TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月08日

赤鼻のセンセイ 第1話 オレが笑わせてやる!!


『病院にKY教師登場!?』


内容
家電売り場で、実演販売をする石原参太朗(大泉洋)は、
ある日、商品の販売もマトモに出来ていないことから、クビになってしまう。
その姿を見ていた1人の老人(神山繁)が声をかけてくる。
それは参太朗の恩師だった。。。。そして、紹介状を渡され向かったのは、、

“桜山総合病院”

院長室で、桜山真(上川隆也)から話を聞く、参太朗。
桜山は参太朗の恩師の息子!!

桜山“先生をやってもらいたい”

長期入院で学校に行けない子供達のために、院内学級を設置。
その中学の教師になって欲しいと言う事だった。
“まわりに笑いを与えることが出来る素晴らしい人材です”
と、紹介状に書かれていたこともあり、了承する参太朗。

院内学級の責任者で小学生の担任の太川絹(小林聡美)に
音楽の西森倫子(平岩紙)美術の権田俊郎(光石研)の紹介を受けた後。
授業が始まる。
担当するのは3人。
3年の八重樫守(神木隆之介)2年の和田雅樹(須賀健太)田中香(高良光莉)
暗い3人を笑わせようといろいろする参太朗であったが、
笑わないばかりか、教室を飛び出してしまい、授業は終了。

太川から“笑わせるのが仕事じゃない”と言われ、カリキュラムを手渡され、
遅れている授業を取り戻すよう、命じられる。

そんななか、権田と西森から、
先日、同じクラスの子がひとり亡くなったと聞かされた参太朗は、

“なおさら、楽しませてやらないと!”

参太朗は、なんとか笑わせようと頑張るがダメ。
そして、八重樫を元気づけようと“高校なんてどうでも良い”と言ったところ、
ぜんそくの発作で倒れてしまうのだった。
小児科医の七瀬遥華(香椎由宇)遠野治雄(高橋努)らから、怒られる参太朗。

話を聞いた太川は
“あの子たちには、普通がない。何もない。
 病院の壁と一緒、ただただ真っ白。
 高校受験は、希望だったんです。”


八重樫のもとに走った参太朗。。。。

八重樫“オレ、なんで生きてるんだろう
  なあ教えてくれよ。オレはなんのために生きてるんだ。
参太朗“笑うため、なんじゃないかな
  人は笑うために生きてる。
八重樫”明日死ぬかも分からないのに、笑えるわけないだろ
参太朗“笑えるよ。お前知らないだけなんだよ
  どんな状況でも人間笑えるんだよ
  無理だって言うなら、オレが笑わせてやる。
  なんかよく分からないけど、覚悟しとけよ、この野郎


“ここは、学校でしょ.楽しい思い出作る場所でしょ。”
参太朗は、八重樫が描いた絵を見て、ある事を思いつき、
花火師の境(半海一晃)の元へ走り。。。。。。。



敬称略


公式HP
http://www.ntv.co.jp/akahana/





人を楽しませるのは、心地いいのだが、
多少、ひとりよがり気味の男、石原参太朗

ある日、病院の院内学級の先生になっちゃった!

病院の医師達からは、不要視されている院内学級。
その一方で、生徒たちからは無視され。。。

なんとか、がんばろうと。。。。

『人は笑うために生きてる。』

そのために。。。。。



ま、そんなお話のようである。


病院と言う事を考えなければ、
キッチリと、“熱血教師”という感じで、きれいに描いているし、

大泉洋さん&小林聡美さんのふたりが、本当に良い感じ。

この2人のキャラを利用しながら、
“病院”というシチュエーションで、いろいろと描くのだろう。


とりあえず。
キャラ紹介だけという雰囲気ではなく、
これから進むべき方向は、示された感じだ。

テンポも結構良かったし、キャラも良い感じ、
それに、人間関係も、いろいろとありそうだし。。。。

気楽に楽しむだけのドラマじゃない感じかもしれませんが、
それは、ネタ次第でしょうね

でも全体として、結構楽しめそうな雰囲気ですね。




わたし的に、1つ気になったのは、
ちょうど1年ほど前に、NHKで同じようなドラマをやっていたこと。

で、思ったのは、
すでに、誰かが死んでいるんですよね。。。。。。
その部分に踏み込んでいくのかどうか?

比較はしたくはないが、
そこに踏み込むかどうかで、秀作止まりか、傑作になるのか。
に、なるような気がします。

もちろん、中学は3人なので、死ぬ必要はありませんが、
“死”に密接している可能性があるのは、当然でしょうから。。。。
小学生の方まで入れれば、できるかな

posted by レベル999 at 23:25| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月07日

恋して悪魔〜ヴァンパイア☆ボーイ〜 第1話 転校生はヴァンパイア

『禁断の恋の始まり』

内容
ある日のこと、高校教師の夏川真琴(加藤ローサ)は、
光陽学院副理事長・藤井雅之(姜暢雄)から、転校生の受け入れを告げられる。
そんななか、真琴は街で、妙な少年(中山優馬)と出会う。
なにかを感じならがも、転校生の資料を見て再び驚く。。。
先ほどの少年・黒宮ルカが、、転校生だった。
その容姿から、転校すぐに学校中の人気者になってしまうルカ。
が、真琴も、ルカのことが気になってしかたがない。
亡くなった初恋の人に似ていたからだった。
それを恋人の雅之に話をすると、からかわれる真琴。。。。。

実は、黒宮ルカ。。。その正体はヴァンパイアであり、
先輩のカイト(近藤真彦)に勧められて、やって来たのだった。
“気に入った女がみつかりゃ、すぐ牙が生えてくる
 そいつの生き血を吸わなければ、永遠の若さも美しさも手に入らない
 絶好のエサ場にいるんだ、女を1人選べ。
 お前に証を与え、ヴァンパイアになる女を”

中華料理屋の新條二朗(伊東四朗)の家に、親戚の子として入ったルカ。
そして、早く“仕事”を済ませてしまおうと決意し、
高校生として暮らすが、娘の三浦敦子(堀内敬子)や孫の将太(森本慎太郎)の
“余計な親切”に振り回されっぱなし。

2日目。
手っ取り早く済ませようと、“運命の女”探しをはじめるが、見つからない。
女の首筋を物色するが、いつまで経っても“牙”が生えてこない。

ルカは焦りもあり、学校でトラブルを引き起こすようになっていく。。。。
ルカのことが気になるクラスメートの高木香織(桜庭ななみ)も、戸惑うばかり。

そんななか、、、ついに、、、、牙が!!

敬称略



公式HP
http://ktv.jp/vampire_love/index.html



気に入った女の生き血を吸う。
そうしなければ、“本物のヴァンパイア”には、なれない!

先輩ヴァンパイアに放り込まれたルカ。

ようやく見つけたのだが。。。

その一方で、人間の真琴。。死んだ恋人に似ているルカ
そのルカの“死のニオイ”に、焦りを感じ。。。。


と言う感じだ。

今回だけで言えば。

まだまだ、序章という感じで、キャラ紹介ばかり。

普通と言えば普通なのであるが


ちょっとねぇ。。。
いくら何でも、引き延ばしすぎだよね(苦笑)

もうちょっと、テンポ良くやれば“延長”なんてしなくても良いくらい。
完全に“延長”に、やられてしまった感じだ。


お話として、
いろいろな“人間関係”や、
これから、あるであろう、、、“三角関係”らしきモノは見える


ただ、
あまりの引き延ばし感が、全て、台無しにしている


別にね、恋バナなら、恋バナで良いワケなのだ。

でもね、
基本的にヴァンパイアである主人公は、仕方ないが、
それ以外のキャラも、暗い人多すぎますよね。。。。

結果、対比にも何もなっていない状態だ。
ちなみに
“その他大勢”が、明るくたって、意味なんかありませんので!

もうちょっと、中華料理屋を上手く使えばいいのに。。。。


とりあえず、“牙”も生えたし、
次回から本格的に物語は、動き出すのだろうが、

多少なりとも、主人公の中山優馬さんの笑顔に期待したいモノだ。

ホント、これ、なければ、苦戦しますよ!
断言できます。


posted by レベル999 at 23:20| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

官僚たちの夏 第1話 昭和三十年の夢

『昭和三十年の夢』

内容
終戦から10年後。もはや、戦後ではないと言われ、
その10年後には、国民総生産世界第2位へ。。。そして、現在へ繋がっていく。

昭和30年春。高度成長期元年と言われる年。
道路舗装率が5%にも満たず、車一台が家1軒よりも効果だった頃、
通産省は“国民車構想”を発表した。

自動車課長の風越信吾(佐藤浩市)が、
旧知の新聞記者・西丸賢治(佐野史郎)を上手く使い勝手に発表したものだった。
“10年後を見据えている”と、
風越を良く知る中小企業振興課長・鮎川光太郎(高橋克実)は、応援するのだが。
上司の重工業局長・丸尾要(西村雅彦)は、怒り心頭。

一方の風越もまた、アケボノ自動車の朝原太一社長(蟹江敬三)に
必死になり夢を訴えるのだが、バカにされてしまうのだった。
“4人乗りで時速100キロ、10万キロ走っても修理を必要とせず、
 そのうえ、3年で開発して、25万で販売”
部品が多く、車が成功すれば、多くの会社が潤う。。。それが風越の考え。

“オレが日本をアメリカより、豊かな国にしてみせる”

そして、ついに、アケボノ自動車の社長の娘婿・日向毅(加藤虎ノ介)らが動き、
“小型車”でのテストが開始される。
が、、様々な試験が開始されるが、事故で中断。

そんなとき、追い打ちをかけるかのように
通産大臣を務めたこともある与党幹事長・池内信人(北大路欣也)が、発言する。
繊維について発生しはじめていたアメリカとの経済摩擦をとりあげ、
自動車産業不要論も、出始めていると。
その事で、通産省は、構想に及び腰になり始めるのだった。
風越は、池内に真意をただすと、“味方”だということなのだが。。。。。

また、“人事季節”が来たこともあり、人事異動。
前園繁事務次官(国広富之)から、未来の次官への道の1つ秘書課長を打診。
が、風越は、構想が進んでいる途中だと打診を拒否。
後任の自動車課長を選んで良いと言う条件で、引き受けるのだった。

そして、いろいろと悩んだあげく、鮎川を後任の自動車課長に抜擢。
鮎川の根回しにより、融資する銀行も見つかり、
ようやく、エンジンの開発に成功。そして、、様々な条件をクリアしていく。。

一方、風越は、秘書課長という立場を利用し、
通産省自体を変えていく。。。。。。
鮎川だけでなく、
牧順三(杉本哲太)庭野貴久(堺雅人)御影大樹(田中圭)山本真(吹石一恵)
ら多くの味方を得ながら、進めていく『国民車構想』


敬称略


公式HP
http://www.tbs.co.jp/kanryou09/



オレが日本をアメリカより、豊かな国にしてみせる


ある程度、、戦争の傷跡から回復し、
次のステップ。。。。国民が豊かになること。

そのために、必死になった官僚たちの物語である。


『このままアメリカに負けっぱなしで、悔しくないのか!
 国産自動車が育たない限り、日本の産業発展はない
 このままじゃ、ずっと、アメリカの下請けのままじゃないか
 アメリカに出来たことが、日本に出来ないはずはない』



まぁ、以前NHKでドラマ化されたり、
いろいろな番組で、表現されてきたお話ですので、

その手の番組が好きな人にとっては、
ハッキリ言って“目新しさ”は、ほとんどありません。
それに、今となっては、
この熱意を軽く見がちな感じになっているのもありますし。

ただ、
そういった思いで動いた人たちがいたのは事実であり、

普通に、俳優さん達の演技を見ながら、楽しむ。

そういうことである。


とりあえず、今回は、“国民車構想”という発想で動き始める。。
というお話だ。



少しだけ、今回見ていて気になったのは、
丁寧に、ドキュメンタリータッチで描くことを意識しすぎて、
ポイントでの音楽が弱いこと

ここで、盛り上げてやる!

そういった、意気込みが見えないですよね。
だから見ていると。

俳優さん達の演技は、ホントスゴイのだけど、
ドラマとしてのメリハリに欠けている感じに見えます

ここで、成功!ここで、失敗!

そういったことを、もっとキッチリ表現して欲しいモノだ。



気楽。。に見るような物語ではないが、
同局の“まるで豪華なドラマ”よりは、豪華に感じてしまったのは確か。

俳優さん達も、若い人から、ベテランまでいるし。

ドラマが、豪華に見えますよね(笑)

posted by レベル999 at 22:49| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

天地人 第27回 与六と与七

『与六と与七』

内容
天正15年10月、越後北部を攻めた上杉は、越後全土を平定した。
兼続(妻夫木聡)の父・惣右衛門(高嶋政伸)に娘が誕生し、
兼続に、新しい“兄妹”が加わった。
祝いの席に姿を出さない弟・与七実頼(小泉孝太郎)を
不審に思う兼続であったが、、
そのころ弟・与七実頼は、苦戦していた。。。
源氏の流れをくむ越後の名門・小国家に婿入りしていたのは良いのだが、
妻・お栄(小沢真珠)義父・重頼(牧村泉三郎)義母・律(福井裕子)から、
責められていたのだった。。。。活躍がないと。
そんななか、重頼が、景勝(北村一輝)に話をしたのが効いたのか、
景勝の名代として、上洛することになる。
完成したばかりの“聚楽第”。その落成の祝いの使者として。

11月、上洛した実頼は、秀吉(笹野高史)に謁見。
すると、1人所の女性が現れる。亡き信長の姪・茶々(深田恭子)であった。
茶々は“小国”という“名”を聞き、“大国”と変えてはどうかと言われる。
一存では決められぬという実頼であったが。。。
数日後には、実頼になにかを感じた秀吉は、“官位”を授けることを決める。

その後。越後に帰国した実頼は、
秀吉から官位をもらい“従五位下・大国実頼”と、
名も改めることになったと、兼続に報告するのだった。
しかし、兼続は、“信念を貫くのが上杉”と、実頼の行動を未熟であると酷評。
その事で、兄弟ゲンカをはじめてしまうのだった。
“わしはもう、与七ではござらぬ!”

兼続から子細の報告を受けた景勝は、官位は、実頼の手柄とし
名は、景勝の命によるモノとまとめるのだった。


翌年。
景勝と兼続に、官位を授けるという秀吉からの書状がとどく。上洛せよと。
“官位を与えればしっぽを振ると、見くびっている”と怒る兼続。
が、、結局、実頼を連れての、上洛となるのだった。
何かを感じ取った三成(小栗旬)は、内々に秀吉との謁見を計らう。

秀吉を前にし兼続は、
“褒美が厚ければ従うという
 さような考えならば、無用にございます
 我らは、殿下の御為、水火もいといませぬ
 なにとぞ、我らの心中をお察しくださいませ
と、、、実頼が止めるにもかかわらず、兼続は言い放つのだった。
“兄”の毅然とした態度に、圧倒される実頼。
そして納得した秀吉は、兼続に謝罪。

だが
数日後、家康(松方弘樹)らを前にして、秀吉は景勝、兼続に官位を授け、
再び、豊臣家と上杉家の関係を見せ付けるのだった。

1つでも、兄よりもと、、お涼(木村佳乃)から、茶の手ほどきを受けた実頼。
そして、1ヶ月後。
兼続らが、越後に戻ろうとする日が近づく中
実頼は、兼続に京に残して欲しいと頼み込むのだった。

“兄上の優しさが、私をダメにするのでございます。
 今日の地に1人あって、兄上に甘えることなく
 己が力を精一杯試しとうございます”

帰国した兼続。
自らの愚かさをお船(常盤貴子)に話をすると、
お船から、子が出来たという知らせを。。。。。。。



敬称略



↑もう、面倒なんですモードである。

いや、だからといって、くだらないと言う事ではない。
いつもとは違います。


と言うのも、見ていると。
どこで切っても中途半端になってしまい、
物語としての“切れ目”が、ほとんどなかったんですよね。


お話としては、
大雑把に見れば、

与六と与七の兄弟を表現している。

そのことでたしかに、“いまさら”感が漂っている部分は存在する。
その一番手は、

すでに“小国家”に婿入りしているのは、“かなり前”であること。

なのに、いまさら。。。。妻に、義両親である。


まぁ、このドラマって、序盤が意味不明だったから、
途中から“後付けの説明”を入れ、苦戦中ですからね。

でも、その“いまさら”を無視して、
そういう“補強中”と考えれば、納得感が生まれてくるというモノ

今回の“大河”は、そのパターンで見なければ、
アタマがいたい状態。。。、。


で!お話の方であるが。

今回のお話は、“大国”となり、官位をもらうなどをして、
自分の今を知る実頼と、
実頼の気持ちを知る兼続というのを、キレイに表現していると言えるだろう。

弟だからこそ、兄は、助けていた。
でも、その助けがあるから、ダメと気付いた弟である。

そんな兄弟関係を表現しながら、
秀吉の“意図”を入れるなど、なかなか、“政治”的にも、
見どころは存在した感じだ。


兄弟関係を表現し、秀吉達との関係も表現した。

“時代”を考えれば、
多少ホームドラマ的ではあるが、シッカリと気持ちも表現されているため

納得感はある感じだ。



このドラマお得意の、無駄キャラによる、無駄場面

家康、利休と兼続の茶室の話くらいで

子供の話は、ネタフリだし、
その他細かく登場する人たちも、その他大勢に近い状態だったので

無駄にはならず、分かり易さを出した感じだ。
茶々、三成、お涼、北政所、のことね



にしても、
よくもまぁ、これだけのことを入れましたよね。
今までならば、この半分くらいで、テキトーにしてゴマカシを入れたりし、
何をやっているのか、分からなくなることも多かったのに

キッチリと、兄弟だけで描ききったのは、
単純なお話でも、面白く見ることが出来るモノだ。

これからも、こんな感じのお話を積み上げていって欲しいと思います



最後に、本当にどうでも良いことですが

お船vsお栄

を希望します!!


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posted by レベル999 at 21:36| 大河ドラマ 天地人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第14話 地下にひそむ者たち

『地下にひそむ者たち』

内容
セントラルに異動してきたマスタング大佐
ブラッドレイ大総統にあいさつに訪れたが、、、南部への視察に向かったという。

そのころ、ダブリスで
グリードに対峙する、エドとイズミであったが逃げられてしまうのだった。
地下水路に逃げたグリード。
が。そこに現れたのは、キング・ブラッドレイだった!!
そして、アームストロング少佐は、キメラのロアと闘いはじめる。
アメストリス国軍が、グリード一味の殲滅に乗り出したのだった。

グリードを追い詰めていく、ブラッドレイ。
そして、ついに、グリードを仕留めるのだった。
が、、、その左眼には、ウラボロスの。。。。。
“キミに最強の盾があるように、私には最強の目があるんだよ”






細かいことはさておき。。
というか

今回から、完全に“前作”ではなく、『原作』であるのだが、

ま、そんなことよりも、

キング・ブラッドレイが、
とてつもなく、カッコイイ!!!


そして、、残忍、、、いや、冷酷かな。

だからこそ、
血まみれとなった『鎧のアル』

そして、、アルに戻る“記憶”

“鎧の錬金術師”の誕生と言って良いでしょうね。サラッと流しているけど。



お話としては、相変わらずのテンポの早さは見受けられるが、
闘いをキッチリ描いているのだから

物語として描かれている“陰謀”も含めて、

前回と同じく、まさに“鋼の錬金術師”という感じである。


“陰謀”が明らかになりつつあるから、
エルリック兄弟の行動も決まるだけでなく、

ついに登場の色欲のラスト、暴食のグラトニー、嫉妬のエンヴィーに、、、
少し、怠惰のスロウス

そして、、、憤怒のラース。。。。ブラッドレイ

で、、、、ようやく登場の“お父様”

ついに、物語の“核心”に、迫った今回。

陰謀はさておき、
どこに、何があるのかは、ハッキリと表現された感じだ。。。ラースのことね。

そして、前半では、闘いで魅せた。

モヤモヤしたモノは感じるが、
実際のところ、原作が、原作なのだから、

こんなところだ。

本当に物語が動き始めたと言う事だ。




最後に、、、ブラッドレイの。。。。
そうだよね。。。忘れてた。


個人的には、もっと、、、それこそ、今回退場の“強欲”のごとく
あれこれと出来たんじゃと思いますが、
次回からのことを考えれば、
これくらいが、限界だろうね


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posted by レベル999 at 17:34| アニメ&特撮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フレッシュプリキュア! 第22話 あなたがイースなの!?

『せつなとラブ あなたがイースなの!?』

内容
ミユキに、プリキュアであることを告白したラブたち。
状況を知ったミユキは、大会の延期もあり、レッスンの中断を薦める。
“体をこわしてしまっては意味が無い”と。

が、タルトは、ミユキが4人目であるというあきらめない。
ピンチになれば、きっとピックルンが現れると。。。

ラブ、美希、祈里の3人は、ミユキのボディーガードをはじめる。
そんななか、トリニティのコンサート会場で、
せつなが倒れているのが発見され、すぐに駆けつけた美希。
美希は、せつなのポケットに見覚えのあるカードを見つけてしまう。

そのまま、ラブが医務室に運んだため、確認もできない。。。美希。

そんなとき、コンサート会場にイースが現れ。。。。。
ナキサケーベが出現!






見ていて、思ったのですが。
本当に気合いが入っていますよね。

シリーズ上でも、
ここまで『ドラマ』を描こうとしているのは、
かなり、珍しいですよね。

まるで、“最終回付近”のノリである。


見れば見るほど。
キュアパッションの登場で、最終回!?

と、妙な気持ちに(笑)

それだけ、

ここ数週間にわたって、盛り上げていますよね。

素晴らしい!



いやまぁ、
きっと、子ども視線で見た場合、4週以上の展開なので
飽きている可能性は、あるんでしょうけどね。

次回。。ようやく。。。まるで、スポ魂モノのような雰囲気。。。。

楽しみである。


あ!、、、脱線しすぎてる!


お話の方は、

タルトの、おバカな考えで、展開していく。

襲われれば、きっと、ピックルン、、、アカルンが現れる!!!

スタジアムをあれだけ、崩壊させているのに、
ホント、無茶な、お話である。

結局、“逃げる”事を進めるのも、タルトらしいところだろう。



途中、ラブのボディーガード姿で、オモシロを入れながら、

ラブは、自分自身に起きた出来事。。
“プリキュア&ダンス”で、苦戦したことを引き合いに出して、
せつなに語り出す。。。

“大切なことが分かったから
 アタシは、自分のやりたいことを、やるために突っ走っていたけど
 そんなアタシを応援してくれたり、心配してくれる人がいる。
 それが分かったの
 それって、凄く幸せなことだと、思わない?

 アタシだって、せつなが心配なんだから。”


直後に、
“いずれ、使い物にならなくなるでしょう
“かまわん。かわりは、いくらでもいる
と、ラビリンスの方針が語られるのも、、面白い部分だ。

見事な、コントラスト!


その後は、
ナキサケーベの暴走と、苦しむイースを見て
妙なモノを感じ始まるラブたち。


“ねえ、なんか、変だよ
 あの子、苦しんでる

“どうして、こんな事をするの

“メビウス様のご命令だから。
 メビウス様のためなら、他のモノがどうなろうとも、構わない
 たとえ、この命が尽きても。。

単純だけど、
流れたキッチリしているので、スッキリ入ってきますよね。

ラブが、気合いで、すり抜けていくシーンなんて、なかなか!



ラブ“アタシ、すっごくおこってるんだからね 
  みんなを怖がらせて、コンサートも台無しにして
  こんなの絶対許せない、
  でも、あなたが泣いてるから
イース“ないたりなどしない
ラブ“泣いてるじゃない
  あれは、あなたじしんでしょ
  あなたの心が、泣き叫んでるんじゃないの
  本当は命が尽きても良いなんて、思ってないんだよね


まさか、ナキサケーベを繋げるなんて!!

意外と、ラブって、アタマ良い!(笑)



最後は、スイッチ・オーバーで、ネタバレ



闘いは、かなり単純でしたが、
物語は、本当に丁寧に描かれています。

若干、くどさはあるのだが、

見た目で、泣いたり、笑ったし、苦しんだりしている表現を
いろいろと入れ込んでいるので、

分かり易くなっている感じである。




とどけ、愛のメロディ!!
キュアピーチロッド!!

まさに、、ラブの気持ちを表現している言葉ですよね



お見事でした。


で、、次回。。。。。やっと、パッション。



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仮面ライダーディケイド 第23話 エンド・オブ・ディエンド

『エンド・オブ・ディエンド』

内容
美輪春香(三津谷葉子)、禍木慎(杉浦太雄)
ラルクとランスに襲われる海東大樹(戸谷公人)のディエンド。
その昔、世界を正すために、兄・純一(黒田勇樹)も、
グレイブとして闘っていたのに。。。。。全て、大樹のせいだと。

そんななか、士(井上正大)と夏海(森カンナ)は、
大樹がフォーティーン(伊藤高史)の部下で、ローチだったことを聞かされる。
そして、仮面ライダー狩りで、兄・純一を捕らえたことを。
兄を世界に順応させる教育をするためだったが、
フォーティーンの指示により、純一は改造されてしまっていた!!!

そして、連れ去られてしまった夏海。。。。。
お互いのために、共闘をはじめる、士と大樹。

敬称略




“お前のことをただのお宝マニアのこそ泥だと思っていたが
 昔は、信じるものがあったんだな
 お前は、その信じる者に裏切られた。
 この際だ、一緒に手を組もう
 でかいプリクラみたいじゃないか

 オレはお前を信じてる
 なぜなら、お前の弱さを知ったからだ
 俺とお前が手を組めば、お前は、お前自身を信じる事ができる
 その気持ちは、お前の好きなお宝だ”




ま、

ざっと、前回のネタフリで、
兄を救うために闘って体弟・大樹を表現したあと、

なんだか、
かなり、アッサリ気味の、フォーティーンとの闘い(笑)


“海東大樹は、今自分を信じ自分の意思で動いている
 そんな弟を倒せなかった
 それは、お前が人間の中の自由な意思を認めているからだ


最終的には、キレイにまとまっていますので。

ギリギリ、満足である。


実際。前回くらいのてんこ盛りにしちゃうと
必ず“迷走”するものですが、

“兄弟”で、単純化することで、アッサリ解決。

“ライダー”という存在だけで、
世界がおさまっていることにしているのも、

“今までの世界”と、同じですしね!




ただ、どうしても気になるのは、
フォーティーンを、アッサリ倒しすぎてしまったこと

確かに、“兄弟”のことがあるので
時間の関係で、仕方がないのでしょうが、

一番の悪であるにもかかわらず。。。。。。
う===ん。。。これだけは、大問題である。


コンプリートが、強い。

と言う事にしておきましょうか(苦笑)

でもね、
“悪意”というのは、重要なんですよね。

前回、今回で、“その他ライダー”と、時間を費やしすぎ!!

それを短縮してでも、
フォーティーンとの闘いが見たかったモノである。




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侍戦隊シンケンジャー 第二十幕 海老折神変化

『海老折神変化』

内容
ことは(森田涼花)が、みんなを捜すが、見あたらない!?
茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)流ノ介(相葉弘樹)が中心となり、
丈瑠(松坂桃季)も手伝い、ことはの誕生日を祝う準備をしていた。
源太(相馬圭祐)も、初めから仲間に入れてくれていたと気合いの入ったスシ。
そんな祝福ムードの中、アヤカシ“ウタカサネ”が現れ、
ことはの魂が喰われてしまうのだった。
喰われた人間は、一日で死ぬ。ウタカサネを倒すしか方法がない。
が、“百体分離”というワザに、翻弄され、どうにもならない。
そのうえ、“三途の川”に帰ってしまったため、
生きた人間では、手も足も出ない。
彦馬(伊吹吾郎)によると、ことはも含めて被害者は54人!!

すると、腑破十臓(唐橋充)が現れ、三途の川に行く方法はあるという。
“生きて外道に身を落とす、およそ人の道から外れたことをして。。。”

悲壮な決意で、外道に身を落とそうとした丈瑠たちであったが、
そこへ、源太が、“海老折神”を持って現れる。
アヤカシを引っ張り出せるかもしれない。。。と


敬称略




侍変形!

海老折神が、
ダイカイオー、天下一品!!

ダイカイオーヒガシ、へい、お待ち!


海老刀、大名おろし!!


っていうか、、変身?変形。。。じゃないよな。。。

変化するんだ。

まさに、“オモチャ”みたい!!


そんな、海老折神が、本格的に参戦したお話である。


といっても
それだけでは、面白くない。

前回、“モヂカラ”が必要と言っていたので

海老折神を完成させるのと、
敵のアヤカシを倒すのとを繋げてしまうと言う、

なかなか、良い展開です。


面白いのは、
今までよりも、外道衆の悪意。。。源太曰く“陰険さ”を強調したこと。

こう言うことですよね。“敵”というのは!



どんなコトをしてでも。。。

丈瑠“お前達は侍だ、個人の感情で使命を忘れるべきじゃない

流ノ介“確かに私たちは、感情に流され侍を見失っています
  だからこそ、今大切な人のそばにいる人たちの気持ちが痛いほど分かります


どんなに苦しいか
こんな思いさせたくないって思う
これ以上、誰にも

多分俺らが戦える理由は、それなんだ
そして、我々が、外道に落ちるとしたら
そのためにこそ
丈瑠、1人じゃ行かせない



シンケンジャーたちの“気持ち”も、ホントに良く分かる展開だし。

逆に、私に言わせれば、
“外道”に落ちてしまうお話を、作ることも有りだな。。。と。

そんなことまで、感じます。

ま、、その前に、十臓だろうけどね。



しっかし、誕生日というネタから、
ここまで広げてしまうとはね。

良くやるモノである。

いや、、
実際、“新商品の紹介”のお話の時は、
そういう方向に傾倒しまいがちなのに、

そう、せずに、物語を作るのが“シンケンジャー”

そこが、この番組を飽きさせずに、魅せている部分だよね。




ま、それ以前に、
ED前に、、“シンケンジャーとディケイド”の
宣伝を入れちゃうとは、、、、、

海東、登場しちゃうし。



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2009年07月04日

MR.BRAIN 第7話 鼻で笑う男

『最終章〜変人脳科学者VS最強左脳男!!脳内に時限爆弾』

内容
九十九(木村拓哉)にアメリカ行きを打診する瀬田所長(小林克也)を、
偶然目撃してしまった和音(綾瀬はるか)
本当かどうかも含め、いてもたってもいられない。
様子に気付いた、九十九は“微笑み”の意味を教える。
そんななか科警研が犯罪進歩に貢献したと言う事で、表彰されることになり
警察庁副長官・川瀬要三(大林丈史)がやってくることに。
が、副長官に、歓迎の花束を和音が手渡そうとした瞬間、副長官は狙撃された。
九十九は、林田(水嶋ヒロ)に命じて、周辺のビルを封鎖。
すぐに、
狙撃場所と思われたビルの部屋に、丹原(香川照之)が駆けつけたときには、
すでに犯人はいなかった。
そして、九十九が命じたビルの出口で、ギターケースを持った妙な男を確保。
容疑者と思われたのだが、その男・音楽家の中西和夫には
確固たるアリバイがあった。
狙撃現場に残されたのは、血で×印が描かれた一枚のハンカチ。
そのハンカチを見て、九十九は気付く。
“僕たちに対する挑戦状。これが手がかりだ、科警研。
 捕まえられるモノなら、捕まえてみろ”
そして現場のビルで、鼻で笑う男を見たという九十九であった。

佐々(大地真央)は、九十九が中心となり、
警察とか経験の誇りにかけて犯人を捕まえろと命じる。

船木(平泉成)と共に、防犯カメラの映像分析をする九十九は、
その時間のカウンターが操作されていたことに気付く。
そして、、特定したのは、、やはり、鼻で笑う男。

そんななか、同一犯と思われる事件が発生する。
衆議院議員・尾崎幸平(浜田晃)が誘拐されたのだった。
現場には、同じように×印が描かれたハンカチ。
尾崎が、元警視庁捜査一課長で刑事部長まで務めた人物であることから、
明らかに、警察関係者を狙った事件だった。
その上、、、現場には
“過去に犯した罪により、尾崎幸平と48時間後に処刑する”
と言うメッセージまで。。。。。。。

一方、九十九の指示で、大河内(山崎樹範)難波(トータス松本)は、
ハンカチの指紋と×印の血の意味を分析する。
犯人の指紋はないのに、血液は犯人の可能性があった。
その一方で、岩渕(林泰文)から、使われた車が盗難車と特定したが
Nシステムに、ほぼ引っかかっていないという妙な情報を得る。

尾崎幸平誘拐事件の処刑リミットが迫る中、再び事件が発生する。
トンネル工事現場の開通式で、衆議院議員、菊池大二郎(清水紘治)が見守る中、
大爆発!!
再び、現場には、×印の描かれたハンカチと
菊池を48時間後に処刑するというメッセージ。
菊池は、元検事であると言う事で、明らかな挑戦状。。。
だが、誘拐されたのは、近くにいた相沢義之(光石研)という派遣社員だった。

犯人は、間違えたのか??

そこに、相沢の声で、メッセージが送られてくる。
分析した結果、監禁されている場所を特定するのだが。。。

そして、九十九は気付く。
犯人により、明らかに誘導されていると。

が、すでに、丹原と林田は、相沢を確保後。。。。。。


敬称略



↑もう、、、9割くらい。多少省いてますけどね



今回は、“事件編”という感じではあったのだが、
個人的には、今までで、一番面白かった感じである。

やはり、“脳科学者”を名乗る主人公が、
敵の“頭脳”により、翻弄されていくというのは、
オモシロ味を持ってみることが出来る感じだ。

もちろんそこに、
政治家などを登場させることで、事件に重みをつけ
様々な、事件を発生させた。

単純なことであるが、
犯人の意図が分からなくても、主人公が翻弄され
被害者が、重要人物であるだけで、面白くなるモノだ。

当然、それを、丁寧に描いているからこそ、
面白くなっているのは言うまでもない。

そして、特徴的なのは、
科警研を狙うだけでなく、登場する人たちにも、
それぞれに“役割”をキッチリ与えていることだ。

主人公がメインであっても、畑違いの分野は他の人が分析。

こんな事だけで、“チーム”がキッチリ表現できている。

ようやく“頭脳戦”を見ることが出来た感じで、
本当に、楽しい“ネタフリ”だったと思います。



あとは、解決編で、
動機を納得いくモノにすることと。
犯人特定の謎解きで、九十九というキャラをシッカリ描くこと。

今回の解決だけでなく、
ドラマ自体の評価に関わってくる“解決編”となりそうです。


っていうかね、、
“頭脳戦”を魅せないと、“脳科学者”である意味さえ
本当は、ないんですけどね。

今までのお話は、脳科学者である必要性もなかったし。。。。。

私の評価では、1つの事件だけです。



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第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
posted by レベル999 at 21:10| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メイド刑事 第2回 家族を救え!

『メイド刑事、誕生の秘密!』
『大病院潜入!仮面家族の謎』

内容
京都府警本部長・海堂(原田龍二)に仕えるメイド・若槻葵(福田沙紀)
ある日のこと、
かつてレディース時代の妹分だった・伊藤曜子(かでなれおん)が、
葵を頼って、助けを求めてやってくる。
コックの坪内さくら(大島蓉子)と執事の朝倉さん(品川徹)に助けてもらうが
“昔の友だちと、まだお付き合いがあるんですね”と、、、朝倉。

曜子の話によると、
葵の跡を継いだ“関西流れ星連合”の3代目総長・妹尾紅(仲村瑠璃亜)が、
男とつきあい始め、影響を受け大麻の密売に手を出したと言う。
刃向かった曜子が、制裁を受けたらしかった。

どうしても、紅を救いたいと、海堂に申し出た葵は、
紅がつきあっている男が、三津田総合病院の息子ということだけは分かっていた。
若者の薬物汚染もあり、海堂は了承。
だが院長は、医師会の会長を務める名士・三津田勲(峰蘭太郎)
慎重に潜入しろと、海堂に命じられ、三津田家のメイドとなる葵。

三津田宅に入った葵。
医師であり、長男・秀一(浪岡一喜)は、財産狙いと、葵にイヤミ
そのうえ、継母・朋美(相本久美子)とは、関係が悪いよう。
一方で次男・勇次(杉浦太陽)は、明らかに遊び人。
でも、朋美のことは認めているよう。
いったい、どちらが紅とつきあっているのか??
そして、勇次が暴走族風の女性と一緒にいるのを目撃されていることが、判明。

数日後、梶警部補(的場浩司)が現れ、告発メールが届いたと聞かされる葵。
勇次が、密売をしているという内容だった。
内偵捜査を少し待ってもらった葵は、休みの日、勇次の後をつける。
すると、、、アルバイト!?

つきあっているが、、本当に密売に関わっているのか?
愛する女にそんなことをさせるだろうか?

調べていくウチに、秀一の別の顔が見え始める。
実は、かなりの努力家であり、自分の境遇を苦しんでいるよう。

そんなとき、葵は、妙なことに気付く。
病院の事務長・新谷満(菅原大吉)の靴に、、つくはずのないガソリンのニオイ。


敬称略





葵の過去。。。メイドになったきっかけを表現し、
自分の妹分を救うため、必死になろうとする姿は、

海堂と、葵の関係を感じさせ、
意外と、良い感じの物語に仕上がっています。


お話が、若干分裂気味なのは気になりますが、許容範囲かな。

いや
葵の“妹分”への気持ちを、上手く繋げていると言えるだろう。


葵『私は生まれ変わったんだよ
  紅。お前も生まれ変わりたいと思ってるんだろ


そして、、

“汚れた家をお掃除するのがメイドの仕事、
 三津田家の悪の汚れをお掃除するよう
 私は、ご主人様より、言いつかって参りました
 私が、ご主人様とお呼びするのはタダひとり。
 京都府警察本部本部長。海藤俊昭様でございます!

“桜の代紋!?”

“誰が呼んだか存じませんが
 私の名は、メイド刑事!若槻葵!!



最後の最後は、
三津田家のプチ御家騒動まで、まとめちゃう葵。


葵の家族を表現したからこその、、、良いオチですね
“なぁ。おふくろ”

そのうえ、
海堂家に帰ってきて、、

葵“帰ってくると、ホッとする

そして、、みんなから“おかえり”の言葉。



ほんと、“家族”というテーマで、きれいに描ききっていますよね。
僅かなブレはありますが、
かなり、丁寧に描いているのが分かった今回でした。

なんだか、感動ものドラマになっていますね(笑



これまでの感想

第1回 
posted by レベル999 at 01:31| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月03日

コールセンターの恋人 第1話 そこは地の果て!

『TV通販の光と影…涙の高枝バサミ』


内容
“花形商事”で、通販番組の商品企画部に所属する都倉渉(小泉孝太郎)は、
ある日のこと。。。突然、“テレビ通販部コールセンターお客様相談窓口”に、
異動を命じられるのだった。
企画した“高枝切り鋏”が、バカ売れしているのに!?

すると、“南極でもアイスを売っちゃう”というカリスマナビゲーター
南極アイス(名取裕子)から、妙な言葉。
“地の果てのコールセンターに着いたら、
 そこの青山響子に言っておいて。
  ‘あなたはクレーム処理だけやっていればいいの’
  ‘余計なことはしないで’”
と。。。。
向かったのは、東京本社からは、まさに地の果て!!
ケータイは繋がらないし、コンビニもない、、、、

センター長の酒巻謙一(松重豊)に案内されたのは、
大勢のコールセンターの人たちの横にある小部屋。
そこにクレーム処理の“お客様相談窓口”があった。。。

主婦クレーム担当の八田ゆみえ(中島ひろ子)
ホメ上手甘え上手の上原千夏(山崎野々華)
人生相談の達人!川辺勇次郎(若林豪)
リーダーの宇野勉(安田顕)
そして、、、青山響子(ミムラ)がいた。

“こんな吹きだまりにいるような人間じゃない。”と、
恋人の奥村静香(樋場早紀)に、意気込む渉であったが、

その様子を見た“窓口”に人たちは、実戦で。。と。
1本の電話を受けさせられる渉。

が、、相手の男・柳幸一(小倉久寛)が、怒鳴りつけてくるのに対し、
渉は、怒鳴り帰してしまうのだった。

川辺に、
“みんな必死で、その仕事にしがみついてるんだ
 あんたの会社が、このコールセンターを作ってくれたおかげで
 みんな、ココで生きていける”
と言われるが、ピンと来ない渉。

そんなとき、事件が発生する。
柳が、高枝切り鋏を持ち、徳栄銀行幹部・南(樋渡真司)の自宅で立てこもり!?
戸惑う渉であったが、
相談窓口の人たちは、冷静に、いろいろなことを推測していく。。。

なぜ?????

そのころ本社でもメディア物販局長・中島栄作(柴俊夫)が、
南極アイスからクレームを受け大騒ぎ。

南極アイスは、窓口に電話をかけ、青山に、、、
“どうせまた、つまらない推理してるんでしょ”と。
そのうえ、
“若いクセに、ガードを固めて、面と向かって人とぶつかろうとしない”
と、、、渉を飛ばしたことを告白。

すると、再び、柳から電話がかかってきて、青山響子が対応をはじめる。。。


敬称略



公式HP
http://callcenter.asahi.co.jp/



ヒトコトで言うなら、、、
まさに、中園ミホさんの作品であると言う事でしょうね。

だから、
あんなモノや、こんなモノの“ニオイ”がしますよね。


ということで、
今回の“題材”は、番組の序盤でもあったように、“通販番組”

その通販番組の裏方的な仕事、、、クレーム処理係の人たちの物語である。




お話の方は、
なぜか、クレーム処理係に異動を命じられた男・渉。
不満タラタラ状態であったが、

“相談窓口”の人たちの対応。。。

妙な女・・青山響子との出会いで、
なにかを感じていく。。。

と言う感じだ。

今回だけで言えば、

クレームをかけてきた男の気持ちを、
なんとなく理解した渉。
ということだ。



まぁ、“ミラクル”的な展開ではありませんが、
いろいろな人からの電話を、真摯に聞いていくと言う事

それだけは、表現されている。

ただ、、、、犯罪ですからね。
たしかに、不幸な偶然が、合わさって。ということなのですが。

そのあたりの、スッキリ感のなさは、切なさとなり、
1つの盛り上がりには、なっているような感じである。

逆に、その雰囲気が、モヤモヤした印象を残しているのも事実だろう。


渉“この人達は、いったい何をやってるんだ”
そんな感じでしたしね!


今回は、キャラ紹介が、ほとんどですので、
こんなところだろうなあ。。。。という感じですね。



正直なところ。
主人公二人。。渉と青山響子の印象よりも

南極アイスの強烈なキャラの印象が、かなり強い。

この南極と、青山との関係が表現されてこその
これからのオモシロ味になっていくのでしょうけどね。

ま、これは、また次回以降なのだろう。青山響子の過去もね!



とりあえず、この“枠”が、どれだけ“世界観”を表現できるか?
シリアスになりすぎないか??

そんな不安は少しだけあります。

個人的には、
もっと、くだけている方が、楽しい感じになりそうだと思うんだけどね。

次回からの楽しみに取っておきます。


posted by レベル999 at 22:12| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月01日

新・警視庁捜査一課9係 第1回 殺人占い

『殺人占い』

内容
人気カリスマ占い師ゴッドアイ・マリーこと稲葉万里江(伴杏里)が、
“マリーの館”で、刺殺体で見つかる。
加納倫太郎係長(渡瀬恒彦)の“9係”が、捜査を開始する。
が、明らかに几帳面な被害者なのに、アルバムが一冊ないことが気になる加納。
そんななか、謎の女が、遺体を調べはじめる。
通勤途中に立ち寄ったという監察医・早瀬川真澄(原沙知絵)だった。
ざっと調べたあと、立ち去ってしまう
戸惑う、村瀬健吾(津田寛治)小宮山志保(羽田美智子)たち。。。

様子を見ていた加納であったが、第1発見者の女性のことが気になる。
予約を取るのが困難なはずなのに、なぜ時間外予約を?
衆議院議員・北島和正(勝部演之)の第1秘書・大野孝一(春田純一)
その大野の娘・大野里実(浅川稚広)だった。
加納と、浅輪直樹(井ノ原快彦)が、大野を訪ねると北島が現れる。
北島は、顧問弁護士の高坂弘明(加藤虎ノ介)とともに、
万里江の元を、様々なことを相談するため、よく訪れていたという。
その北島の紹介で里実は訪れたということだった。

すると、突然、村瀬から浅輪に連絡が入る。
真澄が解剖した結果、刺し傷からチップが発見されたという。
青柳靖(吹越満)矢沢秀明(田口浩正)が、、、チップの中身を見せると。
浅輪の写真と共に。。。
“浅輪直樹、お前のせいで、この女は死んだ”というメッセージ!?
全く意味が分からなかった浅輪であったが、万里江の資料を見て、
6年前の交番勤務の時のことを思い出す。
万里江と、その友人の池上弥生(松本若菜)を心配で声をかけたことがあった。

調べてみると、、2年前、覚醒剤に溺れた弥生は、更生施設で自殺していた。
その原因が、万里江にあると日記に書かれてあったようだ。
施設の人の話では、死んだときにはやってこなかった弥生の家族。。
だが、半月ほど前、父・池上昭雄(有福正志)が突然現れて、
日記を持って帰ったと。。。

もしも、弥生のことをキッチリ聞いてあげていれば。。。と言う浅輪。
その事が日記に書かれてあったために、チップの中に浅輪の名が??
昭雄のことを、高坂弁護士に話を聞くと、知らないと言うが、、、
10日ほど前、万里江から、脅迫を受けていると相談されていたという高坂。

そんな中、墓地で昭雄の遺体が発見される。毒物による自殺?
現場には、弥生の日記帳が残されていた。。。いくつかのページが破られて。。
そして真澄の解剖により、、昭雄は他殺と判明。



敬称略


公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/9gakari/


この局の“木曜ミステリー”じゃあるまいし、、
なぜか、“新”がついちゃった、新シリーズ。

とりあえず、第4弾である。


新キャラとして、監察医が投入されるのは分かっていたが、

一番、妙なのは、
今回のお話。。。明らかに“今までの9係”とは、違う雰囲気がありますよね。

その一番手は、
驚きは、第3シリーズまで構築されてきた“いろいろなこと”を、
“削除”ではないが、、、薄めにしちゃっている部分があることだろう。

その1 志保。。。子持ちの医師とつきあい始めたはずなのに、3ヶ月前別れた。
その2 矢沢の妻・早苗は、、、、、田舎暮らし、、、
    まぁ、これは“病”のこともありますし。。仕方ない。
その3 つかさちゃん、妙子も、アッサリ。。。
    妙子はともかく、つかさちゃんは、“父”のこともあるし、仕方ない。

そう!
だから、“新”なのである。

ややこしい部分を薄めにすることで、
このドラマの“肝”である、“9係の人たちの私的なこと”を薄めに。。。

簡単に言うと、“普通の刑事モノ”に近くしたと言う事である。


たしかに、事件を発生させ、
9係の人たちの“らしさ”=“キャラ”は、一応表現しているし、
やりとりの、面白さは、存在する。

ここにも“9係の肝”があるので、大きくは、破壊していません!!

そうだよね。。。

この“クセのある俳優さん達”が、キャラ魅せをしなければ
絶対に、面白くないからね!!


だから、
納得と言えば、納得の“新シリーズ”だったと思います。

ギリギリですけどね。。ファンとしては!




あ。。でもね、
ハッキリ言っておきます。

ここまでの“大転換”を行ってしまったのだから、
キャラで上手く魅せて、テンポ良く進んでくれないと、
ほんと、、、大失敗、、、になっちゃいますよ!


それだけ、過去の3つのシリーズで、積み上げてきたんだから!!


唯一良いところがあるとすれば、
“初見の人”にも、わかりやすくなったと言う事。。


ほんと、、雰囲気が壊れなきゃ良いけどね。。。。
posted by レベル999 at 22:10| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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