、部屋に来られたと満足する川崎。
麻衣も宇都宮がやってきたことで大喜び。
それがきっかけで、デートの約束まで!!

翌朝。いつもの公園にやってきた莉子は、ベンチで眠る直輝を見つける。
直輝の寝顔を見て、自然にケータイで撮る莉子。
すると目覚めた直輝がケータイを探し始める。莉子に番号を教え、発見!
そんなやりとりを、物陰から見ていた麻衣は
帰ってきた莉子に事情を聞くが、好きにはならないと宣言。
撮ったばかりの写真を消し、
“一緒に夢追っていこうぜって。私嬉しかった
 好きになったら、友だちなくしちゃう”
と。。。。

菜月からの電話から逃げ、ベンチで一夜明かしたあと帰宅した直輝は、
“バカなのは気付かなかったオレだ”と。。。悔いていた。

そんななか、JCアークスは
足利(小木茂光)川崎に率いられ合宿が行われることになる。
悶々とした気持ちを抱えながらも、ポジション取りの勝負と
気合いの入った練習を始める直輝。
その同じ合宿所には、菜月達チアのメンバーも来ていた。
数日後、話し合うことになった直輝と菜月。。。。


敬称略


今回は、
菜月の浮気を目撃した直輝。。。そして、別れ。。

そんななか、友情だと思いながらも、
直輝と莉子は、互いに、気持ちの変化に気付きはじめる。



ってことだ。


まぁ、早朝なので、
前回のラストと同じシチュエーションだけは、回避した感じである(笑)



にしても、丁寧だよね。
今回なんかも、ほとんどの部分が、
直輝の中にある、菜月への気持ちで時間が割かれている。

菜月は、今でも直輝が好き。
直輝も、今でも菜月が好き
でも、、何かが違う。。。ということで、
ようやく、お互いに。。。

菜月『私直輝に不満があった
  優勝したらとか、自身が持てるようになったらとか
  そんな曖昧なものいつまでも待ってられるほど、私、心に余裕無いよ
  私が支えたって全然良かったのに
  なのに、直輝はいつも自分のプライドばっか。
  私、あの人といると何も考えないでいられるの
  タダ夢中になってられる
直輝『ちんけかもしんないけど
  オレにとっては大事なプライドだよ

確かに、今までのセリフ、心の声などの焼き直しであるのだが、
だからこそ、それぞれの価値観の違いがシッカリ描かれてきた。
と、逆に言うことも出来るでしょうね。


ただまぁ、

直輝『よろしく頼むよ、菜月のこと
  もしお前が本気なら、本気でつきあって欲しい
  オレじゃダメなんだ
  よろしく頼むよ

って、どんだけ律儀なんだよ!!!
もうここは、大爆笑でしたけどね。


オモシロ味があったのは、そのあと。

莉子『シールが全部そろってマグカップもらえたの
  だから、お礼を。ただ、それだけなの
  今日、はじめてバーのバイト行ってきたんだ
  でも誰も聴いてなかった
直輝『大丈夫だよ。誰かはちゃんと聴いてたと思うよ
莉子『そうかなあ
  今、聴いてくれる?
直輝『うん

単純ではありますが、
いつか、莉子のことを心配して連絡してきた直輝の
完全に逆パターンである。
そこに、ここまで積み上げてきた“友情”を感じさせるような
お互いに“他のシーンでは見ない、自然な会話”

まさに、、静かな愛。。。

あとは、行動力の差。とでも言ったら良いだろうか。
泣いているように感じた莉子が、
直輝の元に駆けつける!!

直輝“なんで?
莉子“だって泣いてたから

自然と抱き合う2人、、、は、何かを感じ始め。。。


いろいろな部分で、このドラマの中で用いられてきたシーンやセリフが
ふんだんに取り入れられ、“変化”を際だたせている感じですね。

ほんと、丁寧である。
電話番号にしてもそうだしね。。。緻密に練られているのが分かります。
そして莉子と直輝のキャラ、気持ちの揺れ動きをシッカリ描いているから、
こういった、くっつきそうでくっつかない状態もよく分かる部分ですね。

姉のことで、重ねているのも面白い部分ですし
あそこですでに結論は出ていたと言う事です。

そんな恋バナ以外にも、仕事。。。というか、
それぞれに恋のポジショニング以外の部分も
見事に紛れ込ませていますよね。

そう!魅せ場がたっぷり。
あとは、、、恋が進むことで、どうなっていくのか?
ということなのだろう。



まぁ、
ベタベタなんですけどね。
イマドキの恋バナに比べれば、テンポは遅く感じるところもあるが、
そういうのも、良いでしょう。


これまでの感想

第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 22:12| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月09日

天地人 第32回 世継ぎの運命

『世継ぎの運命』

内容
鶴松が亡くなり、甥・秀次(眞島秀和)を後継者とし、
自らは朝鮮に目を向け始めた秀吉(笹野高史)。
その秀吉の行動に疑問を感じる兼続(妻夫木聡)であったが、
景勝(北村一輝)の上杉軍に付き従い朝鮮に渡るのだった。
苦戦を強いられる上杉軍。そんな中、突如の帰国を命じられる。

帰国し急きょ、京に入った景勝、兼続を待っていたのは、
秀吉が淀(深田恭子)との間に授かった赤ん坊。。。拾が生まれたよう。
その謁見の場で、秀吉の養子・秀俊(上地雄輔)への冷たい態度を見るのだった。

数日後、毛利輝元(中尾彬)の屋敷に招かれた景勝と兼続。
そこには、毛利家の後見でもある小早川隆景(横内正)もいた。
秀吉の養子・秀俊の毛利家への養子の話があるという。
その養子の話を上杉家に譲りたいということだった。

困惑する2人であったが、断ろうとするが、どうにも受け入れてくれない。
菊姫(比嘉愛未)に話をしても、猛反対。
その話を聞いていたお船(常盤貴子)は、北政所(富司純子)に助けを求める。
北政所は、兄の子である秀俊を不憫と言い。。なんとかするというのだが、
当の本人・秀俊も養子にはなりたくないと景勝と兼続に懇願する。

すると、、景勝は
“それがしも上杉の養子でございました
 さりながら、それを受け入れ乗り越えるのも、また、侍の道
 今の私があるのは、おのれの運命(さだめ)を受け入れたからにございます
 兼続と出会い、菊と結ばれ、良き仲間に恵まれました。
 運命(さだめ)には、あらがえぬもの。
 ご心中、お察し申し上げます

翌年。。秀俊は小早川家に養子に出されることになった。

そして、、秀吉は、甥で養子でもある関白・秀次の説得を試みはじめが、失敗。
そんななか、秀吉は、拾のため全国の大名に号令をかけ伏見城築城を開始する。

そのころ、兼続に男児が誕生した。直江家の跡取りであった。

築城開始から数ヶ月、伏見城は完成し、諸大名が祝いに駆けつけたのだが、
拾が出席しないことを告げに来た三成(小栗旬)は、
家康(松方弘樹)や輝元から、朝鮮のこと、築城のことで嫌みを言われてしまう。
その姿を見ていた兼続は、三成に“耐えろ”と励ますのだった。

翌文禄4年、越後に戻った兼続は
泉沢(東幹久)らと、精力的に越後の国造りに励みはじめる。
そんなある日のこと。泉沢から、父・惣右衛門(高嶋政伸)の話を聞く。
惣右衛門が、子供達のための家庭教師を捜しているようだった。
評判の女性に会いに行ったところ。。。。なんと、お涼(木村佳乃)であった。
越後に残ることを勧める兼続。

そのころ京では、秀次が謀反の疑いにより。。。。。。


敬称略


↑もう、面倒なんですモードである。
だいたい。。。9割以上。。。書きすぎだな。。。書きすぎ。



今回は、基本的には、小早川秀秋のためのネタではあるのだが、

朝鮮のこと、その他秀吉の行動を含め、
そこに、兼続自身の子どもを絡めた上で、

『世継ぎ』と言う事をテーマにして描ききった感じである。


実際、一番目を惹いてしまったのは『小早川秀秋』のことを描いたこと。
通常のドラマ、、と言うか、歴史物であっても、
ほとんど、この部分て描かれませんよね。

細かい部分も含め、どこまで事実かどうかではなく、
こう言ったことを挑戦的に描くことが出来るのが、

本当の意味で『天地人』の物語であると言えるだろう
いや
これこそが、『天地人の魅力』のはずなのである。
(今まで、あまり利用してませんけどね!)

そう!
歴史の主人公の物語であるならば、
あくまでも秀吉がメインとなっている『時代』であるため、
どうしても、そこにある想いなどを描くことは、ほぼ出来ません。

が、そこに、『跡継ぎ』というテーマを持つことで、
上杉家にはまだいない。。。というのが、良い感じで利用されていますよね。

だからこその、毛利、小早川、上杉の会見に繋がっていく。

もちろん、そのあとの秀俊の気持ちの吐露の部分も含め
どこまでが史実であるかどうかは、問題ではない。

重要なのは、小早川秀秋というこれから重要となっていく『アイテム』を、
唐突に、関ヶ原で登場させるよりも、こういった演出の顔見せをすることの方が
納得感が生まれてくる!

ということなのである。

その顔見せと、跡継ぎ問題に、兼続の跡継ぎも含め
キレイに重ねていったのだから、丁寧さが分かります。

景勝が、秀俊に語りかける部分なんて
なかなか、、良いものでした。。。
謙信、景虎の回想があれば、もっと良かったけどね!

で、
最後の最後は、その流れから発生する秀次のこと。
そして、、三成の変化である。

ネタフリも含めて、
かなり練り込まれた内容であったと言えます。

兼続『国造りは始まったばかりじゃ
  耐えろよ
三成『ああ。らちもない

も、、良い部分。


個人的に、これは、よくやった。。。と思ったのは、
さりげなくではあるが、菊姫が養子のことに反発し
その一方で、お船の息子、、、いや、兼続の息子には、満面の笑み。
この部分、前回のことが、かなり生きている部分である。


今回は、
ホームドラマ部分と歴史ドラマ部分の融合が上手くいったと言えるでしょう

細かいことを気にしすぎなければ、
これくらいの物語は、満足感が高いですね。






これまでの感想

第31回 
第30回 第29回 第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 
posted by レベル999 at 21:17| 大河ドラマ 天地人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第19話 死なざる者の死

『死なざる者の死』

内容
ナンバー66の肉体・バリーへの対応するマスタング一派。
その1人“鷹の目”ホークアイ中尉が、謎の太った男の襲撃を受ける。
フュリー曹長とともに、銃撃し対応するも効果がない。。。
とそこに異変を察知したマスタング大佐が駆けつけるのであった

グラトニーを追い払うことに成功したマスタングらは、
バリーを追いかけはじめる。
その途中、リンからマスタングらの作戦を知らされたアルが合流し、
太った男・グラトニーがホムンクルスであるという事実を知るのだった。
バリーが、第3研究所に逃げ込んだことを確認後、潜入。
そこでホムンクルス・ラストと遭遇する。
ハボック少尉と共に、対応するマスタング大佐。。。。が、、、死なないラスト。
そのラストから、衝撃的な事実を知らされる。
ホムンクルスこそ、賢者の石を核に作られた人間であった!!

何とか撃退したかに思われたが、
再生したラストの前に、やられてしまうハボック
ラストの体の奥にある賢者の石を利用し、
ハボックを救おうとするマスタングであったが。。。。





ついに、新章始まって以来の壮絶な戦いである。
いや、、“FA”始まって以来カモね。

ラスト戦である。


序盤で、ネタフリをしながら
キッチリ大佐を使っての“湿気たマッチ”などのオモシロ。
もちろん、、ハボックネタも。

と、
その流れの中で、
強敵ラストの姿を表現しながらの戦いだ。


アルの回想で、蛇キメラ、ヒューズ娘など
シッカリと想いを感じさせる部分も入れたしね。

で、最後は、

マスタング“貴様は言ったな、まだまだ死なないと
   ならば、死ぬまで殺すだけだ

執念の焔。。。。
自らの体を焼いてでも、相手を倒す!
ヒューズへの気持ちも、良い感じで表現されていたと言って良いでしょうね


ラスト“負けたわ
  悔しいけど、あなたみたいな男にやられるのも悪くない
  楽しみね。その目が苦悩に歪む日は、すぐそこ。。。



思いのほか、ラストがカッコ良かったので、
それに戦いを挑んでいくマスタングもまた、ホントカッコ良かったと思います。

マスタング“私より先に死ぬことはゆるさんぞ

マスタングの死を想像し、冷静なホークアイが暴走。

と、、チームもよく分かったしね!

ブラッドレイを含むネタフリも入れられているし。。。


もう少し、話を作ることもできただろうが、
これくらいが丁度良いかも知れませんね。

個人的には、“FA”で一番面白かったと思います



確か数回前
ウィンリィが、アルの鎧のことを言っている部分がありましたが
丁度良い、最後の部分でしたね。

戦いの前の後ろで、ちょうど対になっていますよね。

こう言うところだよね、、、面白さ。。


これまでの感想
第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 17:47| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

侍戦隊シンケンジャー 第二十四幕 真侍合体

『真侍合体』

内容
毒を盛られた丈瑠(松坂桃李)が腑破十臓(唐橋充)に連れ去られ、
流ノ介(相葉弘樹)達もアヤカシ“ゴズナグモ”にやられ、
大ピンチに陥ったシンケンジャー
そんななか“てんげん寺”の住職・浄寛(高橋元太郎)が彦馬(伊吹吾郎)に
丈瑠に託された“印籠”が手渡すのだった。
彦馬から、“印籠”を受け取った源太(相馬圭祐)は、
早速折神の力を1つにする“印籠”を完成させる作業に取りかかるのだった。
ピロピロのチョコチョコと、源太は電子折神で印籠を作り上げようとするが。。。

そのころ、十臓の裏切りに怒るドウコクは、薄皮太夫に抹殺を命じていた。
そして、不甲斐ないゴズナグモには、自らの力を無理矢理。。。。。。

一方、十臓に連れ去られた丈瑠は、清浄之谷で聖なる水で毒を洗い流していた。
が、戦うために戦う。。その信念に疑問を投げかける丈瑠。
“剣の道は苦しみにあらず、快楽にあり”と答える十臓。
快楽には果てが無く、味わうほどに飢えると。。。。
飢えを満たすほどの戦いだけが望み。
話を聞いた丈瑠は、“お前が自分を止められないなら、オレが止める”

あと少しで完成の“印籠”、、、だが、源太のモヂカラは尽きようとしていた。
すると流ノ介、茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)から、
ディスクを手渡され、折神の力で完成に向け作業を再開するのだった。
そして、ディスクを手渡したシンケンジャーは、出現したゴズナグモ退治へ。。。


敬称略




ということで、
インロウマル
スーパーシンケンレッドの登場である。

印籠がないのに、なぜ、映画ではスーパーになることが出来たのか?
は、、、見なかったことにします。

あとは、
ダイカシシンケンオー

イカテンクウバスター

一応、、“合体”だそうである。。。。

個人的には、繋がっているだけにしか見えないんですけどね。。。
海老折神までは、ひれ状態の一部折神は気になるが、
カッコ良く合体できているのに、


兜折神、舵木折神、虎折神、烏賊折神の4体が、
完全武器化。。。ですよね。

ま。“前作”のタダ巨大なだけに比べれば、マシですけどね。



結果論として、
敵がドウコクの力で強力化し、暴走しているので、
新しい力は、、“結果的に”必要になったのだが


やはり、物事の順序が逆で、
映画のように、力の強力化を先に表現すべきだよね。

“夏に力が増大する”
なんて、、、かなり違和感があるし。。。夏が過ぎれば、どうなるの??

それも、強力となるお話の初回なのだから、
絶対に丁寧さは必要だったと思います


ホント、モヤモヤ状態が消えない前回、今回でした。
お話としては、
同じような展開の“映画”の方が、良く出来ているのは言うまでもありません

それ以外にも、
物語としては、丁寧に腑破十臓とのことを、因縁づけているし
ネタフリは、描いているんだよね。。。。
みんなが源太のために、
苦戦するとは分かっていても、ディスクを手渡すのも良い感じでしたし

根幹のネタが、本末転倒だからなぁ。。。。

面白かったから、ある程度は目をつぶりますけどね



これまでの感想
第二十三幕 第二十二幕 第二十一幕 
第二十幕 第十九幕 第十八幕 第十七幕 第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 


『侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦』

『劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー』
感想
posted by レベル999 at 08:10| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

オトメン(乙男)〜夏〜 第2話 猟奇的な親子

『猟奇的な親子』

内容
参観日に、お父さんのことを書いた飛鳥。。ニューハーフ。。。だと。
そしてショックの母・浄美(山本未來)は倒れ、再び誓った飛鳥。
乙女心を封印し、日本男児になると。

あの小学校時代から数年。日本男児として確立していた飛鳥(岡田将生)
ある日のこと。都塚りょう(夏帆)から、“パパになって下さい”と言われる。
小さい頃から世話になった託児所のお手伝いをして欲しいと言う事だった。
なぜか付いてきた有明大和(瀬戸康史)と橘充太(佐野和真)とともに、
りょうの家に向かったところ、突然、謎の大男(高田延彦)が現れる!
その大男。。。りょうの父・猛だった。
3人の男の姿を見て、軟弱と酷評。
りょうからエプロンを着けさせられていた飛鳥に至っては“みっともない”と。

その後、りょうと共に託児所に向かった飛鳥。
子供達のリクエストで遊びをするのだが、、、なぜか、レスリング!?
どうやら、りょうと父との遊びと言えば、子供の頃から格闘技三昧だったという。
そんなりょうの奇妙な部分を見て驚くばかりの飛鳥。
ひとりで父を待つゲンくん(澁谷武尊)へのおやつと言えば、ジョッキに生卵!?
飛鳥は、りょうに代わってメルヘンチックなホットケーキを作り満足する。
適当に作ったら偶然出来たとごまかす飛鳥。

だが、そんなとき、りょうはつぶやくのだった。
明後日の父の誕生日に何か作ってあげたい。。。。。
帰宅後練習しようとするが、父・猛からは辞めろと言われてしまうりょう。
“男子厨房に入らず!”

そんななか、剣道部の臨時コーチとして猛がやってきた。
昨年全国一となった飛鳥さえも軟弱と言い切り、
部員達を含め“鬼軍曹”による、猛特訓が開始される!!!
特訓初日が終わり、帰ろうとしていると家庭科室に灯りが。。。りょうだった。
家では台所に入ることも出来ず、練習をしていたのだった。
“やれるだけやってみようかな”

翌日。校舎の屋上で悩んでいる飛鳥に、友人の充太が声をかけてくる。
飛鳥が乙女趣味を持っていることを知ったいた充太は、
“オトメンは恥ずべきことって言ったでしょ。
 でも、女の子に守られたまんまの方が、恥ずかしいことなんじゃない。
 オトメン飛鳥ちゃんにしかできないことがあると思う”
その助言により、飛鳥の気持ちは固まる。
猛に勝負を挑み、1本とることが出来れば聞いて欲しいことがあると!


敬称略



今回も、面白いですね。

もちろん、キャラのギャップということだけでなく。
岡田将生さん、夏帆さん、、2人からかもし出される『力』

絶妙な雰囲気と、バランスで成り立っていますよね。

一瞬。。。
俳優の雰囲気やイメージなどで物語を書く、“アテ書き”かと
錯覚してしまう感じで。。。
良いですね、こう言うの。

もちろん、演技がいいのも言うまでもないことですけどね。

正直なところ、
原作未読の私が見ても、“ニオイ”を感じることが出来ます。


ま。それはさておき。


今回は、
りょうと出会ったことで、
自分の中に“何か”が生まれつつあるのを感じ始まる飛鳥。
まさか。。。を感じつつも、
りょうの姿を見て、徐々に惹かれていく。

どうしても、助けたい!
でも、“日本男児”飛鳥として、それ。。“料理”の手伝いは絶対出来ないこと。

そんなとき、友人・充太の思惑は別として
充太の言葉が、飛鳥に決断させる!!

と言う感じですね。


飛鳥の葛藤を、母を絡めて丁寧に描き、
その一方で、りょうと猛の関係もキッチリ描ききった。

そして、まるで、、少女マンガとは思えない雰囲気の(笑)
男同士の勝負の後。。。

飛鳥“オレを頼りにして欲しいんです
  オレは料理が得意です
  甘いものだって大好きなんです
  あなたに出会ってずっと隠していた化けの皮がはがれて
  やっと気づけたんです。
  それに、一生懸命頑張る都塚さんは、ステキです
  そんな都塚さんの前で自分に嘘をつき続けるなんて出来ない
  僕にもあなたを守らせてくれませんか

丁寧に飛鳥の葛藤を描ききっているからこそ、
自分の中の変化も含めて、オモシロ味のある展開となっていますよね。

で、、あとは、、
りょう“グダグダ言わずに、相手の誠意に応える
  それが、おとこ気ってもんじゃないんですか

っていう、良い味もあり、
見事なキャラの描き方と、物語の描き方だったと思います。

描き込みと、積み上げ方が、素晴らしいモノがあります。

キャラがキッチリ感情を出しているだけでも。
十分ドラマとして楽しめているのに。

そのうえ

猛“控えめな態度、そして優しさと気配り。まさに良妻

ケーキに“質実剛健

猛“りょう、いつか飛鳥くんに嫁に来てもらいなさい。
  あいつは良い妻になるぞ〜

など、ちょっとした小ネタも、キレています。


素晴らしいですね。ほんと。
雰囲気からして、今回で、メインの人間関係は
ある程度描いたということでしょうから、
これからの展開次第でしょうが、
個人的には、現在イチオシかもしれません。


これまでの感想
第1話
posted by レベル999 at 01:03| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。