TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月19日

天地人 第29回 天下統一

『天下統一』

内容
天正17年11月
北条が、真田を攻めたことで
秀吉(笹野高史)は、北条攻めを決断する。
それは、“天下統一”のため、最後の仕上げにかかったことを意味した。

上杉景勝(北村一輝)の軍は、北から進軍し北条方の城を攻め落としながら南下、
途中、前田利家(宇津井健)真田昌幸(岩松了)と合流し
北国勢として、北条方の上州・松井田城を取り囲みはじめ、ひと月。
ついに城主・大道寺政繁(ささきいさお)が降伏を申し出てくるのだった。
大道寺だけでなく、降伏した城の者たちにも酒や食料を振る舞い、
礼節を持って接する兼続(妻夫木聡)に、驚きを禁じ得ない利家。
その行動に感服するほか無かった。

一方、秀吉の本隊は、東海道を東進していたが、
未だ参陣を命じた伊達政宗(松田龍平)は、姿を見せずいらだつ秀吉。
そこで家康(松方弘樹)に、政宗に参陣の説得を依頼する。
そんななか、北国勢の状態を秀吉に報告に向かった兼続は、
秀吉から、北条の次は、伊達であると聞かされる。

兼続は、政宗に対して、再三書状を送るが、政宗は無視。
家康もまた、書状を送り続けるがそこには参陣無用と書かれてあった。
家康と接することで、なにかを感じた兼続は、新たな書状を送りつける。
そこには、、、“生中に生なく、死中に生あり”

ついに政宗は、秀吉の陣に参陣。
秀吉は遅参の罰で会津領を召しあげ、政宗を所領に送り返すのだった。
その政宗は、帰国の途中、八王子城を取り囲む北国勢の兼続の前に現れる。

参陣は自分の判断で、天下を狙うのをあきらめたわけではないと言う政宗。
だが、その言葉を聞き、兼続は。。。“もう戦は終わった”と告げる。

その後、八王子城を攻め落とし、秀吉本体と合流20万の兵となる。
小田原城を取り囲みはじめた秀吉軍。
秀吉は小田原城の眼前に、密かに築いていた城を出現させ。
北条氏政(伊吹吾郎)ら、北条勢の戦意は喪失。氏政は切腹し、戦いは終わった。

そして、秀吉にとって、最もアタマの痛い家康を、関東に移封し、
天下は、統一された。


敬称略



今回は、完全に
“天下統一”のための、仕上げである北条、伊達のお話だ。

ま、、
細かいことは、もういいだろう。

ハッキリ言って、“天地人”を見ていなくても、
知っている人は知っているお話だし、知らない人は、これくらいでもok。

その程度のことだ。

なんといっても、
間違ってはならないのは、主人公は“上杉”の直江兼続であると言う事。

実際、“手柄”は、秀吉にあるのは当たり前であり、
兼続だけでなく、景勝でさえ、“家臣”でしかないのである。

そう!
歴史の脇役に成り下がってしまっている状態で、
“歴史”を描こうとすれば、この程度。


隠れて、城を造れ!
家康を、関東へ行かせろ!

などと、血迷ったことを“主人公”が言わなかっただけでも
今回の物語は、十分成立していると言える。


一昔前は、
ドラマで血みどろのシーンといえば、
映画か、大河くらいしかなかったモノだが、

そういうことさえ、行わないようにしているのだから、
戦いを控えめにして、
“愛”を掲げる兼続が“後悔”を口にするだけで

主人公の物語は、十分成立である。

そういう“変則的な戦いの魅せ方”でも、、、、まぁ、、
ホームドラマだと言う事を考えれば、許容範囲といえます。



かなり駆け足ではあるが、
大幅に間違ったことをやっているわけでもないしね。
こんなところだ。


ホントなら、一つ一つの城攻めを魅せても、面白かっただろうけど。
ま、いいや。
ある程度キャラも出していたしね。。。

だって、“天地人”だからね!



で、
最後に、1つ疑問なのだが。
あと十数回、、なにするの??

こんなテンポで進んじゃうと、あと3回くらいで終了だよね??


これまでの感想

第28回 第27回 第26回 
第25回 第24回 第23回 第22回 第21回+ 第21回 
第20回 第19回 第18回 第17回 第16回 
第15回 第14回 第13回 第12回 第11回 
第10回+ 第10回 第9回 第8回 第7回 第6回
第5回 第4回 第3回 第2回 第1回 
posted by レベル999 at 21:27| 大河ドラマ 天地人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第16話 戦友の足跡

『戦友の足跡』

内容
セントラルに異動後、捕まえたナンバー66を監視するファルマン、ハボック。
すべてはマスタング大佐の命令だった。
そして大佐は、第5研究所とヒューズの事件について調べていた。

そのころセントラルに到着したエドとアル、ウィンリィ。。。そして、リンたち。
とはいえ、、当然、生き倒れて、行方不明となってしまうリン。
エドとアルは、ヒューズに会うために軍施設へ。
が、そこで、マスタング大佐達と再会する。
ヒューズが軍を辞めたと告げ、“先走るな”と注意。
すると、、、そこに、ロス少尉が現れ、ヒューズの死を知ってしまうのだった。




今回は、
ヒューズの事件を知らないエドとアル、、そしてウィンリィが、
ついに、“死”を知るというお話だ。

その一方で、着々と情報収拾を進めるマスタング一派。


そんなところである


実際のところ“FULLMETAL”としては、
ヒューズ関係のことは、あまり触れられていないし、
エドとアルとの関わりも、イマイチだったので、

ここで、回想を入れられてもなぁ。。。
とか
ホント、惜しいことをしちゃったよね。。。

と言う気持ちも少しはある。

ただまぁ、それは、完全無視しなければ、

やはり、“新章”となっているのだから、“次”に進めないだろう。


ということで、今回は、“様々な関係”があったとして、考えていく。



親友ヒューズの死を調べるマスタング大佐
それが、賢者の石に関わるモノであることが分かってくる。
そして、エドとアルが、自分たちが。。。と
自責の念に駆られてしまうという感じ。

1つの死に関しての進んでいく“物語”が、
結構丁寧に描かれている。

その良い感じの流れだけでなく、、
絶妙な音楽そして、良い感じの画


また、面白いことに、
グラトニーが、。。。。キメラ。。。
良いネタフリです!

花屋にしても良い感じだしね(笑)

そう!
ネタフリはともかくとして、
かなりいい感じの重さで、物語が描かれている感じだ。


なんか、
新章になって、ポイントが絞られている印象が少しあります。
前回は、少しばらついたが、初回なので仕方ないだろう。

やはり、
物語の積み上げがあってこその“鋼の錬金術師”
そして、、ファンのためも含めての、ネタフリ。

ようやく、丁寧さが見えた感じだ。



1つ気になるのは、
この丁寧さのなかに、どうやって、もう一つのらしさである
“オモシロ”“コメディ”を入れていくのか?
今回はシリアスなので仕方ないけどね。


とりあえず次回は、
マスタング大佐の、、、、たのしみである。


これまでの感想

第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 17:37| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フレッシュプリキュア! 第24話 私は仲間になれない!

『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』

内容
公園で悩むせつな
すると、1人の女性が声をかけてくれる。
それでも悩む、せつな。。。ラビリンスの一味としてやってきたこと。。。
一方、ラブもまた苦しんでいた。
美貴、祈里と一緒に探しまわり、せつなをようやく見つけ
家に連れ帰るラブ。そこには、先ほどの女性・・ラブの母・あゆみがいた。
父・圭太郎とあゆみとともに、4人で外食に出かける。

ラブの家族との楽しい時間。。。
それは、管理国家ラビリンスとは大違い。。。。

そんななか、ウエスターとナケワメーケが街で暴れだし。。。
すぐにプリキュアに変身するラブ。
その状態を見ていたせつなは、ついに!




ようやく、4人組となったお話である。

ココ数回と同じで、
本当に、丁寧にドラマを描いていますよね。

対比で挿入されるラビリンスが、また良いです!!

そして、強調される『家族』そして、『家族愛』

お見事としか言いようがない状態ですね。


実際。。これ、ラブだから成立する物語で、
美貴、祈里だと、、ちょっと苦しい感じかもね(笑)



ということで、、、
大規模絨毯爆撃という、本当に非道なことをするウエスター!!

悲鳴が...泣き叫び。。。。が。。。良い感じ!!

基本的に、壊れたモノは、元に戻らない『フレッシュプリキュア!の世界』

その後、良い感じの家族愛の物語になっていますが、、、、そのウラで、、
妙なブラックさを感じる部分ですね。


さて、、お話は、覚醒するせつな

『あんなに楽しい気持ちになったの初めてだったのに
 それを奪う権利なんて、誰にもないわ

『真っ赤なハートは、幸せのあかし
 うれたてフレッシュ!キュアパッション!

『人を不幸にすることが、いかに愚かなことか、分かったのよ!
 私はイースじゃない、キュアパッションよ!

『歌え!幸せのラプソディ、パッションハープ
 吹き荒れよ、幸せの嵐!
 プリキュア パッションハリケーン!


必殺技に『フレッシュ』がつかないのが、気になるところですが
本当に、丁寧な変身からの意思表明だったと思います。


最後は

『幸せになってはいけない気がする』

『一つ一つやり直していけばいいのよ』


ラブの母・あゆみ、、、いい味出しています。


4人目となることは分かっていても
ここまで、丁寧にドラマを描かれると、納得せざるをえない状態だ。

ウエスターの非道さと共に、
イースを取り戻そうとする姿も、なかなか面白かったし。


ほんとうに面白いプリキュアである。


これから、少しずつ、、かわっていくのでしょう。。。


これまでの感想
第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 

posted by レベル999 at 09:02| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮面ライダーディケイド 第25話 外道ライダー

『外道ライダー、参る!』

内容
ライダーのいない世界に、ライダーが現れた!
鳴滝(奥田達士)に言われ、丈瑠(松坂桃李)は、
ディケイド、、、士(井上正大)の前に現れるが、、、

そこに、ディエンドライバーで、ライダーとなった“チノマナコ”が現れる!

シンケンレッドとなる丈瑠は戦いはじめるのだが
一方、“お前が消えることで世界は救える”
そう鳴滝から告げられた士は、、、手を止めてしまった。

本当に自分が必要なのかどうかさえ分からなくなっていく士。

そのころ、源太(相馬圭祐)と合流し、
ライダーとなったアヤカシ“チノマナコ”と戦いはじめるシンケンジャー
ユウスケ(村井良大)もクウガに変身し、参戦していく!


士、丈瑠そして夏海(森カンナ)たちの様子を見ていた彦馬(伊吹吾郎)は、
士に語りかけていく。。。。

そして、、、、、

士“ライダーは必要なくても、このオレ、門矢士は世界に必要だからな”


敬称略



帰る場所、、、自分の居場所、、世界を
探し続ける男・門矢士

そして、
帰りを待つ...人たち。。。


そんな感じですね。


そこに丈瑠と彦馬を重ねて。。。。
と言う事のようである。


まぁ、
若干、物語の方向性が違うのは、
“2つのヒーロー”を混ぜているため、ある程度仕方のないことだろう。

それぞれに、意味づけをして、、、
丈瑠の方は、親子ゲンカだけどね。。。。。

とりあえず、
“帰る場所”ということで、キレイにまとめた感じだ


前回の、明らかな散漫な状態に比べれば、
本当にキレイにまとめている。

言ってみれば、源太と烏賊折神だって。。。...これは、言い過ぎか(笑)


彦馬にもキッチリ役割を与えられているし、
その存在があるからこそ、光太郎にも意味が出てくる。


それぞれのキャラをうまく活かしたお話だったと思います。
ホント、前回を見た感じでは、どうなるかと思いましたけどね

ちょっとしたことで、上手く繋げて、まとめましたよね。ほんと。




少しだけ気になったのは、
チノマナコが生み出したバケモノでさえ、ほぼ3vs1でしか倒せない、敵の強さ。

たしかに、ヒーローが多すぎますので
演出として、魅せるのは苦労したことだと思います。

ただね、
シンケン6+クウガで倒せないディエンド形態チノマナコ
だったのに、、、、

図鑑の登場で解決するなんて。。。図鑑&赤。
何か、パワーバランス悪いですよね。


これまでの感想
第24話 第23話 第22話 第21話 
第20話 第19話 第18話 第17話 第16話 
第15話 第14話 第13話 第12話 第11話 
第10話 第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話 
posted by レベル999 at 08:42| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

侍戦隊シンケンジャー 第二十一幕 親子熊

『親子熊』

内容
“仮面ライダー”と名乗る謎の男に、烏賊折神を奪われた源太(相馬圭祐)
そのころ、ナナシを退治したがアヤカシが出てこないことに
丈瑠(松坂桃李)は、何か妙なモノを感じていた。
手分けをして、周辺を調べるが何の異常も無し。
千明(鈴木勝吾)の提案で、ファミレスで一緒に休憩する茉子(高梨臨)
丈瑠と彦馬(伊吹吾郎)がケンカしていると話をしていると。。。

千明の父・蔵人(菊池健一郎)がやってきて、一緒に食事
するとそのファミレスに、
アヤカシ“ササマタゲ”に操られた男(並樹史朗)が暴れだし
ファミレスに立てこもりはじめるのだった。

丈瑠と合流した千明は、“オヤジさえいなければ”というが、
一方、人質となってしまった茉子と蔵人は。。。。。。


敬称略



今回は、千明の父の登場のお話。

ダメオヤジと思っている千明。
その一方で、千明の父の行動に感心する茉子

そんな中、立てこもり事件となり、
千明と、父・蔵人は、互いに分かり合う。。。。


“強くなると、もっと強いヤツが見えるんだな”


親子の交流だけでなく、
少し図に乗りがちの千明に、“今”を理解させるお話のようである。


だらけているように見える
“ファミレスでの一服”も、メリハリとなり良い感じ。

成長の一端が見ることが出来た感じだ。

茉子も感心させているというのも、
侍たちも“まだまだ”と感じさせて、なかなか良い感じ。

全体として、
本当にいい雰囲気を漂わせているお話でした




って言うより、少し気になったのは
千明の父“侍らしいこと教えてられなかった”

ってことは、、、蔵人も、侍かもしくは、
その類の人だったというワケか??

あれ???以前にも、流ノ介の話で登場しましたよね??
同じような人が。。。

なんか、気になるんですけど!!


これまでの感想

第二十幕 第十九幕 第十八幕 第十七幕 第十六幕 
第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 
posted by レベル999 at 08:20| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。