TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月05日

官僚たちの夏 第1話 昭和三十年の夢

『昭和三十年の夢』

内容
終戦から10年後。もはや、戦後ではないと言われ、
その10年後には、国民総生産世界第2位へ。。。そして、現在へ繋がっていく。

昭和30年春。高度成長期元年と言われる年。
道路舗装率が5%にも満たず、車一台が家1軒よりも効果だった頃、
通産省は“国民車構想”を発表した。

自動車課長の風越信吾(佐藤浩市)が、
旧知の新聞記者・西丸賢治(佐野史郎)を上手く使い勝手に発表したものだった。
“10年後を見据えている”と、
風越を良く知る中小企業振興課長・鮎川光太郎(高橋克実)は、応援するのだが。
上司の重工業局長・丸尾要(西村雅彦)は、怒り心頭。

一方の風越もまた、アケボノ自動車の朝原太一社長(蟹江敬三)に
必死になり夢を訴えるのだが、バカにされてしまうのだった。
“4人乗りで時速100キロ、10万キロ走っても修理を必要とせず、
 そのうえ、3年で開発して、25万で販売”
部品が多く、車が成功すれば、多くの会社が潤う。。。それが風越の考え。

“オレが日本をアメリカより、豊かな国にしてみせる”

そして、ついに、アケボノ自動車の社長の娘婿・日向毅(加藤虎ノ介)らが動き、
“小型車”でのテストが開始される。
が、、様々な試験が開始されるが、事故で中断。

そんなとき、追い打ちをかけるかのように
通産大臣を務めたこともある与党幹事長・池内信人(北大路欣也)が、発言する。
繊維について発生しはじめていたアメリカとの経済摩擦をとりあげ、
自動車産業不要論も、出始めていると。
その事で、通産省は、構想に及び腰になり始めるのだった。
風越は、池内に真意をただすと、“味方”だということなのだが。。。。。

また、“人事季節”が来たこともあり、人事異動。
前園繁事務次官(国広富之)から、未来の次官への道の1つ秘書課長を打診。
が、風越は、構想が進んでいる途中だと打診を拒否。
後任の自動車課長を選んで良いと言う条件で、引き受けるのだった。

そして、いろいろと悩んだあげく、鮎川を後任の自動車課長に抜擢。
鮎川の根回しにより、融資する銀行も見つかり、
ようやく、エンジンの開発に成功。そして、、様々な条件をクリアしていく。。

一方、風越は、秘書課長という立場を利用し、
通産省自体を変えていく。。。。。。
鮎川だけでなく、
牧順三(杉本哲太)庭野貴久(堺雅人)御影大樹(田中圭)山本真(吹石一恵)
ら多くの味方を得ながら、進めていく『国民車構想』


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/kanryou09/



オレが日本をアメリカより、豊かな国にしてみせる


ある程度、、戦争の傷跡から回復し、
次のステップ。。。。国民が豊かになること。

そのために、必死になった官僚たちの物語である。


『このままアメリカに負けっぱなしで、悔しくないのか!
 国産自動車が育たない限り、日本の産業発展はない
 このままじゃ、ずっと、アメリカの下請けのままじゃないか
 アメリカに出来たことが、日本に出来ないはずはない』



まぁ、以前NHKでドラマ化されたり、
いろいろな番組で、表現されてきたお話ですので、

その手の番組が好きな人にとっては、
ハッキリ言って“目新しさ”は、ほとんどありません。
それに、今となっては、
この熱意を軽く見がちな感じになっているのもありますし。

ただ、
そういった思いで動いた人たちがいたのは事実であり、

普通に、俳優さん達の演技を見ながら、楽しむ。

そういうことである。


とりあえず、今回は、“国民車構想”という発想で動き始める。。
というお話だ。



少しだけ、今回見ていて気になったのは、
丁寧に、ドキュメンタリータッチで描くことを意識しすぎて、
ポイントでの音楽が弱いこと

ここで、盛り上げてやる!

そういった、意気込みが見えないですよね。
だから見ていると。

俳優さん達の演技は、ホントスゴイのだけど、
ドラマとしてのメリハリに欠けている感じに見えます

ここで、成功!ここで、失敗!

そういったことを、もっとキッチリ表現して欲しいモノだ。



気楽。。に見るような物語ではないが、
同局の“まるで豪華なドラマ”よりは、豪華に感じてしまったのは確か。

俳優さん達も、若い人から、ベテランまでいるし。

ドラマが、豪華に見えますよね(笑)

posted by レベル999 at 22:49| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天地人 第27回 与六と与七

『与六と与七』

内容
天正15年10月、越後北部を攻めた上杉は、越後全土を平定した。
兼続(妻夫木聡)の父・惣右衛門(高嶋政伸)に娘が誕生し、
兼続に、新しい“兄妹”が加わった。
祝いの席に姿を出さない弟・与七実頼(小泉孝太郎)を
不審に思う兼続であったが、、
そのころ弟・与七実頼は、苦戦していた。。。
源氏の流れをくむ越後の名門・小国家に婿入りしていたのは良いのだが、
妻・お栄(小沢真珠)義父・重頼(牧村泉三郎)義母・律(福井裕子)から、
責められていたのだった。。。。活躍がないと。
そんななか、重頼が、景勝(北村一輝)に話をしたのが効いたのか、
景勝の名代として、上洛することになる。
完成したばかりの“聚楽第”。その落成の祝いの使者として。

11月、上洛した実頼は、秀吉(笹野高史)に謁見。
すると、1人所の女性が現れる。亡き信長の姪・茶々(深田恭子)であった。
茶々は“小国”という“名”を聞き、“大国”と変えてはどうかと言われる。
一存では決められぬという実頼であったが。。。
数日後には、実頼になにかを感じた秀吉は、“官位”を授けることを決める。

その後。越後に帰国した実頼は、
秀吉から官位をもらい“従五位下・大国実頼”と、
名も改めることになったと、兼続に報告するのだった。
しかし、兼続は、“信念を貫くのが上杉”と、実頼の行動を未熟であると酷評。
その事で、兄弟ゲンカをはじめてしまうのだった。
“わしはもう、与七ではござらぬ!”

兼続から子細の報告を受けた景勝は、官位は、実頼の手柄とし
名は、景勝の命によるモノとまとめるのだった。


翌年。
景勝と兼続に、官位を授けるという秀吉からの書状がとどく。上洛せよと。
“官位を与えればしっぽを振ると、見くびっている”と怒る兼続。
が、、結局、実頼を連れての、上洛となるのだった。
何かを感じ取った三成(小栗旬)は、内々に秀吉との謁見を計らう。

秀吉を前にし兼続は、
“褒美が厚ければ従うという
 さような考えならば、無用にございます
 我らは、殿下の御為、水火もいといませぬ
 なにとぞ、我らの心中をお察しくださいませ
と、、、実頼が止めるにもかかわらず、兼続は言い放つのだった。
“兄”の毅然とした態度に、圧倒される実頼。
そして納得した秀吉は、兼続に謝罪。

だが
数日後、家康(松方弘樹)らを前にして、秀吉は景勝、兼続に官位を授け、
再び、豊臣家と上杉家の関係を見せ付けるのだった。

1つでも、兄よりもと、、お涼(木村佳乃)から、茶の手ほどきを受けた実頼。
そして、1ヶ月後。
兼続らが、越後に戻ろうとする日が近づく中
実頼は、兼続に京に残して欲しいと頼み込むのだった。

“兄上の優しさが、私をダメにするのでございます。
 今日の地に1人あって、兄上に甘えることなく
 己が力を精一杯試しとうございます”

帰国した兼続。
自らの愚かさをお船(常盤貴子)に話をすると、
お船から、子が出来たという知らせを。。。。。。。



敬称略



↑もう、面倒なんですモードである。

いや、だからといって、くだらないと言う事ではない。
いつもとは違います。


と言うのも、見ていると。
どこで切っても中途半端になってしまい、
物語としての“切れ目”が、ほとんどなかったんですよね。


お話としては、
大雑把に見れば、

与六と与七の兄弟を表現している。

そのことでたしかに、“いまさら”感が漂っている部分は存在する。
その一番手は、

すでに“小国家”に婿入りしているのは、“かなり前”であること。

なのに、いまさら。。。。妻に、義両親である。


まぁ、このドラマって、序盤が意味不明だったから、
途中から“後付けの説明”を入れ、苦戦中ですからね。

でも、その“いまさら”を無視して、
そういう“補強中”と考えれば、納得感が生まれてくるというモノ

今回の“大河”は、そのパターンで見なければ、
アタマがいたい状態。。。、。


で!お話の方であるが。

今回のお話は、“大国”となり、官位をもらうなどをして、
自分の今を知る実頼と、
実頼の気持ちを知る兼続というのを、キレイに表現していると言えるだろう。

弟だからこそ、兄は、助けていた。
でも、その助けがあるから、ダメと気付いた弟である。

そんな兄弟関係を表現しながら、
秀吉の“意図”を入れるなど、なかなか、“政治”的にも、
見どころは存在した感じだ。


兄弟関係を表現し、秀吉達との関係も表現した。

“時代”を考えれば、
多少ホームドラマ的ではあるが、シッカリと気持ちも表現されているため

納得感はある感じだ。



このドラマお得意の、無駄キャラによる、無駄場面

家康、利休と兼続の茶室の話くらいで

子供の話は、ネタフリだし、
その他細かく登場する人たちも、その他大勢に近い状態だったので

無駄にはならず、分かり易さを出した感じだ。
茶々、三成、お涼、北政所、のことね



にしても、
よくもまぁ、これだけのことを入れましたよね。
今までならば、この半分くらいで、テキトーにしてゴマカシを入れたりし、
何をやっているのか、分からなくなることも多かったのに

キッチリと、兄弟だけで描ききったのは、
単純なお話でも、面白く見ることが出来るモノだ。

これからも、こんな感じのお話を積み上げていって欲しいと思います



最後に、本当にどうでも良いことですが

お船vsお栄

を希望します!!


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第14話 地下にひそむ者たち

『地下にひそむ者たち』

内容
セントラルに異動してきたマスタング大佐
ブラッドレイ大総統にあいさつに訪れたが、、、南部への視察に向かったという。

そのころ、ダブリスで
グリードに対峙する、エドとイズミであったが逃げられてしまうのだった。
地下水路に逃げたグリード。
が。そこに現れたのは、キング・ブラッドレイだった!!
そして、アームストロング少佐は、キメラのロアと闘いはじめる。
アメストリス国軍が、グリード一味の殲滅に乗り出したのだった。

グリードを追い詰めていく、ブラッドレイ。
そして、ついに、グリードを仕留めるのだった。
が、、、その左眼には、ウラボロスの。。。。。
“キミに最強の盾があるように、私には最強の目があるんだよ”






細かいことはさておき。。
というか

今回から、完全に“前作”ではなく、『原作』であるのだが、

ま、そんなことよりも、

キング・ブラッドレイが、
とてつもなく、カッコイイ!!!


そして、、残忍、、、いや、冷酷かな。

だからこそ、
血まみれとなった『鎧のアル』

そして、、アルに戻る“記憶”

“鎧の錬金術師”の誕生と言って良いでしょうね。サラッと流しているけど。



お話としては、相変わらずのテンポの早さは見受けられるが、
闘いをキッチリ描いているのだから

物語として描かれている“陰謀”も含めて、

前回と同じく、まさに“鋼の錬金術師”という感じである。


“陰謀”が明らかになりつつあるから、
エルリック兄弟の行動も決まるだけでなく、

ついに登場の色欲のラスト、暴食のグラトニー、嫉妬のエンヴィーに、、、
少し、怠惰のスロウス

そして、、、憤怒のラース。。。。ブラッドレイ

で、、、、ようやく登場の“お父様”

ついに、物語の“核心”に、迫った今回。

陰謀はさておき、
どこに、何があるのかは、ハッキリと表現された感じだ。。。ラースのことね。

そして、前半では、闘いで魅せた。

モヤモヤしたモノは感じるが、
実際のところ、原作が、原作なのだから、

こんなところだ。

本当に物語が動き始めたと言う事だ。




最後に、、、ブラッドレイの。。。。
そうだよね。。。忘れてた。


個人的には、もっと、、、それこそ、今回退場の“強欲”のごとく
あれこれと出来たんじゃと思いますが、
次回からのことを考えれば、
これくらいが、限界だろうね


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posted by レベル999 at 17:34| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フレッシュプリキュア! 第22話 あなたがイースなの!?

『せつなとラブ あなたがイースなの!?』

内容
ミユキに、プリキュアであることを告白したラブたち。
状況を知ったミユキは、大会の延期もあり、レッスンの中断を薦める。
“体をこわしてしまっては意味が無い”と。

が、タルトは、ミユキが4人目であるというあきらめない。
ピンチになれば、きっとピックルンが現れると。。。

ラブ、美希、祈里の3人は、ミユキのボディーガードをはじめる。
そんななか、トリニティのコンサート会場で、
せつなが倒れているのが発見され、すぐに駆けつけた美希。
美希は、せつなのポケットに見覚えのあるカードを見つけてしまう。

そのまま、ラブが医務室に運んだため、確認もできない。。。美希。

そんなとき、コンサート会場にイースが現れ。。。。。
ナキサケーベが出現!






見ていて、思ったのですが。
本当に気合いが入っていますよね。

シリーズ上でも、
ここまで『ドラマ』を描こうとしているのは、
かなり、珍しいですよね。

まるで、“最終回付近”のノリである。


見れば見るほど。
キュアパッションの登場で、最終回!?

と、妙な気持ちに(笑)

それだけ、

ここ数週間にわたって、盛り上げていますよね。

素晴らしい!



いやまぁ、
きっと、子ども視線で見た場合、4週以上の展開なので
飽きている可能性は、あるんでしょうけどね。

次回。。ようやく。。。まるで、スポ魂モノのような雰囲気。。。。

楽しみである。


あ!、、、脱線しすぎてる!


お話の方は、

タルトの、おバカな考えで、展開していく。

襲われれば、きっと、ピックルン、、、アカルンが現れる!!!

スタジアムをあれだけ、崩壊させているのに、
ホント、無茶な、お話である。

結局、“逃げる”事を進めるのも、タルトらしいところだろう。



途中、ラブのボディーガード姿で、オモシロを入れながら、

ラブは、自分自身に起きた出来事。。
“プリキュア&ダンス”で、苦戦したことを引き合いに出して、
せつなに語り出す。。。

“大切なことが分かったから
 アタシは、自分のやりたいことを、やるために突っ走っていたけど
 そんなアタシを応援してくれたり、心配してくれる人がいる。
 それが分かったの
 それって、凄く幸せなことだと、思わない?

 アタシだって、せつなが心配なんだから。”


直後に、
“いずれ、使い物にならなくなるでしょう
“かまわん。かわりは、いくらでもいる
と、ラビリンスの方針が語られるのも、、面白い部分だ。

見事な、コントラスト!


その後は、
ナキサケーベの暴走と、苦しむイースを見て
妙なモノを感じ始まるラブたち。


“ねえ、なんか、変だよ
 あの子、苦しんでる

“どうして、こんな事をするの

“メビウス様のご命令だから。
 メビウス様のためなら、他のモノがどうなろうとも、構わない
 たとえ、この命が尽きても。。

単純だけど、
流れたキッチリしているので、スッキリ入ってきますよね。

ラブが、気合いで、すり抜けていくシーンなんて、なかなか!



ラブ“アタシ、すっごくおこってるんだからね 
  みんなを怖がらせて、コンサートも台無しにして
  こんなの絶対許せない、
  でも、あなたが泣いてるから
イース“ないたりなどしない
ラブ“泣いてるじゃない
  あれは、あなたじしんでしょ
  あなたの心が、泣き叫んでるんじゃないの
  本当は命が尽きても良いなんて、思ってないんだよね


まさか、ナキサケーベを繋げるなんて!!

意外と、ラブって、アタマ良い!(笑)



最後は、スイッチ・オーバーで、ネタバレ



闘いは、かなり単純でしたが、
物語は、本当に丁寧に描かれています。

若干、くどさはあるのだが、

見た目で、泣いたり、笑ったし、苦しんだりしている表現を
いろいろと入れ込んでいるので、

分かり易くなっている感じである。




とどけ、愛のメロディ!!
キュアピーチロッド!!

まさに、、ラブの気持ちを表現している言葉ですよね



お見事でした。


で、、次回。。。。。やっと、パッション。



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仮面ライダーディケイド 第23話 エンド・オブ・ディエンド

『エンド・オブ・ディエンド』

内容
美輪春香(三津谷葉子)、禍木慎(杉浦太雄)
ラルクとランスに襲われる海東大樹(戸谷公人)のディエンド。
その昔、世界を正すために、兄・純一(黒田勇樹)も、
グレイブとして闘っていたのに。。。。。全て、大樹のせいだと。

そんななか、士(井上正大)と夏海(森カンナ)は、
大樹がフォーティーン(伊藤高史)の部下で、ローチだったことを聞かされる。
そして、仮面ライダー狩りで、兄・純一を捕らえたことを。
兄を世界に順応させる教育をするためだったが、
フォーティーンの指示により、純一は改造されてしまっていた!!!

そして、連れ去られてしまった夏海。。。。。
お互いのために、共闘をはじめる、士と大樹。

敬称略




“お前のことをただのお宝マニアのこそ泥だと思っていたが
 昔は、信じるものがあったんだな
 お前は、その信じる者に裏切られた。
 この際だ、一緒に手を組もう
 でかいプリクラみたいじゃないか

 オレはお前を信じてる
 なぜなら、お前の弱さを知ったからだ
 俺とお前が手を組めば、お前は、お前自身を信じる事ができる
 その気持ちは、お前の好きなお宝だ”




ま、

ざっと、前回のネタフリで、
兄を救うために闘って体弟・大樹を表現したあと、

なんだか、
かなり、アッサリ気味の、フォーティーンとの闘い(笑)


“海東大樹は、今自分を信じ自分の意思で動いている
 そんな弟を倒せなかった
 それは、お前が人間の中の自由な意思を認めているからだ


最終的には、キレイにまとまっていますので。

ギリギリ、満足である。


実際。前回くらいのてんこ盛りにしちゃうと
必ず“迷走”するものですが、

“兄弟”で、単純化することで、アッサリ解決。

“ライダー”という存在だけで、
世界がおさまっていることにしているのも、

“今までの世界”と、同じですしね!




ただ、どうしても気になるのは、
フォーティーンを、アッサリ倒しすぎてしまったこと

確かに、“兄弟”のことがあるので
時間の関係で、仕方がないのでしょうが、

一番の悪であるにもかかわらず。。。。。。
う===ん。。。これだけは、大問題である。


コンプリートが、強い。

と言う事にしておきましょうか(苦笑)

でもね、
“悪意”というのは、重要なんですよね。

前回、今回で、“その他ライダー”と、時間を費やしすぎ!!

それを短縮してでも、
フォーティーンとの闘いが見たかったモノである。




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侍戦隊シンケンジャー 第二十幕 海老折神変化

『海老折神変化』

内容
ことは(森田涼花)が、みんなを捜すが、見あたらない!?
茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)流ノ介(相葉弘樹)が中心となり、
丈瑠(松坂桃季)も手伝い、ことはの誕生日を祝う準備をしていた。
源太(相馬圭祐)も、初めから仲間に入れてくれていたと気合いの入ったスシ。
そんな祝福ムードの中、アヤカシ“ウタカサネ”が現れ、
ことはの魂が喰われてしまうのだった。
喰われた人間は、一日で死ぬ。ウタカサネを倒すしか方法がない。
が、“百体分離”というワザに、翻弄され、どうにもならない。
そのうえ、“三途の川”に帰ってしまったため、
生きた人間では、手も足も出ない。
彦馬(伊吹吾郎)によると、ことはも含めて被害者は54人!!

すると、腑破十臓(唐橋充)が現れ、三途の川に行く方法はあるという。
“生きて外道に身を落とす、およそ人の道から外れたことをして。。。”

悲壮な決意で、外道に身を落とそうとした丈瑠たちであったが、
そこへ、源太が、“海老折神”を持って現れる。
アヤカシを引っ張り出せるかもしれない。。。と


敬称略




侍変形!

海老折神が、
ダイカイオー、天下一品!!

ダイカイオーヒガシ、へい、お待ち!


海老刀、大名おろし!!


っていうか、、変身?変形。。。じゃないよな。。。

変化するんだ。

まさに、“オモチャ”みたい!!


そんな、海老折神が、本格的に参戦したお話である。


といっても
それだけでは、面白くない。

前回、“モヂカラ”が必要と言っていたので

海老折神を完成させるのと、
敵のアヤカシを倒すのとを繋げてしまうと言う、

なかなか、良い展開です。


面白いのは、
今までよりも、外道衆の悪意。。。源太曰く“陰険さ”を強調したこと。

こう言うことですよね。“敵”というのは!



どんなコトをしてでも。。。

丈瑠“お前達は侍だ、個人の感情で使命を忘れるべきじゃない

流ノ介“確かに私たちは、感情に流され侍を見失っています
  だからこそ、今大切な人のそばにいる人たちの気持ちが痛いほど分かります


どんなに苦しいか
こんな思いさせたくないって思う
これ以上、誰にも

多分俺らが戦える理由は、それなんだ
そして、我々が、外道に落ちるとしたら
そのためにこそ
丈瑠、1人じゃ行かせない



シンケンジャーたちの“気持ち”も、ホントに良く分かる展開だし。

逆に、私に言わせれば、
“外道”に落ちてしまうお話を、作ることも有りだな。。。と。

そんなことまで、感じます。

ま、、その前に、十臓だろうけどね。



しっかし、誕生日というネタから、
ここまで広げてしまうとはね。

良くやるモノである。

いや、、
実際、“新商品の紹介”のお話の時は、
そういう方向に傾倒しまいがちなのに、

そう、せずに、物語を作るのが“シンケンジャー”

そこが、この番組を飽きさせずに、魅せている部分だよね。




ま、それ以前に、
ED前に、、“シンケンジャーとディケイド”の
宣伝を入れちゃうとは、、、、、

海東、登場しちゃうし。



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第十五幕 第十四幕 第十三幕 第十二幕 第十一幕 
第十幕 第九幕 第八幕 第七幕 第六幕 
第五幕 第四幕 第三幕 第二幕 第一幕 
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