TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月15日

赤鼻のセンセイ 第2話 初恋少年の告白大作戦!!

『闘病中学生勇気の初恋』


内容
和田(須賀健太)が、やってきた斉木先生の診察をすっぽかし、
これまでも2度遅刻していることもあり、問題になり始める。
そのことで、
七瀬(香椎由宇)遠野(高橋努)から責められる看護師の滝川琴美(工藤里紗)

一方、参太朗(大泉洋)は、桜山院長(上川隆也)から
太川(小林聡美)の実家が浅草の劇場だと聞き、訪ねてみることに。。。
“ズッコズッコダンスのシルクちゃん”と呼ばれていたことも分かってくる。
座長の娘だったが、いろいろあって飛び出したようだった。
弱みを握ったと、一安心して病院へ向かう参太朗であった。

そして和田の様子が、どうしても気になる参太朗は、
後をつけてみると、、、外科に入院している少女に恋をしていることがわかる。

参太朗は、“成就させてやんないと”
と、、退院間近の少女・藤原理沙(金澤美穂)を、院内学級に招き、
和田と関わりを持たせようとするのだが、、、、
怒って、教室を飛びだして行ってしまうのだった。

太川“思い上がらないでください
  誰かの心の中が、全て分かるなんて不可能なんです

やはり、怒られてしまった参太朗。
それでも悩んだ末、、“最後まであがきます”と、参太朗は太川に宣言!

そした、和田の病室に向かった参太朗は。。。。

敬称略




全く、空気が読めない男・石原参太朗

なんとか、恋を成就させてやりたい!!
と、、その気持ちだけで、突き進もうとするが、、玉砕!

参太朗『なんでも良いから、話してくれ

和田『なんで、あんなことしたの?
 そうだよ、オレは藤原さんのことが好きだ
 オレは見ているだけで良かったんだ
 あの子、向こうの子だろ。
 もうすぐ退院して、普通の学校に戻るんだって。
 だから見てるだけで良かったんだよ
 オレ、ちゃんとあきらめてたのに。。。。
 あんたが余計なことするから、
 こんにちはって言われたんだよ、よろしくねって言われた
 なんで、そんな事してくれんのさ
 オレはこれからも、ずっとここにいると思う
 世界が違うんだよ
 だから好きになっちゃダメだし、会いたくなかった

参太朗『ごめんな、何もお前達のことが分かって無くて。
 でもな、なんか違うと思うんだよな
 もし明日が世界の終わりだとしても、
 今日、私は、りんごの木を植えます。
 ってそんなこと言う人がいるんだ。
 オレも今、やっと分かった
 出会ったこと後悔なんかするなよ
 大事なのは、そんときの気持ちだろ
 良いだろ、好きになったって、良いだろ、好きで。
 お前は人を好きになったっていいんだよ
 そんなこと、後悔なんかすんなよ
 ごめん、オレ、こんな事しか言えないや


参太朗の気持ち。。そして、、和田の気持ちを知り、
なにかを感じた太川達は。。。。。。


そんな感じだ。


ズッコズッコダンス、、は、ともかくとして。

前回と同じようなパターンでいくことは、
今回、キッチリ表現された感じだ。

いや、、ハッキリ言えば、
想像していた以上に、『楽しさ』を前に押し出すよう。。。

参太朗が、あまりにも
デリカシーがなさ過ぎなので、
そういう形にするのかどうかが、分からなかった前回でしたが、

今回、“これでもか!!”と、
みんなの協力を得ながら、1つになっていく姿を表現した。

まぁ、、、
桜山院長の兄、、幸一。..と言う存在がいるようで
そのアタリのネタフリが、唐突すぎるのは気になりましたが、


全体として、妙なウザサさえ気にしなければ、
ある程度楽しむことが出来るお話になっていくようだ


今のところ、感動まで行っていないのが、
少し残念なトコロですけどね。



ただね。ヒトコト。

太川は、良い感じで参太朗を叱ったり、
“思い上がらないでください
 誰かの心の中が、全て分かるなんて不可能なんです

その一方で、
和田をフォロー
“隠していたことが、人に知られると楽になっちゃたりする

と、良い感じで物語を動かしているのであるが
全体として、

太川も含めて、“重い人”がいないため、
どうも、
シリアスな物語を描いているにもかかわらず、
軽すぎるにおいが漂っているんですよね。。。。

明るい感じなのは良いのだけど、
たとえば、他のクラスメートも反発するとか。。。
もうちょっと何かがあっても良かったかもしれません。
反発している医師にしても、いてもいなくても良いような状態だし。。

参太朗がバカなことをして、そこに“優しさ”を感じるためには、
彼の行動に反対する人間が、もう少しいないと
物語に、締まりが生まれませんよね。。

悪くないんだけど、なんかねぇ。。。。


これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 23:06| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係 第3話 殺意のロザリオ

『殺意のロザリオ』

内容
聖マリエル教会の裏で、焼死体が発見された。
司祭・奥山隆康(金田明夫)によると、助祭・豊川秀一が一昨日から行方不明。
現場に、ロザリオも残されていたことから豊川の可能性が高かった。
奥山の話では、豊川はホームレスだったようで身寄りがないという。
また、、、胃がんであったと。。。
その証言を裏付けるかのように、監察医の早瀬川(原沙知絵)の解剖でも発見。
そして、驚くべきコトが分かってくる。死因は焼死ではなく、、刺殺。
胸部と腹部に刺し傷があり、それが致命傷となったようだった。

加納(渡瀬恒彦)浅輪(井ノ原快彦)は、
豊川が信者達の評判が良かったということから、何か事情を知る者がいるかもと。
豊川に送られてきていた礼の手紙などから、筧俊英(東根作寿英)を訪ねる。
すると、、、偶然に、早瀬川の詳細な解剖結果が告げられる。
刺し傷からパーマ液の成分が検出され、刺し傷も理容バサミと断定。
その話を聞いた筧は、理容師の女性が豊川につきまとっていたと言い始める。。。

一方、現場で以前、覚醒剤密売で逮捕した天草義男(藤岡太郎)を見つけ、
その行動を怪しむ青柳(吹越満)は、矢沢(田口浩正)とともに、天草を追う。
すると、。。。希少動物の密輸を行っていることが分かってくる。。。
なぜ、教会に現れたのか??

そんななか、筧の言っていた女性・坂井みゆき(麻乃佳世)のアパートを訪ねた、
村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)は、妙な状態を見るのだった。
毒物を飲み、自殺を図ったような状態の室内!?
そして聞き込みにより判明する。
だれかが救急車を呼び一命を取り留めたのだが、意識不明の状態。
アパートから、凶器のハサミも発見!

痴情のもつれから、犯行に及んだのか??

みゆきを調べると4年前、与田信明という男と輸入業者とトラブルを起こし、
強盗致死事件を起こしていたことがわかる。
そして、連絡を入れたのが、奥山司祭であったことがわかり、
加納らは、奥山を呼び出し聴取をはじめるが、完全黙秘。


敬称略




教会の近くで、助祭らしき男が殺された。
事件を追っていくうちに、
犯人と思われる人物が、自殺を図っていた!

が、、、その人物を調べていくと。。。。


と言う感じですね。



真犯人による、事件のミスリードという
この手のドラマでは、定番モノではありますが
やはり、良かったのは、
完全に、怪しさ満載で表現されている、、もう1人の男。。。司祭である。

結果的に、事件には、ほぼ関係のない人物なのであるが
このミスリードのなされ方が、金田明夫さんの怪しさだけでなく、
加納が、一瞬疑いのまなざしを向けるなど、
本当に、お見事と言って良い感じのミスリードだったと思います。

もちろん、犯人は、“都合よくしゃべったり”しているので、
そこに明らかに存在するのであるのだが、
それを見事に隠しきったベテラン二人の演技だったと思います。

最後の最後まで、
“何か、関わりがあるのでは?”と思わせたのも、面白い部分。
そして、、、

最終的な、結末部分でも、加納VS奥山

事件を最後まで魅せた感じである。


今回、もう1つ良かったのは、前2回のお話に比べて、
登場人物達のキャラをハッキリ表現したところだろう。

“転んでもただでは起きない”

ではありませんが、
青柳、矢沢、村瀬、小宮山の4人が、
どういうキャラなのか?どういう立場の人間なのか?

を、今までで一番楽しく表現した感じだ。

こうなってくると、“普通”の浅輪の影は薄くなっちゃうんですけどね。

ただ、
このバランスこそが、“9係”
浅輪は、影が薄くなっても“正義感”が前面に押し出されるだけで、
十分なのである!


“私事”を、ざっくりそぎ落としてしまった“新・9係”ですが、
ようやく、“らしく”なってきた感じだ。

って、、、次回、、青柳&妙子の話ですけどね。


本当に、期待しましょう。
どれだけ、今までを引き継ぎ、新しくなっているか?を。


これまでの感想

第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:23| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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