TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月29日

赤鼻のセンセイ 第4話 閉ざした心に差し込む光

『屈折少女の心にエール』

内容
絹(小林聡美)と騒ぎを起こしてしまった参太朗(大泉洋)は、
小学生クラスのクーラーを破壊してしまうのだった。
仕方がなく、中学生クラスと同じ部屋で授業を行うことに。
絹の授業は大人気で、大騒ぎ。。。それに比べて参太朗は。。。。
ヤエッチ(神木隆之介)ワダッチ(須賀健太)も、どうしても絹を見る状態。
そんななかでも、全く表情を変えない田中香(高良光莉)に、話しかける参太朗。
すると、突然、読んでいたマンガを窓の外に投げ捨ててしまう。
桜山院長(上川隆也)が負傷したこともあり、七瀬(香椎由宇)は休校を勧める。

絹が話しかけても、話そうとしない香。
絹は、香の様子を見て。。。。。。。
一方、参太朗も香こと“タナッチ”のコトが気になり始め
看護師たち(住谷念美、田島ゆみか、工藤里紗、入山法子)らに聞こうとすると
逆に、“いつもズケズケ聞いてるじゃないですか”と。
香を探すが、、、いない。。。。ようやく見つけたところ、同級生といた。
それでも笑顔を出さない、香。
話を聞いて中学校に向かった参太朗。そこには、絹の姿!
先生の話で、ソフトボール部に所属していたことが分かり、
“いつも笑っていて、クラスの人気者”であったと知る。
そこで参太朗は、なんとか、元気を出してもらおうと部員達を病院に招くのだが、
笑顔にならない香。
それどころか、転院したいという話を聞いてしまうのだった!!

ワケを聞きに行った参太郎、絹、七瀬、
すると、香は、

“人はみんな死ぬんです、死ぬことが素晴らしいんですか”

その言葉に、呆然とするみんな。
桜山院長から“人生に替えは利かない”という言葉を聞いた参太朗は、
なんと、
転院しようとしている香を呼び止め、ソフトボール勝負を挑んでいくのだった!
絹に言われ、、参太朗は“クビ”をかけて!


敬称略




もう、なんていうか、かなり強引ですが(苦笑)
そういう強引な展開でないと、物語が動かないこともありますので
これは、これで良いのかも知れません。

だって、今回の相手は、心を完全に閉ざした少女だから!


あれこれとやっても、心を閉ざしている香。

そこで、
かなり思い切って、強引に勝負を挑んでいく参太朗!

“お前はお前のこと信じなくても、オレはお前のことを信じてんだよ
 悔しかったら、オレと勝負してみろ
 嫌いでもなんでも関係ねえんだよ
 とにかくオレと勝負しろ
 オレとソフトボールで勝負だ
 
ほんと、このセリフに現れているように、

“とにかく勝負”と言う事である(笑)


何度も書くようだが、かなり強引なんですよね。

が、
相手のことが分からない状態で、
どうしても動かそうとすれば、こういった“手”しかないわけである。

そう考えれば、
見事な展開だったと言えるだろう。

まぁ、サスガに、今回ほど強引な展開は
一年間、あれこれとドラマを見ても、1回あるかないかですけどね!!


ということで、あとは、
ちょっとした青春モノ。友人達の応援も受け、

香“こんなに手がしびれていたいの、久しぶり。”

夢を思い出し、自分が生きていることを思いだした香。
そういうことなのでしょう。


展開自体がシンプルだっただけに、
意外と、面白く見ることが出来た感じですね。

笑顔だった少女が笑顔を無くし、
そして、わずかだが、笑顔を取り戻した。

ハッピーエンドではないが、
こういう“途中”もあって良いだろうね。

なにも、最後だけを目指しているわけじゃない、
その過程にこそが意味があり、それが人生。

人生に替えは利かない。。。んだから!



ま、、強引なウザサも、時には役立つ。。そういうことですね


これまでの感想
第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 23:09| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係 第4話 殺人スクープ

『殺人スクープ』

内容
あるマンションで、女性の死体が発見された。
そこになぜかやって来る、
所轄の渋谷西署の山井大輔、森脇秀樹(大浦龍宇一)の2人の刑事。
警ら中だという2人の刑事は、殺人現場にいた青柳(吹越満)は逮捕する。
被害者は、宇佐美ゆき(菅原禄弥)
ゴシップネタやスキャンダルを書く記者だった。
現場のパソコンから青柳の指紋が検出され、データはすべて消去されていた。
これといった容疑者が浮かばないため、所轄の森脇らは青柳を容疑者とした。

青柳の相棒の矢沢(田口浩正)は、3日前、食事中にゆきと出会っていた。
何らかのことで、もめていたようだったという。
ゆきの仕事を考え、元覚醒剤中毒者だった青柳の恋人・垣内妙子(遠藤久美子)
についての記事を書こうとしていたのではと、考えはじめる9係の面々。
矢沢、浅輪(井ノ原快彦)小宮山(羽田美智子)村瀬(津田寛治)
そして係長の加納(渡瀬恒彦)らは、所轄の捜査とは別で捜査を開始する!!!


すぐに青柳と連絡が取れないと、矢沢に連絡をとってきた妙子。
妙子には仮眠中だと矢沢はウソをつくのだった。

村瀬と小宮山は、ゆきが残していた警察のゴシップ記事の情報が
明らかに詳しすぎることに気付く。

一方で、青柳が言っていた現場のたばこのニオイが気になる加納。
隣室の男・中川洋によると、ゆきには男がいたよう。ケンカをしていたという。
もう片方の隣室の女性・寺西晴美(根岸季衣)もまた、男を見たと。
青柳ではないことは、わかってくる。。。。
そして早瀬川による、被害者の肺に残っていたたばこの分析結果から、
青柳以外に、もう一人いたコトは、断定されるが。。。。。。

そんななか、青柳の取り調べで、妙子の名前を出すなどをして
自白を求めてくる森脇刑事。

その一方で、青柳の元相棒の刑事・菊池高志や、西村三郎から、
自らがゆきに暴露されたのは、警察関係者による内部告発ではと知る。
どうしても、青柳が何かを隠していると考え、説得に向かうの矢沢だが
青柳は“何か”を示唆するだけ。。。。
すると加納が、取り調べ調書の中の矛盾を指摘したことで、
ゆきにより告発された刑事達と青柳の関連性が浮かび上がってくる!!

が、加納は、もう一つ、どうしても気になっていたことが。。。。。
それは、外部から持ち込まれた凶器の包丁。


敬称略




殺人現場で見つかったのは、青柳刑事!
不自然に駆けつける、所轄の刑事に逮捕されてしまう!!

調べていくウチに、被害者と所轄の刑事が行っていたこと。
刑事の暴露話だけじゃなく、事件をでっち上げて記事を書く。
ワナにはまったかに思えた青柳であったが、

そのウラで、もうひとり冤罪により、亡くなった1人の男性がいた。

まぁ、そんなお話だ。


今回、面白いですね。
シリーズ上、傑作に値するお話ですね。

もちろん、いくつかのミスリードは、バレバレの部分はあるのだが、

キッチリと、青柳を救おうとする9係というだけで、
1つの刑事モノとしての物語は成立している。

そこに、9係の面々のキャラをシッカリ描き、
青柳&矢沢コンビを見事の組み入れた。
そして、加納&浅輪、村瀬&小宮山。。。と役割分担である。

まさに、この捜査の形こそが“9係”ですよね。

妙子さんとの関係も、上手く描けているしね!

物語の方も、一転二転と、飽きさせない展開。
加納係長が、いい味でみんなを導き、物語を動かしていく!
ほんと、素晴らしいですよね。


やっぱり、キャラが立っている物語は、面白いですね。

ようやく、本来の“9係”を見たような気がします



これまでの感想

第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:10| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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