TBコメントは、本家へm(__)m

2009年07月19日

天地人 第29回 天下統一

『天下統一』

内容
天正17年11月
北条が、真田を攻めたことで
秀吉(笹野高史)は、北条攻めを決断する。
それは、“天下統一”のため、最後の仕上げにかかったことを意味した。

上杉景勝(北村一輝)の軍は、北から進軍し北条方の城を攻め落としながら南下、
途中、前田利家(宇津井健)真田昌幸(岩松了)と合流し
北国勢として、北条方の上州・松井田城を取り囲みはじめ、ひと月。
ついに城主・大道寺政繁(ささきいさお)が降伏を申し出てくるのだった。
大道寺だけでなく、降伏した城の者たちにも酒や食料を振る舞い、
礼節を持って接する兼続(妻夫木聡)に、驚きを禁じ得ない利家。
その行動に感服するほか無かった。

一方、秀吉の本隊は、東海道を東進していたが、
未だ参陣を命じた伊達政宗(松田龍平)は、姿を見せずいらだつ秀吉。
そこで家康(松方弘樹)に、政宗に参陣の説得を依頼する。
そんななか、北国勢の状態を秀吉に報告に向かった兼続は、
秀吉から、北条の次は、伊達であると聞かされる。

兼続は、政宗に対して、再三書状を送るが、政宗は無視。
家康もまた、書状を送り続けるがそこには参陣無用と書かれてあった。
家康と接することで、なにかを感じた兼続は、新たな書状を送りつける。
そこには、、、“生中に生なく、死中に生あり”

ついに政宗は、秀吉の陣に参陣。
秀吉は遅参の罰で会津領を召しあげ、政宗を所領に送り返すのだった。
その政宗は、帰国の途中、八王子城を取り囲む北国勢の兼続の前に現れる。

参陣は自分の判断で、天下を狙うのをあきらめたわけではないと言う政宗。
だが、その言葉を聞き、兼続は。。。“もう戦は終わった”と告げる。

その後、八王子城を攻め落とし、秀吉本体と合流20万の兵となる。
小田原城を取り囲みはじめた秀吉軍。
秀吉は小田原城の眼前に、密かに築いていた城を出現させ。
北条氏政(伊吹吾郎)ら、北条勢の戦意は喪失。氏政は切腹し、戦いは終わった。

そして、秀吉にとって、最もアタマの痛い家康を、関東に移封し、
天下は、統一された。


敬称略



今回は、完全に
“天下統一”のための、仕上げである北条、伊達のお話だ。

ま、、
細かいことは、もういいだろう。

ハッキリ言って、“天地人”を見ていなくても、
知っている人は知っているお話だし、知らない人は、これくらいでもok。

その程度のことだ。

なんといっても、
間違ってはならないのは、主人公は“上杉”の直江兼続であると言う事。

実際、“手柄”は、秀吉にあるのは当たり前であり、
兼続だけでなく、景勝でさえ、“家臣”でしかないのである。

そう!
歴史の脇役に成り下がってしまっている状態で、
“歴史”を描こうとすれば、この程度。


隠れて、城を造れ!
家康を、関東へ行かせろ!

などと、血迷ったことを“主人公”が言わなかっただけでも
今回の物語は、十分成立していると言える。


一昔前は、
ドラマで血みどろのシーンといえば、
映画か、大河くらいしかなかったモノだが、

そういうことさえ、行わないようにしているのだから、
戦いを控えめにして、
“愛”を掲げる兼続が“後悔”を口にするだけで

主人公の物語は、十分成立である。

そういう“変則的な戦いの魅せ方”でも、、、、まぁ、、
ホームドラマだと言う事を考えれば、許容範囲といえます。



かなり駆け足ではあるが、
大幅に間違ったことをやっているわけでもないしね。
こんなところだ。


ホントなら、一つ一つの城攻めを魅せても、面白かっただろうけど。
ま、いいや。
ある程度キャラも出していたしね。。。

だって、“天地人”だからね!



で、
最後に、1つ疑問なのだが。
あと十数回、、なにするの??

こんなテンポで進んじゃうと、あと3回くらいで終了だよね??


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第16話 戦友の足跡

『戦友の足跡』

内容
セントラルに異動後、捕まえたナンバー66を監視するファルマン、ハボック。
すべてはマスタング大佐の命令だった。
そして大佐は、第5研究所とヒューズの事件について調べていた。

そのころセントラルに到着したエドとアル、ウィンリィ。。。そして、リンたち。
とはいえ、、当然、生き倒れて、行方不明となってしまうリン。
エドとアルは、ヒューズに会うために軍施設へ。
が、そこで、マスタング大佐達と再会する。
ヒューズが軍を辞めたと告げ、“先走るな”と注意。
すると、、、そこに、ロス少尉が現れ、ヒューズの死を知ってしまうのだった。




今回は、
ヒューズの事件を知らないエドとアル、、そしてウィンリィが、
ついに、“死”を知るというお話だ。

その一方で、着々と情報収拾を進めるマスタング一派。


そんなところである


実際のところ“FULLMETAL”としては、
ヒューズ関係のことは、あまり触れられていないし、
エドとアルとの関わりも、イマイチだったので、

ここで、回想を入れられてもなぁ。。。
とか
ホント、惜しいことをしちゃったよね。。。

と言う気持ちも少しはある。

ただまぁ、それは、完全無視しなければ、

やはり、“新章”となっているのだから、“次”に進めないだろう。


ということで、今回は、“様々な関係”があったとして、考えていく。



親友ヒューズの死を調べるマスタング大佐
それが、賢者の石に関わるモノであることが分かってくる。
そして、エドとアルが、自分たちが。。。と
自責の念に駆られてしまうという感じ。

1つの死に関しての進んでいく“物語”が、
結構丁寧に描かれている。

その良い感じの流れだけでなく、、
絶妙な音楽そして、良い感じの画


また、面白いことに、
グラトニーが、。。。。キメラ。。。
良いネタフリです!

花屋にしても良い感じだしね(笑)

そう!
ネタフリはともかくとして、
かなりいい感じの重さで、物語が描かれている感じだ。


なんか、
新章になって、ポイントが絞られている印象が少しあります。
前回は、少しばらついたが、初回なので仕方ないだろう。

やはり、
物語の積み上げがあってこその“鋼の錬金術師”
そして、、ファンのためも含めての、ネタフリ。

ようやく、丁寧さが見えた感じだ。



1つ気になるのは、
この丁寧さのなかに、どうやって、もう一つのらしさである
“オモシロ”“コメディ”を入れていくのか?
今回はシリアスなので仕方ないけどね。


とりあえず次回は、
マスタング大佐の、、、、たのしみである。


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フレッシュプリキュア! 第24話 私は仲間になれない!

『せつなの苦悩 私は仲間になれない!』

内容
公園で悩むせつな
すると、1人の女性が声をかけてくれる。
それでも悩む、せつな。。。ラビリンスの一味としてやってきたこと。。。
一方、ラブもまた苦しんでいた。
美貴、祈里と一緒に探しまわり、せつなをようやく見つけ
家に連れ帰るラブ。そこには、先ほどの女性・・ラブの母・あゆみがいた。
父・圭太郎とあゆみとともに、4人で外食に出かける。

ラブの家族との楽しい時間。。。
それは、管理国家ラビリンスとは大違い。。。。

そんななか、ウエスターとナケワメーケが街で暴れだし。。。
すぐにプリキュアに変身するラブ。
その状態を見ていたせつなは、ついに!




ようやく、4人組となったお話である。

ココ数回と同じで、
本当に、丁寧にドラマを描いていますよね。

対比で挿入されるラビリンスが、また良いです!!

そして、強調される『家族』そして、『家族愛』

お見事としか言いようがない状態ですね。


実際。。これ、ラブだから成立する物語で、
美貴、祈里だと、、ちょっと苦しい感じかもね(笑)



ということで、、、
大規模絨毯爆撃という、本当に非道なことをするウエスター!!

悲鳴が...泣き叫び。。。。が。。。良い感じ!!

基本的に、壊れたモノは、元に戻らない『フレッシュプリキュア!の世界』

その後、良い感じの家族愛の物語になっていますが、、、、そのウラで、、
妙なブラックさを感じる部分ですね。


さて、、お話は、覚醒するせつな

『あんなに楽しい気持ちになったの初めてだったのに
 それを奪う権利なんて、誰にもないわ

『真っ赤なハートは、幸せのあかし
 うれたてフレッシュ!キュアパッション!

『人を不幸にすることが、いかに愚かなことか、分かったのよ!
 私はイースじゃない、キュアパッションよ!

『歌え!幸せのラプソディ、パッションハープ
 吹き荒れよ、幸せの嵐!
 プリキュア パッションハリケーン!


必殺技に『フレッシュ』がつかないのが、気になるところですが
本当に、丁寧な変身からの意思表明だったと思います。


最後は

『幸せになってはいけない気がする』

『一つ一つやり直していけばいいのよ』


ラブの母・あゆみ、、、いい味出しています。


4人目となることは分かっていても
ここまで、丁寧にドラマを描かれると、納得せざるをえない状態だ。

ウエスターの非道さと共に、
イースを取り戻そうとする姿も、なかなか面白かったし。


ほんとうに面白いプリキュアである。


これから、少しずつ、、かわっていくのでしょう。。。


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仮面ライダーディケイド 第25話 外道ライダー

『外道ライダー、参る!』

内容
ライダーのいない世界に、ライダーが現れた!
鳴滝(奥田達士)に言われ、丈瑠(松坂桃李)は、
ディケイド、、、士(井上正大)の前に現れるが、、、

そこに、ディエンドライバーで、ライダーとなった“チノマナコ”が現れる!

シンケンレッドとなる丈瑠は戦いはじめるのだが
一方、“お前が消えることで世界は救える”
そう鳴滝から告げられた士は、、、手を止めてしまった。

本当に自分が必要なのかどうかさえ分からなくなっていく士。

そのころ、源太(相馬圭祐)と合流し、
ライダーとなったアヤカシ“チノマナコ”と戦いはじめるシンケンジャー
ユウスケ(村井良大)もクウガに変身し、参戦していく!


士、丈瑠そして夏海(森カンナ)たちの様子を見ていた彦馬(伊吹吾郎)は、
士に語りかけていく。。。。

そして、、、、、

士“ライダーは必要なくても、このオレ、門矢士は世界に必要だからな”


敬称略



帰る場所、、、自分の居場所、、世界を
探し続ける男・門矢士

そして、
帰りを待つ...人たち。。。


そんな感じですね。


そこに丈瑠と彦馬を重ねて。。。。
と言う事のようである。


まぁ、
若干、物語の方向性が違うのは、
“2つのヒーロー”を混ぜているため、ある程度仕方のないことだろう。

それぞれに、意味づけをして、、、
丈瑠の方は、親子ゲンカだけどね。。。。。

とりあえず、
“帰る場所”ということで、キレイにまとめた感じだ


前回の、明らかな散漫な状態に比べれば、
本当にキレイにまとめている。

言ってみれば、源太と烏賊折神だって。。。...これは、言い過ぎか(笑)


彦馬にもキッチリ役割を与えられているし、
その存在があるからこそ、光太郎にも意味が出てくる。


それぞれのキャラをうまく活かしたお話だったと思います。
ホント、前回を見た感じでは、どうなるかと思いましたけどね

ちょっとしたことで、上手く繋げて、まとめましたよね。ほんと。




少しだけ気になったのは、
チノマナコが生み出したバケモノでさえ、ほぼ3vs1でしか倒せない、敵の強さ。

たしかに、ヒーローが多すぎますので
演出として、魅せるのは苦労したことだと思います。

ただね、
シンケン6+クウガで倒せないディエンド形態チノマナコ
だったのに、、、、

図鑑の登場で解決するなんて。。。図鑑&赤。
何か、パワーバランス悪いですよね。


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侍戦隊シンケンジャー 第二十一幕 親子熊

『親子熊』

内容
“仮面ライダー”と名乗る謎の男に、烏賊折神を奪われた源太(相馬圭祐)
そのころ、ナナシを退治したがアヤカシが出てこないことに
丈瑠(松坂桃李)は、何か妙なモノを感じていた。
手分けをして、周辺を調べるが何の異常も無し。
千明(鈴木勝吾)の提案で、ファミレスで一緒に休憩する茉子(高梨臨)
丈瑠と彦馬(伊吹吾郎)がケンカしていると話をしていると。。。

千明の父・蔵人(菊池健一郎)がやってきて、一緒に食事
するとそのファミレスに、
アヤカシ“ササマタゲ”に操られた男(並樹史朗)が暴れだし
ファミレスに立てこもりはじめるのだった。

丈瑠と合流した千明は、“オヤジさえいなければ”というが、
一方、人質となってしまった茉子と蔵人は。。。。。。


敬称略



今回は、千明の父の登場のお話。

ダメオヤジと思っている千明。
その一方で、千明の父の行動に感心する茉子

そんな中、立てこもり事件となり、
千明と、父・蔵人は、互いに分かり合う。。。。


“強くなると、もっと強いヤツが見えるんだな”


親子の交流だけでなく、
少し図に乗りがちの千明に、“今”を理解させるお話のようである。


だらけているように見える
“ファミレスでの一服”も、メリハリとなり良い感じ。

成長の一端が見ることが出来た感じだ。

茉子も感心させているというのも、
侍たちも“まだまだ”と感じさせて、なかなか良い感じ。

全体として、
本当にいい雰囲気を漂わせているお話でした




って言うより、少し気になったのは
千明の父“侍らしいこと教えてられなかった”

ってことは、、、蔵人も、侍かもしくは、
その類の人だったというワケか??

あれ???以前にも、流ノ介の話で登場しましたよね??
同じような人が。。。

なんか、気になるんですけど!!


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2009年07月18日

華麗なるスパイ 第1話 天才詐欺師がスパイ!?

『前科13犯懲役30年!天才詐欺師が七変化!!
 暴走バス大爆破に秘めた女子高生の愛と罠』

内容
網走中央刑務所・囚人ナンバー461、“カメレオン”鎧井京介(長瀬智也)に
内閣情報室秘密諜報部の霧山誠一(寺島進)は接触していた。
被害総額数十億円。7ヶ月前に逮捕。13件の詐欺で立証。
懲役30年の刑で服役中の男だった。
瞬時に姿を変える詐欺師。
そんな男を真に必要としたのは、吉澤総一郎内閣総理大臣(渡哲也)
吉澤総理は取り引きを持ちかける、

“毒をもって毒を制す”
13の詐欺事件と同じ数の13のテロを防げば、自由を与えると。

住まいとして用意されたホテルのスイートルーム。...のハズだったが、
車から降ろされたのは、深川の“安楽亭”という定食屋だった!?
主人の平原源一(高田純次)妻・泉(伊藤かずえ)と
新聞記者の娘・三九(杏)らと普通の定食屋の3階、
店員で諜報員アンヌ(平手舞)の監視を受けながらの同居だった。
意味が分からないまま、ミッションだと呼び出しを受ける京介。

妙な靴型の電話を持ち、指示を受け自転車で向かったのは、
中央官庁ビルが建ち並ぶ、その1つ。
向かったのは、妙な一室。。。すると、そこにいた女性(峯村リエ)が
“2番目のロッカーに早く入って”と。
なんと、そのロッカーはエレベーター!
そして、到着したのは、先ほどとはうって変わってコンピューターのある部屋。

それが吉澤が、手塚幹事長(山田明郷)の反対を押し切り、
つくりだした“秘密諜報部”だった。

ボスの霧山を中心に、秘書で愛人のジョセフィーヌ(KIKI)
ハッカーのオサム(藤原一裕)、もと自衛隊員の来栖健一(世界のナベアツ)
国際情勢のスペシャリスト・ドロシー(深田恭子)
どうみても“スパイ”に見えない連中だらけ。。。。。。。

そんななか、国際テロ組織のドンと呼ばれる
ミスター匠(柄本明)が動きだしたことが告げられる。
警備局からの情報で、ターゲットは吉澤総理だと判明していた。
テロの手段を探るため、
武器開発のエリス博士(友近)に“もしもしウェポン”を買わされ、
スパイ達はミッションを開始する!

向かったのは吉澤と親密な政治家・多田幸一(鶴田忍)
ドロシーは新聞記者、京介がカメラマンとなり、
天才詐欺師の顔を見せた京介が、ハッタリをかましながら情報入手。
多少の被害はあったモノの、
吉澤の孫娘・亜美(井上真央)が修学旅行で、東京にやってくることが判明する。
と同時に、テロリストがボマーK(手塚とおる)であることも。
狙いは、修学旅行で向かう場所の1つ。..国会議事堂。

ドロシーがバスガイド、京介が添乗員となり
亜美の警護をしながら東京観光が開始される!!!
途中、見失ったり、いじめられているのを目撃したりと
いろいろトラブルがありながらも、観光は進められるが、
ついに爆弾がバスに仕掛けられていることが分かり。。。。。。。

敬称略


公式HP
http://www.ntv.co.jp/thespy/



“スパイ活動のためなら、どんな手を使っても良い。
 総理直属の超法規的組織
 
総理との取り引きでスパイになってしまった天才詐欺師・鎧井京介

テロ活動の活発化を受け、阻止できれば自由が手に入る!?


千変万化する状況に対応しながら、天才詐欺師は奮闘する!!


そんな感じのようである。

ま、、、コメディだね...コメディ。



“何でもありというスパイ組織”
“何にでもなりきることが出来るという詐欺師”

ほんとうに、
“何でもありのドラマ”のようである。


都合良く、、は、ドラマとしては当たり前なので
細かいことを気にする必要はないだろう。


2時間弱というドラマであることを考えれば、
今回のゲストである吉澤亜美を含めて、

キャラ紹介と、敵の存在、魅せ方など
ある程度の緊張感あるお話だったと思います



ただね。。。。

いじめのことも含めて、まとめちゃうと言うのも悪くないのだが、
中盤付近が、かなりテンポが悪く。

そんなに引き延ばす必要があるのか?

そう感じるほどでしたからね。


長瀬智也さんが、
いろいろなキャラで魅せて、物語を繋いでいるので、
緊張感の欠如はあるが、ぎりぎりオモシロ味はあったけどね。。。。

コメディとしては、こんなところでしょう。
初回だし!


雰囲気としては、1時間の方がおもしろそうかな(笑)
そうなれば、テンポが良くなるだろうし。

そんな気がします。


今回に関しては、延長が、足を引っ張る場合もある
そういうことである。

posted by レベル999 at 22:50| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

コールセンターの恋人 第3話 古いモノと新しいモノ

『母失踪!助け呼ぶ電話の声』

内容
南極アイス(名取裕子)が売りさばいていたのは“ヒカルくんスーパーDX”
サバイバル対応多機能懐中電灯だった。
でも、コールセンターは、ほとんど鳴らない。
宇野(安田顕)は、アイスが名をあげた大ヒットの“ヒカルくん”。
それを売りすぎたからだろうと。。。いう。
すると“買い換えキャンペーン”を展開。なんとか売ろうとするアイス。
次の瞬間。コールセンターの電話がひっきりなしに鳴り始めるのだった。

そんななか、お客様窓口の電話が鳴る。都倉(小泉孝太郎)がとると。
“ヒカルくん”を買ったばかりなのに、電気がつかないという女性。
マニュアルを読みながら対応する都倉であったが、なぜか失敗。
青山響子(ミムラ)の記憶では、どうやら、旧型の“ヒカルくん”のよう。
そこで正式な型番を知りたいために事情を聞こうとするが、
“薄暗いから早くつけたい”と言うばかり。
そのうえ、購入履歴から、型番を調べようとすると、、
“なぜ、名乗んなきゃならないの?アイスを出しなさい”と言い始め、
電話を切られてしまうのだった。
青山が購入履歴から調べると、村松妙子(倍賞美津子)であると判明。
同じモノを3つ買い、返品するなど、明らかに問題のある客。
対応を辞めようという都倉であったが、何かオカシイと言い始める青山。

もしかしたら、監禁されているのかも。。。と

すると、直後に、村松妙子の娘・良美(舟木幸)から、
コールセンターに連絡が入る。注文商品をキャンセルして欲しいと言う。
母・妙子は、“認知症”だという良美。
電話の感じから、
良美と良美の夫・浩介(金山一彦)が妙子を捜し回っているようだった。

そこで青山達は、なんとか妙子を助けるために、
旧型の“3号”を調べて、対応を考えようと言い始める。

そのころ本社では、中島局長(柴俊夫)が、アイスに替わる新ナビゲーター。
赤道カイロ(尾形沙耶香)というナビゲーターを用意しはじめていた。
その状況に、アイスは怒り心頭。矛先は、明石涼介(石井康太)だけでなく、
ダンサーの白井萌(はねゆり)金原舞(えれな)にまで、向けられていく。
アタマの痛い状況の中島のところに、都倉から電話がかかってくる。
旧型のマニュアルが欲しいと言うのだが、それどころではないと言い放つ。
カイロが、商品を紹介したくないと姿を消してしまったためだった。
すべては、アイスの仕業。。。。それを悟った中島は。。。

一方、手のうちようがない都倉のいる“相談窓口”に妙子から連絡が入り、、
明らかに、危険性を感じた都倉は、
青山響子が提案して作ったという“倉庫”の鍵を開けるため、
その扉を。。。。。。。。


敬称略




古いモノを、新しいモノへ

でも、そんな買い換えキャンペーンのさなか、、
かかってきた電話は、かなりの旧型!!!
かけてきている女性の様子が、明らかにおかしいため
懐中電灯の“サバイバル機能”を利用し。。。。。


そんな感じである。



“あなたが古いと思えば古いし、新しいと思えば新しいのです”

古くても、良いモノは良い。
そこにある、機能と、自分自身の意識が大事。

そんなことのようである。

そして、南極アイスという、、、古いナビゲーターを絡めていっているのは、
言うまでもないことです。

ま、
前回までに比べれば、アイスの関わりは少ないですけどね。


“電話窓口”“相談窓口”という、“電話”という部分と、
そこにある“役割”。。。青山響子の倉庫。。。と。

多少の強引さはあるモノの、“役割”がシッカリ描かれているから、
流れ自体に、違和感はなくなるという感じだ。

そして、
成長し、理解していく都倉渉。

たしかに、ミラクルなのであるが、
そこは、ドラマですので(笑)


ただ、今回感じたのは、このドラマの根幹とでも言う部分。

主人公である“窓口”の人たちが、都倉も含めて、
直接的な行動を起こさなかったこと。。

普通のドラマならば、何とかして当事者に会おうとしたりしますよね。。。

でもやらなかった。
これ、以外と大事ですよね。
完全に“裏方”である、彼らは
表だった行動をしているわけではないのだ。
そう。
だからこそ、“倉庫”が重要であり、“トーク”が重要となっていく。

前2回と比べると、
地味な展開に見えていて、最も重要なキャラ表現だったような気がします。

“間接的な行動”

その裏方具合が良くでていたのは、倉庫の扉を開ける部分ですよね。
“普通のドラマ”であるならば、
そこに必ず“スーパー主人公”がいるわけである。
そのため、ナニも考えずに“命”などというキーワードで一気に解決だ。

が、このドラマが行ったことは違う。
あくまでも、主人公であっても“普通”なのである。
だから、ガラスを割るのを躊躇するのだ。
それは、都倉の行動にも表れている。

地味な行動ではあるが、
客のために真摯に取り組もうとする気持ち。

それらのことが、今回のお話には、溢れていたような気がします。

きっと、今回のお話にこそ、意味が隠れているのだと思います


主人公は、スーパーマンでなくても良い

そんなことですね。




これまでの感想
第2話 第1話


posted by レベル999 at 22:10| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜 第2話 ウソと後悔

『娘の嘘と父の後悔』


内容
“悠樹(石黒英雄)くんとつきあうことにした”と宣言された。
娘・あかり(南沢奈央)から宣言された恋愛小説家・伊崎龍之介(舘ひろし)
好青年のコバちゃん。。と、認めるが、それでも動揺する龍之介
仕事である恋愛小説を書いていても、頭に浮かぶのは2人の事!
それでもあかり達の前では、強気で振る舞う龍之介。
が、、どうしても、“きっかけ”が気になる!!
そこで、編集の貴和子(余貴美子)に頼んで、聞いてもらうことに。
すると“伊崎さんのお父さんです”というコバちゃん。

考えてみれば...コバちゃんの言うとおり、背中を押してしまっていた!!

全く、筆が進まない状態になってしまう。
“恋愛のマタドール”と、強がる龍之介であったが、
その状態に編集者の堂島(八嶋智人)と後藤(平山あや)は、不安になる。。
このままでは、原稿が。。。。。

そのころ、友人の朋香(林丹丹)が、あかりと悠樹がデートしていないと聞き、
“自分から誘ってみれば”と助言する。
でも声をかけることが出来ない、あかり。

どうしても気になる龍之介は、
“取材”と称して、あかりと悠樹の関係に探りを入れ、
あかりからデートしていないと聞き、一安心。
だが、つい、、、龍之介は言ってしまう。

“今の男って草食系だから、待っていたら持ってかれちゃうよ”

父の言葉が、気になるあかり。やはり、女の子達に大人気の悠樹くん。
でも、誘ってくれないことで、悩んでしまっていた。
そこに、取材と言う事で、後藤が現れる。2人の様子を見に来たのだった。
あかりの状態を見た後藤は、。。。。
そこで、、、と!
デートをセッティングさせてあげる!!

それを伝え聞き、大いに動揺する龍之介。
そこで、堂島を上手く使って、デートの様子を観察してもらうことに!
が、、、その観察の堂島からのメールには、、、2人がキス!!!?!?!?

動揺のピークに達して龍之介は、仕事を放り出し、
2人のデートの場へと駆けつけるのだった。

デートをぶっこわしてしまう龍之介は、あかりを連れて帰宅する。

数日後。創作意欲をと言う堂島のウソメールだったと知った龍之介。
自分のしでかしたことにショックを受けてしまう。


敬称略





娘・あかりが、好青年のコバちゃんとつきあい始めた!

きっかけが、自分だと分かった龍之介。
でも、どうしても2人が気になる。。。

そんな中、デートを壊してしまう龍之介。

一方、どうしてもデートがしたくて、ウソをついてまでデートに出かけたあかり。

すると、あかりがウソをついた美術館が火事になり、、、、、、


そんな感じだ。



ちょっと、お話としては、複雑さを増している感じではあるが、
ただ、基本は、シッカリしている。

娘が気になる父、、父をウザイという娘

そして、娘がデートである。


そこに、過去のことを絡めていった。
もちろんそこには、コバちゃんとウザ父との約束もある。

“ウソはダメ”

ここにこそ、“ピュアなカップル”も描かれているのだから、
なかなか、オモシロ味のある感じになっている。


“あいつは、ウソをつくような子じゃない。
 今度疑ったら、オレは父親失格だ”

“どれだけ心配したか、分かってるのか
“心配心配って、そういうノホント、ウザイ



良い感じの父の動揺と、そのコミカルさ。
そして、娘の恋。。。。

かなり丁寧に描いている印象だ。

ほんと、ベタなんですけどね。

一応、仕事と言う事で拘束されているのも、
事件を生み出す要素として、面白い使われ方ですよね。

もちろん、編集者達の“意図”も、絡んでくるのだから、
オモシロ味が倍加されている感じだ。




ただ、少しだけ気になったのは、
龍之介がポイントで動くのは良いのだが、
“ウザサ”をイマイチ感じにくいことなんですよね

なんて言えばいいかなぁ。。。。
“器の小ささ”は、心の声で表現されているのだが、
前回に比べれば、原稿というのがあったことで、
行動が、かなり拘束されているんですよね。

そのため、
サプライズのオモシロ展開としては成立しているのだが、
娘が言うほどの“ウザサ”が、感じにくい感じ。

ケータイという文明の利器があるのだから、
もう少し、ウザサを出した方が、
そこにある“父のあたたかさ”も、もっと盛り上がったカモね。


これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 22:05| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月15日

赤鼻のセンセイ 第2話 初恋少年の告白大作戦!!

『闘病中学生勇気の初恋』


内容
和田(須賀健太)が、やってきた斉木先生の診察をすっぽかし、
これまでも2度遅刻していることもあり、問題になり始める。
そのことで、
七瀬(香椎由宇)遠野(高橋努)から責められる看護師の滝川琴美(工藤里紗)

一方、参太朗(大泉洋)は、桜山院長(上川隆也)から
太川(小林聡美)の実家が浅草の劇場だと聞き、訪ねてみることに。。。
“ズッコズッコダンスのシルクちゃん”と呼ばれていたことも分かってくる。
座長の娘だったが、いろいろあって飛び出したようだった。
弱みを握ったと、一安心して病院へ向かう参太朗であった。

そして和田の様子が、どうしても気になる参太朗は、
後をつけてみると、、、外科に入院している少女に恋をしていることがわかる。

参太朗は、“成就させてやんないと”
と、、退院間近の少女・藤原理沙(金澤美穂)を、院内学級に招き、
和田と関わりを持たせようとするのだが、、、、
怒って、教室を飛びだして行ってしまうのだった。

太川“思い上がらないでください
  誰かの心の中が、全て分かるなんて不可能なんです

やはり、怒られてしまった参太朗。
それでも悩んだ末、、“最後まであがきます”と、参太朗は太川に宣言!

そした、和田の病室に向かった参太朗は。。。。

敬称略




全く、空気が読めない男・石原参太朗

なんとか、恋を成就させてやりたい!!
と、、その気持ちだけで、突き進もうとするが、、玉砕!

参太朗『なんでも良いから、話してくれ

和田『なんで、あんなことしたの?
 そうだよ、オレは藤原さんのことが好きだ
 オレは見ているだけで良かったんだ
 あの子、向こうの子だろ。
 もうすぐ退院して、普通の学校に戻るんだって。
 だから見てるだけで良かったんだよ
 オレ、ちゃんとあきらめてたのに。。。。
 あんたが余計なことするから、
 こんにちはって言われたんだよ、よろしくねって言われた
 なんで、そんな事してくれんのさ
 オレはこれからも、ずっとここにいると思う
 世界が違うんだよ
 だから好きになっちゃダメだし、会いたくなかった

参太朗『ごめんな、何もお前達のことが分かって無くて。
 でもな、なんか違うと思うんだよな
 もし明日が世界の終わりだとしても、
 今日、私は、りんごの木を植えます。
 ってそんなこと言う人がいるんだ。
 オレも今、やっと分かった
 出会ったこと後悔なんかするなよ
 大事なのは、そんときの気持ちだろ
 良いだろ、好きになったって、良いだろ、好きで。
 お前は人を好きになったっていいんだよ
 そんなこと、後悔なんかすんなよ
 ごめん、オレ、こんな事しか言えないや


参太朗の気持ち。。そして、、和田の気持ちを知り、
なにかを感じた太川達は。。。。。。


そんな感じだ。


ズッコズッコダンス、、は、ともかくとして。

前回と同じようなパターンでいくことは、
今回、キッチリ表現された感じだ。

いや、、ハッキリ言えば、
想像していた以上に、『楽しさ』を前に押し出すよう。。。

参太朗が、あまりにも
デリカシーがなさ過ぎなので、
そういう形にするのかどうかが、分からなかった前回でしたが、

今回、“これでもか!!”と、
みんなの協力を得ながら、1つになっていく姿を表現した。

まぁ、、、
桜山院長の兄、、幸一。..と言う存在がいるようで
そのアタリのネタフリが、唐突すぎるのは気になりましたが、


全体として、妙なウザサさえ気にしなければ、
ある程度楽しむことが出来るお話になっていくようだ


今のところ、感動まで行っていないのが、
少し残念なトコロですけどね。



ただね。ヒトコト。

太川は、良い感じで参太朗を叱ったり、
“思い上がらないでください
 誰かの心の中が、全て分かるなんて不可能なんです

その一方で、
和田をフォロー
“隠していたことが、人に知られると楽になっちゃたりする

と、良い感じで物語を動かしているのであるが
全体として、

太川も含めて、“重い人”がいないため、
どうも、
シリアスな物語を描いているにもかかわらず、
軽すぎるにおいが漂っているんですよね。。。。

明るい感じなのは良いのだけど、
たとえば、他のクラスメートも反発するとか。。。
もうちょっと何かがあっても良かったかもしれません。
反発している医師にしても、いてもいなくても良いような状態だし。。

参太朗がバカなことをして、そこに“優しさ”を感じるためには、
彼の行動に反対する人間が、もう少しいないと
物語に、締まりが生まれませんよね。。

悪くないんだけど、なんかねぇ。。。。


これまでの感想

第1話
posted by レベル999 at 23:06| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新・警視庁捜査一課9係 第3話 殺意のロザリオ

『殺意のロザリオ』

内容
聖マリエル教会の裏で、焼死体が発見された。
司祭・奥山隆康(金田明夫)によると、助祭・豊川秀一が一昨日から行方不明。
現場に、ロザリオも残されていたことから豊川の可能性が高かった。
奥山の話では、豊川はホームレスだったようで身寄りがないという。
また、、、胃がんであったと。。。
その証言を裏付けるかのように、監察医の早瀬川(原沙知絵)の解剖でも発見。
そして、驚くべきコトが分かってくる。死因は焼死ではなく、、刺殺。
胸部と腹部に刺し傷があり、それが致命傷となったようだった。

加納(渡瀬恒彦)浅輪(井ノ原快彦)は、
豊川が信者達の評判が良かったということから、何か事情を知る者がいるかもと。
豊川に送られてきていた礼の手紙などから、筧俊英(東根作寿英)を訪ねる。
すると、、、偶然に、早瀬川の詳細な解剖結果が告げられる。
刺し傷からパーマ液の成分が検出され、刺し傷も理容バサミと断定。
その話を聞いた筧は、理容師の女性が豊川につきまとっていたと言い始める。。。

一方、現場で以前、覚醒剤密売で逮捕した天草義男(藤岡太郎)を見つけ、
その行動を怪しむ青柳(吹越満)は、矢沢(田口浩正)とともに、天草を追う。
すると、。。。希少動物の密輸を行っていることが分かってくる。。。
なぜ、教会に現れたのか??

そんななか、筧の言っていた女性・坂井みゆき(麻乃佳世)のアパートを訪ねた、
村瀬(津田寛治)小宮山(羽田美智子)は、妙な状態を見るのだった。
毒物を飲み、自殺を図ったような状態の室内!?
そして聞き込みにより判明する。
だれかが救急車を呼び一命を取り留めたのだが、意識不明の状態。
アパートから、凶器のハサミも発見!

痴情のもつれから、犯行に及んだのか??

みゆきを調べると4年前、与田信明という男と輸入業者とトラブルを起こし、
強盗致死事件を起こしていたことがわかる。
そして、連絡を入れたのが、奥山司祭であったことがわかり、
加納らは、奥山を呼び出し聴取をはじめるが、完全黙秘。


敬称略




教会の近くで、助祭らしき男が殺された。
事件を追っていくうちに、
犯人と思われる人物が、自殺を図っていた!

が、、、その人物を調べていくと。。。。


と言う感じですね。



真犯人による、事件のミスリードという
この手のドラマでは、定番モノではありますが
やはり、良かったのは、
完全に、怪しさ満載で表現されている、、もう1人の男。。。司祭である。

結果的に、事件には、ほぼ関係のない人物なのであるが
このミスリードのなされ方が、金田明夫さんの怪しさだけでなく、
加納が、一瞬疑いのまなざしを向けるなど、
本当に、お見事と言って良い感じのミスリードだったと思います。

もちろん、犯人は、“都合よくしゃべったり”しているので、
そこに明らかに存在するのであるのだが、
それを見事に隠しきったベテラン二人の演技だったと思います。

最後の最後まで、
“何か、関わりがあるのでは?”と思わせたのも、面白い部分。
そして、、、

最終的な、結末部分でも、加納VS奥山

事件を最後まで魅せた感じである。


今回、もう1つ良かったのは、前2回のお話に比べて、
登場人物達のキャラをハッキリ表現したところだろう。

“転んでもただでは起きない”

ではありませんが、
青柳、矢沢、村瀬、小宮山の4人が、
どういうキャラなのか?どういう立場の人間なのか?

を、今までで一番楽しく表現した感じだ。

こうなってくると、“普通”の浅輪の影は薄くなっちゃうんですけどね。

ただ、
このバランスこそが、“9係”
浅輪は、影が薄くなっても“正義感”が前面に押し出されるだけで、
十分なのである!


“私事”を、ざっくりそぎ落としてしまった“新・9係”ですが、
ようやく、“らしく”なってきた感じだ。

って、、、次回、、青柳&妙子の話ですけどね。


本当に、期待しましょう。
どれだけ、今までを引き継ぎ、新しくなっているか?を。


これまでの感想

第2話 第1話 
posted by レベル999 at 22:23| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月13日

ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜 第1話 出会い

『恋は人を強くする!!崖ぷちヒーロー始動!!初回特別編』

内容
上矢直輝(山下智久)が所属するPBA傘下のプロチーム“JCアークス”
プレーオフ進出のかかった試合。
直輝にも勝利を決めるシュートのチャンスはあったが、
キャプテン・宇都宮透(永井大)が“ブザー・ビート”を決め、勝利を収める。

直輝の後輩・秦野秀治(溝端淳平)と試合のことなどを話して、
バスを降車した2人。。。。

一方、
親友の海老名麻衣(貫地谷しほり)とバスに乗っていた白石莉子(北川景子)。
2人の目の前の座席に、携帯!!先ほど降りた親切な男のモノのよう。
すると、携帯が鳴り始め、莉子が電話にでると。。。。。。
そして、指定の場所に向かった莉子と麻衣は、
ヘッドコーチ川崎智哉(伊藤英明)と出会っていた。。

そのころ、直輝は、チームのチアリーダーで恋人の七海菜月(相武紗希)に
プレーオフで優勝したら結婚。..と言う約束をしていた。


そしてプレーオフ第2戦。。。アークスは敗退する。
翌日。落ち込む直輝を、見送る母・真希子(真矢みき)妹・優里(大政絢)
来年度の契約のために会社を訪れた直輝であったが、
足利部長(小木茂光)から、不景気もあり、予想以上の減額が言い渡される。
契約を一時保留し、どうするべきか、悩みはじめる直輝。

そのころ、プロのバイオリニストを目指している莉子は、どうにもならず。
麻衣とともにバイトに明け暮れる日々を送っていた。


そんななか、久々に練習場に顔を出した直輝は、
宇都宮、守口修斗(青木崇高)秦野らと話をしていると、川崎がやってくる。
紹介されたのは、代々木廉(金子ノブアキ)。。。
チーム強化のためにとった選手だった。
総務部の菜月が見守る中、勝負をする直輝と廉。。。が、直輝は大差で敗退。

一方の莉子も、恩師の中西(鈴木一真)にチャンスをもらえると思っていたが、
現実を知らされることになる。。。。

どうして良いか分からなかった直輝であったが、母・真希子の後押しで
ついに決断をする!!


敬称略



公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/buzzerbeat/index.html


川崎『現実の自分と理想の自分とのギャップに苦しむのも、若者の特権
  人生の先輩としては、あまり悩み込むよりも
  もっと、前向きに人生を楽しむことを勧めたいな。


そんなお話のようである。

若者達が心に持つ悩みを、
いろいろと描きながら、そこに同じ悩みを持つモノ同士が惹かれあう。

そして、、

莉子『まあ、いろいろあるけどさ、頑張ろうよ


と、、みんな、頑張る物語のようだ。


まぁ、、これ以上に簡単に言う言葉があるとすれば、
脚本が、大森美香さんだということもあるだろうから、


きっと、
本当の意味で、久々に、『王道の青春ドラマ』という感じでしょうね。

もちろん、『月9』にとってもである。
ここのところ、この枠に限らず、
“奇をてらう”モノが多いからね。。。。。



今回だけで言えば、人物紹介と、出会いを描いた感じだ。

もちろん、『同じ悩みを持つ』ということでね!

若干、引き延ばし気味の部分はあったが、
明らかに主人公が二人の状態なので、

ギリギリ、最後まで、飽きずに見ることが出来た感じだ。

最終的に、知り合いになることが出来たので、
次回からは、1つのものがたりを紡いでいくのでしょうね。。



1つ、面白かったのは、

川崎『男ってモノは、強くないからな
 でも、それでも、男は強くなきゃいけないんだ
 強くなれない気分の時があったとしても
 強く見せるためのプライドまでなくしてはいけない

結構、クドク見えるセリフだけど、
ちょっと強い感じの『女性』というキャラが、登場しているというのもあり、

この『見方』こそが、男性なら『クサイ感じになりがちのセリフ』を、
上手く変換してズバット斬り込む、
まさに、大森美香さんらしいセリフだよね。


途中、妙な、裸祭りもあり

余計なことをしなければ、気楽に楽しむことが出来る感じかな。


実は、この『余計なこと』が、、、少し、気がかりなんですけどね。。。。



そういえば、わずかに気になるのは、
若者が多いところかな。
一部、ベテランがいますので、
わたし的には、このアタリとの兼ね合いに注目したいところ。

軽すぎる状態になるか、ならないかは、このアタリでしょうね。

posted by レベル999 at 22:42| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月12日

天地人 第28回 新たなる国造りへ

『北の独眼竜』

内容
天正17年3月、初めての出産を前に、お船(常盤貴子)は与板城に戻り、
義父・惣右衛門(高嶋政伸)と義母・よし(西原亜希)の見舞いを受けていた。

一方、春日山城では、
兼続(妻夫木聡)と泉沢(東幹久)は、伊達政宗(松田龍平)の動きを見て
“上杉は、常陸の佐竹と盟約を結ぶ”とを決め、
また、佐渡を手に入れることを秀吉(笹野高史)から了承を得て、
大忙しの“上杉家家老殿”であった。。。

そんななか、茶々(深田恭子)の相手をさせられる大国実頼(小泉孝太郎)は、
秀吉から、会津・蘆名へむかう動きを見せる伊達への抑えとして
伊達討伐の命を受けていた。
知らせを受けた景勝(北村一輝)は、会津が上杉の隣国であることもあり、
米沢に書状を出し、名代として兼続を説得に向かわせることを決めるのだった。

書状を受け取った政宗は、“思い知らせるいい機会”と面会を決める。

そして、対面の日
“もはや、力のみに頼る時代ではない”と、戦を辞めるよう説得をする兼続。
すると、逆に、手を取り合い、日本平定を持ちかけてくる政宗
兼続は、“力を振るい、人の心が離れていった”と信長の名を出し、
今は“新たなる国造りの時”と言い、。。。
“いつまで古き考えにすがるのか”と政宗の考えを兼続は、たしなめる。
そして近く生まれてくる我が子を話題に出し、

“その子のために、生きて、親兄弟妻子や友を慈しみ、
 万人が平穏に暮らせる世を作らねばならぬ”
と、、、、すると、刀を持ち斬りかかろうとする政宗。。。
が、突然現れた妻・愛姫(杏)を見て、手を止めるのだった。

天正17年6月。
佐渡平定に向かった兼続は、圧倒的戦力により押し込んでいき、
河原田城主・本間高統(春田純一)を取り囲み、説得に出向く兼続。
“良き国造りのため、お力をお借りしたく存ず”
そして
兼続が、佐渡にて金山管理など、代官配置などを進めている中、
子供が生まれたという知らせが入る。。。。女の子だった。
その喜びの報とともに、、、春日山から知らせが。。。

伊達が、蘆名を滅ぼしたという。
佐渡に兵を向けている隙を狙った伊達の行動をみて、
説得が功を奏さなかったことにショックを受ける兼続。

その伊達の行動を喜ぶ男がいた。。、、、家康(松方弘樹)であった。
北条も動きだし、ほくそ笑む家康。
しかし、伊達、北条の動きに怒った秀吉は、ある決断を三成(小栗旬)に伝える。

そんなことがあるとは知らぬ兼続は、娘に会うため与板に戻っていた。
喜びの中、娘に笑顔を見せる兼続。


敬称略


↑もう面倒なんですモードである。



さてさて、今回のメインは、
やはり、伊達政宗の登場なのであるが。

どうやら、内容としては、
伊達政宗は、『これから』のための『ネタフリ』程度。


実際行っていたのは、

奮闘する、上杉家家老・直江兼続

ということである。


わずかではあるが『戦い』を見せながら、
兼続に“戦のない世の中”というのを口に出させ、

説得、交渉。..それを、前面に押し出させた感じである。
もちろん、佐渡の平定後の作業も、その一部なのは言うまでもない。


すでに時代が終盤にさしかかりつつあるのは、現代だから分かるのであって、
時代の先読みをしている兼続を表現していると言えます。

戦国時代ということを考えれば、戦いも重要ではあるが、
時代が新たなステージに向かいつつある状態を感じる兼続を描き、
その事を表現しながらの説得&作業なのだ。

そう!
様々な事象を使い、組み合わせながら、
兼続が聡明であることを前にだしたキャラ表現の物語なのである。


個人的には、

ようやく大活躍の“家老殿”という感じに見えました。
主人公なんだなぁ。..と。
兼続の才能や、気持ち、、、理想、、夢のようなモノが見えましたからね



たしかに、ホームドラマとしては、小ネタ程度で若干弱いし、
大河ドラマとしては、戦の無さの物足りなさはある
中途半端と言えば、そういう表現も出来るであろう


ただ、
本来、“兼続物語”を描くのであれば、
今回くらいのバランスと、表現が、最も適切なような気がします。

子どもを絡めたホームドラマ部分と、
多くの人物との交渉などでの大河部分である。


実際、これくらい当たり前に活躍してくれていないから、
なんだか、今までの物語に、
オモシロ味は感じても、納得感が生まれにくかったのである


重すぎるのも、どうかと思いますが
軽すぎるのも、どうかと思いますので。

この程度のお話の組み合わせで、あれこれと描いて欲しいモノです



ホントは、もっと、あれこれ盛り上がりも欲しいけどね。。。。
ドラマとして納得出来ても、
それ以上じゃないからなぁ。...



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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第15話 東方の使者

『東方の使者』

内容
銀の錬金術師ジョリオ・コマンチとを撃破したスカーが、ねぐらに戻ると
ヨキが、メイ・チャンという少女と一緒にいた。
そして、見慣れない錬金術を使い、スカーの傷を治した。。
それはシン国の“練丹術”だった。
目的は、不老不死の法。。。
そのためには、名高い錬金術師エドワード・エルリックに、会う必要があると。

そのころ、セントラルで、ホークアイ中尉に襲いかかるナンバー66
難なく“66”を捕らえ、マスタング大佐の前に連れて行き尋問。
第5研究所で“賢者の石”の研究が行われていたことを知る。

一方で、オートメイルの修理のために
ラッシュバレーのウィンリィのもとを訪れていたエドとアル。
そこで、シン国からクセルクセス遺跡を見るためにやってきたという
謎の男・リン・ヤオと出会っていた。。。
リンからて“練丹術”というモノがあることを知らされた2人は、
“賢者の石”を探していることを聞かされるのだった。
目的は、不老不死の法




ついに、新章である。

シン国の面々の登場。

ま、、、メイのほうは、練丹術の説明のため。


大きな流れでは、物語の根幹。。。賢者の石と不老不死

メインは
リン、ランファン、フーの3人組ですね。


ヤッパリ、闘いをガツガツやると、
まさに『鋼の錬金術師』という感じで、良いですよね。

そのうえ、リンとウィンリィのキャラで、
キッチリ、オモシロ作りもやっているし!

かなり、流し気味の印象もあることはあるが、

これくらいのテンポと、ネタフリ満載であれば、
結構、満足感はあるというモノ。


とはいえ、
闘いで魅せてくれているから良いモノの。。。。

お話としては、完全に『ネタフリ』の回であるのは言うまでもない


そこがねぇ。。。。
ヤッパリ、流し気味の印象があるから、
物足りなさも感じる部分でもあるんだよね。。。。。


いっそのこと、スカーの部分、マスタングの部分を
もう少し短めにして、
あまり今回の『鋼』ではやらない、OP、ED前後で。。。。ってのは、
ダメだったのかな。。。。
『ガンダム00』くらい、長尺にする必要性はありませんけど。

あれこれやると、どこかに物足りなさがあるなら、
どこかを集中的にやる方が良いと思いますけどね。

ここは切っても良いかなぁ。.と言うのは、
思い切って、切り捨てて。。。。。

ドーセ、、あれこれと、短くしてるなら集中させる方が
満足感が高くなるように思います。


あ!
そうそう。。。前回、真理の記憶が戻ったので、
今回から、『鎧の錬金術師』ですね。..アルフォンス。


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フレッシュプリキュア! 第23話 キュアパッション誕生!

『イースの最期!キュアパッション誕生!!』

内容
イースが変身を解くと、、、そこにあらわれたのは、せつなだった!
その事にショックを受ける、ラブ

美希と祈里は、心配になりラブの家を訪れ。。。
そして、なんとかしようと美希が。。。
“せつななんて子はいなかった”というが、心が整理できず飛びだして行くラブ。

カオルちゃんから、“罪を憎んで人を憎まず”と聞き、
“私に出来ることは、友だちがしている悪いことを辞めさせる”

せつなのいる占いの館の森へ、、、、そこに、せつなが現れる!!!

スイッチオーバー!
チェインジ!プリキュア!ビートアップ!!






ついに、4人目のプリキュア誕生の時である。


『ここは私に任せて!
 おねがい、2人は手を出さないで!

と、、、ぶつかり合う2人。。。

イース『お前といると、私の中の何かがおかしくなっていく
  お前といると、私が私でなくなっていく
  いつもいつもバカみたいに、笑っている
  おまえが、、おまえが〜〜〜、うらやましいと思った!!!
  うらやましいと思ったんだ。
ラブ『そっか。よかった
イース『変ね、あれだけ激しく闘ったのに、心が清々しい

美希『それはね、ラブの心が伝わったからよ


もう、完全に、青春ものドラマである。

良い感じで、今までのいろいろなことも回想として入れていたし
単純に終わらせずに、
悪のキャラの中に生まれな『ひずみ』を、丁寧に描いていると思います



そのうえ、、面白いことに。
単純にプリキュアにならせないという、、、なかなかの演出!


幸せの元である四つ葉のクローバー

を目の前にして、、、

ラブ『心から幸せを望んでいる人にしか、見つけられないんだよ
  今からでもきっとやり直せるよ
  さあ幸せをつかみ取って
  せつなが見つけた幸せでしょ

次の瞬間、せつなの寿命が尽き、、、、、、

まさか、、事切れる瞬間を!!!

かなり、衝撃的な描き方である。

それまでの、幸せそうに見えている演出が、見事に、、、、落差となって。。。


ま。。。死んじゃったら意味が無いので

そこに、、、アカルンが現れ。。。。せつなの中へ

アカルン『あなたが4人目のプリキュア!


と言う事なんですけどね。

せつな『わたしがプリキュア。。。
   キュアパッション

ラブ『ようこそプリキュアへ

せつな『あなたの仲間になるには、私は手を汚しすぎた

良い感じで、せつなを描いていますよね。素晴らしいです。


考えてみれば、ナキサケーベさえ、登場せず。
そのうえ、
サウラー、ウエスターなんて、
なんのために、登場させたのかが分からないほどの状態。

いや、2人がイースに近づくこと自体が、
意外と、、今まで感じなかった『仲間』というか『同族意識』を感じ、
面白い感じである。




しっかしまぁ、、ここで、引き延ばすんだね。
たしかに、

あれだけの悪事を働いてきているので

いきなり正義の味方じゃ、視聴者的にも、、
特に子供達には、影響が。...

何らかのことがあって、本当の仲間になるのだろうけどね。。。。



それにしても、物語を描こうとしますよね(笑)


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仮面ライダーディケイド 第24話 見参侍戦隊

『見参侍戦隊』

内容
士(井上正大)達がやってきた世界
なぜか、士は、黒子になってしまう。
すでに、海東(戸谷公人)もやって来ていた。。。。
そして告げられる“ここはライダーのいない世界”だと。
妙な男。...源太(相馬圭祐)に海東は追いかけられていた。。。。

すると、妙な怪物が出現!
次の瞬間、黒子達が大勢現れ、、、、登場したのは。。。。

丈瑠(松坂桃季)流ノ介(相葉弘樹)茉子(高梨臨)
千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)
の侍戦隊シンケンジャー!!
変身後、妙な怪物“ナナシ連中”を倒していく!!!

そして、夏海(森カンナ)ユウスケ(村井良大)たちの前で、戦いが終わり、
いつの間にか、士の姿を見失ってしまうのだった。
が、、、士がいないことに、妙なものを感じる夏海

一方で、烏賊折神を奪われた源太は、ディエンドと闘っていた!!
そのディエンドの姿を見たシタリは、
アヤカシ“チノマナコ”を、現場に送り込み。。。。。。。

そのころ、丈瑠たちの屋敷に潜入した士は、
ジイという彦馬(伊吹吾郎)と、殿という丈瑠が言い争っているのを目撃。



敬称略




ライダーがいない世界。

自分のすべきことが、見つからない士

そんなとき、
ディエンドライバーを海東が奪われ、
ライダーのいない世界で、ライダーが誕生する!


ま。。。そんなお話である。


正直なところ。
超コラボレーション。。。なのであるが、
どうも、お話としては、

シンケンジャーというニオイがあるために、
仮面ライダーディケイドというものが、崩壊しているような感じだ。
その一方で、ディケイドが迷走状態に陥っているので、
その、シンケンジャーというアイテムさえ、崩壊している。

相乗効果。。。。というよりも、共倒れ状態に近い感じ。


しいて言えば、
ライダーがいない世界にライダーが誕生。。。その瞬間を表現しただけ。

結局、鳴滝が意味不明で、噛んでくるために
より一層、物語の崩壊に拍車をかけている感じがします。


う〜〜〜ん。。。。。
やらない方が、良かったんじゃ????

ゴチャゴチャやっているだけであるならば、
それこそ、、、
内容のない、他のライダー世界を
シンケンジャーの姿で焼き直しているだけで、
全く意味が無いだけじゃなく、オモシロ味さえない。。。




ということで、
私の中で、注目したのはひとつだけ。

シタリ“水切れで、あっちの世界にはいられなくなるはず”

アヤカシの“謎”、、、生態の一端が示されたこと。
それだけである。


これまでの感想

第23話 第22話 第21話 
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2009年07月11日

MR.BRAIN 第8話(最終回) 最後の賭け

『終幕〜さらば愛しの変人脳科学者!!最後の脳トレは笑顔活用法』

内容
警察庁副長官・川瀬要三(大林丈史)狙撃事件。
衆議院議員・尾崎幸平(浜田晃)誘拐事件。
立て続けに発生した事件。。。処刑のタイムリミットが迫る中、
また事件が発生する。
人質の尾崎のいる可能性のあるビルを捜索した丹原(香川照之)林田(水嶋ヒロ)
そのビルで、爆破事件が発生するのだった。
林田は、爆破に巻き込まれ、意識不明。
すでに、タイムリミットは24時間を切ってしまった。
事件を防ぎきれなかったことにショックを受ける九十九(木村拓哉)

“最善の策は、何もしないこと”
そう宣言した九十九に、科警研のメンバーだけでなく和音(綾瀬はるか)からも、
あきれられてしまうのだった。

そんななか、相沢義之(光石研)が確保される。
九十九が丹原の聴取に協力するが、手がかりは全くなし。
明らかに、武井刑事(市川海老蔵)が怪しいが、何も掴めない。
そこで九十九は、丹原に1つの提案をする。。。
尾崎の息子・伸一郎(鈴木一真)の様子がおかしいことが気になる丹原に、
伸一郎のDNAをとってきて欲しいと。。。
話を聞くが、。。。。何も掴めなかったが、
大河内(山崎樹範)難波(トータス松本)らの分析で、
伸一郎のDNAとハンカチの血痕のDNAが一致する!

しかし、血文字は、指先を切って書いたモノ。。アリバイもある。
すると、難波が言うのだった。
一卵性双生児の場合、骨髄移植を受けた場合。。DNAが一致する可能性が!
尾崎親子らは、知っていながら何かを隠している。
いや、、“何か”を守ろうとしている。。。。

そして、調査の結果、北里陽介(上川隆也)が浮かび上がる。
17年前の殺人事件。無罪を主張しながらDNA鑑定で有罪になった事件。
無罪を主張は、あるとき、突然消えた。。。
偶然、北里が白血病となり、骨髄移植を条件に冤罪を関係者が黙らせたから。
結果的に罪を認めた北里。..その事で、両親は自殺。
全ては、関係者が過ちを認めなかったための悲劇だった。
事件の証拠を丹原が、難波に再鑑定をしてもらった結果。
当時の技術では一致したモノも、現在の技術では一致しないことが判明。
冤罪だった

そんなとき、北里が東京科学博物館を狙っている可能性が浮かび上がる。
当時の担当裁判官だった津田義一(山田明郷)が、講演会を開く予定だった。
すぐさま、丹原達は駆けつけたのだが、
“会場に爆弾を仕掛けた”というアナウンスが響き渡る。。。。。。。。
避難誘導をしながら、爆弾探し、、そして、爆弾解体と多くの事を進めるが
間に合わない。。。。そして、、時間。爆発はしなかった。

同じ頃、その騒ぎに紛れて抜け出す車両が発見されるが、取り逃がしていた。
と同時に、、、、九十九の姿が消えた。

敬称略



『二度と自然に笑えなくなりますよ。人殺したら。
 人を殺したら、殺した人の心も死ぬんです

『今度は、科学があなたの味方をしてくれるはずです。



頭脳戦を、奇抜な行動と、
同じコトをやり返すと言う事で、解決した九十九。。。

そういうことである。

え!?簡単すぎます?


いやまぁ、、そんな程度で良いかなぁ。.と。

あ、そう、そう。印象としては、
上川隆也さん、市川海老蔵さん
この2人ですよね。

ホント、素晴らしい限りです。特に上川さん!!
最後のやりとりの表情変化だけで、
そこにある内容を全て表現した感じですね

。。。。と、そんなところです。
演技のことを書いたりするときは、書くことがないときなので(笑)



キャラが立ち、物語全体をチームで動かすようになり、
良い感じに、ようやくなってきたところで、最終回である。

最後は、オマケで、両津勘吉である。



ま、それはいいや。

ただまぁ、ホント残念なんですよね。
前後編にしたモノも多く、“物語”が結果的に少ない。

こう言っちゃなんだけど、
ドラマ開始時にやってくるのではなく、
すでにやってきていた状態で、ドラマが始まれば、
もっと、面白いモノが出来たんじゃないのかな???

どれだけ、賢いキャラが登場したところで、
結局“組織”として動いている部分があるのだから、
キャラも含めて、その部分を表現しなければ、

“探偵が、刑事が、1人で勝手に解決”

で、十分なんですよね。

でもね、多くの“目立つ人”を出演させているのだから、
利用してこその“ドラマ”

だからこそ、この終盤、ようやく面白くなってきた印象が生まれたわけです。

もちろん、“ど〜〜〜〜〜〜しても、俳優オンリー”という
ドラマの見方をする人は、別です。


そして全体の印象として残ったのは、
そのアタリのキャラの魅せ方と、
そんな事件で良いのか??脳科学利用しているのか??
と言うネタの部分なワケです。

楽しめてるんだけど、素直に納得出来ない感じですね。


もしも、SPや続編作るつもりがあるなら、
俳優のバランスと、事件のネタをもう少しつめて欲しいモノです。




これまでの感想
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第5話 第4話 第3話 第2話 第1話
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2009年07月10日

コールセンターの恋人 第2話 ワケありのワケ

『大人気!ワケありタラコに(秘)ワケあり』

内容
“ワケありタラコ”を南極アイス(名取裕子)が紹介したところ、
コールセンターには注文が殺到し、おどろく都倉(小泉孝太郎)。
そして、そのまま限定数500が、即完売してしまう。
アイスは、限定数が少なすぎることに、会議で不満を述べるのだが。。。。

そんななか、近藤渚(滝沢沙織)が、都倉の元にやってくる。
執拗なクレームが来ているというのだった。
すぐさま“相談窓口”に向かうと、すでに青山響子(ミムラ)が応対。
その若い女性からのクレームを真摯に対応するのだった。

翌日。“ワケありフェスティバル”として、
チョコ、煎餅、Tシャツと、、ワケありばかりを販売するアイス。
会議でのアイスの要求が通ったためだった。
そして、、追加で1000パック“タラコ”を用意したと。発表!

すると、コールセンターは、パンク寸前になり、
都倉たち“相談窓口”も、酒巻センター長(松重豊)の命令で、受注へ。。
と、、。青山は、再び同じ女性からクレームを受ける。
その“レッコ”という言葉に引っ掛かりを感じる青山。

一方で、アイスのご機嫌取りをするために、都倉はレポートを持ち
東京に向かおうとするのだが、、、、そこに、再びクレーム電話。

レポートで、酷評されていた“窓口”のメンバーから、
対応するよう命じられた都倉。。。。マニュアルどおりに3分で対応すると宣言。

若い女性と話を始めるのだが、自分の名前さえ名乗らない。
そのうえ、ワケあり商品を辞めろと言う。。。
なにかを感じた、青山達は、電話で誰かに呼ばれていた“初江”という
相手の女性を調べはじめるが、分からない。。。
だが、都倉は、初江が話す漁師言葉から、ひとつの推測をする。

もしかしたら、、ワケありタラコを作っている“北野水産”では??

すると、口ごもる北野初江(尾高杏奈)。。。。
青山は、ワケありタラコの追加注文に“カラクリ”を感じ始める。

都倉も、どうしても気になり始め、単独で北海道に飛ぶのだった。
そして、ようやく“カラクリ”の意味を知った都倉。
“ワザと雑に扱って”、、、ワケありを作り出していた。
その事で社長の父・勝と、姉・瑞江そして、、従業員達トラブルが発生!

と、そこに、出荷が滞っていることからアイスから電話があり。。。。


敬称略






“ワケナシなんて、イマドキはやらないとおっしゃいましたか?
 そういう人に限って、ついこの間までは、
 キュウリは曲がってちゃダメだとか、
 粒がそろったタラコじゃなきゃダメだと か
 言っていたはずです。
 そうやって、売れ残ってしまうのもが、ワケあり商品として
 無駄にならないのは良いことです。
 業者も助かって地球にも優しい。
 でも一端、風向きが変わるとみんな一斉にワケあり商品に走る。
 そういうアホな風潮だから農家の人も漁師の人も振り回され
 アホなことを強いられる。
 アホがアホを呼ぶ、アホのスパイラルです
 先ず、消費者が、
 もっと見る目を養って、もっと賢くならなければいけません”



そういうことである。


直前には、都倉が、

“ここの人たちは、こころの中で、泣いてるんですよ
 プロの人たちが、箱詰めしているから、崩れたタラコは出ない
 みんな誇りを持っているんです。
 タラコを傷つけるのは、みんなの誇りに傷をつけるのと同じです”

と、、、良い感じの流れです。

少し気になったのは、“ワケ”に気付いた青山が、
最終的に、目立ったことかな。。。。現地に行ってるワケじゃないのにね(笑)


ということで

“北野水産のおばちゃん達が、なるべくキレイにつめたけど
 たまに失敗したのも一緒に入っている
 ワケありワケなし、仲良しタラコ”

と、、転んでもただでは起きない南極アイス


結構、キレイに流れていますし、
“タンカ”も
それぞれに、印象深くて、かなりいい感じだったと思います。

いや、
それ以前に、

前回のように“犯罪”を、“ネタ”にされて
モヤモヤした気持ちになるよりも


こういった“裏”を魅せている感じの物語の方が、
たとえ、全てが本当でなくても、真実味があり、オモシロ味が生まれますよね。

逆に、前回は、人物紹介をメインにしていたため、
単純に解決するには、犯罪がやりやすかったということなんでしょうけどね。

でも、
今回のようなネタの方が、シックリ来るし、
面白いですよね。

このニオイ、、、雰囲気こそが、
“中園ミホさん”のドラマという感じですよね。


ま、、、
。。。今回から。。。というところかな。


これまでの感想
第1話
posted by レベル999 at 22:11| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

任侠ヘルパー 第1話 研修は、介護ヘルパー!?

『極道から老人介護への華麗なる転身!!』


内容
“弱きを助け、強きをくじく。命を捨ててでも、義理人情を貫く”
そんな、本物の極道になりたかった男・翼彦一(草ナギ剛)は、翼興業組長。
でも、そんなモノでメシが食えるわけもなく。。。。。

ある日のこと、翼興業が所属する隼会若頭・鷹山源助(松平健)がやってくる。

数日後、、、鷹山の言っていたとおり、老衰でひとりの男が死ぬ。
隼会7代目で、『最後の任侠人』と言われた隼瀬晋三だった。
順序からいけば、鷹山が8代目。。。
葬儀後呼び出しを受けていたことから、彦一は“次期若頭”と意気込むが、
鷹山に呼び出されたのは、彦一だけではなかった!

二本橋賢吾(宇梶剛士)四方木りこ(黒木メイサ)黒沢五郎(五十嵐隼士)
六車雅人(夕輝壽太)そして、鷹山の息子・鷹山三樹矢(薮宏太)
彦一をあわせて、“これからの翼会を背負って立つ”6人の若手が呼び出された。

鷹山は“研修を受けてもらいたい”と、、バスに乗せられ連れて行かれたのは、
敵対している“鷲津組のシマ”のど真ん中!

“タイヨウ”という老人介護施設。。。。

オーナーの園崎康弘(大杉漣)に出迎えられ“施設”の説明を受ける6人。
そして、6人に命じられたのは、、、“介護ヘルパー”だった!!!


なぜ、こんな事を、、、不満はあるが鷹山の命令は絶対。
和泉零次(山本裕典)美空晴菜(仲里依紗)らの助けを受けながら、
“仕事”をはじめるが、上手くいくわけがなく。。。。

あるとき。
彦一が控え室で居眠りをしていると、ひとりの老女・倉田チヨ(池内淳子)が、
声をかけてくる。。。。
どうやら、認知症で、息子・敏行(松尾諭)と勘違いしているよう。
そして、、、小遣いをもらった彦一は、ニヤリ。。。

その日の夜、一様に不満を述べる5人だが、
なぜか彦一だけは
“極道はな、どんな状況にいたって極道なんだよ”

翌日から、老人達と積極的に、彦一は、会話をはじめる。
そこにいるのは“カモ”。。。それに気づき、チヨから金を引き出す彦一。


そして、ある夜のこと。チヨから金を取り出すために
コンビニに連れて行ったのだが、、、いつの間にか行方不明。
ワケのわからない行動をした彦一に、キレる和泉。

すると、チヨが見つかったのは良いのだが、
そこは、超高級老人ホームを手がけ介護ビジネスで成功を収めた
“ハートフルバード”の施設だった!
社長の羽鳥晶(夏川結衣)たちは、チヨを身体拘束し部屋に連れ込む!
その姿を見て、妙なモノを感じる彦一。
“高齢者達の救世主が聞いてあきれる”というが、
羽鳥は、“理想から、一番遠い場所。それが介護施設”と言いきるのだった。


翌日、美空と、チヨの息子・敏行のもとを訪れた彦一は、
そこにある“現実”に、驚かされるのだった。
母親、どころではない。。。。。。


敬称略


公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/ninkyo-helper/index.html




先ず初めに、

加藤清史郎さんという子どもを使って、
オモシロを作るのは、


反則である!!!


ほんと、カワイイ!!!(笑)


それまで、中途半端に、シリアス展開で、
最後に、そこそこ締まったなあと思ったのに、、、オチが、、、、、

初回だから許すけど、
あまり、こういった“反則”ばかりしていると、

“そういう目”でしか、見られなくなりますよ!!!




ということで、
シリアスなのか、コメディなのか、よく分からない状態ですが、、、、

それはさておき。


お話は。

“任侠道”という理想を胸に抱きながらも
“現実”を見て、生きてきた男、翼彦一

逆らえない命令により、介護ヘルパーをはじめたのだが、
そこに、“カモ”を発見してしまう。

が、、、その“カモ”を見ていると、徐々に変化していく彦一。

“弱きを助け、強きをくじく”

彦一の中にあった“何か”が、目覚める!!!

その一方で、
ある意味“理想の対応をした彦一”をバカにする、
“現実”に、ビジネスで成功している女・羽鳥晶


2人を対比しながら、
彦一が“何か”に目覚めていく、、、、

ま、、そんな、お話のようだ。



物語としては、
ヤクザと任侠と介護ヘルパーと
様々な、ギャップを表現することで、主人公の気持ちの変化を

分かり易く表現されている。

サスガに、強引な流れの部分もあることはある。。。
例えば、わざわざトラブルを。.とかね。。
そこはドラマなので、こう言うのも良いだろう.初回だし!

そんなコトを気にしなくても、
ある程度のオモシロ味はあった感じである。


今やっている自分の“仕事”と、“介護ヘルパー”という仕事。
そして、そこにある自分の中の“任侠道”

羽鳥の意味不明さは、きっと何かあるだろうから、、ま、いいとして。

それなりに楽しむ内容になっているようだ。


とりあえず、ラストには加藤清史郎さんをのぞき、、、、
“次”に繋ぐ、良い感じの終わり方だしね!



あとは、ネタ次第というところか。

だって、基本的に“同じような人”がいる施設なのだから、
ネタに“同じようなニオイ”が、漂う可能性があるわけだ。

どれだけ、ほかのメンバーや、施設の人、羽鳥を重ねても
ネタのニオイが同じならば、マンネリ感が漂う可能性があると言う事。
毎回、、まさか“さくら吹雪”な、わけないだろうし。。。。。

このアタリを、どういう風に打破するのか?

そんなところかな。。。

posted by レベル999 at 23:29| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜 第1話 娘が心配なんだ!!

『娘が心配なんだ』

内容
“恋の園”という、新作を発表した恋愛小説家の伊崎龍之介(舘ひろし)
“恋愛のカリスマ”と呼ばれる龍之介は、女性たちに大人気。
が、、そんな男にも、人には言えぬ悩みがあった。
そのことで、セラピストの葉山修二(佐藤二朗)のもとに通う毎日。

実は、一人娘のあかり(南沢奈央)が、高校に入学したのだった!!
昨年まで女子校だったのに、今年からは男女共学!!
まさか。。。まさか、、、まさか!?、、、娘が恋をするかも!!

ある日のこと、部活で帰りが遅くなったあかり。
編集者の三嶋貴和子(余貴美子)には、不安を見せない龍之介であったが、。
が!、同級生の小早川悠樹(石黒英雄)に送ってきてもらって、衝撃を受ける!
恋人???まさか!
“男は恋をしてなんぼ”と言う龍之介であったが、心ここにあらず。
心配でたまらない、龍之介。


また、ある日。
TVの生放送でライバルの文芸評論家・佐々木泰三(鹿賀丈史)に対し、
偉そうに自由恋愛を語った龍之介であったが、
放送後、編集者の堂島寛(八嶋智人)から、
茶髪でピアスの男と一緒にいたと聞き衝撃を受ける龍之介。
友人の松原朋香(林丹丹)と映画に行っていたはずなのに!?
あかりに話を聞いても、食事にまで!?いったい、誰なんだ???
映画には行ったと言うが、、本当なのか??と、友香ちゃん家に電話する龍之介。
翌日、どうしようもなく、心配になった龍之介は、
下校時感に、校門前で待ち伏せると。。。。。茶髪でピアスの男と一緒!!
その日の夜。。。誰かとケータイで話をしている...こそこそと!

どうにもたまらなくなった龍之介は、。。。

翌朝、登校前、ケータイが見あたらないと大騒ぎのあかり。
知らないという龍之介であったが、書斎に確保してあった龍之介
見るべきか、見ざるべきか悩んだあげく、、娘のケータイを見る。
と、、、“R”の文字が並ぶ。。。。
気がつくと、リダイアルしてしまっていた!!!
。。。。どこかで着信音。。。。
“R”は、龍之介のケータイだった!

心配でたまらない龍之介は、先日知り合ったばかりのコバちゃんこと小早川に
娘・あかりを見張ってくれと。。。。。。メアド交換。
自分も男だというコバちゃんに、
“オッケー、オッケー、キミはまだ恋愛したことがないんだろ”

すると。..コバちゃんから連絡が入る。
なんと、遊園地の観覧車に、あかりが、男と一緒!?

が、、、その男・山本浩輔は。。。。。。



あまりのウザサに家を出て、
おばあちゃんの坂本サチ(野際陽子)のところへ行ったあかり。。。。


敬称略



公式HP
http://www.tv-asahi.co.jp/dandy/



親って、子どものことを心配するのが仕事って思ってるところがあるだろ

と、途中でコバちゃんが言っていましたが、

恋愛のカリスマであるはずの父も、、、娘のことでは“ただの父”


“恋する娘を心配するあまり
 器の小さな行動を繰り返す、あわれな父親の物語”


そんな、ウザパパの物語のようである。


まぁ、明らかに“どこか...2年ほど前”に他局で見たドラマと
かなりかぶっている部分はあるのだが、

恋愛のカリスマ、、などと言いうことで、
そのキャラに、大きなギャップを生み出しているのであろう。

表の顔と、裏の顔。。。いや、、
外面と、、娘への顔は、違うと言う事。

それを、
若干、ドタバタコメディっぽい感じで描きながら、
少し“良い感じの家族ドラマ”を、生み出しているようだ。


“親は、いつだって、子どものことばかり考えているんだ。
 心配で、仕方がないんだ。
 そんなことも分からないヤツが、恋愛なんかするんじゃない”

とまぁ、ライバルを利用したりして。。。。

結局、この手のドラマって、

“どこまで、キャラのウザサに、耐えることが出来るか?”

と言うところなんですけどね。



今回だけ見れば、
先が見えていても、分かり易く、、、、ウザイだけじゃなく、熱さもあり、
そして、人情味も。。。

“その時が来たら、紹介するから”

と、意外と良い感じでオチで。。。。。。


ベタベタですが、ま、、、いいかな。これくらいなら。
後は、俳優さんも含めて、好みでしょうね。




どうしても気になったのは、
なんのために、娘が父に電話をしていたのか?ですけどね。

意味が分からないまま、、、、

っていうか、
考えてみれば、『お父さん』であって、『ダディ』では、ないんですよね。

そんなことも少し、気になります。


posted by レベル999 at 22:08| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

科捜研の女 第2話 飛沫血痕が語る真実

『欠けた指紋!飛沫血痕に隠された秘密!!』

内容
山の中で、男の死体が発見された。暴力団菅沼組の構成員・野上保(入江毅)。
科捜研のマリコ(沢口靖子)と乾(泉政行)が、駆けつける。
すぐに、頭部にある妙な傷を見つけるマリコ。
その後、風丘(若村麻由美)の解剖でも、死因の傷がかなり特殊で、6本の傷。
凶器さえ分かれば、犯人に繋がる可能性があると土門刑事(内藤剛志)に告げる。
その一方で、日野(斉藤暁)は、頭髪についていた“アリ”の分析を開始。
榊所長(小野武彦)の分析で被害者のズボンからケーキの材料でうるち米を発見。
暴力団員と、ケーキとの違和感はあるが、アリもあるため、可能性はあると、
菓子作りの道具“ローラーカッター”に目をつける。
それは6本の傷が可能だった。

マリコは、美貴(加藤貴子)と、乾は日野と、
京都府下の菓子店をまわり、ローラーカッターを分析していくが、
血液反応は、出ない。。。。

最後の店では、凶器と同じ型のローラーカッターは使われていなかった。。。
全く、手がかりがない中、科捜研に帰ると、
風丘がやってきていた。
マリコたちが最後の店で買ったケーキを見て反応する風丘。
その店“タミー”では、アレルギー対応のケーキを作っていることで、有名な店。
雑誌にも載っているほどで。。。と、マリコは気付く。
タミーのオーナーパティシエの枝島多美子(秋本奈緒美)が、
凶器と同じ型のローラーカッターを使っている写真があった!
“使ってない”と言っていたのに。。。。

土門とマリコは、多美子の元を訪ねると。
お客さんが来ていたからと言う多美子。
そのうえ、壊れたから捨てたと言うことだった。
子どもがアレルギーだったため、作り始めたというアレルギー対応ケーキ。
が、火事で、夫とともに亡くなってしまっていた。
その話に、何か妙なモノを感じるマリコと土門。

科捜研に帰り、その事を話しをすると。新たな情報があった。
被害者の傷口にキャロブパウダーと言う甘さを出すモノが検出されたと。
うるち米の粉など、、怪しい部分は存在するが、
家宅捜索令状まではとれない“普通に販売されているモノ”。。。。

そんな中、ついに土門が被害者の野上との関わりを発見する。
夫と子供を失った苦しみから逃れるために、薬に走り、野上から買っていたと。
また野上が店にやってきた証拠をマリコが見つける。
野上の鼻の粘膜から、多美子の自家製の消毒スプレーの成分。

それらの事実を多美子に突きつけると、自供を開始するのだった。
野上から、脅されていたと。。。。。

事件は終わった。

多美子の供述を裏付けるための、店内の調査が開始されるのだが
マリコたちは、店内で、妙な位置にある飛沫血痕を発見する。

分析から、被害者と多美子が争っていたならば、
あり得ない位置から“誰か”からの殴打。

多美子は、誰かを庇っているのでは!?


敬称略


明らかに途中登場の水野義彦(長谷川朝晴さん)が。。。。

なのであるが、
本当に、一瞬しか登場させず。正確には、ワンカット。
そのうえ、多美子との関わりを、ほとんど描いていないため、

ミスリードと言うよりも、
どうやって『そこ』=『真実』に、たどり着くのだろう??

という、なかなかミステリアスな展開です。


基本的に、科学捜査を主に置いている物語であるため
こういった、ある種のミスリードは、面白いモノがあります。

途中、飛沫血痕をアナログで分析しておきながら、
キッチリ、その後はPCで魅せるなんて、、なかなかです。

意外な面白さがあったのは、
最終的な『凶器』を発見するために向かった池での出来事。

現地でPCを使って、足跡でタイヤ痕分析である!!

これ、意外と衝撃的。

いままで、ルミノールなど物理的に分かるモノは分析はすぐ行われるわけですが
こんな細かい分析を行ったのって、
シリーズで、見たこと無いです!!

『普通』なら、必ず科捜研に帰って。。。。。なんですけどね(笑)

それが、『ドラマの掟』だったりするわけです。
なのに、マサカの現地分析!

もしかしたら、、
これが、『新』がとれてしまった『進化の痕跡』なのかな???


でも、こういうのって、時間短縮もあるだろうし、
『掟』を使って、必ず『家』に帰るよりは、

科学的というか、、文明的な感じがしますよね。
そう!新しいモノを見ているような感覚である。

やっぱり、、これが『進化の証』なのかもしれませんね。

旧式の分析方法ばかりを見ていると、『今』を感じにくいですし。
たとえば、
ケータイ社会になっているのに、ケータイを使わないというのは
かなり奇妙なこと...と言うのと同じ。



細かい部分の人情話。。。動機の部分などは、
かなりアッサリ気味ではありますが、
『進化』を見たので、良しとしましょう。

そういうドラマじゃ、ありませんし。。。。

アレルギー対応の製品、、、ってのも、今風で良い感じだしね!




で、メチャクチャ気になっていることがひとつ。
榊親子の“やりとり”は、もうないのかな????


これまでの感想
第1話2hsp 
posted by レベル999 at 22:00| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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