TBコメントは、本家へm(__)m

2009年06月29日

ハンチョウ〜神南署安積班〜 第12話 ロスから来た刑事

『殉職…刑事を狙う史上最悪の連続射殺犯!』

内容
ある日のこと。身元不明の外国人の射殺体が見つかった。
安積(佐々木蔵之介)は、手口からプロの犯行と断定する。
そして現場には、意味深なアメリカ製のビンゴカード“17”
ホールドアップ状態で撃たれていることから、“処刑”された???
数日後、神南署に
ロサンゼルス市警のアンディ・マツオ(市川亀治郎)がやってくる。
密輸絡みの殺人事件を追っていて、来たという。
アンディから、被害者サム・ベイカー(デニス・ガン)は、マフィア幹部であり、
フランク・セメッカ(クリスト・ピエトロ)と組織を裏切り、
組織から奪ったダイヤの取り引きをする予定だった。
組織は、ベイカーを裏切り者として処分したという。
アンディは、送り込まれたヒットマンの次のターゲットをセメッカと断定する。
3日後に取り引き予定のため、まだ狙われている可能性が高いと。
話から、セメッカの潜伏先を捜索することになった安積班。
金子刑事課長(田山涼成)に命じられ、安積はアンディの捜査に協力することに。

安積は、アンディと共に、現場に向かったが、
アンディの高圧的な態度に、戸惑うばかり。
そのうえ、“案内してくれるだけで良い”と言い放ち、安積班は使いっ走り状態。
日本にいる限り、日本のやり方に従え”と安積は忠告するのだが。。。無視。

そんななか、記者の友紀子から、情報が入る。
アンディは、ロスでは問題児であり1人で突っ走るタイプという話で、
その上なぜか、自分で志願して日本にやってきたようだと。
話を聞き、驚きを隠せない。。。村雨(中村俊介)たち

一方で、日本では相棒だと言いきる安積であったが、
アンディは、
“オレの相棒になったヤツは必ず死ぬ。だから“死神”と呼ばれていると。
 だから、誰も相棒になりたがらないし、オレも相棒は必要ない。
と、、勝手に単独捜査を繰り返す。。。。

すると安積の命令で動いているわけでない村雨たちの様子を見て、
利用しながらも、僅かに心を開くアンディであったが、
独自に、ヒットマンの居場所を割り出したアンディは、再び単独行動。
追い詰めたアンディであったが、そこに安積が来たことで逃げられてしまう。

3年間かかり、やっと追い詰めたマイケル・ショーター
特殊部隊にいた戦闘のプロ。アンディは、安積達の手には負えないと言い放つ。
“17”も殺した人数だと。。。
だが、初めから情報を渡してくれていれば、、と言う安積。

それでも、単独行動するアンディは、見つけたセメッカから取引現場を聞きだし
単独で、取引現場へと向かうのだった。


敬称略




↑話の進展が、あるような無いような状態なので
ちょっと、長めである。
内容的には、、、5割程度。



今回は、

スタンドプレイが過ぎる、外国からやって来た捜査官アンディ
それに、翻弄される安積班。。。

そんなお話である。


単独捜査vsチームで捜査

そんな対比を描きながらも、
良い感じで、アンディと安積の微妙な関係を描いている。

もちろん、安積はチームなので、、、

そういう解決方法なのですけどね。。。

アンディにもアンディなりの“過去”があるのだが、
アンディの単独行動もあり、
チームを信頼する安積というのが、より一層引き立っている感じである


最終的には、“安積節”炸裂!である。

安積“こいつを殺せば、その人の無念が、本当にはらせるのか
アンディ“相棒を殺されたことのないヤツに何が分かる

安積“お前がその引き金を引けば、オレも相棒を失う
  お前が銃を撃てば、お前は殺人者だ
  刑事じゃなくなる。
  相棒として、オレはそれを許さない
  我々の銃は、法を守るための銃だ
  お前の相棒だった人も、お前に刑事でいて欲しいはずだ。
  アンディ!刑事として生きろ!







今回のお話って、
今までで、一番“ベタな刑事モノ”ですよね。

事件自体が、1つであるため、かなり分かり易いのも
このドラマとしては、特徴的ですしね。

また、
安積というキャラが、最初から最後までキッチリ描かれているのも
“信念”を感じることができて、
その信念が安積班に伝わっているのが分かるのも、かなりいい感じですしね。

ベタですが、このドラマの最も重要な部分を表現されているため、
かなりオモシロ味のあるお話だったと思います。


最後は、

アンディ“オレの相棒で死ななかったのは、あんたが初めてだ”

と、、、笑顔で握手。。。


ほんと、佐々木蔵之介さん、市川亀治郎さん
2人のかっこいいところが、ふんだんに見られたお話だったと思います。



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2009年06月28日

ぼくの妹 第11話(最終回)兄と妹

『さよなら…妹の結婚』

内容
九鬼(千原ジュニア)が消えたことで
颯(長澤まさみ)から責められる盟(オダギリジョー)

3日経過し、心配で見に行くが口をきいてくれない
翌日から、妹・颯が消えた。
そんななか、箱根の旅館から盟に電話が入る。
支配人の沖山の話では、妹・颯が泊まっているという。
ようやく、兄が戸山医大にいると聞き出して連絡を入れてきたのだった。
そう!颯が泊まっていたが、姿が見えず、何か様子がおかしかったという。
もしかしたら、自殺でもするのではと。。。。。
すぐに向かった盟であったが、颯は、旅館の屋根の上!!
まさかと思ったが、、、子猫だった。

ホントは、九鬼を祝うために取った旅館に、泊まることになった盟。
颯“一生、花作って暮らそうって言ったのに”と。。。
愚痴られた盟であったが、、そのまま楽しそうに花の話をする颯。

数日後、九鬼が診察に訪れた。
経過は順調だった。
すると、九鬼は、半年くらい来なくて良いかと聞いてくる。
田舎に帰っていたという九鬼。
20年以上会っていない母に会い、小さな食堂をやっているという。
別の家庭を持っていたがひとり暮らし。足も不自由。。
食堂を手伝うことにしたと言う事だった。
妹のことはと聞く盟であったが、手伝ってくれとは言えないと。。。

それから2ヶ月。
岡山の診療所・川端医院にやってきていた盟の元に、颯から電話がある。
結婚するつもりの人がいるので会って欲しいと。
そこにいたのは、箱根の旅館で見た庭師・築山達夫(波岡一喜)だった。
いつも通りの妹・颯の言葉に圧倒される盟。
前日、颯からの電話で指を骨折してしまったこともあり、
放置したまま帰ってしまう盟であった。

数日後。
骨折したことを上司の小高(山田明郷)に伝え、2週間の休暇をとった盟。
が、、そこに、颯から電話がある。
“全部、迷ってる”
仕方がなく、颯がいる貸衣装屋に向かうと、
築山が母の言いなりだったことがショックのようだった。
そのうえ、自分の家族である兄のことは、どうでも良いようだと。
九鬼がいなくなって、急いでしまったこともあり、
結婚自体も迷いはじめていたようだった。

すると盟は、
“ギリギリまで迷えばいい”と。。。伝え。。。。


敬称略




えっと。。。

終わってみれば、もとどおり?

ッてことでしょうね。


まぁ、、だったら、今回のドタバタはいったい何だったの?
は、当然、言いッこなしです!

だって、

“妹の恋愛病”
と、、兄・盟が、ハッキリ言っていますから!!


どちらにしても
そういう妹に振り回された兄のお話だったと言うことである。

でも、、兄も、それはわかっているのだ。

“妹は、勘の良い目端の利く子だったが
 肝心なことは迷った。
 そういうときは必ず僕を捜し、僕に尋ねた
 子ども心に、僕は思った
 妹が行事のある度に
 一生、僕は妹のために、髪留めを決め無ければならないのだと。
 それが兄妹なのだと。”

そう、
それが、たった二人しかいない“家族”であり“兄妹”なのである



とりあえず、
一瞬、九鬼と、どうにかなるのか??
と思わせぶりにしておいて、
突如登場するキャラと結婚間近!

なんて、、とんでもない、最終回でしたが(笑)

が、
その“とんでもない状態”こそが、この“兄妹の日常”であるのだろう。

そう考えていけば、
大量に挟まれていたモノローグ。。。にも意味があったと言う事だ。

妹に対する感情表現と、自分の中の本心とは、少し違う。
それは、、兄妹であり、親であると言う事の裏返しなのであろう。



ということで、
ある意味、キレイにまとまった。。。と言うべきかな




ドラマ全体を見て

サスペンス?コメディ?
ワケのわからない状態で始まったこのドラマであったが、
終わってみれば、、、というか
テーマが、兄妹関係だけだったと言う事になれば、話は別。
いろいろなことは、ただのイベントだったのだ。
が、それを納得出来るかどうかが、
視聴を続けることが出来たかどうかになるのでしょうね。

もちろん、“妹”のワケのわからなさっぷりに、
どの方向に行くのかが、全く読めなくて
見ているこっちも振り回されたのも事実なのだ。

が、、、良く考えてみれば、“振り回された”という状態が生まれた瞬間
それは、イコール“兄”ということなのである。

そうなのだ。
視聴しているだけで、主人公の“兄”を疑似体験していると言えるのだ。

ま、、そこまで、狙ったモノだったかは、分かりませんが。
最終的に、まとまっていること。
そして、“こんな妹であっても、兄妹は、兄妹”であると考えれば、
切っても切れない兄妹関係、、、兄妹愛は
見ることが出来た感じである。

とはいえ、
ここまで切り替えるのは、本格的に大きな切り替えが必要でしたけどね。

楽しかった。。。とは言えませんが、
妙な納得感と、妙な充足感に捕らわれ
興味のわいたお話であったとは言えます。



最後にヒトコトだけ。
今回のような終わり方でもokですが、
個人的には、“幸せ”が見えて欲しかったですけどね。。。



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天地人 第26回 景勝と兼続の覚悟

『関白を叱る』

内容
兼続(妻夫木聡)をどうしても自分の家臣にしたい天下人・秀吉(笹野高史)。
景勝(北村一輝)と兼続は、大坂城の黄金の茶室に呼ばれる。
そして、、諸将が見守る中、砂金の山を積み上げる秀吉。
しかし、景勝は“我があるじは、景勝をおいてほかにはない”と言い切り、
秀吉の誘いを拒むのだった。太刀を首に突きつけた秀吉であったが。。。
北政所(富司純子)の取りなしにより、事なきを得るのだった。
が、その覚悟に、秀吉にとって兼続の評価は、うなぎ上り!!
でもあきらめざるをえない状態に。

その後、宿所に戻った兼続は、家臣の志駄(信太昌之)が、
何かを燃やそうとしているのを見かける。上杉も家紋の箱!?
気になり辞めさせると、その中には、景勝の遺言があった。
死ぬようなことがあった場合、たとえ、上杉が滅ぶことがあっても、
上杉の義を天下に知らしめるため、秀吉と一戦をせよと。

“義を貫くべし”

主・景勝の自分への思いを知り、感動をする兼続であった。


帰国が迫る中、三成(小栗旬)から、初音(長澤まさみ)が無事と聞かされ
安心する、兼続。


敬称略




また、やっちゃいましたね(苦笑)

もう、そのヒトコトに尽きる感じだ。


えっと。
今回のメインは、

秀吉の誘惑を毅然と拒否するお話
そして、、景勝の覚悟を知るお話。。。

であったはず。。。。なのである。

が!!!!!

そのメインを、テキトーに終わらせちゃっただけでなく

秀吉、利休、三成、お涼。。。。。と。

なんだか。。。。。
見送るキャラ、、、キャラ、、、全て、、“初音状態

秀吉はともかくとして、、、
お涼も“お世話係”だから、仕方ないとして。

もう、、いったい。。。なんのために、入れているの???


確かに、“後始末”には、必要だろうが、
こう言うことをするから、違和感が倍増するのである。

三成。。。前回くらいの助言ならまだしも。。。。わざわざ。。。

利休なんて。。。。なんのためやねん!!
そこに、景勝がいるなら分かるけど。。。。。

上方で評判が上がったというのであるならば、
それを先に表現してから、利休でしょ?


景勝、兼続をあごで使う、、、母上様は。。。okなので。

もうちょっと、無駄を描くなら描くで、
流れだけは、シッカリして欲しかったモノだ。


別にね。
ホームドラマ路線で描こうが、、そういうのは、もういいです。
“そういうやり方”というのもあるでしょうし。
戦をあまり見せずに、進んでいく物語なのだから
気にしません。

でもね。

そういうのと、無駄というか、無理矢理キャラを登場させるのとは
全く違うこと。

例えば、
三成から手紙を受け取っているだけで十分なのだ。
だって、秀吉のことさえ、なにも関係ない状態なのである。
それに手紙ならば、越後に戻ったときに
“火種”にもなり、ホームドラマとしても使えたはず。

これは、いきなりの利休も同じ。。。。それこそ、お涼から話を聞けば十分。


軽くても良いから、必要のないことや無理だけはやめて欲しいモノである

ホントなら、
景勝&兼続vs秀吉

家康vs秀吉

で、対比できて、きっと、面白いお話のハズなのにね。。。。


秀吉『されどあやつめ。あの目じゃ。まっすぐな目。
  覚悟があった。
  首に刃を当てられようと、いささかも動じぬ
  初めてじゃ、あんな目。
  ますます欲しゅうなったワイ

の、北政所とのやりとりも含めて、
笹野高史さんは、ホント素晴らしいのに。。。。




実際のところ。。関白を叱っているようにも見えません!!
イヤ、、北政所は、叱っていたけど。。。。
もしも、それがメインなら、

それをもっと、描かなきゃダメだったんじゃ??
それさえも、テキトーだし。。。。


もうヒトコト言わせてもらえば。
公式HPの『あらすじ』は、、、なに???

今回のお話を。
どこをどう見れば、そういう『あらすじ』になるのかを、
教えてもらいたいモノだ。

どうせ、そういうお話だったのが、変化しちゃったんだろうけど。。。
意味不明である


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第13話 ダブリスの獣たち

『ダブリスの獣たち』

内容
師匠のイズミから、破門を命じられたエド。
駅に向かったエドとアルであったが、シグの話を聞き。。。
再びイズミの元へ。。
そして、アルも“真理”を見ているはずと言い出す。
最も“真理”に近づき体をすべて持って行かれたのだから
“何か”を覚えているはずだと。。。。。

そのころ、イーストシティの東方司令部では、
セントラル異動が決まったロイ・マスタング大佐は、
腹心の部下達を選別していた。
ケイン・フュリー曹長
ヴァトー・ファルマン准尉
ハイマンス・ブレダ少尉
ジャン・ハボック少尉
そして、リザ・ホークアイ中尉。。。

そんなとき、事件が発生する。
アルに接触してきた、謎の男たち。ビドー、ドルチェット、マーテル、ロア
“デビルズネスト”という酒場に来いという。
あるが拒否すると、ロアたちがアルを押さえつけ捕まってしまう。、
やって来たのは男たちを“キメラ”と呼び、部下だという、、グリードだった。
連れ去られてしまったアル。
自分が、人造人間“ホムンクルス”であるという“強欲”グリードは、
キメラたちが、軍により生み出されたものだと告げる。

そして、、、アルも連れてこられ、グリードは話し出す。
等価交換。。。で、情報を提供しろと。
アルの魂を定着させた秘密魂の錬成方法が知りたいと言い始め、
その代わりに、ホムンクルスの作り方を教えると言う。。。
が、アルは。。。。。。






ついに、“最強の盾”グリードの登場である。

っていうか、
本当の意味で、ようやく“前作”を大きく外れ、“原作”になったと言うことだ。


あいかわらず、
“通りすがりの主婦”は、強いわけで、
ちょっとしたスリッパの“WC”まで含めて、

やはり、これこそが、イズミ師匠なワケだ。


ま、それはさておき。

今回から、本格的に“原作”準拠
次回が、“前作”と大きく違ってくる部分ではあろうが、

その序章として、、“ツカミ”として、
結構、良い感じだったと思います。


何がどういったところで。
“鋼の錬金術師”は、“錬金術”が重要であって

そこに、この物語のオモシロ味が本来あるわけである。
もちろん、
“戦い”が、良い感じで魅せなければならないのは言うまでもない。

そう!
まさに、今回こそが、

“オモシロ”部分だけでなく、
オモシロ味のある戦闘シーン。
そして、この物語の核心に迫る1つのキーの登場など。

本当の意味で、“鋼の錬金術師”のエッセンスが詰めこまれたお話だと言える。


実際問題として
戦闘シーンの格好良さや、コメディ演出など。
これからのお話を期待できる感じの内容だったと思います。

やはり、
これくらいのテンポとオモシロ味でなければ、
“鋼の錬金術師”とは言えないと思います。



っていうか、
逆に、思っちゃうのが。

“今まで”。。。どれだけ手抜きをしてきたんだ?(笑)
面白くないわけじゃないけど、
“前作”とかぶるからと言って、描き込まなさすぎは、
オモシロ味の欠如に繋がっていくというのに。。。。。

今回くらいのネタとスピード感、そしてテンポで、
作り直してもらいたいくらいだ!

ま、、終わったことだから、もういいけどね。


最後にどうでも良いことだけど。
“新章”の番宣、、、必要あるのか???(苦笑)


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フレッシュプリキュア! 第21話 プリキュアはあんさんや!

『4人目のプリキュアはあんさんや!!』

内容
ダンスとプリキュアの両立で疲労困憊になり倒れたラブ、美希、祈里
まさかプリキュアまでやっているとは知らないミユキは、
今は休むようにと言うが、、、ラブたちは、病室でも練習を続ける。
タルトも、ダンスかプリキュア、どちらかを選ぶべきと忠告するのだが、

“ダンスとプリキュア、両方選んだから、
 ミユキさんや、タルトとシフォンに出会ったんだよ”

そんななか、3人に無理なレッスンをさせすぎたと
カオルちゃんの前で落ち込むミユキであったが、
そこに、、突然、しゃべるフェレット“タルト”が現れ、
ミユキに懇願する。

“あんさんが、4人目のプリキュアなんや!”

もうそれしか、3人を助ける手だてがないという究極の選択だった。


一方入院する、ラブたちのもとに現れたせつなは、
より一層の負担をかけるために、
先日の占いとは違い、ダンスとプリキュアを両立すべきと応援。


そして、ついに、ダンス大会の日。
練習の成果を発揮できると意気込むラブたちであったが、
衣装を入れてきたカバンがない!?

タルトが持ち出したためだったのだが。。。。。





お話自体は、本当に良くできていますよね。
疲労困憊に拍車をかけようとする、せつなことイース

その一方で、
両立することにこと意味があり、『幸せ』があるというラブ。

そんななか、
みんなのことを思って、プリキュアをスカウトしようとするタルト。


三者三様の思惑が、
見事に絡み合っていますよね。

ドラマでもそうだが、
気持ちのぶつかり合いが、人間関係が描かれた上で表現されると
もの凄く、面白いモノに仕上がります。

単純なやりとりではあるが、
かなり、物語として、面白くなってきている感じである。


ラブ『ダンスとプリキュア、両方選んだから、
  ミユキさんや、タルトとシフォンに出会ったんだよ

は、サスガに、“疲労困憊”という
ヒーローモノとしては、最終盤以外では、らしからぬ展開ではありますが

ラブ“ダンスもプリキュアも応援してくれる人がいるからよ
  だから、えらんだモノが大きくても重くても
  幸せや寂しさを全部抱えてられるだけの力わいてくるの!

と、これさえも補強しようとしている。

そんなラブの気持ち、行動を見て
変化していく1人の少女。。。。

“占いって生きてるの
 刻々と変化していくものなのよ

“あたしたちといっしょだね
 楽しくなったり、悲しくなったり
 好きになったり、イヤになったり
 どんどん、かわっていっちゃうもんね

という、
マサカのネタフリではあったが、

明らかに、そこにいる“敵”が変化しようとしているのだから、

やはり、それだけの“理由”が必要なわけである。


そうかんがえると、
本当に、丁寧に描いていると言えるだろう。


ま、、、

ミユキの前で、変身しちゃうというおまけ付きですけどね。

その部分だけでなく、
タルトがスカウトするとか。。。

緩急の付け方も意外とつけられていつ部分もあり、
見事な、

シリアス部分とのメリハリになっています。





プリキュアとして、“再構築”していると思っていた“フレッシュ”ですが

もしかしたら、、、、
意外と、スゴイお話なのかも。。。と
最近思い始めています。


個人的に、1つだけわずかに不満があるとすれば
戦闘シーンも含めて、
あきらかに、ワンパターンぽい部分があるところ。
変身、フレッシュも、ほぼ全て入れていますしね!
ま、、それが邪魔にならないほどの物語の作られ方をしていますので
それほど気になりませんがね。。。

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仮面ライダーディケイド 第22話 ディエンドの世界

『ディエンドの世界』

内容
ディエンドの世界にやってきた士(井上正大)たち。
どうやら、海東(戸谷公人)は指名手配をされているよう。
サラリーマンとなった士。

一方で、夏海(森カンナ)とユウスケ(村井良大)は、警察に行くことに。
が、、、妙に、優しい人たちに、戸惑う2人。

そんななか、トラブルが発生した少年を助ける
美輪春香(三津谷葉子)、禍木慎(杉浦太雄)の2人が現れ、ライダーに変身!
士もディケイドになって、敵を撃破するのだが。。。。。
この世界の人たちは、仮面ライダーに敵意を向け始める。

そして、、ついにエリア管理委員会の海東純一(黒田勇樹)と
接触を果たした士は、海東が社会を壊そうとしていると聞かされる。
海東の兄である純一。。。弟・大樹は反逆者だというのだった。

その一方で、
美香たちから世界がローチの寄り支配され、
優しさを強いられていると知る士。
フォーティーン(伊藤高史)というリーダーにより。。。。


敬称略




なんか、お話自体は、
かなりいろいろなことが盛り込まれているようで。

ディエンドの秘密が、少し近づいてきた感じだ

途中、ユウスケが捕らわれ“改造”されかけているシーンもあったし
このまま、“1つの世界”として、成立しそうな勢いだけはある、印象だ。


とりあえず、
今までの“世界”と大きく違うのは、
士、海東にとって、敵であるのか味方であるのか
少し分かり難い感じのライダーが登場していること。
そして、そこに、何らかの秘密が隠されていることなどであろう。

決定的に違うのは、ライダーが“悪”であるということでしょうね。


“定番”の意味不明シーンも、
物語に利用されているために、それほど違和感はないし(笑)

ようやく、ライダーらしいライダーが、
僅かではあるが、見えた感じだ。

ネタフリをし過ぎているために
あとは、キレイにまとまるかどうかだけである



ちなみに、今回。
少しだけ面白く感じたのは、
コンプリートフォームで、ライダーを登場させる部分で
ノーマルフォームで退かせるという演出を入れたこと。

こういう“間”が大事ですよね。
だって、タッチパネルで“作業”していると、、、襲われることも。。。。



ま、、、、上手くまとめて欲しいものである。

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侍戦隊シンケンジャー 第十九幕 侍心手習中

『侍心手習中』

内容
モヂカラの稽古中に、折神を理解して
“海老折神”を作ったという源太(相馬圭祐)。
大きなモヂカラで、動き出すと言う。
1つの才能として感心する彦馬(伊吹吾郎)であったが、
流ノ介(相葉弘樹)は、これでは侍ではなく職人だと言い放ち、
“侍として認めたわけではない”と。

すると、茉子(高梨臨)千明(鈴木勝吾)ことは(森田涼花)から、
侍らしい生活を提案されるのだった。
とはいえ、、、よく分からないため、
流ノ介に張り付いて“黒子”となり、流ノ介の観察を始める源太
かなり規則正しいまるで時計みたいに稽古ばかり。。。。

そんななか、骨のシタリは、三途の川と現世と繋ぐ計画を立て、
アヤカシ“オイノガレ”を使い、9人の若い女性を集めていた。
そのシタリたちを見つけた、流ノ介と源太は、挑んでいくのだが。。。。

そのころ、稽古の時間になっても姿を見せない流ノ介に、
丈瑠(松坂桃季)たちは。。。。。。


敬称略



源太『なんで俺だけ助けようとするんだ
  もし他の仲間だったら、さっきみてえに言うか?
  オレのことを侍と思ってないからだ
  外道衆が誰かの命を奪うんなら、命張ってまもる
  これだけは、絶対『ごっこ』じゃねえ
  助けなきゃイケねえ人がいるのに、
  侍が自分の命まもるかよ?
流ノ介『どうやら、ほかはともかく、
  その一点だけは、お前も侍のようだな


最も厳格な、流ノ介が、
最もふざけて見える、源太を認めるお話だ。


まぁ、定番ものと言えば定番ではあるが
思った以上に、源太の決意を見ることが出来て、

“仲間”になったお話よりも、分かり易かった感じである。

そう!
実際、キャラが前に出すぎていたため
キャラ先行型であったのも事実であり、どうしても違和感があった。

ほんとうに、シンケンジャーとなる気があるのか??



が、
今回。キッチリと、“熱意”を描くことで
流ノ介との関係だけでなく、

源太というキャラも補強した感じである。


対立から、協力まで、キレイな流れだしね!



最後に
いくつか気になったこと。

シタリが計画した“井戸”って、
こう言うのって、いくらでも登場しそうですよね。。。。
今回は、当然、失敗したのだが、
秘密裏に成功している話があっても良いかもね!
だって、いつもなら、三途の川の水かさという
いつになるか分からない、気が遠くなる方法ですが、
こういう直接的な方法は、“悪意”を感じやすくて良いですよね。


もう1つ気になったのは、やはり海老折神。
この感じからすると、いくらでも登場しそうですよね(笑)
できれば、少なめでお願いしたいんですけどね。
メカのギミックは嬉しいのだが、
再び、ゴチャゴチャしちゃうと。。。。。。


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2009年06月27日

MR.BRAIN 第6話 多重人格の嘘を見抜け!

『変人脳科学者VS悲劇の多重人格トリック!!脳トレは嘘発見器!?』

内容
都議会議員・松下百合子(大沢逸美)が殺された事件に続き、
島根で、青山幸一という暴力団員が殺された。
残された銃弾の線条痕、現場の指紋も、秋吉かなこ(仲間由紀恵)と一致した。
また、青山が所持する家には、かなこが監禁されていたと思われる地下室も発見。
青山が監禁していた可能性まで出てきた。
現場には、、“オレはヤツらを許さない。俊介”という書き込みもあり、。
共犯がいるのか???疑う丹原刑事(香川照之)

だが、かなこの行動を分析した結果、九十九(木村拓哉)は、
多重人格である可能性を疑いはじめる。
その意見に同調する浪越(井坂俊哉)とともに、
林田(水嶋ヒロ)和音(綾瀬はるか)の2人を連れた九十九は、
“かなこ”を知るために、島根へと向かうのだった。

監禁されていた地下室に入った九十九たちは、
そこにも、殺しの現場と同じ書き込みを発見する。
九十九から“自由にすればいい”と言われ、
ようやく吹っ切れた元刑事でプロファイラーの浪越は、
かなこが、虐待を受けていたことから、多重人格であると断定する。
“俊介”は、もう1人の“かなこ”

情報源がテレビだけであったことから、関係者と思われる人間を警護するよう、
九十九は林田に命じるのだった。

そのころ、東京では、かなこが使っていたと思われる凶器が発見されていた。
丹原は、これ以上の犯行が起きないのではと思っていたが、
九十九は、様々な要素から、危険性を指摘。
調べた結果、かなこが小学生だった頃の同窓会が、開かれていることが判明する。
すぐに捜査員を連れ、丹原は会場に向かうのだが、
テレビに出ていた坂本良子は、すでに殺され、そのほかにも多数の負傷者
そして、、、会場で“かなこ自身”を発見するのだった。

逮捕後、精神鑑定にかけられたかなこには、3人の人格があることが分かる。
明らかに、多重人格であると判断された。
俊介 支配的な性格
ショウコ 享楽的で、さばけた人格
主人格かなこ 気の弱い、おどおどした性格

が、なにかひっかかる、九十九

そんなとき、林田がやってきて、
林田が目撃した“かなこ”は、“キレイなお姉さん”という感じで、
3人とは違うと言い始める。もしかしたら芝居なのでは??と。
九十九が分析しても“違い”がよく分からない。。。

すると、今度は、船木(平泉成)難波(トータス松本)が、
映像の中に“疑惑”を発見する。
かなこが知るはずのない、別人格の記憶をもっている可能性があると。
“精神鑑定は科学とは認めん。こんなモンで人が騙されるのは気に食わん。
 被害者の遺族だって、納得出来んはず”
九十九は、、、、考えはじめる。
そして、、、、、


敬称略




だいたい、半分くらいで抑えるようにしてるんですけどね。
なんか、このドラマって、見ていると。

“切れ目”を感じにくいんですよね。

すると、いつの間にか、ダラダラと。。。。。


ま、それはさておき。

今回は、前回の後半に放送された“事件編”の解決編である。



赤い扉は、隔離病棟
青い扉は、一般病棟

が、、実は。。。。プレートを入れ替え。。

九十九“あなたは先入観によって、ここにたどり着いちゃったんです。
  “場合によって、形や文字の意味ではなく、
   色で判断してしまう傾向があるんです

  “あなたは、俊介さんしか持っていない先入観に従って行動した。
   こたえはひとつ。。。
   あなたは、多重人格を演じていただけ。。だからです。


かなこ“15年ぶりに見る空は、すごく青くて、キレイで
   こんなものを奪ったあの人達を、ヤッパリ許せないと思った。


ということで
逮捕である



まぁ
ドラマが前回今回で、大きく途切れていることもあり、
ちょっと、
ドラマとしての緊張感は、イマイチだったかな


確かに、疑問を感じたり、分析したり、
そして、初活躍の難波など。。。

見どころは満載ではあった。

そう!

科警研の人たちが、活躍している姿は表現されているのだ


かといって、
ネタが割れているだけに、
九十九が“ひっかけ”をつくっても、“ドラマ”としては成立しているのだが、
インパクトに欠けた印象があるのは、否めない事実だろう。

そこなんですよね。

たとえ、犯人が誰であるか判明しているのは、別に良いのである。
そして、“色と形”のネタを使うのも、別に良いのだ


ここで問題は、
見せない努力”をしていないことなのである。

こういったドラマにおいて、
事件の謎解き部分で、
“見せない”ことが“魅せる”ことに繋がるのは、当たり前のこと。

が、、今回、、見せてしまったため、全く魅せられない状態になってしまった


事件が分かり易く、ネタフリ自体が、分かり易いこととか、
“この枠”を考えれば、問題にする必要性はないことなのだ


ですが、魅了されないと、ドラマとしてのインパクトに欠けるだけじゃなく、
俳優さん達の演じているキャラ。。。
特に、九十九というキャラに“凄さ”を感じにくくなってしまいます。

完全に、ミス。

今までのお話は、気にしないが、、
サスガに、今回は、もう少し“見せない努力”をすべきでした。

だって、“文字”が見えているのに、、、、、、、、


たとえばね。
誘拐されたのが小学生の頃なのだから、
“一般”“隔離”“病棟”などという“漢字”を読むことができない!
と言うのならば、納得出来ることなのだ。
でも、、、違いますよね???

分かり易いのは良いですが、分かり易すぎるのは、絶対にダメです。


ようやく、
ドラマとして、多くの登場人物を使い始めて、
オモシロ味が出てきただけに、、ホント残念である。

九十九“どんなにツライ真実よりも隠されるよりは、マシなんですよね

とか言ってるけど、、、
隠して欲しかったものです。



とりあえず。次回に期待である。


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2009年06月26日

スマイル 第11話(最終回) 笑顔

『僕らが最後に手にした笑顔』


内容
裁判で死刑判決を請けた早川ビト(松本潤)
伊東弁護士(中井貴一)は、ビトに頑張るように言うが、、
林誠司(小栗旬)の母・暁子(キムラ緑子)の証言が耳に残るビトは、
控訴を取り下げてくれと伊東に伝えるのだった。
そして、最高裁で死刑が確定。。。
それから5年。

2015年
伊東は、冤罪事件こそと、、まだ、林の父・誠一郎(竜雷太)を探し続けていた。
ビトに面会する度に、可能性があることを告げながら。。。
そんななか、柏木刑務官(勝村政信)から、“執行日”を内密に告げられた伊東。
時間はない、、、、。
すると、北川検事(甲本雅裕)が、伊東の事務所にやってくる。
“私は、真実を裁きたかった”
と告げ、、誠一郎の居場所を伝えるのだった。

時間がない。。。
みどり(いしだあゆみ)は、花(新垣結衣)にビトのことを話す。。
5年間、花との面会を拒み続けていたビト。
強引に、柏木に連れられ、5年ぶりの再会を果たす2人。

ビト“キミにあったら、本当のことがばれそうで
  どうしても。会えなかった。
  君に会えて、ホントに良かったと思ってる。
  僕のことは忘れて、誰か別の人と、幸せに。。。
花“イヤだ
  私はあなたと幸せになりたい
ビト“花ちゃん。好きだよ
  僕は、キミだけぞ、ずっとずっと、毎日、、想い続けるよ。

花“みんなにいじめられて
  私は、1つも1人で泣いてた
  そんな時、助けてくれた人がいた。。。
  
  あの時、あなただけが、私に優しかった
  あの日から、ずっとずっと、あなたが好きだった

ビト“死ぬって言う事の意味が分かって、はじめて生きることが分かった
  僕は生きたいと思った。
  キミと一緒に生きたくてたまんない
  僕は間違ってた。
  どんなことがあっても、必死で生きようと思わなくちゃいけないんだって。

そして、。。。翌朝。2015年8月28日。。。。


敬称略

↑もう面倒なんですモードである


先ず、ヒトコト。

主人公は死なない。。。という“掟”がありますので、
そういう結果になるのは、分かってはいたこと。

で、
実際、それよりも、、
松本潤さんの髪型が変わったことの方が、驚きです!!!

全く、お話には関係ないんだけどね。


でも、それが一番目をひいたことで(笑)

笑顔の松本潤さんである。


こう言っちゃなんだけど、
“某月9の主人公”にしても、
笑顔がないから、入り込めないところがあるわけで。

それを見せ付けた感じですね。

脱線しちゃってますけど、、、、、ま、いいや。


お話の方は、

伊東“彼の冤罪を晴らすために、証言してください
誠一郎“断る。私の証言で、迷惑をかける人が大勢いる
  裏切ることはできない
伊東“この期に及んでもまだ、組織が大事ですか

伊東“彼もまた、あなたの被害者の1人です。
  あなたに人の心があるならば、
  もうこれ以上若者の命を無駄にはさせないでください


ということで、北川検事の良心もあり、
解決していく物語。

ま、、細かいことは、もういいだろう。

一応、その後3年程度で、仮出所。ということである




最終回だけ見れば、

結構、泣きシーンなどもあったわけなのですが、
前回の死刑確定から、ドラマらしく、奇跡を描いた感じだ。

こんなところでしょう。
キレイに、まとめきった。。。

それだけのお話である。



わたし的には、結構、淡々と進んでいる印象があったので、
“こんなところ”としか表現する言葉が出てきません。

なんか、、、物足りないんだよね。。。

ここまで、引っ張ってきた割に!!
そんな感じだ。




ドラマ全体を見て
いきなりの未来表現がてんこ盛りのドラマ。
そこにたどり着くまでの“奇跡”を描いていく訳なのであるが、
あまりにも引き延ばし感が漂いすぎて、
いくつかの“トラブル”も、“未来”があるために、
“違う”という印象しかない状態だった。
だから、どうしても、
最終回前の3回程度にしか“意味”が感じられない状態。。。
物語としては、悪くはないが、
このアタリは、戦略ミスと感じる部分である。
なら、初めから、冤罪事件の部分からはじめれば良かったわけで、
そうすれば、思った以上に林のキャラも表現されて、
法廷ドラマとしての、オモシロ味も生まれたかもしれません。

どっちにしても、未来が見えていることが、
特徴でもあるが、足を引っ張っていたのは事実だろう。

それこそ、未来じゃなくて、法廷であればなぁ。。。と言う感じですね。

あとは、
明らかに“クドイ”、、、、いくつかの“差別”などの演出。
これも、このドラマをイマイチにさせている部分の1つ。
確かに、いろいろなことを表現しようというのは分からなくもないが
本来ならそこまで表現しなくたって、良いワケなのである。
が、、それをせずに、、、てんこ盛り。
正直なところ、“不良”と言うだけのことで十分成立するドラマだ。
実際、笑顔で終了すればいいわけであって、
そんなところに“テーマ”なんて描く必要なんて、どこにもないわけなのだ。
1人いれば十分!そういうことだ。


ま、あれこれと書いているが、
やはり、てんこ盛りのネタフリと、ちっとも進まないお話。
そこに、、、クドイ演出。
これで、“面白いだろ?”と言われても、困ると言う事だ




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2009年06月25日

BOSS 第11話(最終回) 裏切りの果て

『衝撃の最終回拡大SP…裏切りの果て』


内容
連続爆破事件。
その本当の狙いは、大山警視総監(津川雅彦)!!
絵里子(天海祐希)ら“対策室”の面々が会場に駆けつけると、
すでに警視総監は連れ去られてしまった後だった。。
その車には、野立(竹野内豊)の姿も。。。。
野立が“黒い月”のメンバーのと言うだけでなく、
“対策室”を利用した裏金疑惑の黒幕の可能性まで。。。。。
そこで絵里子は、屋田参事官(相島一之)に協力を要請し、
丹波刑事部長(光石研)の指揮で結成された救出活動に参加することに。

絵里子を中心として“対策室”の片桐(玉山鉄二)木元(戸田恵梨香)
山村(温水洋一)岩井(ケンドーコバヤシ)花形(溝端淳平)は、活動開始。

そんななか、リーダーと思われる高倉龍平(反町隆史)から、要求がくる。
メンバーの伊藤仁、小田切秀夫、肥後淳の釈放だった。
タイムリミットは24時間。交渉役として絵里子が指名される。

一方、池上健吾(石垣佑磨)、高倉らにケガを負わされ入院。
また、小野田(塩見三省)も重傷。。。
小野田が再び狙われたのを助けた絵里子たち、、
が、変電所に爆発物が見つかるが、特殊な爆弾!!
解除できる人間がいない!!
絵里子は、ひとりの男に白羽の矢を立てる。
以前、絵里子達と対決をした野垣泰造(武田鉄矢)だった。

野垣“オレは死刑になる、交換するものはなにもない
絵里子“爆弾の製造に関しては、あなたはナンバーワン
  そのプライドは守られると思います
  殺人犯だろうが、事件解決のためなら頭を下げる。
  それが私のプライド

野垣の誘導で爆弾を解体していくが、最後の最後になって、
絵里子は、野垣の指示とは逆を選択。。

野垣“お前の泣き顔が見たかっただけだ

1つの事件は解決した。
あとは、人質交渉だけ。。。木元は玲子(吉瀬美智子)に協力要請。
そして絵里子は、交渉の場に、木元、そして、屋田と行くことに。
刑務所にを経由して。。。。。。

その一方で、片桐達は、別班として。。。。。


敬称略



前回の事件編の続き、解決編。。そして、最終回である。



“最終回”なので、明らかに“掟”三昧で、

ま、、全てバレバレなんですけどね。
それも、
今までで、一番!!!(笑)

芝居はともかく、
あとは、どうやって、絵里子が野立から連絡をつけたのか?

と言うだけのお話である。


まさかの、“バディ”時代のサイン!!

そっか、その手があったよね。


と言う感じである。



さてお話の方は、
警視総監誘拐事件!!

黒幕は、野立なのか??

そんなところだ。

キャラもシッカリ、、、、特に、ヤマムーは大活躍!!
イヤ、それだけじゃないけどね。

キャラを立てるのは、このドラマの特徴なのであるが、
それぞれに良い感じ。

明るく、楽しく、それで十分だろう。

真剣な部分と、楽しい部分、キッチリメリハリもあったしね。

分かってはいても、
最後まで楽しませてくれた感じだ。。。

ま、、、弁護士の間宮はねぇ。。。それはそれでいいけど(笑)
まさかの小ネタだったので、かなりの衝撃でした。



ドラマ全体を見て
序盤は、どうなるのか?
と言う感じであったが、徐々に“チーム”になりはじめてからは、
この番組のスタッフの“真骨頂”状態。
キャラをシッカリ立てて、事件も面白く解決。
もちろん主人公のBOSSが、際だった“才”があるのは言うまでもないし、
“彼”の存在によって、チーム全体が成長していったのも
良くできていたところだ。

ま、序盤は、そこまでのネタフリと言う事で、無視しても良い感じかな。

ホント、良くできたドラマだったと思います。
もしも、続編をするなら、キャラの掘り下げをもう少し行って欲しい感じですね。



最後にもうヒトコトだけ。
まさに、『豪華ゲスト』だったと思います。
“あのドラマ”も、こんな風にすればいいのに。。。。

“名前”と“重み”って、違うんですよね。。。




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2009年06月24日

臨場 第10話(最終回) 十七年蝉

『十七年蝉』

内容
公園で、女性の撲殺体が発見されたと小坂(松下由樹)から、
連絡を受けた倉石(内野聖陽)。一見したところ撲殺。。
だが倉石の検視し、胸に小さな穴を見つけ、撲殺ではなく射殺と断定。
そして被害者が、弁護士・寺島省吾(矢柴俊博)の妻・弥生(岩橋道子)と判明。
調べたところ、弥生自身は、誰にも恨まれているフシはない。。。。。

立原(高嶋政伸)は、なにかを感じすぐに残された弾を分析すると。
その弾に残されていた線条痕が、17年前の連続殺人で使われたものと一致。
それを倉石に報告するのだった。。。

17年前。派出所勤務の警察官が拳銃を奪われた。
その銃で、小学校教諭・大瀬健太郎(大杉漣)の妻・恵美子が射殺。
そして、、、倉石の妻・雪絵(京野ことみ)も殺された。
過去に3発、そして、今回1発。。。。残り、1発残されている。。。

立原は、倉石に、
17年前の事件で寺島省吾が、事情聴取を受けていたことを告げる。
寺島のアリバイは全て、、当時の恋人だった弥生が証言していた。

そんななか、弥生の友人・友部佳代の話で、
17年前の事件で、弥生が偽証をし、夫・省吾が犯人だと分かる。
すぐさま、立原は家宅捜索に向かうが、
寺島は“弥生を殺したのはオレじゃない”と告げ、、銃口を胸に向け発射。

寺島を倉石が検視することで、倉石の事件は終わったと思われた。
一ノ瀬(渡辺大)、小坂も、事件が解決したと。
が、、、倉石は
“オレのとは、違うなぁ”

一ノ瀬、小坂が、恵美子、雪絵の死因を調べると、妙なことに気付きはじめる。
殺され方が、違う。。。。
それは、弥生の・・・・



敬称略



小坂『たとえ、確実な物証がなくても、ホトケが叫びを上げてる限り
  事件を終わらせることはできません
  それが、私たちの仕事です
倉石『ホシを挙げるのに、鑑識も刑事も関係ねえよ



今回の事件は、ちょっと複雑。

弁護士の妻が殺され、そして、弁護士が自ら命を絶った。
17年前の殺人はやったが、今回はやってないと。。

その17年前の事件こそ、、倉石の妻が殺された事件。

すでに2年前に時効が成立している上、
犯人死亡。。。と思われたが、倉石は、、、、『違う』と。

そして、浮かび上がってきたのは、
連続殺人の2番目の被害者の夫。。。。。

それは、、復讐。

そんな感じである。



大瀬『あんた、ほんとに、復讐を考えたことがないのか
  もしそうだとしたら、それは、あんたが警察官だからだよ
  私たち、市民には、捜査手段も逮捕権もないんだよ
  ただ警察に、ゆだねるしかないんだよ
  あんたら警察が、時効前に、もし犯人を逮捕してくれれば
  こんなことに、ならなかったんだよ
  遺族に時効なんかないよ
  人を殺して、罪に問われないなら、オレが罰するしかないだろう
  倉石さん
  あんたなら分かるだろ!
倉石『あんた、満足か?
  オレは雪絵のことを、1日たりとも、忘れてたことはねえよ
  雪絵は、生きてる。。。オレが忘れなけりゃオレの中で。。。
  雪絵は、いつまでも生き続ける。
  それがオレの悼み方だ
  大瀬さん、あんたなら分かるだろ


ということで、
倉石がキキョウを大事にすることも分かったし。。。

最後は、立原もキュウリ食わされていたし。。。



一応、時効と言う事を交えながら、
遺族の苦しみ、、、、ふたつに分かれた行動。

両者ともに、ある意味『真』であるだけに、
なんだか、切なさまで漂うお話に仕上がっています。

立原との関係も、良い感じだしね。


ただまぁ、

全て、と言うか、倉石の事件をまとめようとするあまり、
『今回の事件』については、最後に一気に解決してしまうと言う、

ある意味“アンフェア”な展開。
そこに、記者の愛が、、異動、、、と“最終回的な掟”まで、
紛れ込まされているため。

なんだか、今回の事件だけに絞り込めば、
大杉漣さんの存在感だけで、、番組開始10分過ぎには解決済みだ。

そこがねぇ。。。

ドラマとしてみた場合、倉石の気持ちなどを描き込んでいるので
“ドラマ”のオモシロ味はあるのであるが、


“刑事モノ”としてのオモシロ味は、若干薄めだ

ま、、、“最終回”なので、、、仕方ないかな(笑)


キレイにまとまっているし。。。。。



ドラマ全体を見て

内野聖陽さんが生み出す“倉石”というキャラに、
以前やっていた“ドラマ”のニオイがプンプンするのは、
サスガに気になる部分。
そうでなくても、
ドラマって“枠”で観る人が、ある程度固定されている部分もあるわけで。。。
が、1人だけを目立たせず、他の登場人物達を
上手く紛れ込ませている部分は、大きく違う部分でしょうね。
そのあたり、キャラのニオイさえ気にならなければ、
かなりバランスの良い“事件もの”だったと感じだ。

ま、一部、明らかに、ネタが似ているモノはありましたし、
事件を中途半端にしちゃって、別物に、、と言うのも。。。
その部分の違和感がなければ、もっと評価を上げても良いかも知れません。

ただ、全体としてみれば、
良い感じの雰囲気と、オモシロ味のあったドラマだったと思います


あ。。最後にヒトコト。
この手のドラマを良く見てしまっているから書いておきますが。
続編をやるやらないに限らず、
話数が限定されているドラマなのだから、
無理矢理、事件と登場人物を絡ませる必要はないと思います。
絡ませるならば“自然”に、、、して欲しかったものです。
それをやり過ぎていたのも、このドラマですので。


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2009年06月23日

アタシんちの男子 第11話(最終回)1つの家族

『家族という宝物』

内容
時田(山本耕史)に追い詰められた千里(堀北真希)たち
トリックハート城の攻防戦が始まろうとした瞬間、
上空に新造(草刈正雄)の映像が浮かび上がる。。。“みらくるん”だった。

“城を壊したら、全てが台無しになる
 君の望むモノは、永遠に入らない
 キミの目的を果たすには7人の勇者が必要
と時田を警告。。。時田は、千里の契約終了日。。。あと2日。待つことに。

千里、風(要潤)猛(岡田義徳)翔(向井理)優(山本裕典)
智(瀬戸康史)明(岡山智樹)は、母親十カ条をクリアして手に入る“本”に
秘密が隠されていると、、、再び開始。
発明品を作り上げたあと。

母親十カ条
其の捌 大蔵家にまつわる1000の問題をクリアしろ

最後の問題は、井上さん(江口のり子)のフルネーム!
千里は腕相撲で勝負し、“井上・ローズマリー・サン”と判明しクリア

其の玖 おそろいのリストバンドを作れ
千里が徹夜で、何とかクリア

時田の退去命令の時間まで、あと1時間。。。。。
其の拾 食事は、家族そろってリビングで

みんなそろって、“いただきます”

すると、みらくるんが、突然、リビングの図面を映し出す!!
図面どおりに、いろいろなものを配置すると、
謎の扉と通路が現れる。

そして、、、最後の扉。。。“からくり城と7人の勇者”の合言葉で、
ついに新造の宝にたどり着くのだった

千里達は時田を呼び
“財宝はあげます、そのかわり、城を壊さないでください。”


敬称略





風“俺たちに本当の家族を作る。
  それが大蔵新造の最後の発明だった

とか

千里“一緒に泣いて笑ってケンカして
  同じ時間を、過ごしていくウチに
  みんながかけがえのない存在になって
  私の人生に奇跡が起きた
  ありがとう

とか、

そんなお話である。


まぁ、
いままでに、“これでもか!!”というくらいに、
ドラマ内で、同じようなことを言っているので、

正直。。

いまさら。。。。。。

と言う感じがしないでもない。

そう!
どちらかと言えば、今回の最終回って。。。
“十カ条”と“財宝”を登場させて、“家族”って言っただけのお話である。

基本的に、
アイテム扱い、小ネタ扱いの“十カ条”ですから、
これ自体のクリアも、、、、いまさら感が漂っています。

そのため、内容の“いまさら”という気持ちを倍加させている感じだ。


とはいえ

ある程度の“まとまり”と“オチ”が用意されているため
納得感はあります。

一応、旅立ったあと、舞い戻ってくると言うところもね!



ベタだけどね。



ドラマ全体を見て
1つのテーマとして、家族作りで進んでいるため
まとまりは、あった感じだ。
だが、ネタとして、明るくしている部分と、空回り部分が混在するために
大きく、評価が分かれてしまった感じである。
たとえば、、家族、、と言う事でのドラマ。
それぞれに描いている部分はあるが、
序盤に、ある程度のまとまりができるまでが長すぎ、
後半になるまで、登場人物の行動の散漫化で、
物語にイマイチ盛り上がりに欠けた状態だった。

どうしても、それが、最後の最後まで、足を引っ張った感じだ。
勿論、後半は、それなりにベタ展開で、オモシロ味はあったんだけね。

途中にあった、ケンカと仲直りで、
2話程度で、あとは風だけという状態にしておけば、
より一層物語を深めることができて、
もっと、オモシロ味が生まれたかもしれません。
人数が多いため、作り込みの甘さが出たのも確かですから。

おしいことを。。。と言う感じですね。



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2009年06月22日

婚カツ! 第10話 飛び込んでいく勇気

『そばにいてほしい』

内容
春乃(上戸彩)から告白された邦之(中居正広)
でも、、“明日からは、いつもの春乃だから”と言われてしまう。
が、、翌朝から。。2人の関係は、ギクシャクと。。。

数日後、茂(佐藤隆太)は、悩んで言う邦之に伝えていた。
“何で、追いかけてやらなかった?邦之くんも春乃のこと好きなんでしょ”と。

一方、作り笑顔を続ける春乃も悩んでいた。
優子(釈由美子)真琴(りょう)に相談する春乃。

そんななか、さくら地蔵商店街の“噂”は、広がりはじめ、
人が徐々に訪れはじめる。
また、商店街の人たちも、“縁結び商店街”と力が入り始める。
が、、、そんなとき、匠(谷原章介)が現れる。
伊藤(北村有起哉)の計画が、失敗したと。

実は、商店街の地主・神宮寺(小林稔侍)が、出ていかせるという約束を
“川ちゃん酒場”の川端(田窪一世)と結んでしまっていたからだった。

おかげで、伊藤は区長(風吹ジュン)からクビに。
すると、邦之は、伊藤のトコロに行き、協力を求めるのだった。

そんなとき、
弟・邦康(上田竜也)が、恋人の荒田玲子(佐藤江梨子)を連れ、
“とんくに”にやってくる。
父・邦夫(小日向文世)と邦之にフィアンセの紹介に来たのだった。

邦之は、2人の姿を見て、、悩んだ末。。。ついに、動き出す。

2人の関係を見ていた茂は、春乃に会い説得を試みる!
“妹”として整理がつくまでと言う春乃。。
偶然、2人を遠くから見た邦之は、春乃にメールを送り。。。。。

そのころ、桜田(橋爪功)は、伊藤と接触し。。。

翌日。川端の部下・岸田明(木下ほうか)が、測量を開始!!


敬称略





桜田“誰も自分を見つけてくれない。
  このまま消えちゃうんじゃないかともう時が、人間一番辛いもんです。
  でも、ぽっきりおれなかったのは、人との出会い、
  飛び込んでいく勇気
  その勇気を持てたことが、自分の人生の中でも一番のプライド
  あの商店街、良い街になります
  失いかけたプライドを、勇気を持って取り戻そうとしているからですよ


どうやら、この言葉が、
最も、このドラマの人間関係を表現しているような気がします。
勿論、“商店街”もね。


最後に一歩踏み出す勇気。。。飛び込んでいく勇気。

ちょっとした“きっかけ”程度では、
決断なんか、できない!!!

ホントに必要なのは、“勇気”!!



と言うことを言いたいようだ。
そう、、、“きっかけ”=“婚カツ”なんて、どうだって良い!!

そんなことを、ハッキリと、言っちゃった感じですね(笑)


ドラマとしては“開き直り”にも見える感じであるが、
が、
“恋バナ”として、捉えれば、
まどろっこしい部分は、多々存在するが、

そこに“兄妹と言う壁”、、、
知りすぎているから、、、、、どうしても、乗り越えられない。

そう捉えれば、
2人の苦しみは、良い感じで表現されていると言えるだろう。


それはきっと、商店街の人たちも同じ。
どうしても自分たちで“今を変える”という気持ちになれなかった。

でも、過去の活況を追体験させることで、
その“心地よさ”を思い出した皆さんも、ついに“勇気”を持ち、進んだ!


と、伊藤のことも含めて、結構いい感じだったと思います。

ドラマの方が開き直っちゃったんだから、
見ているこっちも開き直らなくちゃね!!(笑)




ま、
ということで、地権者が登場しちゃうと言う
とんでもない展開になってしまっていますが、、、

商店街の方は、どんな風にまとまるのかな???

正直。恋バナよりも、その方が気になります。



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ハンチョウ〜神南署安積班〜 第11話 亡き妻との約束

『女子高生殺人事件…亡き妻に捧ぐ父の約束』

内容
記者の由紀子(安めぐみ)に連れられて、神南高校新聞部の生徒がやってきた。
“刑事”の取材をという、久留米明菜(坂田彩)と高沢沙也加(逢沢りな)
そんななか、渋谷署管内で、再び婦女暴行事件が発生した。5件目。
神南署も協力して、夜回りをすることに。
すると、、須田(塚地武雅)と黒木(賀集利樹)が、
徘徊していると思われる老女・スミ(森康子)を見つける。
須田が家に送り届けようとしているとき、偶然にも取材に来ていた沙也加の姿。
送っていくといった須田であったが、近くだからと1人で。。。
老女のこともあり、見送る須田。。
が、翌日。高台の公園で沙也加の遺体が発見されるのだった。
ショックを受ける、須田たち安積班。死亡推定時刻は、須田と出会った直後。
須田の取った行動に、村雨(中村俊介)桜井(山口翔悟)は須田を責める。

村雨“先ずやるべきことは何なのか、良く考えろ!!”

すると、そこに沙也加の父・高沢武士(布施博)がやってきて、大騒ぎに。。。

沙也加について調べるウチに、父・武士と血の繋がりはなく、
沙也加は、9年前に亡くなった母の連れ子であるとわかる。
そして、ご近所の話で、よく2人がケンカをしていたことも分かってくる。
その上、武士は、けんかっ早い人物であったようで、前科者だった。
そんな武士も、15年前、結婚と同時に、問題行動を起こさなくなった。
だが、2年前、なぜか、傷害事件を再び起こしていたことが判明する。
カラオケボックスの店員・平井和茂(木下ほうか)に対して、“むかついた”と。

安積(佐々木蔵之介)は、須田を連れ、武士の元へ。
恨みを買うことが多かったのではと、指摘する。

そして、沙也加のことを調べていくと、出会い系サイトで、
桑田康之(川久保拓司)という男と頻繁にやりとりしていたことが分かる。
が、その事で、村雨と須田は、再び対立。
娘がいる村雨にとっては、信じられない行動。
でも須田は、たとえ強い子でも弱気になることはあると。。。

納得いかない村雨は、直接桑田に話を聞きに行き、話を聞くと。
逆に“苦しんでいるのを助けてあげたかった”と言われる村雨と桜井。

一方、安積は水野(黒谷友香)とともに、2年前の事件について明菜に話を聞く。
明菜の様子から、何かが隠されている。


敬称略




安積班に取材にやってきた女子高生。
が、翌日、遺体で見つかる。
調べていくウチに、何か、悩みを抱えていたことが分かってくる。
あんなに明るい子だったのに??

そして、2年前、血のつながりのない父が起こした事件が。。。。

ま、、そういうお話。

そこに、
ちょっとしたミスで、人を死なせてしまったという須田の苦しみ。


安積“自分のミスだと思うなら、それを一生背負っていけ
  そして、2度とミスをするな
  それが刑事だ。できることを精一杯やる。それでいいじゃないか



と言う感じだ。



父と子のお話の方は、
父の愛情。。この苦しみのお話で、
今回の“サブ”の連続事件へと繋がっていく。

なかなかの人情話が描かれ、
セリフではあるが、父の変化というのを描いているから、
その父の熱い気持ちもよく分かるというものである。

“お父さんは、あいつと同じコトをしたのよ
 暴力に頼るなんて、最低じゃない”

最終的に、たたき込むような、人情話で、、、
被害者の少女がすでに死んでいると言う事もあり、
良い感じの盛り上げ方ですよね。

ハンチョウの表情変化も、素晴らしいしね!


ハンチョウが、良い感じで須田を誘導しているのも
サスガに“リーダー”という感じで、良いですよね。


ベタだけど、こう言う事って、重要である。
っていうか、ハンチョウの“らしさ”が表現されてこその、
この番組だろうし!


ちなみに、わたし的に驚いたのは
今まで、メインのお話とは別に、
小ネタとして入れられていた“捜査されている事件”が、

メインのお話と、密接に繋がっていること。

だからと言うわけではないが、
最後は大捕物だよ(笑)

黒谷友香さんもカッコ良かったし、
塚地武雅さんなんて、、、まるで彼主演の“超人ウタダ”

“まるで普通の刑事モノドラマ”でしたね、今回は。

でも、
こういったお話を積み上げてこそ、
それぞれのキャラがハッキリしてくるし、オモシロ味が生まれるんですよね。


最終的な、安積の行動も良い感じだし、
娘とのやりとりも。。。。良いオチです



最後に、ホントどうでも良いことですが。
安めぐみさんの使い方、良い感じでしたね。
こういう方法もあったのなら、もっとイロイロできただろうに。。。。



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2009年06月21日

ぼくの妹 第10話 颯の幸せと九鬼

『手術開始…最期の闘い』

内容
九鬼(千原ジュニア)と颯(長澤まさみ)
2人の“愛”を見せ付けられた盟(オダギリジョー)には、
もう断る理由はなかった
主治医となった盟は、精密検査をすることを2人に告げる。
他に転移はなく、手術で助かる可能性があることが分かってくる。
入院した九鬼と見守る颯を励ますように、
毎日のように機美(西原亜希)がやってきて、2人を元気づけ。。。。
そして、2週間後。。。、手術は、成功する。
その日の午後、理事長の娘・春奈(笹本玲奈)から、結婚を申し込まれる盟。
2人で大学病院を変えていこうという。
一応、、、盟も、
“父のように田舎で開業医をやるのが夢”と告げるのだが、
春奈は意に介さない。

九鬼が大丈夫なのを確認して帰宅した盟。。すると、そこに颯がやってくる。
結婚するつもりと言う颯ののろけ話につきあわされ、
寝入ろうとしていた盟に、、颯は言う。
『人間て、一緒に死ねないんだよね。いくら大好きな相手でも。
 ひょっすると、九鬼さんは死んでいたかもしれないって。
 私を残して、。。。。寂しいね。
 よかった。そうならなくて。』
戸惑いのようなものを感じる盟だったが、九鬼が納得してくれるなら。。と。

だが、当の九鬼は、颯とのこと、今までの自分のことも含め、悩んでいるよう。
九鬼と颯のことで約束をした盟であったが、

退院の日。颯と帰って行く九鬼。。。しかし、翌日には九鬼は姿を消し。。。。

敬称略






盟『君は、どう思う。
  こういう家を君と作りたいんだそうだ。
九鬼『俺には似合わない家だ

盟『妹は君と結婚するつもりだ
  君を背負っていくつもりだ
九鬼『手術する前、もし命が助かったら、どうしようと考えてた
  地下の下水管で一日だけ働いてみたいと思った。
  本当に全部無意味だったのか?
  そのあと、何をするか考えようって。
  俺をリセットするんだ
盟『妹はどうなる
  リセットは自由だが、妹は傷つけるな
  君を助けた者として命令するぞ
  妹を幸せに出来ないなら、別れろ
  幸せにしてやれると思ったら、生涯つきあってやってくれ
  約束しろ。
  妹を頼む


そして、、退院の日。
九鬼『俺が作った吹きゴマだ。もらってくれ
  地上で出会った良い人には、渡すようにしているんだ


翌日、、消えた九鬼。。。。


そんな感じですね。

なんて言えば、良いでしょう。

不器用すぎる男が、自分なりの答えを見つけようとして
再び、兄妹を混乱に!!!


っていう感じでしょうか。


正直、この最終回前に、この状態に陥るとは!!!

その気持ちが、大部分を占めています。


まぁね。
不器用なんだよね、生き方が。。。九鬼って言う男が。
だからこそ、颯は惹かれていったのであるが、
九鬼にとっての“何か”が見つかるまでは、。。。。同じコトの繰り返し。

そこを次回、表現できるかどうかで、
そして、、その選択で、兄妹が納得出来るかどうかで

ハッピーエンドなのかどうか?
になるのでしょうね。


にしても
面白いと言えば、面白いんだけど
なんか、

どうどう巡りになっていますよね。
それも、九鬼という分かり難いキャラで



最終回は、キレイに、、それも、分かり易くまとめて欲しいものです。


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天地人 第25回 秀吉の欲

『天下人の誘惑』

内容
景勝(北村一輝)が過労で倒れた。
代わりに、兼続(妻夫木聡)が、あいさつ回りへ。
その才覚は、驚いた前田利家(宇津井健)から、秀吉(笹野高史)へと伝わる。
そんななか、秀吉から呼び出しを受ける兼続であった。
その真意は、、、“情”の兼続を我がものとすること。。。。

そして、登城すると。。。上杉の人質となっているはずの幸村(城田優)の姿。
秀吉の話では、真田からの秀吉への人質となったと言う事であった。
次の瞬間、秀吉は、兼続を一気にたたみかける、
“そなたもわしに仕えぬか。上杉にどんな災いが及ぶかしれぬぞ”と。。
兼続は、戸惑いはしたが、それを顔に出さず笑顔ではぐらかしてしまうのだった。
思いもよらぬ秀吉、真田の行動に、兼続は景勝にわびるしかなかった。

そんな日の夜。兼続の宿所に傷を負った初音(長澤まさみ)が、やってくる。
人に追われていると言う事。。
すると、幸村が訪れ、初音の引き渡しを要求してくる。
北条氏政(伊吹吾郎)の元に人質にやったが、逃げてきたという。
処罰するしかないという幸村。
それならば、渡せぬという兼続であったが、突如、幸村が頭を下げる。
兼続が秀吉の家臣となれば、その褒美として、初音の命は救われると。

だが、兼続は。。。“できぬ”と告げる。

翌日、兼続は、お涼(木村佳乃)を頼りにすると。。。。。

景勝の元にやって来たのは、、お涼の父・千利休(神山繁)
景勝が応対すると、利休は、兼続が“上方で評判になっている”と告げ、
それに秀吉が執心しているとまで。。。

そのころ、兼続の宿舎から姿を消した初音。。。
するとそこに、石田三成(小栗旬)が訪ねてくる。。。
初音のことよりも、明日開かれる秀吉の茶会を切り抜けろと。


敬称略




いままで、それほど活躍している印象がない兼続。
そのため、

どうしても、秀吉が執心するのが見えないのですが。。。。


ま、“ほぼ天下が平定”され、“未来”が決まりつつあるのだから、
“まさに無双”と言われるような侍だけでなく、

多少の“賢さ”が見えるだけで、十分なのかもしれません。

そういう“未来”、、、いや、“戦”も変わってきているのだから!

景勝『上方衆は、おぬしの何を買いかぶっておるのかのう』

と、、、、良いセリフも出てきたことですし!


ということで、
“兼続の才”というものが見えにくいのは、さておき(笑)


物語の方は、兼続の“才”、、それは、“上方”と言う事もあり、
“歌”“茶”など、力を発揮していく兼続。

そんな平和だからこその才能に目が向けられた時代。

兼続が、どうしても欲しい秀吉の策略三昧!!!
というお話である。


お涼、初音だけでなく、幸村の存在も含めて、
サスガに強引な一面もあることはあるのであるが、

そこは、兼続を“情”という、、、理念のようなもので表現しているため、

兼続に関係する人物が巻き込まれていき、
そして、、上杉が、秀吉の“欲”に巻き込まれていく様。

秀吉の欲に翻弄されていく感じが、なかなか面白かったと思います


たしかに、“そこまで重ねるか!?”という部分もある。
このアタリは、次回からなのでしょうが、、、

が、

兼続、景勝、秀吉のキャラをシッカリ描いているからこそ、
妙な“やりとり”が、面白く見えてくるということだ。

笑顔、しかめっ面、、、そして、、欲を前面に出している顔。

俳優さんの力だけでなく、
ここにきて、キャスティングの妙を見た感じですね。

情や義の兼続、景勝 vs 欲の秀吉

その姿を上手く表現していったと思います。
度々写り込む、怪しげな秀吉も、かなりいいし、

“親友”となった、三成が登場し、助言するのも、良い感じだしね!!

三成『相手は、天下の豊臣秀吉
  戦では手に入らぬものを、手に入れるお方だ
  十万の軍勢を動かさずとも、密かに相手の心のほころびをつき
  己の意のままに操ろうとする。
  さような戦を、ここでは、政と呼ぶ

兼続『ならばこの戦。負けるわけにはいかぬな
  上方風の政やらが、全てではないと
  見せ付けねばならぬからな


とはいえ、
今回は、ネタフリ。
でも、これで、次回が楽しみになったというものである。


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鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 第12話 一は全、全は一

『一は全、全は一』

内容
ダブリスに向かったエドとアルは、錬金術の師・イズミと再会する。
賢者の石について話を聞こうとすると、出てきたのは父・ホーエンハイムの名。
それは、亡き母・トリシャそして兄弟。。。家族を捨てた男の名前だった
そんな中、昔と変わらないイズミを見て、2人は、
出会った日、、そして、弟子入りを志願した日のことを思い出しはじめる。
そして、仮修行として、無人島に放り込まれた悪夢の日々のことを。。。。

“一は全、全は一。1ヶ月で、その答えを見つけなさい”と。
錬金術は、使用不可。。。渡されたのは、ナイフ1本。。。
サバイバル生活のはじまりだった。

そして、、、アルは、エドは気付く。
イズミ先生もまた、真理を見たことを。。。。。






ついに、師匠の登場である。
ま、

ようやく、ホーエンハイムの名前も登場したし、
いずみ先生とも、傷をなめあったというか、、、
苦しみを共有しあえたというか。。

母を失い、家族と言えるものがウィンリィ家族だけ。。。

その状態の中で見つけた、“家族”という感じですね。



実際のトコロ、内容自体は、
“前作”と、ほぼかぶっているし、
“怪人”も登場させないなど、

錬金術の講義に近い内容ですけどね(笑)

ってか、、怪人、、出さなきゃ、ならんだろ!!!普通。。。

それもあってこその、イズミ夫婦との関係だと思いますけどね!!!



ということで、
“破門”されずに終わってしまった今回。

そういうことをせずに、
ストレートに突き進んでいくのかな????

実は今までも思っていたのですが、
原作準拠で進む割に、削除している部分が、妙に多いですよね。

確かに、物語としては、意味の内容に見えるようなものでも、
“間”というのと、そこにある“思い”などがあり、

結構、“意味”があるんですけどね。。。

何か、スマートなんだけど、
ここまで削除している意味が、本当に分からないんですよね。

カット1つ入れたくらいで、バランスが崩れるわけでもないし。。。。


ま、、、“キレイまとまっている”と言う事にしておきますか!


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2009年06月20日

ザ・クイズショウ 第10話(最終回) 最後の放送

『遂に衝撃のラスト!!復活の司会者最後の放送』


内容
MCをやっていた神山(櫻井翔)の“罪”が、暴露された前回。
それもあって、“ザ・クイズショウ”は、最終回を迎える。
最後の解答者として、神山は、本間(横山裕)を指名する。

本間は、夢を。。“神山悟に罪を償わせること”と宣言
そして、、クイズが始まる。

実は、銀河テレビ会長・佐竹幸雄の息子だった本間。。。。
全ては、復讐のためにやってきたのだという。
事故でたったひとり死んでしまった新田美咲(水沢エレナ)
生き残ったこと自体が許せない。。。と。

問題が進むにつれ、神山が屋上から転落したことが取り上げられ、
妙な違和感が神山と本間の間に流れる。
7問目が正解し、本間は神山に罪を償う要求するが、
神山は、“ドリーム・チャンス”と叫び。。。。。

“思い出させてあげますよ、あなたが忘れている真実を”

そして出されたのは、、誰が美咲を殺したのか??だった。
そこには神山の名前はなく。。。怒る本間。
追求の手をゆるめない神山は、“召喚”
やって来たのは、本間の父の第一秘書・依田真一(篠井英介)

敬称略



すでに前回のウチに、ほぼ全てが判明状態なので
あとは、どこをどう繋げていき、本間を納得させるのか?

ということだけである。



神山“私は真実を知ったんです
  美咲の手に握られていた、コインによって
  本間さん、人は誰でも心に闇を抱えています
  忘れてしまいたい記憶ほど奥底に隠してある
  なぜなら、そうしないと生きられないから。

  あなたは自らの本能を守るため記憶をすり替えた
  自らの精神を守るために。。。”


なぜ、犯行を見ていたなら止めなかったのか?
なぜ、神山とは違う“記憶”があるのか?

その疑問から、崩れはじめる。。。。

若干、分かり難い感じではあるが、
本間にしか分からない真実だし、仕方ありませんよね。

“依田さん”が登場し、“遺書”が登場するまでは。

本間“美咲は、もう夢が叶わないんだ
  そんなんで生きている意味があるのかよ
  そんなんで、幸せなのかよ

それが本音だった。。。

神山“あなたの目的は復讐なんかじゃなかった
  夢をかなえることのないまま死んでいった美咲さんに対する贖罪
  多くの人たちに夢とは何かを問いかけ続けた
  自らと向き合わせ、本気で彼らの夢をかなえようとしていた。

真実に向き合いはじめたとき、神山も思い出す。。。自分の“罪”

神山“俺、お前にウソついてた。
  応援しようと思ってたのにさ
  なにやってんだよ、お前
  おまえばかだよ
  俺が、、ウソなんか言わなきゃ。。。。


ほんのちょっとしたこと。。。ほんのちょっとした誤解。
友人だからこそ、、応援したい。。。楽しませたい。
友人だからこそ、、許せない。。。。


最後は

神山“世の中には生きたくても生きられたい人がいる。
  もしかしたら、死んだ方が楽だと思う人もいるかもしれない
  でも生きている限り、人は笑うことが出来る
  生きている限り人は泣くことが出来る
  生きている限り、怒ることが出来る
  そしてなにより、
  生きている限り夢に向かってあがくことが出来るんです
  だから本間お前は生きろよ
  生きて罪を償え
  そりゃ生きてる方が辛いよ
  でも幼なじみとして言う
  お前は生きろ生きてまた、夢にあがけよ 
  それがお前に与えられた指名なんだ。
  なんつって。


愛しているからこそ、、より一層の絶望感。
だからこそ、生きていることも許せない。

そういうことだったようだ。


まぁ、強引なところもあることはあるが、
結構まとまった感じかな。


何と言っても、本間が無茶をしても許された理由が分かっただけでも、
これまでの全てが納得出来るというものです。




ドラマ全体を見て

強引な論理で進んでいる部分。
隠しすぎていることのイライラ感。
そして、ある意味ワンパターンのお話。

と、、正直、中盤までは、見ても見なくても、どうでも良いようなお話で。
解答者さえもパイロット登場で、物語が動き出すまでは、
必要性を感じられないものばかり。

逆に、あまりの単純な本間の気持ちのために、
ほかの人生を壊したことへの疑問の方が大きくなる始末。

そんなモヤモヤ状態を生み出して、
謎を解けても、スッキリ感がそれほど無いため、
どうにもならない状態だったのは確かであろう。

一応、誘拐と、本質に迫ったときに
番組としての盛り上がりはあったため、
楽しく見ることは出来るようになったのだが、それは後半戦。
言ってみれば、“後の祭り”というやつだ。

せめて、、救助に参加したいたが態度の悪かった人とか、
そのほか、偶然、湖にいて、何もしなかった人とか
そういうのもいたはずであり、、、
そういう人物達であるならば、冴島と同じで納得感があったでしょうに。

ちょっとしたことなんですよね。
たとえ、あとで繋がりは薄くても、納得出来るかどうか。
事故後、治療に当たっていた医者であっても良かったはずである。

その人選ミスが、ホント痛手だったと思います。


ま、、後半は盛り返したけどね。わずかだけど。


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MR.BRAIN 第5話 謎の行動の女

『変人脳科学者VS美しき多重人格者!!結末は驚愕のアハ体験!?』

内容
木下庄治(貴山侑哉)殺害事件は、当初、中川優(佐藤健)の犯行と思われた。
が、姉・純(木村多江)が犯行を認めたことで事件は一変。優は釈放。
そんな中、優のメモと楽譜に意味があると踏んだ九十九(木村拓哉)は、
“ド、ミ、ラ、レ”の謎を“ハ、ホ、イ、ニ”と解き明かし、
犯人が優のピアノの師・八木仁(東儀秀樹)と確信する。
九十九に呼び出された八木は、丹原(香川照之)神田(設楽統)の前で自供。
が、八木は言う、“パンドラの箱だよ、今、お前が明けたのは”と。

そこに、和音(綾瀬はるか)がやってくる。
先日発見された白骨のDNAが、5年前の連続強盗殺人犯のものと一致したと。
すると、純が全てを話し始める。
西崎実(デビット伊東)に襲われた純。そして、、、抵抗して殺してしまった。
が、九十九は、5年前の事件があったと思われる日に作った曲を
優が弾くと過呼吸になるのはなぜかと追求する
“あなたを守ったことは真実じゃないんですか。
 嘘にしてしまって良いんですか”
本当は、姉を助けていた弟。。。。
その事で、八木に脅されてはじまった事件。。。全て、解決した。


1週間後。いまだに事件のことで科警研のメンバー達は、おしゃべり。
そこへ佐々(大地真央)があらわれ、都庁主催の科学捜査セミナーでの講演を
九十九たちは命じられるのだった。
そんななか
都議会議員・松下百合子(大沢逸美)が射殺されるという事件が発生した。
現場に残されていた食べ残された弁当から指紋とDNAが検出。
犯人と思われる人物が判明する。
15年前、小学4年生の少女が誘拐される事件が発生した。
事件は解決しないまま。。。。その被害者秋吉かなこと一致したのだった。
そして殺された松下は、当時のかなこの恩師。。。
被害者が、加害者となったのか??
丹原達は、科警研に分析を依頼する。
佐々は、捜査チームのリーダーに浪越(井坂俊哉)を指名。
分析が進むにつれ、何が何だか分からなくなってしまう浪越は、九十九に相談。

一方の九十九は、興奮状態の時は、空腹を感じないはずなのに、
なぜ弁当を食べたのか??と疑問に感じ始める。。。。
なぜ、猟奇的に?なぜ、涙を?なぜ、遺体に毛布を?
行動を分析した結果、秋吉かなこ(仲間由紀恵)は、3人いた!?


敬称略


変則的な、2本立てのために、
何をどう考えて良いのか、、、ホントよく分かりませんが。。。。

前半は、前回の解決編。後半は、新しい事件の事件編のようである。

っていうか、これ。
繋げるの?繋げないの?

繋げない、、、ってことかな。。ま、いいけどね。



とりあえず、1つ言えるのは、
変則的な2本立てにすることで、視聴者を釘付けにしようという戦略なのだろう。


単純な方法ではあるが、一度、どこかで行うと、
最終回まで、ずっとずれますからね。

それが、前回だったわけだ。
一応謎かけをして終わっているため、
犯人が誰かは分かっていても、『謎』が知りたい人は観ると言う事だ


それはさておき。

物語の方は、前半は。。。ま、
もう少し、その後どうなったのか?を見たかったですが、
主人公が事件を解決するのが『主』であるため、この程度でしょう。


疑問があるとすれば、
『脳科学』を利用しているようなしていないような状態であると言う事だ

実際。。。。神経衰弱。。だからね。
必要もないような、昔の事件を引き合いに出しているのが、
かなり気になってしまうところ。
それが、きっかけになったのは理解するが、
別に、そんなことでなくても良いような気もしますし。。。
姉弟の絆さえ分かれば。。。。
逆に、ミスリードのセリフ、、弟を庇う自白をし過ぎて
単純な事件が、分かり難くなってしまっているような感じだ。


さて、後半。
明らかに猟奇的な事件であるために、目を惹く状態にしているし、
多重人格なのか?という疑問も存在するために、
サスガに今回は『脳科学者』の活躍する部分があるのかもね


浪越の異常性の方が、気になりますが(笑)

さてさて、、、どうなることやら。
次回予告だと、いろいろとありそうですので。。。。



そういえば、どうでも良いことなんですが。
夏目。。。名前は良くでてくるのに、
ほとんど、セリフを出しての分析表現って、ほとんどありませんよね

爆笑田中で、ネタをしてます?(笑)


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名探偵の掟 第10話(最終回) 最終回の掟

『素人探偵連続殺人事件』
『最後の選択』

内容
占い師・六田仁五郎が“死亡フラグ”で殺された
レースクイーンの十文字文子もまた。。。。
大河原(木村祐一)によると、十文字は、元敏腕刑事。
そんな中、突然、
大河原、茉奈(香椎由宇)瑞希(ちすん)の携帯が鳴り響く。
大河原は、出ていった妻からの電話。
瑞希は、無人島へ異動。。。。茉奈は、母からお見合い話
天下一(松田翔太)は、気付く

今回のテーマは“最終回”だと!!!

そして、新たな連続殺人が発生。
警視庁で、九重美路菜が、同じくフラグで毒殺!

天下一は今回の事件の犯人の目的を知る。
被害者は、全員素人探偵!!!

すると、今度は、瑞希が拉致!!!
茉奈と救出に向かうが、撃たれてしまう天下一!!
主人公なので無事であったが、、
次に発生したのは、天下一への挑戦状!!!
挑戦状に、大河原の指紋発見で、逮捕収監される大河原!?

天下一は、ひとりで挑戦状の通りに
“素人探偵の墓場”へと向かうのだった!!

そこには、名だたる素人探偵達!!
推理小説評論家探偵・四条博之(夏八木勲)
お色気芸者探偵・七瀬登志子(三浦理恵子)
なんちゃって女子高生探偵・三木ひろみ(雛形あきこ)
旅行ライター探偵・五島大介(RIKIYA)
天才物理学者探偵・二宮欽次(みっちー)

探偵達が招かれた部屋には、、八代新平というパイロットの死体!!
彼もまた素人探偵のよう。。
が、、次に、、、四条に死亡フラグが!!
そして、五島!三木!七瀬!

脱獄をした大河原と二人っきりになった天下一。
だが。。。。。


敬称略




最後の最後まで、安っぽさが良いですよね。
徐々に良い感じで回り始めていただけに、

ここで終わっちゃうのは、なんだか残念な感じ(笑)

ま、、まさに、術中にはまってしまっている状態だ。


ということで、
サスガにココまで“最終回”を連呼されると、
一度死ぬしかないですよね〜

ホームズばりに、敵と一緒に。。。ッってのも
なかなか良い感じ。


そして、ネタバレとして“叙述トリック”、、、トリックです!
決して、汚いやり口ではありませんよ!

でも、。こういうのって、よくありますよね(笑)



さて、そういうのは置いとくとして。

少し、セリフの羅列を。
“数々の素人探偵を使い捨てにしてきた読者の代表。
 つまり、あなただ!

“現実の事件にフィクションは付いて行けない
 もう、探偵なんて、時代遅れなんだ。
 じり貧の天下一シリーズに残された最後の意外性は、
 主人公が殺されたり犯人だったりするはずがない
 と言う思い込みを覆すしかないだろう。

だが、、、大河原は、、
“逃げるな天下一
 読者のワガママなど、お前の迷推理で説き伏せろ
 お前の謎解きを阻むヤツは、俺がゆるさん
 それが、俺の役割だ。

“君が誇り高き名探偵であるためには
 全ての罪をひっかぶって死ぬしかないのだよ
 それとも、私を捕まえて平凡な最終回にするのかね
 天下一大五郎。君の負けだよ

天下一“僕だって飽きられて必要とされなくなる日が来るって分かってた
  でも、どれだけ笑われようと、バカにされようと
  名探偵として生まれてきた以上は、精一杯生きてみたかった
  ぶっちゃけ僕、嫌々やっていました。名探偵
  でも、あなたとこうして出会ってようやく気付いたんです
  僕はたとえ、誰に見向きもされなくなっても
  名探偵であり続けたいんだって

“どうやら、君たちは、私が思っていた以上に
 素人探偵であることに、生き甲斐を感じていたようだな
 しかし、残念ながらきみにはもう
 犯人であることしか、手は残されておらん

天下一“1つだけ手はあります
  僕は名探偵だ、解けない謎はない



ホント、ここまで盛り上げておいて、
“奥の手”ですよね〜


最後は、まさかの宇宙ステーション!!

バカバカしく、キッチリまとめ上げてくれた感じである。



ドラマ全体を見て
正直、明らかに評価が分かれる問題作。
序盤は、クセがありすぎて、視聴者に高いハードルが用意された。
あの“楽屋”である。
が、、途中から、普通のドラマの中に、バカバカしさを描き込むことで
そこから解放され、お話のテンポも抜群に良くなっていった。
実際。他の登場人物が会話に参加しない限り、
楽屋である必要性がないと言う事なのだ。

決して、シュールなコメディを描いていたわけではない。
本来あるはずのものを崩して表現する。そこに表現されるギャップ。
必ず比較されるであろう“33分”のコントとは、全く違うのである。
そう!コメディ。。。それも、海外製のもの。。。そんな感じだ。
その手のものをバカにして、楽しく見せた。。。。そういうことだ。

わたし的には、
最初から最後まで、1つのスタンスで描ききったことは評価されるべきだし、
それこそ、“新作”となれば、“掟”はいろいろあるのだから、
続編が見たいという気持ちがあります。

これまでの感想
第9話 第8話 第7話 第6話 
第5話 第4話 第3話 第2話 第1話

posted by レベル999 at 01:38| 2009年ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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