TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月12日

天地人 第28回 新たなる国造りへ

『北の独眼竜』

内容
天正17年3月、初めての出産を前に、お船(常盤貴子)は与板城に戻り、
義父・惣右衛門(高嶋政伸)と義母・よし(西原亜希)の見舞いを受けていた。

一方、春日山城では、
兼続(妻夫木聡)と泉沢(東幹久)は、伊達政宗(松田龍平)の動きを見て
“上杉は、常陸の佐竹と盟約を結ぶ”とを決め、
また、佐渡を手に入れることを秀吉(笹野高史)から了承を得て、
大忙しの“上杉家家老殿”であった。。。

そんななか、茶々(深田恭子)の相手をさせられる大国実頼(小泉孝太郎)は、
秀吉から、会津・蘆名へむかう動きを見せる伊達への抑えとして
伊達討伐の命を受けていた。
知らせを受けた景勝(北村一輝)は、会津が上杉の隣国であることもあり、
米沢に書状を出し、名代として兼続を説得に向かわせることを決めるのだった。

書状を受け取った政宗は、“思い知らせるいい機会”と面会を決める。

そして、対面の日
“もはや、力のみに頼る時代ではない”と、戦を辞めるよう説得をする兼続。
すると、逆に、手を取り合い、日本平定を持ちかけてくる政宗
兼続は、“力を振るい、人の心が離れていった”と信長の名を出し、
今は“新たなる国造りの時”と言い、。。。
“いつまで古き考えにすがるのか”と政宗の考えを兼続は、たしなめる。
そして近く生まれてくる我が子を話題に出し、

“その子のために、生きて、親兄弟妻子や友を慈しみ、
 万人が平穏に暮らせる世を作らねばならぬ”
と、、、、すると、刀を持ち斬りかかろうとする政宗。。。
が、突然現れた妻・愛姫(杏)を見て、手を止めるのだった。

天正17年6月。
佐渡平定に向かった兼続は、圧倒的戦力により押し込んでいき、
河原田城主・本間高統(春田純一)を取り囲み、説得に出向く兼続。
“良き国造りのため、お力をお借りしたく存ず”
そして
兼続が、佐渡にて金山管理など、代官配置などを進めている中、
子供が生まれたという知らせが入る。。。。女の子だった。
その喜びの報とともに、、、春日山から知らせが。。。

伊達が、蘆名を滅ぼしたという。
佐渡に兵を向けている隙を狙った伊達の行動をみて、
説得が功を奏さなかったことにショックを受ける兼続。

その伊達の行動を喜ぶ男がいた。。、、、家康(松方弘樹)であった。
北条も動きだし、ほくそ笑む家康。
しかし、伊達、北条の動きに怒った秀吉は、ある決断を三成(小栗旬)に伝える。

そんなことがあるとは知らぬ兼続は、娘に会うため与板に戻っていた。
喜びの中、娘に笑顔を見せる兼続。


敬称略


↑もう面倒なんですモードである。



さてさて、今回のメインは、
やはり、伊達政宗の登場なのであるが。

どうやら、内容としては、
伊達政宗は、『これから』のための『ネタフリ』程度。


実際行っていたのは、

奮闘する、上杉家家老・直江兼続

ということである。


わずかではあるが『戦い』を見せながら、
兼続に“戦のない世の中”というのを口に出させ、

説得、交渉。..それを、前面に押し出させた感じである。
もちろん、佐渡の平定後の作業も、その一部なのは言うまでもない。


すでに時代が終盤にさしかかりつつあるのは、現代だから分かるのであって、
時代の先読みをしている兼続を表現していると言えます。

戦国時代ということを考えれば、戦いも重要ではあるが、
時代が新たなステージに向かいつつある状態を感じる兼続を描き、
その事を表現しながらの説得&作業なのだ。

そう!
様々な事象を使い、組み合わせながら、
兼続が聡明であることを前にだしたキャラ表現の物語なのである。


個人的には、

ようやく大活躍の“家老殿”という感じに見えました。
主人公なんだなぁ。..と。
兼続の才能や、気持ち、、、理想、、夢のようなモノが見えましたからね



たしかに、ホームドラマとしては、小ネタ程度で若干弱いし、
大河ドラマとしては、戦の無さの物足りなさはある
中途半端と言えば、そういう表現も出来るであろう


ただ、
本来、“兼続物語”を描くのであれば、
今回くらいのバランスと、表現が、最も適切なような気がします。

子どもを絡めたホームドラマ部分と、
多くの人物との交渉などでの大河部分である。


実際、これくらい当たり前に活躍してくれていないから、
なんだか、今までの物語に、
オモシロ味は感じても、納得感が生まれにくかったのである


重すぎるのも、どうかと思いますが
軽すぎるのも、どうかと思いますので。

この程度のお話の組み合わせで、あれこれと描いて欲しいモノです



ホントは、もっと、あれこれ盛り上がりも欲しいけどね。。。。
ドラマとして納得出来ても、
それ以上じゃないからなぁ。...



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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第15話 東方の使者

『東方の使者』

内容
銀の錬金術師ジョリオ・コマンチとを撃破したスカーが、ねぐらに戻ると
ヨキが、メイ・チャンという少女と一緒にいた。
そして、見慣れない錬金術を使い、スカーの傷を治した。。
それはシン国の“練丹術”だった。
目的は、不老不死の法。。。
そのためには、名高い錬金術師エドワード・エルリックに、会う必要があると。

そのころ、セントラルで、ホークアイ中尉に襲いかかるナンバー66
難なく“66”を捕らえ、マスタング大佐の前に連れて行き尋問。
第5研究所で“賢者の石”の研究が行われていたことを知る。

一方で、オートメイルの修理のために
ラッシュバレーのウィンリィのもとを訪れていたエドとアル。
そこで、シン国からクセルクセス遺跡を見るためにやってきたという
謎の男・リン・ヤオと出会っていた。。。
リンからて“練丹術”というモノがあることを知らされた2人は、
“賢者の石”を探していることを聞かされるのだった。
目的は、不老不死の法




ついに、新章である。

シン国の面々の登場。

ま、、、メイのほうは、練丹術の説明のため。


大きな流れでは、物語の根幹。。。賢者の石と不老不死

メインは
リン、ランファン、フーの3人組ですね。


ヤッパリ、闘いをガツガツやると、
まさに『鋼の錬金術師』という感じで、良いですよね。

そのうえ、リンとウィンリィのキャラで、
キッチリ、オモシロ作りもやっているし!

かなり、流し気味の印象もあることはあるが、

これくらいのテンポと、ネタフリ満載であれば、
結構、満足感はあるというモノ。


とはいえ、
闘いで魅せてくれているから良いモノの。。。。

お話としては、完全に『ネタフリ』の回であるのは言うまでもない


そこがねぇ。。。。
ヤッパリ、流し気味の印象があるから、
物足りなさも感じる部分でもあるんだよね。。。。。


いっそのこと、スカーの部分、マスタングの部分を
もう少し短めにして、
あまり今回の『鋼』ではやらない、OP、ED前後で。。。。ってのは、
ダメだったのかな。。。。
『ガンダム00』くらい、長尺にする必要性はありませんけど。

あれこれやると、どこかに物足りなさがあるなら、
どこかを集中的にやる方が良いと思いますけどね。

ここは切っても良いかなぁ。.と言うのは、
思い切って、切り捨てて。。。。。

ドーセ、、あれこれと、短くしてるなら集中させる方が
満足感が高くなるように思います。


あ!
そうそう。。。前回、真理の記憶が戻ったので、
今回から、『鎧の錬金術師』ですね。..アルフォンス。


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フレッシュプリキュア! 第23話 キュアパッション誕生!

『イースの最期!キュアパッション誕生!!』

内容
イースが変身を解くと、、、そこにあらわれたのは、せつなだった!
その事にショックを受ける、ラブ

美希と祈里は、心配になりラブの家を訪れ。。。
そして、なんとかしようと美希が。。。
“せつななんて子はいなかった”というが、心が整理できず飛びだして行くラブ。

カオルちゃんから、“罪を憎んで人を憎まず”と聞き、
“私に出来ることは、友だちがしている悪いことを辞めさせる”

せつなのいる占いの館の森へ、、、、そこに、せつなが現れる!!!

スイッチオーバー!
チェインジ!プリキュア!ビートアップ!!






ついに、4人目のプリキュア誕生の時である。


『ここは私に任せて!
 おねがい、2人は手を出さないで!

と、、、ぶつかり合う2人。。。

イース『お前といると、私の中の何かがおかしくなっていく
  お前といると、私が私でなくなっていく
  いつもいつもバカみたいに、笑っている
  おまえが、、おまえが〜〜〜、うらやましいと思った!!!
  うらやましいと思ったんだ。
ラブ『そっか。よかった
イース『変ね、あれだけ激しく闘ったのに、心が清々しい

美希『それはね、ラブの心が伝わったからよ


もう、完全に、青春ものドラマである。

良い感じで、今までのいろいろなことも回想として入れていたし
単純に終わらせずに、
悪のキャラの中に生まれな『ひずみ』を、丁寧に描いていると思います



そのうえ、、面白いことに。
単純にプリキュアにならせないという、、、なかなかの演出!


幸せの元である四つ葉のクローバー

を目の前にして、、、

ラブ『心から幸せを望んでいる人にしか、見つけられないんだよ
  今からでもきっとやり直せるよ
  さあ幸せをつかみ取って
  せつなが見つけた幸せでしょ

次の瞬間、せつなの寿命が尽き、、、、、、

まさか、、事切れる瞬間を!!!

かなり、衝撃的な描き方である。

それまでの、幸せそうに見えている演出が、見事に、、、、落差となって。。。


ま。。。死んじゃったら意味が無いので

そこに、、、アカルンが現れ。。。。せつなの中へ

アカルン『あなたが4人目のプリキュア!


と言う事なんですけどね。

せつな『わたしがプリキュア。。。
   キュアパッション

ラブ『ようこそプリキュアへ

せつな『あなたの仲間になるには、私は手を汚しすぎた

良い感じで、せつなを描いていますよね。素晴らしいです。


考えてみれば、ナキサケーベさえ、登場せず。
そのうえ、
サウラー、ウエスターなんて、
なんのために、登場させたのかが分からないほどの状態。

いや、2人がイースに近づくこと自体が、
意外と、、今まで感じなかった『仲間』というか『同族意識』を感じ、
面白い感じである。




しっかしまぁ、、ここで、引き延ばすんだね。
たしかに、

あれだけの悪事を働いてきているので

いきなり正義の味方じゃ、視聴者的にも、、
特に子供達には、影響が。...

何らかのことがあって、本当の仲間になるのだろうけどね。。。。



それにしても、物語を描こうとしますよね(笑)


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仮面ライダーディケイド 第24話 見参侍戦隊

『見参侍戦隊』

内容
士(井上正大)達がやってきた世界
なぜか、士は、黒子になってしまう。
すでに、海東(戸谷公人)もやって来ていた。。。。
そして告げられる“ここはライダーのいない世界”だと。
妙な男。...源太(相馬圭祐)に海東は追いかけられていた。。。。

すると、妙な怪物が出現!
次の瞬間、黒子達が大勢現れ、、、、登場したのは。。。。

丈瑠(松坂桃季)流ノ介(相葉弘樹)茉子(高梨臨)
千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)
の侍戦隊シンケンジャー!!
変身後、妙な怪物“ナナシ連中”を倒していく!!!

そして、夏海(森カンナ)ユウスケ(村井良大)たちの前で、戦いが終わり、
いつの間にか、士の姿を見失ってしまうのだった。
が、、、士がいないことに、妙なものを感じる夏海

一方で、烏賊折神を奪われた源太は、ディエンドと闘っていた!!
そのディエンドの姿を見たシタリは、
アヤカシ“チノマナコ”を、現場に送り込み。。。。。。。

そのころ、丈瑠たちの屋敷に潜入した士は、
ジイという彦馬(伊吹吾郎)と、殿という丈瑠が言い争っているのを目撃。



敬称略




ライダーがいない世界。

自分のすべきことが、見つからない士

そんなとき、
ディエンドライバーを海東が奪われ、
ライダーのいない世界で、ライダーが誕生する!


ま。。。そんなお話である。


正直なところ。
超コラボレーション。。。なのであるが、
どうも、お話としては、

シンケンジャーというニオイがあるために、
仮面ライダーディケイドというものが、崩壊しているような感じだ。
その一方で、ディケイドが迷走状態に陥っているので、
その、シンケンジャーというアイテムさえ、崩壊している。

相乗効果。。。。というよりも、共倒れ状態に近い感じ。


しいて言えば、
ライダーがいない世界にライダーが誕生。。。その瞬間を表現しただけ。

結局、鳴滝が意味不明で、噛んでくるために
より一層、物語の崩壊に拍車をかけている感じがします。


う〜〜〜ん。。。。。
やらない方が、良かったんじゃ????

ゴチャゴチャやっているだけであるならば、
それこそ、、、
内容のない、他のライダー世界を
シンケンジャーの姿で焼き直しているだけで、
全く意味が無いだけじゃなく、オモシロ味さえない。。。




ということで、
私の中で、注目したのはひとつだけ。

シタリ“水切れで、あっちの世界にはいられなくなるはず”

アヤカシの“謎”、、、生態の一端が示されたこと。
それだけである。


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posted by レベル999 at 08:52| 仮面ライダー・戦隊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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